「インディアン」タグアーカイブ

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

町にはソウルフーズなるモノがある。それは町民に愛される、無くてはなら無い食堂なり食べ物なのだ。北海道の帯広にもそんな店がある。帯広その名はインディアンというカレー屋だ。有名なところでは帯広には豚丼とジンギスカンがあるが、ローカルから愛されるのは圧倒的にインディアンだ。

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

この店、どれだけ愛されているかと言うと釧路近郊だけに12店舗。他の地域にはほぼ、出店していない。どんなに札幌から依頼が来ても断固出さない。(これオレの勝手な推測)そしてどれだけ釧路人に愛されているかと言えば、大手カレーチェーンの”CoCo壱番屋”が釧路に出店しても見向きもせずに、なんとCoCo壱番屋は撤退に追いこまれるという事実!!

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

店で食べていると、近所のオバちゃんが鍋を持って夕飯のオカズにと買って帰える事実!(店は鍋で買いに来る事を推奨!使い捨て容器を使わない事はエコロジー的であるとの見解と大きく貼られていた。) カレーのお味は三種類。どれもそんなに大きな差はない。出来上がったカレーがテーブルに運ばれると、お客さんは美味しそうな顔をして食らいつく!

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

オジイちゃんもオバアちゃんも、子供も学生も、肉体労働者も男も女も、ヤンキーも、ここでメシを食らっているのだ。 インディアン食わずして釧路を語るなかれ!!

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

オレの中では羽田空港に行く!イコール インディアンを通るという図式がセットになっている。月に2回から3回は羽田空港から日本の各都市に行く事が常だが現地に夕方に着くスケジュールが多いせいか昼前後のフライトを選ぶ事が多い。そして帰りはその日一日を無駄にしたくないので、どちらかと言うと午前中のフライトを選び東京には昼前に戻るというのが通常。すると羽田空港と我が家の間に位置するカレーのインディアンでランチ~~という自然の選択が頭の中であるのだ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

だいたいオレって”一粒で2度美味しい”的なメニューが好きだ。カレーにしようか、ラーメンにしようか!? エーイ両方だっ! なんであろうかぁ、この洗練されたラーメン、そしてカレーライス・・・カレーライスはインド系(カレー粉を使わない)とも学食系(ドロっとした家庭の味)とも違う、そう洋食屋さんのカリーというヤツだ。そしてラーメンはベースがコンソメなのだ。要するこの店の前身は”街の洋食屋さん”。従ってお育ちが違う! 素性が違う! ルーツが違う!

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

創業者は武田キンゾー氏 銀座の洋食屋さんの元祖たる資生堂パーラーで修行をして横浜で洋食屋を開業。そのキンゾーさんを師匠にここの店主が修行、そして開業。今でも月に一度のチエックが入ると店主が話してくれた。元は洋食屋さんをやっていたが、ある時に二日酔いに苦しむ常連から元々から濃厚で評判だったコンソメスープを使ってのラーメンをリクエストされて作ったのが、ここのラーメンのルーツ。それが定番メニューになって、そしてカレー&ラーメンとなり今の店のスタイルに落ち着いたそうだ。 なので”古式武田式カレーのインディアン”という長ったらしい名前となる。メニューを見ればとても謙虚な姿勢が垣間みれる。 『ウチのカレーより美味しいカレーがあるならば教えて下さい。勉強に食べに行きます!』と書かれている、どうですか!! この謙虚な態度。決して自分が日本一だとか穿ったモノの言い方をしない姿勢が好感持てるでしょ。 今日はカレーも食べたい!ラーメンも食べたい!と言う日には出かけましょ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

  • インディアン (古式武田式 カレーのインディアン)
  • 東京都大田区西蒲田7-16-1 03-3738-1902
  • 営業時間11:00から18:00 東急 蓮沼駅の改札口から1分
  • http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003311/