オレ、性格悪いかも・・・(笑)

2013年1月15日 今年で何回目になるであろうか、PV-BVスノーボードツアーだが、例年にも増して若者層が増えている。というか正月開けのド平日は、やはり一般人、そして社会的責任のある方々には休む事はキツいし、それ以上に40代、50代と真剣にスノーボードを極めようとする人々はかなりのニッチなゾーンになるのだろうし・・・・とにかく今回も平均年齢は28才、いやオレと友達が50代で平均値をグンと引き上げているだけで実際にはもっと若いかもしれない。今回は参加者総勢65人。とにかく遊ぶならば若い奴が楽しいのです。ひたすらに!!  だから毎年、このツアーの主催は本当に楽しみにしているのです。

オレ、性格悪いかも・・・(笑)

ところが自分でも呆れる程に自分のヒドい性格を垣間みる事があります。それも年々まして~~~(笑)というのも、友達に『一緒に行こうぜ!!』と誘う割には一緒にゲレンデには行かないのです。朝イチ、一緒に朝食位までは付き合うんですけど、何とか言って先に出かけ出陣。 それも毎年、同じメンツのメンバーと・・・それは”ゲレンデ暴走族”をしたいから。 それは誰も手を付けていないファーストトラックを我々の少人数だけでいただきたいから!(毎年5?6人です。)  大人数の皆で一緒になんて・・・この瞬間だけはありません。そして脱落者を待つ事も無い。後で何処かで会いましょっ!って感じ。 ルスツのゲレンデは毎日、夜中にピステンという圧接マシーンで全面を完全に整備。すると最長で3キロ位あるコースが朝イチだけ、スミからスミまで真っ平らなんです。そこをアルペン選手みたいに暴走するわけ。時にはハジからハジまでを使うロングターンを楽しみながら、真っ平らな盤面にエッジを立ててカービング~~~この快楽はやってみなければ絶対にわからない興奮なのです。

オレ、性格悪いかも・・・(笑)

一本滑る事にアドレナリンがドバドバと脳みそからシミ出るのがわかるんですよ。そんな恍惚チックな滑りを一本でも多く滑りたい。だから多少ズルしてもリフトの先頭に並んでダッシュでトップを行くのです。(ボクは普段は列に並ぶのは超苦手。でもこのリフトだけは並びますよ。実はリフト待ちをズルする為に時にはタクシーを雇って先回りしたり、ローカル友達のクルマで近道したり・・・あの手この手で先頭を狙う毎日なんです。) いくら空いていて広い北海道のゲレンデでも一時間もすると相当に荒れてしまいます。だから朝イチだけは一秒を争う程に焦りまくって滑るんですよ! 一緒に誘った友達には本当に申し訳ないけど勝手に遊んでてねっ!~~~性格悪いですよね。でも仕方が無い! 一緒にランチはしましょ。夜ゆっくり遊びましょう。でも朝イチだけは別! その時間だけは放っておいて下さいね。 2014年は1月13日からの二泊三日です。もう決まってます!!(笑)

そう言えば・・・新居での生活

2013年1月15日(火) 考えたら、ここ駒沢の家でのお正月を迎えるのは初めてだ。という程に、最初から新居っぽさが無い家なのだ。気持ちは新居だけど、作りが世間一般の新居とは少し趣が違うと思う。・・・なぜ!? 壁紙とか新建材的な素材を使っていないからか、とにかく見るからに新品みたいな空気が無いんです。置いてある物がアンティークとか十数年も使っている物が多いからかなぁ。実はそれは、最初から目指した所で、住み始めた時にピッカピカで、住んで行くうちにだんだんとボロっちくなる家ではなくて、最初からこなれていて、住む程に味が出てくる・・・そんな家を目指していました。と言う事は”成功”なんです。実に住み心地がいい! だいたい家は住んでみないとわからない事が多く、特に今回の家は南向きながらも開口部(窓)がおもいっきりスゴイ量。というか南側には柱以外の壁などは存在しないで全て窓という状況。今ではペアガラスと言って中空の二枚の合わせガラスなので、昔よりはずっと暖かいと言われているが、それでも作ってみなければわからないという、神経質な人では信じられない設備になっている。もちろん石張りの床には床暖房、そして悲願であった薪ストーブがあるので・・・たぶん大丈夫!(笑) そしてエコに反してカーテン嫌いという趣味があるのでハッキリ言って”一か八か!”・・・まぁなんとか上手くいって、決してポッカポカな暖かさではないが充分にいい感じ。お気に入りのキッチンもだいたいモノが納まり落ち着いてここも良し! 書斎は相変わらず汚いけど許容範囲内! 『家は三軒建てなければわからない!』なんて言うけど二軒目で行き着いたという感じ。 ここは ”東京のアジト”なる位置づけなので様々な便利性(駅近、ジムとか公園、お気に入りのレストランに飲み屋が近い、魚屋もあるし映画館も近いしレンタルビデオ屋も、そこそこの本屋も・・・)を考慮したらパーフェクト。もちろんもっと巨大な家ならばそれは快適だろうけど、今の状況で言えばこれで充分。あまり大き過ぎても面倒も多いし・・・とにかく中間報告として大正解な家です。やはり企画に一年以上を費やしたのは無駄ではなかった。様々な教訓を得ました。 ものすごいストイック(無駄が無く、ある意味クール)に作ったので今から数年計画で味付けを楽しみます。 良く東京で不動産を持つ事の意味について語られるけど、住環境に全く興味がないならば、そんな気持ちを満たす、なにもいじくれない賃貸住宅で良いのでしょうけど、やはり生活を楽しみたいならばそのベースは絶対に必要ですよ・・・その為の出費は少しも惜しくはない! 人生は一度だけだから・・・次に自分が何が欲しくなるのかが恐いけど・・・(笑)