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エビ、カニはヒトを変える!街のはずれの海鮮レストラン。

ニッポンジンはいつの時代から甲殻類(海老、かに)が好物の国民になったのだろうか。北海道に行くと、人は競い合ってカニを食べに行くし、食材としてカニを使うと格が上がる気がする。カニサラダは500円アップしても食べたい一品だし、ひとはカニが入っているだけで『カニが入っているんじゃ仕方ないねぇ!』と考える。

エビ、カニはヒトを変える!街のはずれの海鮮レストラン。

そして海老フライにはメンチカツやコロッケが、どんなに頑張って努力しても勝つ事は出来ない。海老グラタンだって海老なんて小さいのがチョロチョロと入っていると知っていてもメニュー内の格付けランキングでは必ず上位に位置をしている。人に蕎麦屋で御馳走になるときに、何でもお好きな物をと言われても、簡単には手を出せないのが”海老天ぷら”だ。(個人的な偏見だ。)鴨南蛮や、かき揚げまではいけても”海老天”はまずい!!それはダメでしょの一線が、どうも海老なのだ。一言で言えば”ゼータク品”なのだ。事実、ソバ屋で食事をおごる事になって、相手が危険領域の”エビ天”を発注して、そいつとはそれ以来、険悪な仲になった事例が波田のセコい人生経験の中で2人も確認されている。そう”親しき仲にも礼儀あり”の限界点が”エビ関係”なのだ。これも波田の偏見そのものだ。

エビ、カニはヒトを変える!街のはずれの海鮮レストラン。

ここ”サイドウォーカー”は甲殻類(海老、カニを中心とした魚介類、ムール貝などもある。)がやたらに充実した店だ。(カテゴリー分けをするならばフレンチというかイタリアン・・・地中海沿岸にありがちな魚介充実系素材そのまま系レストラン) とにかく甲殻類の充実度は満点だ。それらを煮る、焼く、様々な調理方法で食べさせてくれる。生の食べ方は、まるでコートダジュールの海辺のレストランのように豪勢な空中スタイル(20センチ位の足がついていて巨大なお皿に氷がもられて、その上に新鮮な魚介類が並ぶ!)また、ムール貝もバケツに入って出されて、豪快に食べまくり、殻は別のバケツに投げ込むのだ。まさに地中海スタイル。

エビ、カニはヒトを変える!街のはずれの海鮮レストラン。

外を見れば都立大学商店街のはずれ! でも外からこの店だけを見たら地中海かコートダジュールだ。 回りの客をフランス人だと思い込み、ゼータク品の海老、カニを食いまくろう。