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“てんむす”にクリエイティブ魂が燃える。

今日は頭の体操をしよう! そんな頭の体操をしているうちに新たな新作が生まれてくるかもしれない。”てんむす”はご存知、名古屋の生んだ最高傑作の一品であることは間違いない。ズバリ、小海老を天ぷらで揚げて温かいゴハンで握ったものがテンムスだ。 従来から存在するものを組み合わせ新しい製品を作る出すなんて、正にクリエイティブな発想のタマモノだ。 ということで、ここにスキマ産業を見出そう!! 何か新たなチャレンジが出来るのではないかと考えた。あなたも時代の先駆者になれるかもしれない。バカバカしいとか、不味そうとか文句言ってないで考えよう。

"てんむす"にクリエイティブ魂が燃える。

そして波田は考えた・・・・・  《うなぎムス》みんなの大好きな鰻をタレの味付けでゴハンを炊いてオニギリにしてみよう。中には山椒を少し強めに効かせた鰻が入るのだ。 期待値8 《ラーメンむす》実はコレは以前に食べた事がある。なにもラーメンの麺が握ってあるわけではない。ゴハンをラーメンのスープで炊いて具には細かく刻まれたチャーシュー、ナルト、メンマが入っていた。目をつぶって食べれば明らかに味はラーメン。 《おにキャラメル》これは昭和30年代の後半に一部、いや非常に一部で存在したのだ。波田が通った小学校での事、社会科見学なる課外授業でどこかの自動車工場に出かけた。(食品工場に本当は行きたかった。試食が出来る気がしたから・・・)その際、遠足ではないのでオヤツは禁止になっていた。そんなバカなぁ!!お菓子の無い課外授業なんて牛肉の入っていない牛丼だ。 そして思いついたのが、オニギリの中にお菓子を投入して、そのお菓子の存在をオニギリにすることであった。早々にその奇抜なアイデアを母親に発注!クラスの一部小学生はその法令順守(今、流行の企業コンプライアンスっていうやつです。)のギリギリ感を楽しんだ。 当日、待ちに待ったお弁当の時間。お弁当を広げて、恒例の定番オムスビの梅、オカカと進み最後にはキャラメルの入ったオニギリに!そのワクワク感というか”法の網”を潜った味は忘れられない。ただし口の中に入ったキャラメルは一度、口のハジッコにしまわれて、ゴハンが全て食べ終わるまで待機・・・でも少しずつ溶け出して、結果としてキャラメルフレーバーのゴハンを食べる事になった。チューインガムでやった友人は後に先生にみつかって、こっぴどく叱られていた。証拠が残っては駄目なのだ。とにかくキャラメルは想定外の結果で、あまりオススメ出来る物ではない。従って商品化は難しいなぁ・・・期待値1 《トンカツにぎり》これは期待が出来る一品だ。ソース味を濃厚にして、中央のオカズゾーンに突入した際に、カツ、ソースがサクサクっとしながらゴハンとハーモニー!どこかにキャベツフレーバーが入れば満塁ヒットだろう。 期待度9 《タコライスおむすび》メキシコ生まれのタコス。トルティーヤに包まれた濃厚味の挽肉とトマト、レタス千切りは定番、そしてそれをトルティーヤの代わりにライスの上に具材を乗せたのが沖縄生まれのタコライス。ならば、今度はその具を握ってしまおう。ゴハンをチリっぽいソースを混ぜて炊いたら良いかも知れない。期待度7 《ピザにぎり》これも想像の通り、ピザ的な具をにぎってチーズをのせてオーブンで焼いて食う!!悪くない。しかしリスク感もあり売れ残りの在庫処理に悩みそうだ。期待度5・・・・・・・とまぁ終わりが無いのだ。しかし”てんむす”はそれを単品にして商品化して一本勝負に挑んだのは尊敬に値する。

"てんむす"にクリエイティブ魂が燃える。

ここ千寿の”てんむす”は塩加減といいパーフェクト。オバちゃんの熱々のゴハンをそのまま握るので手が真っ赤になっていたのが印象的。波田は名古屋駅の松坂屋地下で購入して新幹線の中で食べながら幸せな気分になるのだ。 そんな冒険心、確固たる信念、無駄を省いた究極的な品揃え・・・・名古屋人は偉大だ。日本の首都を名古屋に移転して、是非とも名古屋人に日本を仕切ってもらおう。 無駄もなくなりエコ的にも素晴らしい先進国になれる気がする。

  • てんむす”千寿” 愛知県名古屋市中村区那古野1-46-12
  • 国際センタービル北隣(名古屋駅より桜通、泥江町右折した100m.右側)
  • 052-561-1111  (電話注文052-563-5208 月、水定休)
  • 営業時間 AM9:00~17:00(店での食事は11:30~14:00)
  • 松坂屋名古屋店食品売り場でも販売。 名古屋市中区大須4-10-82 052-262-0466 定休日 火曜、水曜日 営業時間 8:30~18:00