「ミーティング」タグアーカイブ

《沖縄パイカジ》

6月27日は沖縄でのミーティングだった。そして予想通りの発狂しそうに楽しい宴会となった。なんと沖縄の三味線の達人が来てくれて祝嶺さんと狂喜乱舞!!みんなも乱舞!!完全なトランス状態だったなぁ。皆から沖縄のナカボクネン画伯の版画をお誕生日でプレゼントされて感激した。

《沖縄パイカジ》

3月9日 沖縄で波田グループのリーダーミーティング

3月9日 沖縄で波田グループのリーダーミーティングが行われた。続々とニュー%、ニュー21%が出ている沖縄グループだが、波田により火に油が注がれた! みんなどんどんと変化して今期も楽しみな大平グループ、祝嶺グループ、高橋グループだ。 頑張ってね!

3月9日 沖縄で波田グループのリーダーミーティング

《9月23日悲願の松本ミーティング》

松本のミーティングに行きたかった。松本っていい街なんだよ。 今回のセッティングをしてくれた北野EMEが選んだ会場は”波田町アクトホール” 自然と名前で嬉しかった。意味不明に嬉しかったなぁ・・・・。ミーティングは平和な空気でとてもスキだった。終了後にビックリするぐらい沢山の、自分のグループが来ていてくれた事を知って嬉しかった。 会えた人々だけで楽屋裏の記念撮影。 深沢Rグループ、松村EMEグループ、新津グループ、吉原Dグループ・・・・会いに来てくれてありがとう。 その後の浅間温泉露天風呂経由、松本で馬刺し桜鍋コースは素敵だった。悲願馬刺しは涙・・・桜鍋は絶品・・・・その後の居酒屋、バーなど三軒ハシゴで倒れた。いい店がいっぱい。お願いだからまた行くよ!!!

《9月23日悲願の松本ミーティング》《9月23日悲願の松本ミーティング》

《9月23日悲願の松本ミーティング》

“タイムマネージメント”なるミーティング。

2010年2月15日  最近、タイムマネージメントなるミーティングをしています。 ボクが人から『あなたは時間の使い方が上手ですか!?』と質問されたら『イエス!』と答える・・・・・人生、同じ”24時間”、同じ”一生”ならば、ずっと充実させたいと思うのは貧乏根性かな!?
このミーティングには二つの”根拠”がある。その二つは非常に似た二人の人生にある。仕事の流儀ということで、多大にボクの人生に影響を与えてくれた方々だ。  一人は18歳の時に憧れて、仕事をさせてもらったK氏だ。彼の仕事の流儀は毎日完全なまでの”タスクリスト”にあった。 (タスクリストはTo Doリストとほぼ同じ意味だが”やらなくてはならない”というニュアンスと”やったら楽しい、やったら進化しちゃう”的な能動的な言葉としての違い。)K氏はいまや大成功者で、雑誌にも特集される程の、本当に素敵な生活を手に入れている。ボクがK氏と知り合った頃は、まだ本当に起業して間もない貧乏な時代であったが、彼の成功の秘訣は間違いなく”完璧なまでのタスクリスト”であった。 アルバイトをさせてもらった当時は、よくも毎日、そこまでコマメに”やるべき事”が沸き上がってくるものかと不思議な位だったが、そのタスクリストのコマメに書かれた事柄はK氏の性格がそのままに反映されていて、今になって思えば、アレだけの事を毎日、チームでこなしたら、”仕事のやり残し”なんて絶対に起こらないし、未来を見据えた仕事の段取りをしていたら毎日毎日、会社は進化して当然だろうという程に綿密だった。(当然に顧客満足度は抜群だったと思う。)その段取り、計画の立て方、遂行の仕方は本当に勉強になった。そして様々なセンスも学ばせてもらえた。
そしてもう一人もMr.K氏。 彼は日本にシステムノートを広めた立役者で、時にはその駆使した使い方の伝授で大学などで教鞭をとっていた。 彼の時間管理の哲学、ノウハウは本当に面白くて役に立ったし、具体的なシステムノートの使い方は本当に勉強になった。(彼はアイデアマンでアナタも知っている英国の某有名掃除機の真の発案者なのだ。それはその機械の説明書にも書かれている!) 彼はその時間の使い方を駆使して、今やロンドンと東京、そしてバリ島に生活の拠点を持ち、悠々自適な生活をしている。
波田にとっては、この両K氏が、現在、ともにハンパ無い成功を手にしているところがミソだ。(ここが大切なのだ。理論だけ、計画だけの人とは根本的に違うと思う。)
波田のタイムマネージメントは、その二人から習った事、そして整理術を自分なりに整理した”脳内整理”なのです。 頭の中の整理ファイルは4つのパート。《スケジュール》具体的行動、《タスクリスト》具体的戦略、《夢リスト》短期と長期のイメージからの立案、《 “ひらめき”ノート》プロスペクト、いい話、いい本、いいアイデア、いただき情報、レストラン、旅・・・ と整理する事で具体的行動に落とし込むのだ。
経営コンサルタントの大前研一氏は言っている。
人間が変わる方法は3つしかない。
①時間配分を変える。
②住む場所を変える。
③つきあう人を変える。
この3つの要素でしか人は変わらない。そしてもっとも無意味な事は『決意を新たにする事!』・・・行動を具体的に変えない限り決意だけはなにも変わらない!と言っている。
こんな内容で、自分の頭の整理をしながら実践的に行動する為のレクチャー(講義)です。 是非、一度聞いてみて下さい。 お役に立てればウレシい!!
時々、どこかでやってます!!

沖縄の朝は清々しい。夏の空気と秋の風が混ざって沖縄的な朝である。 昨晩もミーティングの後は居酒屋に乱入。実に美味しく楽しい時間だった。(日付けが戻ってしまいスマン)

2002年10月11日、朝は自然に起床した。泡盛を相当飲んだのに気分は壮快。準備して空港へ向かった。空港には朝早いのに祝嶺さんが来てくれたがお茶の時間も無くて立ち話をした。毎回どうしてか余裕をもって空港に来る事はない。いつもギリギリ人生だ。8時台のフライトで11時前に羽田空港に到着。機内はいつもの日本航空国際線でくれるアイマスクと耳栓をしていると全くのワープ状態の睡眠がとれる。金曜日で道が混んでる率が高いので電車でニコタマに戻り、ランチは純和定食を自宅で食った。秋刀魚、白メシ、なめこ汁、冷奴・・・。その後、この季節には快適なロータス・エラン(※1)でニコタマのユナイテッドアローズ、田園調布の日高歯科医院にて検診。なぜか、わざわざそこに髙木直夫妻が来て山崎義幸結婚記念ビデオの撮影を道端で行った。なにかスピーチかと思ったら路上で音楽に合わせて踊るというリクエストで早速にダンス・・・。30人以上がダンスして編集してくっつけるとの事。ナオ達(※2)はセンスが抜群だから楽しみだ。その後、帰って夕飯というか岡本でホームパーティーの準備。今回は鈴木啓子シズターズ(姉は料理研究家、妹はフードコーディネーター)で食事の担当。参加者は啓子オネーサンチーム美女5~6人。(マスコミ関係、秘書、色々)とアローズ店員の川東君、ナゾの宝石商の大條氏、ファイナンシアルプランナーの中尾氏、当社秘書の土岐チャンチームというデタラメ混成チームだが相当に面白かった。物凄いワインの消費量で驚き!!。(12人で16本以上・・・数人は飲めない人なのに・・・)深夜に解散したが、くだらない内容から有意義な内容まで様々な話しがとびかい楽しかったのは異業種だからか!。メシの美味さはピカイチでブイヤベースなんて世界一、いや宇宙一美味しかった。なにより皆がウレしそうで良かった。ああ、強力な肝臓が欲しい。なにより欲しいなぁ・・・。

※1:波田啓次郎の愛車その4、ロータスは1968年式で現在34歳の長寿。抜群のフォルムでまったく古さは感じない名車。
※2:髙木直彦氏は良家出身なのにそれを全く感じさせない風貌、キャラクター、ライフスタイルが最高。妻は元、レースクイーンで強力美人、ナオの風貌はまるでアラブのテロリスト。
※3: 鈴木啓子姉妹、自由ヶ丘界隈では有名だった姉妹。美人で相当に個性強力なキャラクター。人にコビを売らない女。料理センスはハンパなし。正に波田のマブダチです。Aм権利収入取得者。