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未知の国ブルネイへ・・・・・

ダイヤモンドフォーラムはブルネイ王国と発表されたのは前回の開催地であったニューヨークの最後のフェアウェルパーティーの席上だった。通常、こうやって次回の旅行が公表されると、その後の数日間は、どこを回ってその地に入ろうかとか思いを馳せるのだ。ちなみに、その回のニューヨークの時は以前から行ってみたかった、南米はブラジルのリオデジャネイロとサンパウロを訪れて、数日を過ごしてからニューヨーク入りをした。 それはそれは、楽しい経験が出来た。リオデジャネイロ・・・憧れはあるけれどわざわざ行くには遠すぎる。ついでならばこの上なくし幸せだ。 そして今回のブルネイ・・・・いったいそれは何処なのだ・・・・・映像から想像するとイスラム教の国、そして石油産出国で相当にリッチ。世界に二つしかない7つ星ホテルであるザ・エンパイヤ ホテル&カントリークラブ があるっていう程度。あまりに情報も知識も無くて予定も立たなかった。・・・・・別に何処にも寄らないでただ、真っ直ぐに行って真っ直ぐに帰れば問題ないのだが、なんだかモッタイナイの一言なんですよ。そして地図と飛行機の運航表(日本から直行便はないので、香港、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシアなどを経由して行く必要がある・・・・・ということで以前から寄付を続けているタイのチェンマイのエイズの孤児の施設であるバンロムサイを訪ねようと準備をしていたら、なんと秋になった頃にロイヤルブルネイ航空にフライトをキャンセルされてしまった。航空会社なんて勝手なもんで、こっちがキャンセルしたらお金を取るクセに、あっちからは一方的通達となった。そしてタイ経由の日程的には断念。アンコールワット観光もチェンマイでの雑貨屋めぐりもフッ飛んだ。 もう今更、ストレートに近いルートでブルネイに入るルートから席を探すのは不可能ということで、インドネシアはバリ島を経由を模索したらバッチリ。バリで三日間すごして、直行でブルネイに入れるルートがあり、これはラクチンということで予約。ところが直前にまたまたロイヤル・ブルネイ航空はバリ~ブルネイの直行便をキャンセルしてきた。どうなってんの!!そんな適当な事で国際社会の信頼は獲得出来ないぞ!と叫んだところで、ブルネイの王様の耳には入らない。(ブルネイ航空は王様の所有物。)結局、8日の過激なスケジュールでの移動となった。(ロイヤル・ブルネイ航空の広報部の方、ちゃんと謝罪しないと永久に悪口を言いますよ! 謝罪はね・・・・ボクは甘いものはキライですから!!)
12月5日 午後15時50分のフライトで成田から直行便でバリのデンパサール空港に飛んだ。ファーストクラスの設定が無いフライトなのに機材はファーストのフルフラットを使っていてお得感イッパイ。(ビジネスクラスでファーストに乗れたと言う事。)

未知の国ブルネイへ・・・・・

読書しまくり、映画を見まくりな文化レベルの高い時間を楽しめた。深夜に到着して空港にはホテルの迎えが来てくれていて、そのままホテルにチェックインした。入室後4分で就寝。
12月6日 朝6時にホテルのロビーに集合して堀正樹Wと専属サーフィンガイドのマデ君に案内されてスミニャックから1時間半のバリアンというポイントにサーフィンに出かけた。とっても良い空気のビーチで幸せな時間を過ごせた。なにせ波はいいのに入ってる人数は10人弱ということで気分は最高だった。ただ波田自身が2ヶ月近くサーフィンから遠ざかっていたので体力的な限界が早かった。どうしても最後の最後でパワーが入らないのだ。ということで二時間半位だが楽しんで出た。なかなかタイミングがつかめなかったが、一本のロングライドが決まって気分は爽快!堀はまたまた”親のカタキ打ち”的に攻め込んでいる。堀も一時間後には出てきてシャワーを浴びてから移動した。 ランチは途中のクロボカンのサテカンミン屋(細めの焼き鳥を自家製味噌に漬け込んで味付ける。それを専門的にやっている。)にて食う。三人分で500円程度。(ビンタンビール大瓶二本を含む値段!安っ!!)これが超美味い。本当に美味い。ホームページに紹介しようと思い、住所を聞いたら『住所は無い!!』との事。電話も『無い!!』そんなアホなぁ・・ おまけに店名も無いとの事。・・・・その後、ホテルに帰ってマッタリしてから夕方の1ラウンドということで、今度はチャングービーチのポイントに来た。ここは以前に大和田剛が連れてきてくれた”サーフポイント世界十選”に選ばれていポイントで素敵。その日はチャングーにしては波が無かったらしいが、波田には充分なビッグウェイブだった。m(__)m 二時間半の間に、楽しめる三本の波に乗れてゴキゲンさんだった。入ってから一時間もしたころから地元の小学生は10数人が入ってきて、ものすごい勢いでサーフィンを始めたが、その、すごいレベルの高さでビックリした。(オレ、この先どれだけ頑張れば、こんなレベルになるのだろう。俺、負けてる・・・と見ていてネガティブが入ってきてしまった。) オッサンサーファーは小学生に迷惑をかけないように頑張るのだ。夕焼けをしっかり眺めて帰った。 夕飯は堀正樹と二人でワルン・イタリアという”簡単・バリ風イタリアン料理店”がオススメということで出かけた。そしてその料理は実に多彩で美味しかった。(ここは住所も電話もあるのでご紹介します。) ○紺CAは一緒にゴハンをする予定だったのに・・・・彼女としっぽり・・悪の虫が爆発してしまい来なかった。友情は大切なのになぁ・・・・
12月7日 朝6時にサーフガイドのマデが来てくれて、昨日は入ったチャングーに入った。人数も少なく幸せだったなぁ。昼はホテルのプールサイドでインドネシア料理を食べた。プールサイドの野郎二人は絵的に人迷惑な気がしたのはオレだけだろうか。午後はそのままプールサイドで日光浴&読書。 今回は本は10冊持参してきていて、すでに機内からで三冊を読破。 少し頭も良くなった気がする。(ちなみに読んだのは《頂点のサービス・リッツカールトンとペニンシュラ》《カンブリア宮殿/村上龍×経済人》《人間の関係/五木寛之》読み始めが《養老訓/養老孟司》) 夕方はお洒落なエリアである近所のスミニヤックを散歩して小さな店を見学。家賃が安いからか、様々な国のチャレンジャーが様々な店を出している。来るたびに発見があるのが若い町な証拠なのだろうなぁ。 夕飯は大和田剛と連絡を取って、クロボカンのワルンソバというインドネシア料理店で食事をした。増田C、細見W、橋本T夫妻、進藤ユメT、堀正樹W、大和田剛EX・・・要はバリ経由のブルネイ組みが集まった。終始アホ話とサーフィン話題で盛り上がった。解散して帰ろうと思ったら外はイキナリの豪雨。この熱帯地方の夕立が好きなんだ・・・
12月8日 朝、5時に起床して空港に向かう。冒頭で話したが、アホ・ブルネイ航空のドタキャンでジャカルタ経由に変更となり、そのうえジャカルタで5時間も潰さなくてはいけない羽目となった。結果、ブルネイには夕方の5時過ぎに到着。  空港の税関でオレンジ色の書類に持参してきた酒類を書き込んで申請。実はこの数年で最強の問題が降りかかってきたのだ。なんとブルネイは国をあげての”禁酒”の国。そんな国、あるのかと耳を疑った・・・・以前、行ったモルジブがやはり禁酒の国だが、なんとかなったのだが、ブルネイは一筋縄にはいかないようだ。申請書を出すと受け付けた係官は心なしか犯罪者をみるような、軽蔑の目で見るのだ。中学校の頃に本屋でエロ本を買おうとして店主に見られた目と似ていた。・・・飲酒がそんな悪い事には思えないが・・・・ 暴飲暴食がオレのライフワークなのになぁ。  ホテルまではタクシーで向かう。高畠秀ちゃん夫妻とジョー君と四人で楽しい車内。 エンパイアホテル&リゾートに足を踏み入れて驚いた!なんだぁこのロビーはぁ!なんだぁ!この部屋はぁ!!

未知の国ブルネイへ・・・・・

(豪華絢爛を超えている。黄金蛇口の黄金ベンキブラシだよ!m(__)m) チェックインしてその夜はディナー難民を恐れてあらかじめ日本で夕飯友達(メシダチと呼んでいる。)お願いしていた京都の外川EX御一行と合流してホテルの中のタイ料理に出かけた。そしてイキナリに持ち込みをした焼酎を飲んだ。トムヤンクンと芋焼酎の組み合わせはなかなか好きだ。終始、ここでもバカ話で終わった。そして、やたらにでっかいバスタブに入って和んで入浴。浴槽が大きすぎて滑って、あわや水死するところだった。酔っての入浴は危険だと学習・・・・就寝。
12月9日 《ブルネイ2日目》 今日はフリーチョイスアクティビティーの日。ということでウル・テンブロン国立公園日帰りツアーに参加。(他にはゴルフ、市内観光、エステとか色々準備されている。このコースは明らかに変態系だ。)ボルネオの荘厳な手付かずの原始熱帯雨林を体験することが出来るのだ。参加者は約20人。今回のダイヤモンドフォーラム参加者の殆んどは市内観光とかゴルフをチョイスしていた。我々はホテルを朝の7時半に出発してバスに30分、運河を高速のボートで40分、また小さなマイクロバスに乗り換えて20分、再度、唯一の交通手段の伝統的なロングボートで公園の入り口まで30分。衣服は結構なビショビショ状態。そしていよいよハイライトの1226段の階段を登るトレッキングになった。

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つり橋を渡り、階段を登って・・・・その道のりは決して楽ではなかった。約40分かかって頂上到着。そこにはアルミの工事現場の足場で作ったキャノピー(鉄塔)がある。その高さは推定30メートル。200段はある鉄塔をまたまた登りきると、ボルネオの密林からポッコリと展望台が出ていて、とんでもない景色を見ることが出来るんです。みんな、オタケビを上げて興奮していた。素晴らしい森林浴を楽しめました。 ランチは下山して皆でバーベキューを食べた。こんな発汗して気分は爽快なのに、ビールが飲めないって厳しいなぁ。また帰りは行きの逆で時間をかけて帰った。ホテルに戻ったのは夕方。 帰って一番先にやった事は、当然に部屋に配給されて冷やされていたビールをプシュッと飲み干した。二本目もプシュッ! ダメって言われると10倍に美味しい。なんて美味しいビールだろう。ちょっと感激。 夜はウエルカムパーティーがあった。本来はガーデンパーティーの予定だったが、夕方のスコールで出来なくなりプールサイドのレストランで行われた。日本全国のダイヤモンドが一同に会して楽しい時間になった。波田は『やぁやぁ!!』と皆さんに久しぶりのご挨拶。  その後、渡辺正人氏の提案でホテル内のボーリング場で”賭けボーリング”をした。(きっと酒がダメなんだから賭け事なんて絶対にダメなんだろうなぁ・・死刑かなぁ。) 波田は恐ろしく下手っぴなのだが、ハンディーを三十点いただき2ゲーム戦った結果、勝った。そうなのだ!!波田は賭け事になるとものスゴイ、パワーが出てくるのだ。と言う事で明日の夕飯はご馳走になることとなった。うふふぅ~~やたらに嬉しい!
12月10日 《ブルネイ3日目》 朝7時からジムで発汗した。外国のホテルのジムはやたらに外人がテンションが高くて好きだ。健康オタクっぽい人々、ビジネスマンが朝からトレーニングに精を出している。 帰ってゆっくりシャワーを浴びてホテル内を散歩。ビーチで砂を採取(これ、小さなボクの趣味なんです。モノケージローを見てください。)写真をたくさん撮ってブラブラして過ごした。 その後、市内観光のシャトルバスでお出かけ。街は・・・・・地味だ。食事は、やはり飲茶でしょ!! ということでローカルなホテルの中のレストランで食べた。何故か一味、足りないのは、やはり料理にもお酒を使わないからかナァ・・・その後、近所のブルネイで一番の繁華街を見たが何も買うものは無かった。ショッピングセンターの最上階に不思議なカフェが二軒あった。 一軒は”ブライダルカフェ”と書いてある。

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薄暗い中を覗くと周りにはウエディングドレスがかけてあり、真ん中では女の子達がお茶を飲んでいる・・・・・理解不能だ。その隣は、店は明るいカフェで周りでは輸入文房具を売っているという”文具カフェ!” こんな店を考えた事も無かった。沢山のファイルやボールペンを眺めながらお茶・・・・引き続き理解不能だ。 近所の庶民エリアに突入してスーパーマーケットを散策した。プラス思考で考えれば買うものが全く無いので無駄遣いをしないですんで良かった。 今晩は唯一のフリーな日なので、6時に林厚子CA、正人T、山本EX夫妻、岡リエコEX、佐々木穂積W、堀正樹ダブル夫妻、石井俊八・ちかEX、伊藤かずえEXらと中華料理でお食事会を開催。ちょうど夕方はハンパの無い豪雨でものすごい水溜りを駆け抜けて地元の中華料理屋に突入。このフォンムンレストランは、検索ワード”美味しい中華で酒を持ち込める”という条件でAМのホスピタリティーデスクで探した。(多くのレストランは持ち込みがダメなのだ。そんな店はこっちからお断りだぁ!!)静かなローカルな店で個室に案内されて各自、持ち込んできたシャンパン&ワインをテーブルに並べてご満悦。 そのワインのビンを並べて驚喜する我々を見て、従業員は完全に軽蔑の目・・・・そんなの関係ねぇ!! 早々に注文して超盛り上がりながら食事をした。

未知の国ブルネイへ・・・・・

本当に楽しい食事だったなぁ。料理も美味しいしワインも最高、それ以上に楽しい仲間なんだなぁ。普段から酒が飲めない佐々木穂積や石井俊八などは割り勘負けがなくて嬉しそう! 二時間のお食事会はアッという間に終わってしまった。帰りもまだ洪水みたい水溜りが残る中、帰って波田の部屋で再度、酒宴は続いたのだった。 正に乱れ狂う異教徒を地元の人々はどんな風に写ったのだろうか・・・・国際問題に発展しない事を祈るばかりだ。
12月11日《ブルネイ4日目》 朝からビジネスセッションが開催。ホテル内の超カッコいい国際会議場のエンパイヤシアターで行われた。新社長のJohnParkerのスピーチは素晴らしかった。完全に参加者の気持ちは一体化していたなぁ。そして日本市場に対しての考え方などを細かに説明してくれた。ちなみに本社社長のダグ・デボスはパーカーに連れられ、日本の庶民の家を見学、山手線、地下鉄に乗り様々な小売店などを見学して日本のマーケットを理解すべく時間を過ごしたらしい。こんなことは今までには無かった事。なにかが変わるなぁ!

未知の国ブルネイへ・・・・・

ランチはまたまたまたまた中華料理。ホテル内の高級中華を食べに行った。雰囲気はお洒落だったが、やはり昨晩のローカル店が美味しかった。 午後は完全なるヒキコモリ状態で部屋でパソコン、読書、時々うたたね・・・そしてジムで発汗大会。こんなの贅沢でいい時間だぁ。今晩はグランドバンケットということで全員、正装(タキシードまたはブラックスーツ) 会場はホテル内のエムパイヤシアターで行われた。荘厳な作りのこのシアターは本当に、タキシードが良く似合う。豪華ディナーも素晴らしい。海外旅行はいくらでも出来るけど、こんなパーティーを海外で経験出来る人なんて、すごい事だ。

未知の国ブルネイへ・・・・・

エンターテイメントは世界中が注目するピュアボイスのヘンリーウェステンラ。(ホセカレーラス、アンドレボッチェリ、などのデュエットパートナー。イギリス王室の前でも歌う。若干20歳にして3枚目のCDを出す実力派。フジテレビ45周年記念ドラマの”白い巨塔”の主題歌も歌う。)がもの凄い美しい声と声量を披露!まさに圧巻的な歌唱力だった。アンコールはなんと”なだそうそう”を歌う。ものすごい感動したなぁ。終了後は中島薫DCAの部屋を見せていただいた。なんと一泊が170万円。出来て七年のホテルだが、その間に泊まったのはクリントンとプーチンだけ。でもそれぞれ一泊だけだった。そこに薫さんは4泊ということで凄い!!室内プールなんて25メートルあって衝撃のデカさで笑えたナァ。

未知の国ブルネイへ・・・・・

クローゼット部屋も8畳、そして専用エレベータまで付いていた。だいたい、こんな部屋に泊まる人は沢山の友達を部屋に呼んじゃうなんて人はまずいないのだ。薫さんの部屋には30人くらいはいたけど広すぎてガラガラ。(*^_^*)豊かなお金持ちなんだなぁ。翌朝はクアラルンプール経由で日本へ帰国する。・・・・・・・・ 今回も新しい経験がテンコ盛りで本当に楽しかった。人生は一回だけ。そして賞味期限付き! こんな旅行にグループの沢山のダイヤモンドを連れてくるのが当面の”夢”だなぁ。こんな楽しい時間を仲間と共有したら最高だよ!!・・・・・一度来てみたらいかが!

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

今回のダイヤモンドフォーラムは、マウイ島の南側のワイレア・リゾートだ。毎年素晴らしいリゾート地に行けるのはダイヤモンドになって良かったと実感できる時だ。さて、今回のグランドワイレアはホテルのレベルも相当に高いホテルだ。この地域に限らないがアメリカ人のトータルに町をデザインして美しく自然を生かしながら開発するセンスには本当に脱帽する。このホテルの界隈にはフォーシーズンを始め強力なホテルが建ち並ぶが、どこも本当に美しい。11月4日から10日までがオフィシャルで希望の人(というかほとんど)が前後に自由で北側のハナとかオアフのお気に入りのホテルに滞在というパターンだった。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

初日はウエルカムパーティーで海沿いのプールサイドでガーデンパーティーが行われハワイアンのエンターティナーを聞きながらビュッフェスタイルのディナー。久々の全国のお友達と歓談、暴飲暴食。しかし普通、こんなビュッフェは料理は不味くて量もなくすぐ無くなってしまうのに山盛りの料理と美味さに流石!と感心。2日目はフリーチョイスアクティビティー(ゴルフ、天体観測、ディナーショー、スパなどをチョイス)ボクはフリーをチョイスして橋本ちあき&みどりTダイヤ、八松エグ、小川ニューダイヤらとサーフィン三昧、夕食はビーチサイドでイタリアン。美味しいワインをガバガバ!。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

次の日も結局、朝から夕方までサーフィン三昧だった。幸せ度数100な最高な一時であった。橋本夫妻はハワイに数年間暮していた事もあってハワイの海を知り尽くしていて今回はアテンドしてくれて本当に感謝だった。みどりチャンも冗談みたいにサーフィンに入れこんでいて、こんな40代のサーファーな夫婦なんて見た事が無い。(長女は16才でプロスノーボーダーにしてプロサーファー)しかし、みんな好きな事をやって楽しそうだったなぁ。(橋本夫妻のすごさは後日特集でも組んで皆さんにお知らせしたい。今年一番の衝撃な家族です。本当にすごい!)そして夕飯はパシフィゥクリムの総本山のロイズでワイン飲みまくり。美味いモノ食いまくり。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

4日目の朝はビーチウォークを1時間ジョギングして朝食、そしてビジネスセッションが行われ作家の林真理子さんが特別ゲストで講演をしたが相当に面白かった。(そういえばプロダクトフェアーは行くの忘れていたので誰かから話しを聞いてくださいな。相当に新製品が紹介されていたらしいです。)そして集合写真。(コレ大事!)午後はやっぱりサーフィンを!。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

シンペイ、山崎ヨッちゃんCA夫妻、橋本じゅんニューダイヤ夫妻、髙木直ニューダイヤ夫妻、ケンタロー夫妻でキヘイの平和な海でサーフィンをして遊んだがこれまた楽しい時間だったなあ。ほとんどが初体験なのに波に乗れて絶叫していた!。ハワイの波は乗りやすいんだよね。デビューにはもってこい。夜はグランドバンケットで皆ドレスアップしてカクテルパーティー、着席ディナーはベジタリアンメニューをあらかじめ注文しておいたら美味かった(決してベジタリアンじゃないんだけど・・)エンターテイメントはオリータアダムスが素晴らしい美声を聞かせてくれた。オフィシャルはここまで。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

翌日からウチと正人T、湘南・小川D、名古屋の山本夫妻他でホノルルにヒトッ飛びして2日間を過す。ハレクラニホテルはいつでも完璧!。ベルボーイに会うなりチエックイン前なのに”ハローミスターハダー!”と呼ばれてゴキゲン。さて今日もこれがまた忙しい。ワイキキは大好きな街なのでやる事が沢山ある。そしてやはりサーフィンもしたい!!。ボードも買いたい!、注文しておいたボードのピックアップもあるぞ。服も買いたいし!!。ホームセンターも行きたい!。到着した日はサーフガレージにサーフボードのオーダー、オジサンサーファーは器具に頼るのだ。晩飯は井利元W、野佐掛ひろむDも交えて中華”レジェンド”で海鮮食いまくり!ワイン飲みまくり。久々の醤油味にウナリ、そしてナゼかボクの悲願だったローカルには有名なボーリング場で食う牛テールスープがバツグンに美味しいという話題になり即刻乱入。そして注文して制覇(その間34分、いずれ紹介します)帰りにダイエーハワイ店でコナコーヒーを購入して帰った。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

翌日は朝からサーフィン、ワイキキのポップスというビーチから10分位沖(パドルで10分は相当な距離)のポイントに入って力尽きるまで約4時間入った。橋本夫妻も来て楽しい。入っていたローカルサーファーは皆、友達になった。今日アテンドしてくれた面白いアメリカ人のトニーは友達の友達で世界は狭い。メシはローカルなオノ食堂へ乱入。信じられない感動だった。(後日紹介しますね。)そしてトニーの家を訪問。山の上にあってカワイイ!。景色もバツグンで家賃が12万円!許せない。その後アラモアナにてヒデ子さんと待ち合わせ(今回の旅行で奥さんと夕飯以外出会うのは初めてだよ!!スンマセン!)買い物をしてホテルまで帰った。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

その後下半身の運動不足を感じてジョギングを1時間した。夕飯はカフェミロという新悦なレストラン。近所にタムラというホノルルでは有名なワイン屋があってそこでワインを購入して持ちこんでも良いという寛大なサービスを気に入った。ものすごい種類のワインの中から店員に相談して4本をチョイスしてレストランで最後の晩餐。ワインも当りで感激なヒトトキだったなあ。明日は帰国です。充充充充充充実の7日間だった。ハワイで観光的でなく日常的な過し方が出来る様に旅慣れる事が出来てウレシイ。

ダイヤモンドフォーラム 2004 マウイ

世界にはもっともっと楽しい事、綺麗な物、美味しいモノ・・・・が色々あるのだろうなあ。感謝です。(しかし今回の参加者は176組、305人その人数をファーストクラスとビジネスクラスのみで招待・・・スゴイ。そしてあなたもこのタダの旅をゲットしてください。そう!やれば出来る!!と思う。こんなインセンティブツアー(招待旅行)に来て色々な人と話せば話すほどに感じるのは・・・・皆、普通の人だ。本当に普通の人なのだ。ただあきらめなかった普通の人だと痛感する。)

久しぶりの “ハノイ”で見た大切なもの!

12月3日 今日から4泊6日でダイヤモンドフォーラムでハノイに来た。 ベトナムは4回目の旅。いつも香港の帰りとか、タイの行きに寄るとか”ついで”的に寄っていた。ベトナムという国は南北に細長い国なのだが、今回は北側のハノイ。政治と文化はハノイ、工業はホーチミン(元はサイゴン)だ。(たぶん間違いない!)

久しぶりの "ハノイ"で見た大切なもの!

ホーチミンに最初に行ったのが、ちょうど発展が始まった頃だった。そして3年後に行ったら別世界になっていた記憶がある。なので最初に訪問をしてから2回目の北の町、ハノイはどうなっているんだろう! そんな興味もあった訪問!   空路は航空券手配を人任せにした結果だろうが、タイのバンコック経由で入った。タイ航空はビジネスクラスでも、まぁ居心地が良いので良いとしても、バンコクでのトランジットの待ち時間をラウンジで過ごし、ハノイまで飛んだ時にフライトの航路を示す機内テレビに写る地図の方向を見て呆然!(笑)なぜ右上を向いてるの!? 要するに直行でない経由までは許せるがハノイを飛び越えてわざわざ遠いバンコクで経由して戻る形で飛んでいるコースを見た時に茫然!

久しぶりの "ハノイ"で見た大切なもの!

位置関係を調べるべきであった。ムダが嫌いな僕には信じられない、損した気分!(東京から福岡に行くのに沖縄でトランジットして福岡入るみたいな感覚。帰りも当然にその逆だ・・・) とか言っているうちにハノイに到着。空港の設備は昔と変わっていない。 そしてホテル(ソフィテルハノイ)までの道を走る間の景色もそんなに大変化は遂げていなかった。 発展していないで安心なんてオカシな発想だけど昨今のアジア主要都市の変化はちょっと疑問だからだ。 ソフィテルハノイは文句無しのナンバー1ホテルだけあって由緒正しき門構えだ。アジアのホテルにいるポーターは何故か律儀に、そして忠実そうに見えるのは気のせい?!ホテルの部屋にはバスルームでないリビングのハジの場所に猫アシのバスタブがあって最後まで不思議だった。でも快適そのもの!

久しぶりの "ハノイ"で見た大切なもの!

結局、ハノイにいたのは約2日半だけで、ハノイからわざわざチャーター機でアンコールワットを日帰りで行ったり、世界遺産ハロン湾にバスをチャーターして皆で日帰り観光をしたりと過ごした。アンコールワットは遺跡マニアにはたまらない仏像や寺院が大迫力。ハロン湾はその切りだった島が連なる幻想的にも思える光景と信じがたい時間が織りなしたサイズの鍾乳洞にビックリ! なんだか世界遺産というだけでありがたい! ハノイの町には人口630万人に対してオートバイ(HONDAのカブのスタイル)がなんと300万台も存在するのだ。従って町はバイクであふれかえり、外の人間から見たら無秩序状態! ところがそこにはそれなりの秩序が存在していて、歩行者はバイクが来る方向を見て早くもなく、決して遅くもないスピードで渡る方向だけを凝視して進むのだ。

久しぶりの "ハノイ"で見た大切なもの!

すると自動的にバイクは人間をすり抜けて進んで行くというスタイル。町には信号の数がいたって少ない。(あっても守らないから付けないと言っていた。本当かなぁ!?)なので交差点では”先に頭をイレタモノ勝ち”の原則が存在し、それなりの秩序があり事故を見かける事はなかった。(でもどう考えたって事故は多いであろう。)まぁそんな光景を眺めるだけでも文化の違いを垣間見られて楽しい時間だ。 ベトナムのハノイ・・・何が一番印象的だったかといえば、何処で誰にカメラを向けても、必ず”満面の笑み”が返って来た事だ。それってシンプルに素晴らしい事ではないか。

久しぶりの "ハノイ"で見た大切なもの!

経済発展も大切だけど、得るモノの代わりに失う物もあるのは事実。この町の発展は意外やちょうどいいスピードなのかもしれない。 そして次に、この町を訪れる時も、このスマイルが迎えてくれる事を祈る。

昨晩21時発シドニー行きの便のJAL771に乗り、早朝にシドニーに到着。到着したシドニーは南半球なので初夏だっ。

12月2日(金)今回はダイヤモンドフォーラムがシドニーで開催。ダイヤモンドフォーラムは今回で17回目位の参加だと思うけど毎回、様々な出会いがあってお楽しみだ。通常は2日発がオフィシャル便なのだが、帰りにニュージーランドに寄る都合上、自己手配をしたら結局予約が出来ないで前日便に乗ったが機内はAMディストが前方ほとんどを占めていていた。坪松ニューFEX、熊谷W、篠原エグ、濱本智子FCA・・・と濃厚な人々。機内は和気藹々としていた。(あまり世間では機内で和気藹々なんて無いね・・・)シドニー空港で検疫と入国審査をイミグレーションで受けたのだが、なんとオーストラリアは食物を一切持ち込む事ができないので担当官に気づかれた人はニュートリからプロテインまで没収(だいたいプロテインなんて白い粉は只でさえ怪しいのに・・・)ボクは知らずに通過して逃げ切れた。危うくビタミンレスな不安な日々に突入するところだったぞ!!

昨晩21時発シドニー行きの便のJAL771に乗り、早朝にシドニーに到着。到着したシドニーは南半球なので初夏だっ。

そして皆でタクシーに乗ってシドニー湾を望む好立地なシャングリラホテルにチェックイン。景色も抜群な部屋で満足だ。まだ10時位だったが坪松夫妻、濱本DCAとランチまでホテルの部屋で馬鹿話に興じて、早々とランチの相談をして港の前のお洒落なシーフードレストランまで歩き豪勢なランチに挑んだ。みんなハングリー精神全快でタダ旅行なのに折角だからモトトリパワーを発揮してシーフードを食べまくり、昼から何の躊躇も無く飲みまくった。そう、なんの躊躇も無く・・・値段を見てビックリした。絶対にこの店の平均客単価の2,3倍は食っている自信がある。だからといって満腹にもなっていない。(坪松志津子さんは超ダイナマイト級のお嬢様な方だが、魚介のパスタなど数が人数で割り切れないものが出るたびに”あらぁ、これじゃ分けられなくて血の雨が降るわよねぇ・・”と言う。相づちは打てないが僕も皆も、たかがパスタで血の雨は降らせたくないので高級食材、とくにパスタの具はすべて献上したのだ・・・なのにまだ空腹だって・・・)午後は港前のお洒落な店を見たりして、そのまま勢いでシドニー湾のクルーズ船(海上タクシー)に乗ってお洒落と言われるダブルベイまで行きお茶をした。しかし実際に行ってみたらあまりに何も無い街で驚いた。まぁ無駄な買い物しないで済んだというのが感想。なんでこんなに何も無い町を観光ガイドの本は行きたくなるように書き立てるのだろうか・・帰りはタクシーで戻った。

昨晩21時発シドニー行きの便のJAL771に乗り、早朝にシドニーに到着。到着したシドニーは南半球なので初夏だっ。

一度解散して今晩はレストラン”テツヤ”を予約していて、偶然にも濱本班も予約していて北紺CAも合流で6人での楽しい時間となった。このレストラン”テツヤ”は衝撃の連続の店だった。(評判は相当前から聞いていて機会があったら是非行きたいレストランだった。今回のフォーラムで行けたのはどうもこの6人しかいないみたいだった。随分多くの人が予約をチャレンジしたがダメだったみたい。世界十指の予約が取れないレストランと言われているのだ。)”テツヤ”は想像以上に美味しく素晴らしい時間になった。食事は全てに完璧で適量、ワインも美味しかったなぁ。オーナーのテツヤ氏はオーストラリアで大成功した日本人の料理人なのだが、こんな海外で頑張る日本人を見ると誇りに思う。そして値段も超一流だった。(波田啓次郎の勝手でしょに紹介される機会はないだろうなぁ・・) 帰りにタクシーが拾えないで一苦労。他の人は一台で帰ってしまい困っていたら、テツヤ氏のお抱え運転手がホテルまで黒塗り高級車で送ってくれたのだ。何故!!そしてその運転手と交わした話が印象的だった。テツヤ氏は心から料理ともてなし、そしてオーストラリアが大好き。当然、終身現役を決断しているらしい。そしていくら成功してもこの店1店以上広げる予定は無いらしい。自分の目の届かない店を作って儲けたって何の意味も無いと言っているらしい。そんなエピソードを聞けて素晴らしい時間になった。その後ホテルのラウンジで皆で続けてガンガン飲んだ。肝臓君、数日間頑張ってくれ!!

昨晩21時発シドニー行きの便のJAL771に乗り、早朝にシドニーに到着。到着したシドニーは南半球なので初夏だっ。

12月3日(土)朝からシドニー湾をジョギングを一時間した。素晴らしい公園が湾の周りにあり幸せな発汗であった。公園のビーチフロントに巨大な特設の透明なテントを大人数で製作している。いったい何をするのだか覗いたら、なんと今晩のウェルカムパーティーの特設会場を製作しているのだった。(あー仕掛けがバレて残念。でも昼間に見て更なる感動だなぁ。)その後渡辺正人氏と山本可根夫妻と会って飲茶ランチを中華街まで出かけて食った。シドニー、サンフランシスコ、LA、シアトル、ニューヨーク、チャイナタウンが頑張る町では当然ランチは飲茶に限ります。どうしてこんなリーズナブルで大規模で楽しい飲茶が日本にはないのだろう・・・(日本の中華街のは何故か違うのだ。)大満足の午後は何をするではなく町を散策した。夜はオフィシャルでは最初の晩なのでウェルカムパーティーだった。ハーバー脇の特設会場のテントはライトアップされて素晴らしく出来上がっていた。食事もワインもなかなか美味しかった。今回は林厚子CA(ボクのスポンサー!!)が参加していてビックリ、ご公務の場で会うなんて何年ぶりだろう。そのアップの坂本久美子EXも参加していて三人揃ったのなんて本当に久しぶりで感激だった。

昨晩21時発シドニー行きの便のJAL771に乗り、早朝にシドニーに到着。到着したシドニーは南半球なので初夏だっ。

坂本グループというか林グループで円卓で食事をして楽しいひと時だった。ニューダイヤモンドのハロートークがあり緊張の雰囲気がまた良かった。パーティーの最後にAMが用意した花火がすごかった。シドニー名所のオペラハウス前の海上から打ち上げ花火がガンガン上げられた。終了後は佐々木穂積W、正人氏、山本氏、堀夫妻とで一階のバーで飲んだ。解散後再度、堀、穂積と再度、飲んで意味不明な会話で盛り上がり不思議な時間となった。みんな個性が激しいなぁ。明日はサーフィンをしにマンレイビーチに北紺CAに連れて行ってもらう。ワクワクだぁ!

ダイヤモンドフォーラム・ニューヨーク

ダイヤモンドフォーラム・ニューヨーク 2000年4月 今回、招待に正式になっているのは先会計年度に新しくダイヤモンドを達成した人のみ。他のダイヤモンド以上の方々は自由参加方式。これは招待とういことではなく、参加すれば参加費をお支払いという方法。だから皆さん、宿泊のホテルも航空会社も日程も コースもバラバラな勝手気まま。4月23日に会場のプラザ・ホテルにてミーテ ィングがあり集合。参加ノルマはこれだけ。

ダイヤモンドフォーラム・ニューヨーク

ミーティングは午前中開催され、来会計の新ボーナスシステム, 新メンバー制などが発表されホットな空気に。夜は以前もライザミネリがエンターティナーに登場したボールルームでジャズのデ ュークエリントン・オーケストラが登場。ニューヨークらしさ抜群のショーだっ た。我々は会場にもなったニューヨークで、最も歴史と格式のあるザ・プラザホテルが宿泊場所。(はっきり言ってオシャレや高級なホテルは他にもいくらでもある。)

ダイヤモンドフォーラム・ニューヨーク 2000年4月 今回、招待に正式になっているのは先会計年度に新しくダイヤモンドを達成した人のみ。他のダイヤモンド以上の方々は自由参加方式。これは招待とういことではなく、参加すれば参加費をお支払いという方法。だから皆さん、宿泊のホテルも航空会社も日程も コースもバラバラな勝手気まま。4月23日に会場のプラザ・ホテルにてミーテ ィングがあり集合。参加ノルマはこれだけ。 ミーティングは午前中開催され、来会計の新ボーナスシステム, 新メンバー制などが発表されホットな空気に。夜は以前もライザミネリがエンターティナーに登場したボールルームでジャズのデ ュークエリントン・オーケストラが登場。ニューヨークらしさ抜群のショーだっ た。我々は会場にもなったニューヨークで、最も歴史と格式のあるザ・プラザホテルが宿泊場所。(はっきり言ってオシャレや高級なホテルは他にもいくらでもある。) ここを起点にハーレムにゴスペルを見学に行ったり、話題のレストランで食い倒れ(フレンチ、イタリアン、オーガニック、中華、コリアン、ベトナム 無い物は無い。)世界中のモノが揃っている街でショッピング、またセントラルパークをジョギングしたり美術館見学したり、ミュージカル鑑賞、ヘリコプターでナイトフライト、やることは果てしない。 東京以上に24時間不眠の街、ニューヨーク。今回は途中、感謝祭(イースター)があったりと、普段よりズーっと何もしない、ボーッとしたニューヨーク・ブラブラボケボケライフを楽しみました。ここは地球の正に”へそ”。いつ行っても何度行っても刺激を受けて感動す る街です。

ここを起点にハーレムにゴスペルを見学に行ったり、話題のレストランで食い倒れ(フレンチ、イタリアン、オーガニック、中華、コリアン、ベトナム 無い物は無い。)世界中のモノが揃っている街でショッピング、またセントラルパークをジョギングしたり美術館見学したり、ミュージカル鑑賞、ヘリコプターでナイトフライト、やることは果てしない。

ダイヤモンドフォーラム・ニューヨーク 2000年4月 今回、招待に正式になっているのは先会計年度に新しくダイヤモンドを達成した人のみ。他のダイヤモンド以上の方々は自由参加方式。これは招待とういことではなく、参加すれば参加費をお支払いという方法。だから皆さん、宿泊のホテルも航空会社も日程も コースもバラバラな勝手気まま。4月23日に会場のプラザ・ホテルにてミーテ ィングがあり集合。参加ノルマはこれだけ。 ミーティングは午前中開催され、来会計の新ボーナスシステム, 新メンバー制などが発表されホットな空気に。夜は以前もライザミネリがエンターティナーに登場したボールルームでジャズのデ ュークエリントン・オーケストラが登場。ニューヨークらしさ抜群のショーだっ た。我々は会場にもなったニューヨークで、最も歴史と格式のあるザ・プラザホテルが宿泊場所。(はっきり言ってオシャレや高級なホテルは他にもいくらでもある。) ここを起点にハーレムにゴスペルを見学に行ったり、話題のレストランで食い倒れ(フレンチ、イタリアン、オーガニック、中華、コリアン、ベトナム 無い物は無い。)世界中のモノが揃っている街でショッピング、またセントラルパークをジョギングしたり美術館見学したり、ミュージカル鑑賞、ヘリコプターでナイトフライト、やることは果てしない。 東京以上に24時間不眠の街、ニューヨーク。今回は途中、感謝祭(イースター)があったりと、普段よりズーっと何もしない、ボーッとしたニューヨーク・ブラブラボケボケライフを楽しみました。ここは地球の正に”へそ”。いつ行っても何度行っても刺激を受けて感動す る街です。

東京以上に24時間不眠の街、ニューヨーク。今回は途中、感謝祭(イースター)があったりと、普段よりズーっと何もしない、ボーッとしたニューヨーク・ブラブラボケボケライフを楽しみました。ここは地球の正に”へそ”。いつ行っても何度行っても刺激を受けて感動す る街です。