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今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店”古里”。

しかし世の中には”イガイ”な店というものはある。取り合わせ的には、グッチのスーツに下駄をはいてるような、B&Oのステレオでモームスを聞くような、オニギリの中身をフォアグラにするような、フランスパンに”レバニラ炒め”をはさんで食うような、パリコレの衣装で京成成田線に乗るような(まだまだ、あるゾ。)タキシードを着て海水浴に行くような、テニスラケットでゴルフコースを周るような、そんな意表を突く取り合わせがあるが、ここはお好み焼屋にしてフレンチを出すのである。(フレンチはフランス料理だよ。フレンチフライじゃない・・。)

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

ここは仕方なくてこうなっている。(波田勝手な推測シリーズその1)。店は完全な何処から見てもお好み焼屋以外の何者でもない。そして出す食事は”お好み焼”と”フレンチ”の共演だ。正に吉本興業とオペラ座の歌劇とのコラボレーションかぁ。過去の歴史をみても、日本の庶民を代表するお好み焼とフランス料理は相交わる事はなかった。だから、その歴史は浅い。大した話しじゃない。昔から経営するオーナーのオバアチャンが引退。しかしその店はどうするのということでその息子の友人に白矢が立った、そして店名を変えずにお好み焼屋を続けることが条件、あとは何をしてもオッケーということでこの店が再開されたらしい。実に合理主義を貫く関西ならではの店だナァ。店の客は見ているとフレンチとお好み焼を一緒に食べている。飲み物はワインだ。当然だ。波田は今回はこの店の常連、アズミ氏御一行と”お任せコース”で注文した。

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

とにかく一品出るたびにドヨメキが上がる。・・・ナンでこの店でこの料理なの・・・!!?。ソノ意外性は終始笑えた。その店の巨匠は若いがスゴイ風格。なのに会話は吉本系の”マクシタテ、ツッコミまくり、ボケまくり”の腕は抜群という奇妙な取り合わせだった。その日のメニューは”カンパチのカルパッチョ、オリエンタル””鯖のマリネとカブ、クレソンの取り合わせ””鴨のリコット黒コショウ風味””りんごのソムタムと安物の生ハム”(笑)”・・・・・他30種類。全て食ってみたい品々だった。そして”恐ろしく時間のかかるお任せパスタ”が最強!!。得に気に入ったのはワインのセレクト・・・・・安い、高い、超高いの3種類。(多分2千円程度からラトゥールまで。でも、それも酒屋からもらったようなコップで飲む。)波田は考えた。いったい”高級”とはなんなのか、メシは内装で食うんじゃないし・・・・もちろん雰囲気も大事だが、日本人がカブれて”ボナセ~ラァ~ “(これイタリア語ネェ)とか叫んでいる不味い店より、美味くて安いこんな店が好きだなあ・・・。

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

受けて当たり前な日本のお好み焼屋の歴史に残る名店だった。いやフレンチの名店だ。(失礼しました・・・) 追伸・最後に出てくるコーヒーはスタバもどこのコーヒー専門店も真っ青な一品。お楽しみに。(これだけ言っても、きっと驚くぞ!!)

  • お好み焼”ふるさと” 大阪市淀川区西中島7-5-706 TEL06-6303-6521
  • メニューはお好み焼きは普通の関西版お好み焼。フレンチは地中海方面の空気なメニューでイタリアン的前菜、パスタも充実。日替わりメニューなので何でも食べて見よう。相当量を食ったが全問正解だった。料金はメチャクチャ飲んで食っても4000円程度。
  • 場所は新大阪駅極近。御堂筋線、心斎橋から一番後ろの8番出口を出てコンビニ・ミニストップの4軒隣り。

フレンチシェフの大塚健司エメラルドが沖縄に来てナベデモをしてくれた。

フレンチシェフの大塚健司エメラルドが沖縄に来てナベデモをしてくれた。あまりの手際のよさと話す話の深さに沖縄人は完全なノックアウト!!!素晴らしいナベデモでした。ありがとう!!! 健ちゃん!また来て下さい!終了後はひたすらに飲んだ。平日、休日なんて沖縄人には関係ない!

フレンチシェフの大塚健司エメラルドが沖縄に来てナベデモをしてくれた。