見ました、流氷!そして釧路湿原

2015年3月6日 一昨年の初夏に北海道の道東地区をキャンピングカーで旅をした。
その時に釧路湿原を訪れて、友人にしてネイチャーガイドの板真奈美さんにガイドして頂き、初夏の気持ちのいい釧路湿原を楽しむ事ができた。
その時は雄大な北海道の大自然を堪能できたが、帰りがけに真奈美さんに言われた一言が気になって、今回の旅をすることになった。

真奈美さんいわく
『北海道の大自然を語るならば冬の釧路湿原を見てからにしましょ!』と・・・・

寒いのはどうも・・・それは単に装備が悪いからとの事。
もう完全に行かなくてな済まない状態。

という事で毎年のニセコのスノボー合宿の後で、札幌の道内専用の丘玉空港から釧路空港へ小さなプロペラ機で飛んで東京から来たN氏とも合流。
真奈美さんの長男・宏哉君のドライブで釧路湿原から知床半島までを三日間のドライブをしてくれ、快適なツアーとなった。

《一日目》

釧路湿原国立公園を一周しながらタンチョウ、エゾフクロウ、キタキツネ、エゾシカを観察。
阿寒国際ツルセンター→釧路湿原美術館→エゾフクロウ→細岡展望台で夕焼け鑑賞→夕飯は今秀雄君のお店“ワインと魚介類の店”K“で食事→オシャレなコテージ(個人別荘)に宿泊

 

《2日目》
早朝5時半に出発。
鶴居村の音羽橋の上から川を寝床にタンチョウを日の出前から観察→知床へ移動。
羅臼港でネイチャークルーズで流氷見学→養老牛温泉だいいち宿泊

 

《3日目》
8時に出発して 摩周湖外輪をスノーシューでトレッキング→中標津空港より空路で羽田にて帰京。

 

丹頂鶴は想像以上に美しい鳥だったなぁ。

それも感動だったけど、そのギャラリーの数。
そしてそれは全員なんと中国人。
そしてその中国人の持っているカメラ。
三脚を立ててカメラを構えているんだけどそのカメラがキャノンの超高級なバズーカ砲みたいな超望遠レンズ付き。
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推定一台数百万円、それが数十台並んでいるんです。
全員アマチュア!(笑)
中国人の財力を見ました。

細岡展望台からの夕日は美しかったなぁ。
世界三大夕焼けポイントなるものがあるそうで、それがなんと釧路なんです。

今回、出会えた野生動物 丹頂鶴 エゾフクロウ、シマフクロウ、オジロワシ、オオワシ、オオハクチョウ、みやまかけす、かわらひわ、ハシブトガラ、キタキツネ、エゾシカ。
すべて感動の出会いでしたよ。

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今君のお店“魚介類とワインの店 K”はご機嫌なお店でした。
久しぶりに今君の元気な顔が見れて楽しかった。
釧路6
養老牛温泉だいいち は最強に素晴らしい温泉旅館でシビれた。
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夕方、部屋にいたら電話がかかってきて川原にエゾフクロウが来ているから見に来いと・・・
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感激!
日本野鳥の会と提携してフクロウに餌付けをしているそうな。

ここの露天風呂は本当に素敵でした。
翌日はオレ的には最も楽しみにしていた流氷ツアー。
なんと数日前から流氷は見れません!!
もう流氷の季節は終わりました、と何度もガイドの板さんには言われていたんだけれども、オレは絶対に受けいれなかった。

常に「大丈夫!!見れるから!」と言い通していた。
そして当日の午前中も結局は見られず。
そして午後の船に乗って海に出た瞬間に、船長さんが「ああああああっ!流氷だぁ!!」と叫び、我々の前には流氷が流れ込んできたんです。(笑)
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引き寄せね!!!
これには本当に感動しました。

とにかく痛感したのが、日本の北海道とはいえ夏と冬とで別世界という事。
それはどちらも素晴らしい世界。
そしてきっとその間の春も秋も良いに違いない!
あぁ、夢を叶える為に行ったのに、結局、また行かなくては済まなくなった。
行けば行く程にまた別のモノが見たくなる。
日本は素晴らしい国だ。

 

Discover Japan!! 新しい日本を探そう。

北海道の世界遺産の町で食う “はも丼”

京都と言えば、“はも料理”。
京都人が愛するはも料理が大好きかと聞かれたら正直、そんなに美味いと思った事は無い。
好物だと言う人から見れば、それはとても不幸な事なのだろう。
そして淋しいに違いない。
だからいつか、唸る程に美味しいハモなるモノを食べてみたいものだ。
オレにはハモの味は“梅肉ソース”の味でしかないのだよ。
(それも不自然な味のする・・・)
(これっていい年して相当に恥ずかしい発言なのかもしれない。
もしオレがかわいそうだと思ってくれるならば是非とも一度、美味しいハモを食わせて欲しいです。)

ただ、食べた時の食感は好きだ。(それを楽しむもの?)
あのグニャグニャ感、いやプニュプニュ感(そんな下品な食感じゃない)はそうはないモノだし、他に変わるモノもみあたらない。

北海道の右ハジの知床、そこは世界自然遺産の大自然を擁する町。
その海の玄関口、羅臼港(らうす)の港の定食屋でハモ丼を食おうと誘われて驚いた。
あの京都のハモが東京を大きく飛び越して北海道の最東端にて珍重されているとは!!
北海道食2

その味はウナギである。
というか要するに蒲焼きのタレを漬けて焼き上げているのである。
分かりやすく言えば食感の少し違ったウナギ、中国産の冷凍の不気味なウナギよりずっとウナギとも言えるし、それをずっと超えている美味さがある。
流石に扱っているのは町の人々も利用する定食屋さんだけあって、その他の定食も充実。
焼いたホッケの美味さもさすがのホンモノ!
北海道食3
(目の前の海で採れたと言ってた。)
もう誰も太刀打ちは出来ない代物でしたよ。
北海道の先っぽで流氷見ながら、実に幸せな定食でした。

 

マルトモ巴屋
北海道目梨群羅白町緑町
電話01538-7-2189
北海道食1

運送業、魚卸し業、さまざまやってます。(笑)

ダイビング用のフィン~~オブジェなり!

トリコロールの色に作られたダイビング用のフィンである。

フィン
実に可愛い!
ゴムが三層に作られているのがかなりユニークだ。

これはアメリカのポートランドでの日曜日、たまたま街をクルマで走っていたらガレージセールを発見。
クルマを停めて盛り上がる気持ちを抑えながら入ったマーケットで購入したモノだ。

ここの意味不明な数字は恐らくその持ち主のソーシャルセキュリティーナンバーに違いない。
(もし死んだ時にわかる様にシーマンは気にする。)
フィン2

まさかこのフィンも遠く異国の東京でオブジェとして飾られるとは思ってもみなかっただろうに・・・・・・
かなり気に入ってます。

 

アメリカ ポートランドのガレージセール

ペアで10ドル・・・・安っ!!

オレの定番の二月!!!

数年前の二月にハワイを訪れた。
それまではハワイに行くのに“月”なんて意識した事はなかったけれど、その2月のハワイ滞在は心底、気持ちよかったのだ。
もう少し詳しく説明するならば、ハワイは一応、雨季と乾季はあるものの、そんなに際立って季節の違いがないところが良い。
その二月が本当に良かったのが日本との温度差、要するに寒い日本を出て行く、常夏の気持ちの良さなのだ。
(その分、帰った後は寒さが身に沁みるのは事実なんだけれど。)

とにかくその年のハワイで味をシメたのは間違いない。
その翌年は二月の後半に8日間を過ごすと決めて予約。
一週間では短いし、10日間はまだ自信無し、という根拠ある8日間だ。
(でも結局は少しずつその日程が長くなってきている。)

東京では毎年11月より寒くなり始めて、スノボーと鍋物のシーズンとして楽しみにはするけれど・・・・
12月は忘年会にクリスマスと楽しいイベントがあるので楽しみに生きられる。
でも寒い・・・・
1月は正月に新年会と楽しいけれど、でも寒い。
だんだん絶えられなくなる・・・・ここら辺でハワイの効果が出てくる。
『あと数週間頑張れば夏が来る・・』

そんな励みになるのが“ハワイの予定”なのだ。
2月に日本に帰ってからの反動は正直あるけれど、あと一ヶ月だけ頑張れば春が来ると思えば乗り切れるでしょ!
なんてジーマン話になってしまったけれど、“季節は買える“と言う事はわかるでしょ。

ボクの年齢は現在56才、そして今後、日本で楽しめる“桜の開花”、“セミの鳴き狂う夏休み!”、“花火大会”、“凛としたお正月”の数は有限なのだ。
だからオレは焦るのだ。

日本の夏は買えないけれど、単純な夏や冬は買える。
例えば、季節なんて好きに選べるのが上手な人々が沢山、日本に遊びにきている。

北海道のニセコ(いまや世界一のスキーリゾートに成長。ちなみに来ているお客の90%はガイジン!)
そこで遊ぶ人々は季節が真逆の南半球はオーストラリアに住むスキー&スノボーフリーク達。
彼らは夏休みに雪遊びをしに10時間かけて、お金をかけてわざわざ季節を買いに来るのだ。
その感覚を学びたくないですか?!
人生で出来る事をジックリと考えてみましょう。
何がしたいのか?!

ボクはこれからの人生も好きな季節の好きな場所に移動して暮らします。
沖縄も、ハワイも、ニセコも、カリフォルニアも、バルセロナも好きだけれど、ずっと一カ所には住むよりも、季節を超えて好きなハイジーズンに移動しながら暮らしたいな・・・・

一ヶ月を近くになるとホテルは辛いんですよ。
それは食事なんだけれど、キッチン付きのホテルならば食生活も問題無いから、より一層楽しめるでしょ。
そんな妄想にふける日々です。

人生は思ったようになる・・・信じますか!?

南翔饅頭店の魔力と料金体系について考えよう。

何でしょう・・この店の魅力は!
ここの小龍包(しょうろんぽう)なる食べ物は確かに美味しいので大好きで、メニューにあればどこにいっても必ず食べる。

だいたい飲茶(やむちゃ)なる日本にはあまり馴染みの無い昼専門の中華のメニューだけど、世界中の主要都市の繁盛している中華料理店ならば昼間に営業。
焼売、餃子、小龍包など様々な点心類の総称で・・・
その中の一つが“小龍包”。

その小龍包に特化して大評判なのが、上海でも最も有名なこの店。
ここは小籠包の発祥の店なんて言われてますが、定かでは無い。
まぁ、そんな事はどうでも良い程に美味い。
そしてこの店の謎は一階、二階、三階で同じものが食せるのですが、その提供されるお値段が、それぞれの階によって違うんですよ・・・これが意味不明。
①上海
まぁ要するに、場所代という事なんでしょうけど、当然に上に上がる程に空いていて、豪華絢爛な内装になっていくし、値段もそれなりに高くなっていく仕組み・・・
③上海

一階の長蛇の列を見ると、とにかく並ぶのが嫌いなオレには無理な話・・
②上海
でも、明らかに買ってその場で食べている人々を観察すると美味しそうに食べている。
一階の行列に並んで食べるのが一番美味しそうな気がするけど、そんなに時間もないし、そこまで情熱も無いので、二階にて食べる事が常となっている。
もう、この店は上海の観光名所的になっているけれど、充分にそれに見合うお味ですぞ。

さてそのお味!
ジュルジュルにジューシーな豚肉とスープが中にギッシリ。
熱々なので気を付けて食べる事。
正しくはレンゲに小籠包をのせて、細切りの生姜醤油をかけてスープごとに頂く!
そのお味の一体感といったら昇天のイキ。
さすがにコレ一品で勝負している店のプライドを感じる!!

上海に行ったら初日に行くのが間違いない。
そして点心師なるプライドをもった特殊技能者のガラス越しに見える作業風景も素晴らしい。

④上海

南翔饅頭店(なんしょうまんとうてん)
ナンシャンマントウディェン
豫園路85号
地下鉄8号線、大世界駅から15分
営業時間 9時から19時(1階は10:00から22:00)
電話021−6326−5265