憧れの~~高千穂峡へ!!

2011年11月17日(木) 7月のある日、友人の歯医者に定期検診をしに出かけた時に、どこかのカレンダーが貼ってあり、そこにはとても美しい、ちょっとこの世の物とは思えない幻想的な景色があった。 奥深く、切り立った渓谷、そこには滝からの水が流れ込み、下の川にはボートで人々が散策をしている。このオーラというか、エネルギーはただ者ではない!

憧れの~~高千穂峡へ!!

ずいぶんと日本全国を知っていたつもりだったけど、見落としていたんだなぁ・・・無意識にツイッターで『高千穂峡に行きたい!!』とつぶやいたら、なんと福岡に飲み友達にして人間ドック友達(年に一回、一緒に人間ドックを受けている)阿比留君が、11月の大分・人間ドックツアーの時にご一緒しましょ!との事。めちゃめちゃ嬉しくて飛び上がった! 予習をしようと、ウチに帰ってネットで見てみたら高千穂峡のすぐ上には”国見ヶ丘”なるスポットがあり、そこからはナンと雲海に朝日が浮き上がるという、とんでもなく素晴らしいサンライズが楽しめるという・・・そして良く読めば”高千穂牛”なる牛肉がハンパ無く美味しいという事だ。もう期待感で爆発寸前っ!! そしてその日はやってきた。今年も恒例の大分の”ひらた医院”の人間ドックだ。今年も無事に全てにおいてクリアー!胃から、十二指腸、大腸などなどボクの美しき内蔵の映像を見せていただいて先生から結果を聞いて完了!(後日、様々な検査結果が送られてくる。ちなみに何故、大分かというと、ここは1日3人しかドッグ検診を受けないので親切、丁寧!!そしてリーズナブル!フルコースで3万円弱)  人間ドック友達の阿比留君、坂君、金ちゃんとの4人組は検査を終えて、一路、高千穂峡を目指す。(正確には高千穂牛を扱う焼き肉屋を目指す!)

憧れの~~高千穂峡へ!!

到着までの2時間の山道はウキウキ感でいっぱい! 驚きの山道で鹿が沢山歩いているんですよ! 焼き肉屋に到着するやいなや生ビールを注文して一気飲みした。 先程、平田先生から見せていただいたボクのキレイな内蔵を、この琥珀色の液体がドバッ~~っと流れ込むかと思うと、超エキサイト!! ドバッ~~~~だよ!この人間ドック開けのビールの味に勝るビールは無いのだ。 翌朝、日の出前に出発して最初の目的地、雲見が丘まで約10分。どうして10分で雲の上まで行けてしまうのか・・・(要は高千穂は標高が高いんですね!)そこで今回、見る事が出来た朝焼けは生涯忘れられない光景です。刻々と変化する雲海に当たる朝日のオレンジ色がどんどん広がっていくショータイム!~~最高でした。

憧れの~~高千穂峡へ!!

その後、ホテルに帰って2度寝して10時に今回のメインイベントの高千穂峡へ!! 最初に上から見下ろした景色はまさにカレンダーで見た光景! 下まで下りて川原からボートを借りて渓谷にどんどんと入り滝の脇を抜けて散策した。これぞ至福の時間だったなぁ!! 自然との一体感も抜群。深呼吸を何度もしてしまう気持ちがいい空気だったよ! そして名物の高千穂バーガーなる店に乱入・・・これは残念だったなぁ。 そして気を取り直して天岩戸神社に参拝。神社内ツアーに参加してありがたいお話を聞いて感動したよ。天武天皇から始まる皇室の話、食物への感謝の話・・・興味深いお話がたくさんあったが割愛。自分で行ってみてね。 ということで、本当に素晴らしい旅をさせてくれた阿比留君、坂君、金ちゃん、有り難う。 いつまでも健康で美味しい酒を飲みましょう!!

ひらた医院 http://www.hirataiin.com/

高千穂峡 http://takachiho-kanko.info/

高千穂峡 国見ヶ丘の雲海 http://www.gurunet-miyazaki.com/kankouti/takatihokyo/takatihokyo.htm

天岩戸神社 http://www.pmiyazaki.com/takachiho/amenoiwato.htm

チェンマイの想定外な時間!!

2011年11月10日 タイのチェンマイに来た。 旅に出てから7日目、そこまで過ごしたのがブータン王国で、どちらかと言えば機能的には不自由でサービスという概念の無い世界で過ごしていたので、チェンマイのフォーシーズンホテルの施設とサービスは格別に豪勢なものに感じた。 (ブータンには問題が無い。その西洋的価値観をそこに持ち込み、比較する事は間違いだ。) 滞在の2日目、1日目にゴールデントライアングル(タイ、ビルマ、ラオスの三国がクロスする地域。全世界の相当量の麻薬がこの地域で生産されていたという悪の枢軸!)を訪れて、その時、実は今日からチェンマイ(というかタイ全土)で“ロイカトーン”というお祭りがあると聞いた。まぁ。正直、決してお祭り好きではないし、灯籠流しをする・・・だけ聞いても、そんなにモチベーションは上がらなかった。なんだか暗?い感じがするじゃない。音的には“さだまさし”みたいな(失礼っ!)・・・でもせっかくだから行ってみよう! タダで来ているくせに元取りパワー炸裂して、急遽、翌日にタクシーを呼んでチェンマイの町中にロイカトーンを目指して行く事に決めた。

チェンマイの想定外な時間!!

夕方から街に入ると、かなりお祭りムードがある。しかし祭りの前には、まずはメシ、選択は一切の迷いは無くタイフード! という事で、食通そうなガイドさんが教えてくれたRACHAMANKHAなるタイレストランに行った。店構えだけでも本当に豪勢でビックリ!!コロニアル方式的な中庭のあるスバらしい邸宅がレストランに改造されている感じ。中庭のオープンな席で美味しいタイ料理をいただいていたら、友達が空を見上げて奇声をあげている。その方向を見るとなんと“火の玉”が何個も浮遊しているではないかっ!!! 現地のガイドに聞けば、その名前はKETTLE(コムローイ)という。それは紙で出来た提灯がバルーンの様に飛んで行くのだ。円形の針金の輪、その中心部には炎が燃えている。上には袋状になった和紙のドーム。 熱せされたドーム内の空気は周囲の空気と比べ軽くなる。これが天灯が上昇する仕組みなのだ。それが本当に美しい。花火も好きだけど、このコムローイの情緒といったらハンパではない。コムローイを見てだんだん落ち着きが無くなって美味しかった食事もサッサと終えて街に出た。 そのレストランの外ではコムローイの実演もさせてくれた。とても楽しい時間だった。

チェンマイの想定外な時間!!

街には、モノスゴい数の人が出ている。歩き始めてスグに気が付いたのは若者が圧倒的に多いという事だ。これってまさに“肌感覚”なのだが、日本は60歳代以上が人口の多くを占めるが、ここタイは全く逆で若者の比率が圧倒的に多い。これは単純にその国の未来を示している・・・ さて、道ばたでは、先程のコムローイも売っている。 サイズによって違うが、だいたい25バーツ(約70円)からだ。灯籠も売っていて50バーツから色々ある。(灯籠は植物の葉っぱ類で作られてゴミになりにくいモノに思える。)川原に行けば、小さな桟橋に人があふれて、そこから灯籠に火を付けて流している。これまた非常に情緒ある風情だ。空の広がる川原から、空を見上げれば、その数、数千というコムローイがどんどん空高く舞い上がって、風に乗ってどんどんと一つの方向に向かって飛んで行くのだ。(だいたい長ければ2時間とか火がついたまま浮遊するとの事。いったい、このコムローイの最後はどうなるんだろうか!? 山火事とか、家に引火とかないのかなぁ!? 小さな心配もあるが、それを承知の上で楽しんでいるんだろう。 夏の夜空の花火も大好きだけど、それと同等にこのコムローイの美しさが気に入りました。 ・・・・このコムローイを何とか福島県で311に飛ばせないかなぁ!? 聞けば宗教的に慰霊とかいうよりも、なにか悪いモノを飛ばすみたいな風習らしいし、それにこれは絶対に“街興し”にもなるイベントだと思う・・・誰か知恵を貸して下さい。 さて、このお祭り、ロイカトーン・・・時間に寄っては美女コンテスト(このコンテスト、タイでは相当にスゴいらしい!)とか様々なイベントが街の各地で行われている模様だ。 また改めて、この街を訪れたいなぁ・・・来るならばこの時期が素敵だなぁ! そんな新しい夢も出来ましたよ。

チェンマイの想定外な時間!!

  • RACHAMANKHA 6 Rachamankha 9,Phra Singh Chiang Mai 50200 Thailand
  • 電話 66-0-5390-4111 sales@rachamankha.com  www.rachamankha.com