名古屋のソウルフードは!!

名古屋と言えば味噌煮込みうどんだ。
ハッキリ言ってコレは中毒性がある食べモノだ。
事実、オレは中毒だ。
中毒(ちゅうどく)とは広辞苑で調べると、
「毒に中(あたる)」の意味であり、
生体に対して毒性を持つ物質が
許容量を超えて体内に取り込まれた事により、
生体の正常な機能が阻害される事である。とある。
それに並んで依存症(いぞんしょう)を見てみよう。
世界保健機関の専門部会が提唱した概念で、
精神に作用する化学物資などの摂取や、
ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返した結果、
それらの刺激を求める抑えがたい欲求である渇望が生じ、
その刺激が無いと不快な精神的、身体的症状を生じる
精神的、身体的、行動的な状態の事。
・・・・とある。
そうなんだ!
オレってビョーーキなの?(笑)

 

とにかくオレは味噌味が好きなのだ。
名古屋の“名物料理”は何から何まで茶系なのだが、
その中でもとりわけ茶色いのが味噌煮込みうどん。

さて名古屋人とのランチのミーティングで、
連れて行かれたのは“山本屋”
・・・それは接待として正しい。
なんと言っても、お客さんであるオレは充分に喜んでいる。(笑)

 

実に紛らわしいが名古屋には有名な
“味噌煮込みうどん”の店が、
今回紹介する
“山本屋本店”と
“山本屋総本店”
という2店が存在するのだ。
大きな違いは
本店は“味噌煮込み”一本に対して
“総本店”には名古屋の名物料理がいろいろメニューに載っているという点だ。
この際、どちらが好きかみたいな
論争の火種になる様な評論はなしにして単品勝負の本店の話を!

土鍋で煮立つ味噌煮込みうどんは、
うどんのフタに熱々の麺を移動して少し冷ましてからいただく。

 

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ちなみに土鍋のフタには空気抜きの穴がなく、
皿として使えるように、、
実に名古屋人のケチケチ精神が現れている。
本場の名古屋では味噌煮込みの
“味噌”は豆味噌を使うのが特徴で、
普通の味噌は煮込むと香りが飛んでしまうけれど、
豆味噌は煮込む程に独特の甘みとかすかな苦味で美味しくなる。
このオリジナルの味噌は
三年かけてじっくりと熟成させた赤みそと白みそにザラメをブレンド。
そして鰹ダシで極太なうどんを煮込むのだ。
ただの味噌ではないのですよ。
創業は明治40年、
ジャンクっぽいメシが多い
(これ誉めてます)
の名古屋のソウルフードでも
とりわけ歴史もある素晴らしい逸品だ。

余談だが、店に入店すると出てくる
“漬け物”が美味しく
おかわり放題!(笑)
この得点は高い!

 

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煮込みうどん 山本屋 本店

愛知県名古屋市中村区賑町35

052−471−5547 / 0120−253−758

http://www.yamamotoyahonten.co.jp/

 

大門本店、エスカ店、名古屋駅前売店、名古屋駅前店、ルーセントタワー店、広小路伏見店、栄本町店、栄中央店、他多数!