ビョーキ再発? 久々に”買い物魂”に火がついた!!

2月18日(金)昨晩は名古屋でミーティングだった。名古屋には早めに入って現在、改装工事を監修している愛葉君のオフィスを視察。全くなにもなかったビルのガレージ一階の奥に事務所をデザインすることを依頼されてデザインした。なかなかの出来上がりで素敵!普通は設計監修といえば総工費の10%~15%が通常だが無料。今はデザインはボクの”生業”ではないから楽しい仕事は無料なのだ。(現在横浜市都筑区の石井家マンションリフォームも楽しんでいる。)アムプラでアメリカから帰ってきている神谷アンドリューと偶然会えてひと盛り上がり。7時からアムウェイプラザでОMをしたが、なかなか盛り上がった。しかしいつもながら伸びて欲しいパーソナルはソコソコで盛り上がらなくていい奴ばかり(失礼) 力強く盛り上がる。懐かしい顔も沢山見れて楽しいひと時だった。アフターは名古屋ということで手羽先唐揚げ”風来坊”にて飲んだ。楽しい夜だったなあ。そしてホテルに戻ったのは深夜だった。朝の目覚まし時計のセットは何の役にも立たず電話で起きてからシャワーを10分で済ませて迎えに来てもらった愛葉氏に京都までつきあってもらい京都郊外の車屋に1986年製メルセデスベンツ380SLを見に行った。(道中は二日酔いで魂が抜けていた。)さてインターネットとは便利なもんで情報収集にはすばらしい効果を発揮する。ボクは少年時代から脳の35%を自動車が占めているのだが18歳で免許を取得してからの車遍歴は激しくAМスタート時代までで約40台(一台1万円のワーゲンとかだから決して高級車を乗り回しみたいなのとは違います。直して蘇らせて売ってみたいなことを繰り返してました。)AМスタート以降の約20年でも30台以上に上る。今欲しい車は、わかりやすく言うと昔欲しかった車だ。今のテクノロジーが進んでエコロジー的にも完全に近づいた車は嫌いではないが、まだボクの乗る車ではない。70年代、80年代特有の工業製品がデザイン的にも品質的にも好きだ。そこにはコスト計算、量産性も感じないクラフトマンシップを見出せる。鉄は厚くクロムメッキはビッカビカ、必要最低限な装備で品質重視。ドアが閉まる音と質感は現代のクルマには無い。そして加速感は圧倒的、なにより各メーカーが個性を出しまくっていたので現在にクルマとは違いBМWとメルセデス、英国車、フランス車、そしてアメ車は明らかなる違いがあって面白かった。(現在の車はメーカーによる差が本当に無くなった。)そんな古めのクルマを綺麗にピカピカにして日常の”足”とするのが理想だ。良く質問される事に古い車の修理とか故障の対処を聞かれるがココ数十年、故障で泣いた事は無い。それは人間の体と同じで予防医学なのだ。治療していたら大変!なんだか様子が変と思ったら即チエック。大事に至る前には病気の源をつかんで修理してもらう。そのかわり素材の車選びには技術がいる。素人的安全策としては距離で判断するのが正しい。今回見つけたクルマは格段に素晴らしかった。380SLは決してまだコレクターズアイテムとは言いがたいがアシに乗るには先代の280SLより現実的だ。ボクの見つけた車は京都の大金持ちのジイさんが趣味(眺めることが趣味)で18年前に購入。毎年定期点検と車検の時に近所をドライブするだけというクルマだった(実は世の中にこんなクルマは時々市場に出てくる。このオーナーだったジイ様はジャガー、ベントレー外8台この手を所有)この車は非の打ち所なしの完璧さだった。なにせ走行構距離は実に4054キロ。そう年間200キロしか乗っていない計算の奇跡のクルマ。でも、そんなの信じられなくて自分の目で確認しようと京都まで見に行った。しかしクルマは完璧!新車そのままで黒いレザーシートはマッサラ!ドアのバネ、エンジンルーム、タイヤハウス中までみてもマッサラの新車だった。ハッキリ言って嬉しかった。こんなものが世の中に存在していて出会えた事がウレシイ。そして値段交渉して買っちまう!!そんな金を出せば買えるという品物とは一線を画した出会いは余計ウレシイ。 このクルマはボクが買って乗るためにある!と意味不明に決断して自分を納得させた。愛葉君に京都駅に送ってもらう途中でランチと二日酔い飛ばしにラーメンを食う。しかし頭の中は95%クルマ。話題は当然に車。AMの質問をされたが答えは上の空。京都駅から新幹線で東京に帰った。グリーン車のリグライニングを倒して外の景色を眺めながら頭の中では380SLの屋根をオープンにしての仮想ドライブに突入していた。海辺を走ったり新緑の峠道を走ったり、渋谷、青山にも行っちまおう!!東京に着いてからはスイッチ切り替えてパーソナル古山と先日会ったDJのマイクル山下とで大戸屋で食事をして、ひと盛り上がりしてから若者カリスマの高木直のミーティングに連れて行って紹介してミーティングに参加させてもらった。その後、またプロスペクトの手伝いで自宅に帰った。仕事に趣味に忙しい一日だ。深夜に就寝。夢は当然380SLでドライブだった。

ビョーキ再発? 久々に"買い物魂"に火がついた!!

その7日後にベンツは陸送業者によって東京に運ばれてきた。初めてドライブしたら鳥肌たった。だって走りっぷりは新車だったから・・・・・・・うふふ! しかしガレージのロータスエランとのカワイイオシリ二台を見ているとムラムラするねぇ。

札幌の朝!!わくわくな朝!!、わくわくわくわく~~~~

2005年2月2日、何故か月初は清々しい。月末が辛いわけではないが、やはり月初は清々しい。昨晩はAМプラザのミーティングのアフターで札幌中心から少し外れた相当に外観的には地味で少々汚い、そして店主と妻はモティベーション低い・・・・しかし味は抜群という居酒屋”いしかわ”で飲んだ。こんな店に来れるのも地元友達がいるからだなあ。昨日でめでたく十数年間、松下電器で勤め上げた飯田稔と美人妻やすこも参加。辛いリーマン生活を聞きながら恐ろしい気分になった。しかしこんなに明るい未来をもっている退職者が世の中にそうはいないだろう。それはAМのおかげで”イヤなもんは辞めちまえぇぇ!!”と言えたのはエメラルドの印籠であろうかぁ。そして深夜にジャスマックホテルに届けられ(泥酔して荷物化していた。)朝起きて入浴してメシ。このホテルは相当に凄くてススキノの街の中心にあるが温泉を掘り当てていて3階全体が超快適な大風呂、露天風呂、サウナが設置されている。宿泊者は浴衣で朝食という、とても都会の真ん中の出来事とは思えない一時を楽しめるのだ。8時半にはイリモトがレンジ・ローバーで迎えに来てくれた。ホテルのロビーに超ゴージャスなシャンパンゴールドのレンジローバーがスッーと入ってくるとオーラがすごい。(レンジは砂漠のロールスロイスと称されるが乗ると感じる)それに札幌カリスマ・イリモト、笑うミカン美人のクミちゃん、有名犬モヌが似合うこと! ロビー界隈の一般人にはオレの友達だもんねぇぇぇ!と意識するが誰も見ちゃいない。

札幌の朝!!わくわくな朝!!、わくわくわくわく~~~~

そして一路、世界の雪人間が注目するニセコを目指した。途中でヒロムやヨシキとも合流。昼前に到着して宿泊の貸し別荘(これが素晴らしいログキャビン!しかし建物の地盤が悪くて全体が斜めだった。床にペンを落とすとコロコロコロっと壁に向かって走り出すしトイレに向かい歩き出すとキッチンに向かって行くのだ。全てに笑えた。)に荷物を置いてリフト券を購入して早々に滑った。コンディションはまあまあだが天気が良くて楽しく滑った。意外に新雪が荒らされてなくプチ恍惚!ドーパミンもチョロリと出ていた。イリモトがバックパックを背負っていたのでボクの財布とデジカメを預けたら、奴はカバンの中に好物のバナナを入れていたらしく転倒時につぶれて・・・大惨事。財布、デジカメ、バナナが一体化してしまい財布の中のカード一枚一枚の間、縫い目、デジカメのチャックのミゾにまでギューーとバナナ漬けと化した。(そのバナナカスは想像以上にひつこく今でも縫い目にこびりつくニセコの思い出となった。) 最近のニセコは外人がやたらに多くてゲレンデにいる人間の50%以上が外人で自分が何処にいるのかわからなくなる。ここは薄目で見たら外国だぁ。夕方までバッチリと楽しんでナナメ・ログキャビンに戻った。そして近所のアンヌプリで露天風呂に入浴。ゴキゲンさんと化して夕飯は大好きな倶知安(クッチャン)の街の”寛松”でジンギスカンを食う。ここの奥さんは正に”昭和の母さん”という雰囲気の割烹着が良く似合う素敵な営業スマイルのオバサンだ。何度来ても、ここは美味いの一言!。そして乾杯のサッポロビン黒生から始まり焼酎番茶割りも昇天的幸せをもたらした。イリモトはじめ全員泥酔!(ん!誰が運転したぁ!?)東京ではジンギスカンがブームだがこの夫婦をラチって一石投じる為に激戦地中目黒で店を出したら、さぞや凄いだろうナァと意味不明な事を考えながら食う。イリモト敏腕秘書オサムは元裁判所勤務なので硬く酔っている。ヨシキは酒が入ると同じ人間とは思えない位に生き返る。酒はヨシキにとってトリプルエックス以上の効果がある。昼間の酒抜き時のテンションとの違いは何なんだ!!。

札幌の朝!!わくわくな朝!!、わくわくわくわく~~~~

食後は明日からの自炊朝飯の買出しをする為に泥酔のまま町民社交の場のスーパーマーケット・マックスバリューに行って勢いにのり必要以上な意味不明食材を購入した。(カートは意味不明食材で山盛り!)店内で馬鹿騒ぎ、奇声を発する決して若者ではないノリノリ伯父さん一行を見て人はなんと感じたのであろうか。(ただ迷惑って思ったことだろう。)そして帰って朝食食材でまた飲んだ。就寝・・・ああ今日も幸せだなぁ。   翌朝はクミちゃんのバカウマなトン汁で目覚め、朝一からスノボー天国に突入!!。ダァラァァァ~~と朝からドーパミンがぁ!  札幌の皆さんありがとう。イリモト、孔美ちゃん、ヒロム、ヨシキ、千葉さん、飯田、田村さん、チカちゃん、中田&けいちゃん、敏腕秘書・・・出会えて嬉しい。そして来年も遊んでね。(3月にもこのニセコツアーが行われた。これまた宇宙一(当社比較)楽しかった。)