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東と西の間に浜松の“うな茶” 

西日本と東日本の境目はどこなのであろうか。なんとなく“西”の中心地は大阪で“東”は東京と区別は出来るのだが、やはり境目はどこなのだ。名古屋は西なの、東なの?・・・では浜松はと考えると、やはり境目がわからない。 断層的に日本を分けるならば新潟(糸魚川)から阿部川(静岡)で西と東に分けられる。 周波数的(ご存知の通り、西日本と東日本は電気製品の仕様が50キロヘルツ60キロヘルツの境目)は新潟(糸魚川)から富士川(静岡)だ。 ソバやウドンの汁で言うならば醤油が濃いのが関東で、薄いのが関西。でも塩味が強いのは関西で、はさまれている名古屋は味噌味で・・・・ややっこしい。波田は昔から、濃い味と薄い味の境目の街に行ってみたいと思っている。

東と西の間に浜松の“うな茶” 

ウナギ的に言えば、西日本は丸のまま直火で白焼きして、すぐにタレを付けて一気に焼き上げる。東日本は白焼きにした後で蒸してタレを付けながら焼き上げるのが定説! 簡単に言えば、東日本はトロっと仕上がり、西日本はパリっと仕上がる。 浜松のウナギの老舗は東日本(関東)の仕上げ方で、蒸す事で余分な脂が抜けて、身も皮も柔らかくトロっとした口当たり。だから浜松は東日本・・・・わからない!  話は変わって(いや戻って)浜名湖は養殖ウナギのメッカだ。浜松は断層的にみると阿部川より西。そして地理的に言えば周波数を分ける富士川(静岡県)より西、そしてウナギ的に見れば、関東風・・・・・まぁどっちでもいいけど、とにかく西日本と東日本の線引きが知りたい。(ひつこい!)ここから西、ここから東・・・・どこなんだろう!その境界線に住む人々はどんな生活スタイルなんだろう。 さてまたまた本題に戻ろう。 浜松でランチをする事になった。迷いは無い!なにが悲しくて浜松でラーメンやカツ丼を食うのだ。一路、老舗の“八百徳”に向かった。

東と西の間に浜松の“うな茶” 

食べる物は“ひつまぶし”だ。オヤジギャグを挟むならば、ヒマつぶしではない“ひつまぶし”だ。 オレは“一粒で二度美味しい”的なモノが大好きだ。まさにこの言葉に最も相応しいのがコレ! 前半はお茶碗にウナギとタレの染み込んだゴハンをよそって食べる!これはノーマルな、若者的に表現するならば普通に美味い! 後半はその半分をよそって薬味のネギ、ワサビをのせてお茶をかけて“鰻茶漬け”にしていただく。文章にしているからこんな冷静に書けるけど、食べてる時は、もう興奮状態で声も手も震える!

東と西の間に浜松の“うな茶” 

あぁ、ウナ茶が恋しい・・・冷静にこんなモノを食える人はいるのだろうか。 ※余談だかマルちゃんの“赤いキツネ”は西日本と東日本で販売されているものが違うのをご存知であろうか。間違いない!両方を買って一度に食べ較べた事がある。明らかに異なるお味だった。

  • うなぎ 八百徳 静岡県浜松市中区板屋町665
  • 053-452-5687