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夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

東ヨーロッパを旅して最後の訪問国であるポーランドのクラクフを訪れた。街の全てが世界遺産、というか世界遺産になる前から人々はずっとここで生活をしているのだ。近所には世界遺産・ヴェリチカ岩塩抗、そして負の世界遺産アウシュビッツがある。 まさに時間が止まっているようなポーランドの京都の様なクラクフで、ポーランド人の友達アンジェイから、この街で最もポーランドらしい店を紹介された。

夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

その店は、CHLOPSKIE JADLO Restauracjeと言う。 チーロプスキー、チロプスキー、ロプスキー、チェロポスキ、ヒロポスキ・・・なんと読むんでしょう!? メチャメチャな発音で、100万回通行人に店の名前を訪ねたが、全く理解してもらえず・・・ボクのポーランド人の友達は日本語堪能で、なんとカタカタナで教えてくれた為に、その名前をひたすらにポーランド語っぽく発音してみるしか無く、チョロプスキーは正しく呼べないまま何とか偶然にその店には行き着く事が出来た。 そのポーランドチックな店は、期待に答えるだけの店構えで、多分海外の日本料理店で言うならば、障子にふすま、畳に掛け軸、芸者ガールに白々しい和食的な装飾だったけど、それはそれでオッケーみたいな店!所詮、オレ達は観光客という事で楽しんだ!

夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

さて、その食事は・・・Kupusta(カプスタ)キャベツを発酵させたもの、Pierogi z Miesem (ピエロギズミエンセン)肉入り茹でギョウザ、Krokiety(クロケティー)ポーランド風コロッケ、具を一度春巻きの様な皮で撒いてからパン粉をつけて揚げているので不思議な食感。 Bigos (ビゴス)、カプスタ(発酵キャベツ)がいっぱい入って酸味が効いて、ソーセージやベーコンが沢山入って燻製の香りがする。ブイヨン仕立てで薄いケチャップ味のスープ。 Zur z biala kielbasa (ズールズビアラキエルパサ)白ボルシチ、ソーセージとカプスタ(発酵キャベツ)の酸味、生クリームを浮かべた薄いシチュー仕立てで乾燥オレガノの葉が香る。全ては寒い冬を暖かく乗り切るための料理にも思えるが、本当に心まで温めてくれるような素晴らしい料理だった。特にスモークしたニジマスは絶品!何匹でも食いたい一品。

夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

たぶん、ここの料理はポーランド人が一ヶ月とか海外で過ごして帰って来て、まず最初に食べたくなるような伝統的家庭料理に相当するんだろうなぁ。事実、友達アンジェイ君は、この料理が祖国の味だと言っていた。 オレもいつか、ここのスープを飲んで『ホッ!』みたいに感じられる程に、ポーランドに通う気がする。ハマるよ!

夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

夢の国と断言するにはもう一つ、理由がある。 アンジェイから紹介されたカフェ・スキャンダルロイヤルというお店・・・店員の女の子がビックリする程に全員、可愛かった! 一人や二人じゃない!全員!(笑)ただの朝から繁盛しているカフェなんだけどねぇ・・・

夢の街っ! ポーランドのクラクフ!!

  • CHLOPSKIE JADLO Restauracje Traditional Polish cuisine.
  • Krakow. Ul.Sw. Agnieszki 1 12-421-85-20
  • Krakow.agnieszki1@chlopskiejadlo.com.pl