沖縄の焼き鳥屋! その名は“あだん”

焼き鳥の文化は沖縄には無い。
沖縄の飲み会は来る日も来る日も沖縄料理だ。
普通の日も、特別な日も、法事も、お盆も、お正月も、
デートの日も、お通夜の日も、そして結婚式まで沖縄人は沖縄料理を食べるのだ。

そんな、沖縄にも“焼き鳥屋”はある。
そしてその豪快なスタイルがオレも好きだし人々も好きなのだ。
通常ならばカウンターのガラスの冷蔵庫に、串に刺した食材が並ぶが、
この店は大きな、本当に大きなお皿に、その日の全ての串モノが並ぶ。
それを好きにお皿に自分でとり渡す。

 

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すると店員さんが片っ端から焼いてくれるといういたってシンプルな仕組みなのだ。
焼き鳥屋というより“バラエティー串焼き屋”
・・・どちらが正しい、美味しいとは言わないが、このスタイルはかなり楽しい。

 

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どれを選ぶかで、その日の運勢とか、金運などを占ってくれたら、より楽しい!
ということで片っ端からお皿にピックアップしてもらい、食べまくった。
その選ぶという作業が本当に楽しいんですよ。
在庫が一目瞭然というのは経営的にも不良在庫を出さない、
適正な仕入れに繋がるなど良い事ばかり。
従ってこの店は今夜も大盛況なのだ。

ちなみにこの焼き鳥“あだん”のある栄町(さかえまち)
は戦前からの赤線(いわゆる売春宿)が
残る地帯で昭和を感じるどころか、そのまま昭和なエリア。

 

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かなり怪しげで、それが売りになっているけれど
最近は家賃が安いせいかオモシロい若者がバーなどを開いたりしていて、
かなり注目のエリアだ。

一瞬で幸せだぞっ!!!

 

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焼き鳥・煮込み あだん

那覇市安里388−10

098−885−6578

夢を増やそう!!

2016年9月15日
オレの自慢が出来る事・
・・・やたらに“旅”に行っている事であろうか。
現在で122カ国。
最貧国から金満国家、キリスト教からイスラム教、仏教に密教、
ヒンドゥー経、地域はアジアから東ヨーロッパ、ヨーロッパ、
アフリカから南アメリカ大陸と五大陸制覇、
5スター&ファーストクラスの旅もあればエコノミー星無しホテルもある。
飛行機、船、クルマ、歩きと、とにかく好奇心のおもむくままに、
世界幅広い地域と場所を旅してきた。

最近、嬉しい仕事が多い。
本業とは全く別で
“ワールドトリップ”なるトークライブを依頼される。

 

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約二時間に渡って今まで行った、
面白い国、絶景の国、とんでもない国、二度と行きたくない国(笑)
・・・様々を映像を使って紹介して参加者の好奇心をアオリまくり、
誰でも何処かに行きたくなる!
という結末に結びつける講演会だ。
絶景と言えばモロッコ・サハラ砂漠の夕日、アラスカのクルーズ船の夕日、
アフリカの気球からの朝焼け&スペシャルなブレックファースト、
観るべき世界遺産、観なくても良いかもしれない世界遺産、
クルマ移動の旅、キャンピングカーの旅、
無計画な行き当たりばったりの旅、豪華客船の旅、
カントリーホッピング的な旅、一カ所にステイする旅、
そして最近は国内のキャンピングカーの旅などだ。
目的をもつ旅もある。
なにかコレクションを捜す旅、アンティークを捜す旅、
ひたすらに食べまくる旅、スノーボードやスキーを楽しむウインターリゾート、
サーフィンだけをしまくるサーフトリップ、
カーレースにミッレミリアなる世界一美しいクラシックカーレースも楽しめる。

 

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とにかく参加してくれた人が、これをキッカケに一人旅なり、
世界一周なり好奇心に火がついて何処かに出かけることになったら嬉しいなぁ。

どこかで開催していたら是非、遊びに来て下さい。

 

42才のブロちゃん!

フォードブロンコ、通称”アーリーブロンコ” だ。

 

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憧れてたこの車、日本にも100台くらい残っているらしいけど
世の中で見る事は少ない。
だいたい本国のアメリカに行っても見る事など殆ど無いシロモノだ。
乗ればクルマと言うより農機具、
トラクターの方が乗り心地的にも操作性も近い。(笑)
エンジンの吹き上がり、迫力のマフラー音、
ポジション、たまらない。

 

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特に好きなのはワイパーが上から動く事。

 

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もう昔のバスだ。
ガレージに置いてあるだけでテンション上がるかわいいクルマです。

 

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ただ今のところデフ辺りからの尿漏れが困った。
(オイル漏れ)
中々完全に治らない。

 

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まぁ42才と言えば人間ならば100才近く。
普通に乗れるだけでも本当にスゴいクルマだ。
楽しいゾォ!!!

夏の恒例行事“離島クルーズ”

2016年8月25日
今年の台風は異常である。
今までのフィリピンで発生して北上、そして沖縄を通過して時々、本州方面へ
なんて当たり前が全くない動きで、
台風10号に至っては太平洋上から東北に入るという、
日本の気候観測史上、初めての台風であったり、
その前のも大東島で停滞して右へ左へ、
そしてUターンみたいな全く予想も付かない状況。
しかし沖縄ツアーは先から決まっていた。
台風なんて気にしていたら沖縄なんて来れない。

今回は通算で五回目の離島クルージングだ。
五年前に誘われて、あまりに楽しくてそれ以来、
夏は必ず離島クルージングに来ている。

 

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今年は前日までも決行か、中止かと危ぶまれたが参加者の強運が効いたのか出航。
目的地の慶良間諸島までの外海は風とウネリの影響で荒れるのは覚悟という前提。
しかし現地に着いたら風を避けた場所に停泊すればバッチリと遊べるとの事。
船長と決断はお見事で楽しい二泊三日が過ごせた。

 

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船でないと来れない場所も沢山あって贅沢この上ない。

豪華クルーザーのファジー号は
宜野湾マリーナに停泊しているクルーザーの中でも飛び抜けて大きな船で長さは46ft。
カタマラン艇と言うかなり居住性を重視した船なのだ。

 

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それを知り合いの金城さんはレンタルしてくれるので、
毎年、お友達と借りて乗り込んでステキな時間を過ごしている。
買えば1、2億円の船。
買えない
・・・こんなモノはレンタルで充分。
維持を考えたら多少、高くても借りるに限る。
食事は全食自炊。
しかし我々は大人数の料理には慣れっこだから、それも楽しい。
とにかく毎年、素晴らしい想い出を作ってくれるファジー号と船長の金城さん、
様々な面倒な事をやってくれる古山兄貴に感謝してます。
来年もヨロシクお願いします。

 

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高地・エチオピアで食うメシ!

エチオピアはアフリカ大陸の右側、エジプトの下、
かなり高地な国で大都会アジスアベバは標高2000mの場所。
だからいきなり到着して町を歩いていると息が切れる事がある。
オレにとっては東京オリンピックのマラソンの
ゴールドメダリストのアベベの出身地(古い?)
美味しいコーヒーの産地と言う程度の知識しかなかった。
先日、中国の西側のチベットに行った際に、
一人だけ飛び込み参加をしたI君
(彼は有名な辺鄙専門の旅行代理店の元ツアコン)は、
若いのに既に60カ国を制覇。
そして彼がイチオシしてくれたのが、エチオピアだったのだ。
色々と調べて行くうちにわかった事
・・・エチオピアのメシは非常に不味いと言う事。
それはガイドブックを見ても、どんな旅のエージェントに聞いても、
また渡航経験者に聞いても、共通の意見は
・・・期待は間違ってもするなとの事、
(笑)
旅においてその地の食べ物を食うのは基本だけど、
それが楽しめないのは、かなり魅力が半減。
仕方がないので加工用調味料
(その料理をナンチャって和食に改造するセット、
醤油、ワサビ、からし他)
は持参した。

初日のランチで出たのは当然の“インジェラ”。
テフと言う発酵した穀物をすりつぶして、それを水で溶いて一面だけ焼いたモノ。
エチオピア人の米だ。
酸味が効いた、少し厚みがある柔らかいクレープみたいなパンだな。
薄茶色でじつに食欲がわく色をしている。

 

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それを手で切って、それでオカズをツマんでまとめて口に運ぶという、
とても原始的な食べ方は気に入った。
基本的な料理はスパイス、タマネギ、
Berebereという辛い調味料、牛肉やヤギ、
鶏肉、野菜を煮込んだワットと呼ばれるシチュー。
そんなモノをインジェラで巻いて食うのだ。

最初はとても美味しく楽しめた。
ガイドにそれをリップサービスで誉めたのが災いしたのか
・・・その夜も、次の日の昼も、
次の日の夜もインジェラが出てきた。

 

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コレしかないの!?(笑)
それは本当に驚いたよ。

今、思い出せば美味しい思いでだ。
なんだって連続に同じモノを食ってたらイヤになるのは当然だ。
人生最後の日にインジェラは食わないけれど、
人生に一度位は食べてもいいモノだ。
・・・これ誉めてる?
けなしてる?(笑)

 

エチオピアのレストラン

各地のレストランで食べたけれど少々、
味付けが違うけれど基本は同じ。
醤油、ワサビ、マヨネーズも効果無し。