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ノルゥエー製のアンティークのテーブル

人の家を見せてもらう度に、気になるのは”主人の居場所”だ。必ず、何処が一番、居心地がいい場所なのかを聞いてみる。それはホームオフィスの書斎のデスクであったり、リビングの片隅のオットマン(足置き台)の付いた椅子であったり、多くはリビングのソファーよりダイニングの決まった場所である事が多い気がする。さて今回ご紹介のダイニングテーブルは非常にオーセンティック(基本的)なスェーデン製のテーブルだ。おそらく生産は70年代、目黒通りのアンティークの店(アクメ)で捜した。アシが中央に集結しているので、四隅にアシが無い。ということは多人数が座る事が可能だ。(角に足があると角地が座れなくなる。)そして二枚の真ん中に入るエクステンション(中継ぎ)があるので、1メートル程、伸び縮みが可能で大人数にも対応出来る。人がダイニングテーブルに何を求めるかは個々違うであろうが、ボクの欲求は完全に満たしているのがこのテーブルなのだ。 椅子はタイム&スタイルで選んだ。これまた僕の場合、椅子にはソデ(ひじかけ)がある事、清潔感がある事がテーマ。白の綿のカバーリングの椅子を随分探してタイム&スタイルで発見。クラシカルな喫茶店の銀座ウェストに行くと椅子に白いコットンのカバーがキッチリかかっているのが印象的で、その空気を出したかった。(この椅子は相当にお気に入りで最近手がけた友人、知人の家のリフォームに導入して喜ばれた。)やはりイタリア・モダンなスタイルだと短足日本人にはダイニングにはいまヒトツしっくりとこないのだ。イタリア製ダイニングチェアーは平均的身長のイタリア人が靴をはいての長さで快適なモノが計算されていると思う。だから平均的日本人の足の長さ、かつ靴を履かないサイズで快適に長時間というのが無理があるのだと考える。そんな椅子は確かに見た目にはお洒落であるが、中々、落ち着かないと感じるのはボクだけかなぁ。(特に波田の場合、4時間も5時間もダラダラと話し込みながら飲み食いしているからねぇ。)最大で20人までは食事が出来るのでホームパーティーの時は本当に重宝しているし、そんな平和な空気の真ん中にいて、とても幸せなテーブルだと自負しています。現在は野毛の家で暮らしています。今日も沢山の人の中心にいて・・・・・・・・・・ アンティーク家具 ”アクメ”にて購入。 値段は15万円位だったかなぁ。既に11年使用。益々雰囲気は良くなっている。(それがアンティークの良さかな。)

ノルゥエー製のアンティークのテーブル ノルゥエー製のアンティークのテーブル