上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

2011年12月15日 久しぶりに上海を訪れた。なんだか過去に数回は来ていた上海だが来るなり印象が全然違う。 ホテルはペニンシュラ。パークハイアット、シャングリラなど色々あれど、中華圏ではやはりペニンシュラがいい雰囲気だ。部屋に入って電動カーテーンをウイ~ンウイ~ンと開けると目の前に見えたのは上海タワーを始めとする高層ビル群・・・・その瞬間にやっと気が付いたことがある。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

なんだかどこか初めて来たくらいに思う新鮮な上海なのだが・・・15年前に初めて来たのも、この上海だ。何が言いたいのかと言えば、15年前に見た上海と今の上海、とてもではないが同じ街とは思えない程の変化で、記憶が別の街と錯覚していたのだ。という程にその時の上海と現代の上海は別物だ。たかが15年前の上海~~空港はまだ共産社会の空気がムンムンで、軍服を着た兵士もいた。そして空港から街への道も高速道路も無く、対向車線から来る交通機関は圧倒的に自転車、それも人民服を着ている人間もまだまだ多数。道ばたでは露天商が何か、モノを売り、バラック風(いやバラック)の小屋が並んでいるという典型的アジアの光景があった。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

そこと同じ、上海なんだと気が付いたら衝撃だった。なんてオレってニブいんだろうか!(笑) それ程までに別世界だったんですよ!! あの人民服姿で自転車をこいでいた人々が、そのメルセデスに乗ってる人に進化したのかなぁ!? その時も上海テレビ塔は存在したが、少なくともその回りにはビルらしきはあるような、無い様な・・・そこにそびえ立つは100階以上の上海タワーとか、とにかく15年前とのその変貌を見ると全くの別世界!

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

GDPが日本を抜いた、抜かないなんて話もあったが、事実上、とうに日本なんて抜いてる感じが、ここ上海を見れば一目瞭然だった。 さて、今回はLSでここを訪れている。仲間との旅は格別だ。同じ楽しさも仲間とのタダ旅行ならば尚更だろう!(笑) パーティーももちろん楽しいし、また、ここ上海で、仲間といれば当然にメシを食うが、ここでは少なくとも『何を食う!?』的な会話は無いのが好きだ。当然に中華料理あるのみなのが、悩む心配が無くて嬉しい。上海カニも美味しい季節だし、四川料理、広東料理、上等な店、庶民的な店、そうそう最近、特に流行の“火鍋”なんて興味津々だ。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

今回はガイドだった毛君(毛亮/もうりょう君)のおかげで、かなりディープなレストランにも行く事ができた。(フロントとしてサインっ!!)そうそう、フェアモントホテルの中のジャズバーなんて最高だったなぁ!(予約ができなくて外から見ていただけなんだけど・・)とにかく、全てが新鮮に思えたのは街中が活気に満ちていたからだけなのか、とにかく、いきなり上海に好印象を持てる事になったのが最大の収穫だ。 そりゃ一度、ぶらりと二~三日、行った位でその国を語っては失礼だよね!   ラブ上海!