「北海道」タグアーカイブ

吉野屋の未来は明るい! 牛なんかいらない! 帯広の元祖 ”ぶた丼”

夏の素晴らしい時期に北海道を訪れた。北海道の自然は心を癒し、胃腸を清々しくしてくれると考えるのは俺だけであろうか。食材の宝庫、北海道の”丼”の文化も素晴らしい。ウニ丼、いくら丼、カニ丼・・・・・ワクワク・・・しかし”豚丼”食べましょうと誘われてもそんなに期待もワクワク感も正直わかなかった。というのは今回はジンギスカンの名店”有楽町”で頭が一杯で、胃腸空白部分に肉モノの入るスキが無かったのだ。 しかし至る所で名物”豚丼”の垂れ幕、看板、チラシがぁ・・・ということで、その元祖の店である”ぱんちょ”を訪れた。

吉野屋の未来は明るい! 牛なんかいらない! 帯広の元祖 "ぶた丼"

あらら・・・店は閉まっていた。閉店時間は7時なのに訪れたのが7時10分、しかしノレンを掻き分け乱入して土下座、泣き落とし、おだて戦法で口説き入店に成功。というかココまで来たら食わないで帰るのは忍びないと考えた。オレの強い意思はオーナーだか店長だか、とにかく責任者に伝わり、その情熱、誠意は認められ、オッケーサインが出たのだ。そう、このように最重要決定事項がトップダウンで即決まる会社、店は名店の証だ。まるでマニュアル化されていない。(とは勝手な判断、というか、ひつこすぎてウルサイし、残っている他の客の迷惑と考えたんだろうなぁ。とにかく東京から食いに来たんだぁ・・・と嘆願。)ということで4人で豚丼を二人前、発注。(夜の別のアポがあったので試食なんです。)メニューは単に上に乗っかる豚の量の違いだけで、松、竹、梅、華と四段階に分かれている。華に至ってはドンブリのフタから海老天の尻尾みたいに肉が飛び出しているではないか。(海老みたいに可愛くないのが残念だがぁ。)そして待望の我が班の”豚丼”が運ばれてきた。本日、この店の最後の客の最後の一杯なのだ。(そんなこといちいち考えちゃいないだろうが・・)

吉野屋の未来は明るい! 牛なんかいらない! 帯広の元祖 "ぶた丼"

そして早急に写真撮影して(実はいつも興奮して写真を撮り忘れてしまい食いかけを撮ることが多いんです・・)ハシを突っ込む!!メシを食う。素晴らしい米の美味さだぁ。そしてタレの美味さも抜群でほんのり甘く、香ばしいタレの香りが実に幸せな味付けである。なんといっても、とても豚肉は当然にジューシーで軟らかくタレは上等で高尚、そして上品な味が忘れられない。(タレは醤油、みりん、三温糖、日本酒で調合らしい。)さてこの世でキングオブ丼物といえば牛丼があげられる。最近は狂牛病の騒ぎ以来、めっきり吉野家にも行かなくなった。吉野屋が苦戦しているのは承知の事実。しかしこの豚丼を食うと、何を”牛”にこだわるかと思う。たかが豚丼、されど豚丼・・・・吉野家経営陣、開発担当者諸君!!早く釧路に出かけて食いなさい!!!安全で美味しい”ぶた丼”こそが日本の未来を支えるのだ 。

  • 元祖 豚丼 ぱんちょう
  • 北海道帯広市西一条南11丁目19番地 0155-22-1974
  • “ぱんちょう” 飯亭(メシを出す店)を中国読みで”パンチョウ”となるそうだ
  • 豚丼 松850円、竹950円 、梅1050円、 華1250円
  • 営業時間 11:00~19:00

創業昭和8年、昭和初期の北海道はまだまだ開拓が盛んで帯広も十勝平野の中心地として農耕が活発。この地方と豚との係わり合いは開拓時代(1883年、明治16年)。”牛は畜産、鶏は卵を産む、豚は食する”というのがこの地の人の考えだった。北海道十勝地方は14支庁あるなかで最大の東京都の5倍を誇る面積。先代がこの地で育った豚肉をさらに美味しく食べたいということで味を極めるまで数十年の歳月をかけて完成したのがこの味。身近な丼料理として多くの方々に味わっていただきたい一心で店を出した。・・・・・と店内には表示あり。品目の多い一般の食堂として昭和8年に開業したが、昭和30年には”豚丼”のみを特化して勝負!ラーメン50円、カレー60円の時代に150円の値段の”ごちそう”そして帯広の味の象徴となった。

ジンギスカンの名店”有楽町” 長い旅だったよ! この道のりは・・・。

2005年の夏、数年前からの悲願を達成することが出来た。そしてあえてこのページを借りて自慢したい。これでオレもジンギスカナー4級達成である。以前、お気に入りのジンギスカン店の倶知安(ニセコの麓、クッチャン)の名店”寛松”にて地元スノボー仲間のみんなで食っていた時に、とても平和な気分で”ここのジンギスカンは最高だなぁ!!”と発言したらユージン・ヒロムが一言”うっふっふ、最高は帯広の名店・有楽町でここはその次。うっふふ”と飲んで酔っぱらって弱っているオレにもの申したのだ。それは挑戦であり希望となった。その日から、いつか立派なジンギスカナー(ジンギスニスト。どちらが正しいかなぁ)に成長してオレも名店・有楽町を訪ねようと決断したのだ。

ジンギスカンの名店"有楽町" 長い旅だったよ! この道のりは・・・。

それから東京・中目黒界隈の最近、流行りの店を食い倒した。それなりにジンギスカンを語っても問題ない程度(5級程度)には成長を遂げたと自負している。そしてこの夏、そう2005年の暑い夏に帯広の名店”有楽町”に表敬訪問することができた。時間はなんとまっ昼間。13時に乱入。(予定通り)正面玄関(ただのアルミのドアだけどねぇ。)では緊張と、ついに、ここまでやってきた!という満足感、充実感で感無量であった。記念撮影までしてしまった。そして乱入! え~~~!!、意外にも来ている常連客はテレビの高校野球に釘付け状態になっている。オーぃ!失礼ではないか!ジンギスカン様にたいしてレスペクト(尊敬)は無いのカァ!!テレビ見ながら食うとは何事であるかぁ。 ここがジンギスカンの聖地、AMなら聖地のエイダなのだ!! 金融ならニューヨーク、ファッションならミラノ、高校野球なら甲子園、電化製品なら秋葉原、サーフィンならハワイ・・・・ジンギスカンなら有楽町と信じていたのに・・・。ここは想像を反してあまりに緊張感ゼロな普通の食堂である。ガタガタ騒いでいないでとにかく発注だぁ。やたらに多い店員さん(物凄い数で全員女性・・・北海道の道産子女性は良く働くんだぁ)に注文。しかし一品ずつが安い。(一人前346円)そして早々に鉄板を温め投下! 肉汁ジュバァーー! コゲたタレの香りがフワァァン~~!たまらない、実にたまらない美味さだ。これだったのかぁ!!

ジンギスカンの名店"有楽町" 長い旅だったよ! この道のりは・・・。

実はこの肉の美味さを元・有楽町店員から直接インタビューできた。なんと店主が厳重管理する肉の倉庫には味付けした日付入りのイット缶(18リットルの石油缶)が並んでいて、店主はギリギリ(肉は腐敗寸前が美味さの頂点となる。)を出してくるのだそうだ。そして長らく心に残っていた謎も解けた。何故にして有楽町という名称なのか。想像は様々に駆け巡ったが・・・・・その答えは意外だった。当社の帯広地区・諜報部員デヴ・ヒデ(フランス的繊細なデブ)に取材させたところ店主ご長女(推定40代前半)”有楽町の名前の由来”の証言がとれたとの報告。”私も気になって父に聞いた事があるのですが、お恥ずかしい話、思いつきなんですよ・・・由緒正しい店でもないのにそれを聞かれると恥ずかしくなるんです・・・”との事。散々想像を巡らせたネーミングはただの思いつきであったという結末。とにかく有楽町に行くべし!!!!そう飛行機に乗って飛ぶんだぁ!! それからゆっくり話しを聞きましょう!!

ジンギスカンの名店"有楽町" 長い旅だったよ! この道のりは・・・。

(食った残骸の写真ですみません。料理が出てくるとつい食うことに精力が入ってしまい写真を撮り損ねます。)

未公認・ジンギスカーナー国家検定の合格基準
1級 ”めかくし”をしてどこの店の”タレ&肉”だか言い当てられる。店主の名前、所在地、価格、営業時間は当然頭の中。
2級 目の前に置かれた三軒の有名店の肉を食い、店名を当てられる。
3級 週1回ないし2回はジンギスカン、そして食わないと発作が出る。
4級 ”有楽町”に行ったことがある。北海道人とジンギスカン話に対等に渡り合える。
5級 だるま。めんようてい、札幌ジンギスカンなど札幌界隈名店は制覇。
6級 札幌ビール園を制覇。”正しきジンギスカンの食い方講座”は受講。
7級 中目黒界隈でジンギスカンを食って満足。道産子ローカルには非常に馬鹿にされる。
8級 ジンギスカンの名前の由来は知っている。
初段は羊の殺傷から解体、上級段位となると羊との格闘試合などを要求されるので素人は1級あたりで満足しよう。

  • ジンギスカン 有楽町 北海道帯広市西23条南1丁目39番地
  • TEL 0155-37-2805  ファックス 0155-37-2035
  • 営業時間 AM11:00~PM9:00(LО)  定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
  • 国道38号線から西帯広駅へ。ほぼ駅前。

北海道の魔力、魅力、努力!!スープカレーの未来は明るい。 そして道産子はもっと明るい!

北海道には興味深い生活スタイルが数多くある。その事実を知り北海道民を外から見ると不思議だが当の本人達はその違いに、あまり気が付いていない。生活習慣の違いとはそんなもんだ。たとえば札幌人の常識① 家族風呂・・・・街の至る所に”家族風呂”という看板がある。そう北海道の仲良し家族は皆で近所の風呂に行って家族一緒に入って和むのだ。札幌人の常識その② 北海道には”こたつ”は存在しない。正確には昔、一時期流行した時期もあったらしいが、現在はほとんど無いらしい。何故なら北海道の家庭は東京からしたら異常なまでに室内温度を各種暖房器具で上げて暮らすのだ。室温25度以上の温度のなかで冬でもTシャツで暮らすのだ。東京の家と北海道の家庭から比較すると10度位違う。従ってその準備をしないで札幌の家庭を訪問すると温度差で風邪を引くことになる。その基礎知識がなくて体温調整できなくて地獄をみたことが数回ある。 札幌人の常識その③ 北海道では節分の時に鬼に向かって撒くのは落花生!・・・・その理由は投げた後で拾ってカラを剥けばそのまま食べられるから・・・・・・・合理的、ケチ? 札幌人の常識その④すべては”なんとかなるっしょー”で解決の道産子気質。転勤者や単身赴任者が多いが3日住んだら皆、道産子と考える。超開放的地区。 札幌人の常識その⑤ 離婚率は日本で常にトップクラス。日本でも相当な女性解放区で”なんとかなるっしょー”の県民性は広大と言う事だけではなくて少数のアイヌ民族を除けば江戸時代の後に来た開拓民の子孫。代々継承された名門家庭など無いので古い因習も引きずっていない。だから他人の目にこだわらないし開拓時代は女性も貴重な労働力だったので”男だから、女だから”という差別、区別もないので開放的なのだ。ということで北海道人は楽しいのだ。

北海道の魔力、魅力、努力!!スープカレーの未来は明るい。 そして道産子はもっと明るい!

その北海道が生んだ料理は独創的で庶民的なジンギスカン、札幌ラーメンに始まり、最近のスーパーブームは”スープカレー”に尽きる。例えば札幌出身者が一週間位旅行をして地元に帰ってまず何を食うか!!・・・・ラーメンでもなくホッケでもない。そうスープカレーなのである。まだ波田はスープカレー研究生なので語る程ではないが、もうしゃべらずにはいられない。今日はしゃべってしまおう。スープカレーはその名のごとくトロミが無いサラッとしたカレーだ。カレー粉、メリケン粉は使わないでスパイスを駆使して作られたカレーはどこの店も個性的で美味い。カレーの作り方はスパイスの組み合わせが全て。このスパイスを入れなくてはダメというお約束は無い。ご存知インドのカレーは日本のカレーとはまるで違いカレーという独立した料理は無くスパイスを自在に組み合わせながら水やギー(水牛の乳から取った油)を混ぜて作る料理の総称がカリー(Kari)。ということで札幌人がどう作ろうが邪道も本道もないのです。札幌人にその歴史を聞くごとに関心する。まず開発をして始めて世に知らしめたのは超有名店”マジックスパイス”である。そして様々な店でトライ&クライが繰り返され現在100店舗以上のスープカレーの店が存在するといわれている。当然、それそれの店の味や特徴は違っていて食うほどに関心する。カレー初心者の波田は今までお奨め数軒を食い研究。ハッキリ言って美味いわけですよ。以前、イギリスで美味いと評判のインド料理店があって三日三晩通ったが、その秘密はスパイスにあると思った。それは幻覚に近いものを感じたこともある。なぜかそのロンドンのカレーを食うとラリラリルンルンだった。その種とは異なると思うが札幌スープカレーは深いし未来に向けて確実に発展していくと思う。これからもどんどんと名店が出現するのだろう。

北海道の魔力、魅力、努力!!スープカレーの未来は明るい。 そして道産子はもっと明るい!

今回紹介する”サボイ”はマンブーもイリモトもお気に入りだ。とにかく飛行機で飛んできて食べてみなさい。波田はマジックスパイスに始まるスープカレーの店、全店を食い倒さない限り死ねないと思った。食うぞ!!負けないぞ!

  • スープカレーの店”サボイ” 札幌市中央区南16条西5丁目3-10 011-532-7810
  • 営業時間 11:30~21:00(L0) 火曜日 定休日
  • 日替わりカリー(毎日限定15食) 840円 サボイカリー (鶏、ゆで卵、ジャガイモ) 945円 野菜カリー (なす、シメジ、ブロッコリー) 1155円 シーフードカリー (海老、白身魚、ホタテ) 1365円 辛味 0 辛味なし    1 おさえた辛味    2 少し抑えた辛味    3 普通(他店より辛め)    4 辛め(辛い)    5 激辛 (表示はこう書いてあるが曖昧である。試すべし。ちなみに辛いモノが食えないオレで《4》はいけたのだ。わからん・・・しかしとにかく美味い。) また素晴らしいことにビールの王道ベルギービールが揃えてある。(ヒューガーデン、デュベルなど。)お約束のチャイ、ラッシー(399円)もあり。

ねばねばねば~~~ネバネバネバ~~~~ ネバーギブアップ的食材。世に奇妙な “がごめ昆布”

ネバネバ帝王の波田は驚いた!。波田はネバネバ系食材が大好きだ。納豆、もろへいや、おくら、とろろと、山芋とネバネバ系の食材は数あれど、この新発見な”がごめ昆布”には、あきれ返るネバネバさで本当に驚いた。テレビ、ラジオで効能は聞いていたが、効能以上に美味しい食材なのだ。美味しいというのは大事な事で、美味いものを食べている時は人は必ず微笑んでいる。微笑めば人は脳からダァラァッーとドーパミンが出て気分も向上して長寿につながるのだ。(ドーパミンがドォロォリィ~とか血がサラサラとか長寿などはボクの判断です。薬事法には無縁です。)とにかくネバネバした食材にはヤル気を起こし根性を育て持久力をアップ、そして家庭平和に発展と医学的根拠は何も無いが波田ネバネバ研究所の”聞き込み調査”ではデータとして上がっている。持久力とヤル気がアップすれば平成大不況も国民の総意で乗り切れるに違いない。最近では朝食時、また夜の焼酎タイムには欠かせない食材となった。

ねばねばねば~~~ネバネバネバ~~~~ ネバーギブアップ的食材。世に奇妙な "がごめ昆布"

写真を見てください。上の皿には乾燥した袋から出した”がごめ昆布”、下は同量にお湯(水でもオッケー)を注いで数分して爆発的にネバネバ化、フエフエ化、ドローリィ化した驚異的食材だ。まさに新しい生物体でも見るかのような繁殖である。海に生息していて乾燥する前がどんな状態であったかは知る由も無いが、こんなネバネバヤローに海の中で出会ったら脅威であろう。サーフィン中に、またダイビング中に自然界に生きていたころのネバネバ”がごめ昆布”の”塊”と出会ったら・・・・・恐ろしい。人は呼吸困難に、泳いで逃げ切るなんて不可能、船舶にいたっては座礁にいたるかも・・・・そうタイタニック号なんて、この”がごめ昆布”の暗礁につっ込みネバネバにやられたという話は聞いたことはないし可能性は無いであろう。そうだ!!、世界にはネバネバ度を計測する”単位”が存在するのであろうか?。そうだ!!一般の人に、その度数を明確に表示すれば伝わりやすいではないか。カレーには例えれば1~5までの辛さの単位があって(これボクが時々行くチェーン店”カレーココ壱番”の話)その段階が明記してあって気分で食い分けられる。それと同様にネバネバ度数を5段階に設定してみよう。せっかくボクが発案したのだから単位は発明者に敬意を表して”1ハダ~2ハダ~”としよう!。納豆はパックをあけた状態は”1”である。そしてグルグルにといて3ハダ、ナメコ、オクラは2ハダ程度、山芋、モロヘイヤ、とろろ芋は4ハダ、ということで”がごめ昆布”は完全にブッチぎりで5ハダである。計測の方法としては45度に傾けたまな板の頂点でそのネバネバ物体を流して何秒で落下するかで計ろうかな。とにかく身体に優しい激ネバ食材を是非楽しんでください。お湯かけて戻して酢(またはポン酢)ドレッシングも良し、納豆に入れたらまた格別、吸い物や味噌汁もヨロシイ。とにかく便利でかつ栄養価抜群な食材です。あなたもネバネバーギブアップ根性を付けて人生を楽しんでください。

ねばねばねば~~~ネバネバネバ~~~~ ネバーギブアップ的食材。世に奇妙な "がごめ昆布"

  • 北海道 道南産 がごめ昆布
  • 注文はファックス 06-6338-9354 有限会社 セブンシーズカンパニー (ん!どこかで聞いたぞ!えぇぇ!!)
  • http://www.sevenseas77.com/gagome オフィスのメルアドはmaru7@sevenseas77.com大阪府吹田市垂水町3-16-39 グラントータス412
  • 天然100% がごめ昆布(きざみ) 45g 895円  100g 1785円  (乾燥しているので重さは無いが爆発的ふくらみで納得のお値段です。)
  • 《以下製品に付いてくる商品のしおりより。》  希少価値の高いがごめ昆布は一般的な真昆布の葉の表面がツルツルしているのに対し葉の表面に編みカゴの目のような凹凸が見られ水に戻すとドロドロとしたとろみが非常に強いのが特徴。このとろみが健康に大きな効果でマスコミで注目。この昆布のとろみ成分は約80%がアルギン酸カリウムで残りの20%はフコイダンとラミナランで構成され水溶性植物繊維が豊富に含まれる。アルギン酸カリウムは余分な塩分や脂分コントロールを体外に排出させ、またフコイダンは昨今ガン予防の効果が有名だが胃の粘膜を保護・修復したり免疫機能や肝機能を向上させる働きも解明されている。またラミナランは血圧を下げ、また水溶性の食物繊維は穀物などに含まれる不水溶性のものより効果大とされている。【要するに”がごめ昆布”は高血圧、成人病、ガンや突然死の予防、ダイエットや美容健康に効果の自然食品といえる】

鍋で地球平和!。 フェラーリ的な美しき鍋とジンギスカンの夢のコラボ。

場所は北海道のニセコ近くの倶知安町(クッチャン町)である。クッチャンとはアイヌ語で”地のはて”を意味するかどうかは定かではないが街並みは淋しい。その街の何処が中心だかわからない中心地に今回紹介の”寛松”がある。

鍋で地球平和!。 フェラーリ的な美しき鍋とジンギスカンの夢のコラボ。

ここのホルモン鍋が、素晴らしく美味い。夏場でも夢に登場するほどに強烈な美味さなのだ。初めてこの店に行くと店主のオバちゃんから伝授される方法は至って簡単。この熱した鍋に、ごま油をダラァァ~とたらして、そこに新鮮なモツを投下!。上には野菜をテンコ盛り、豆腐も乗せる。煮立つまでひたすら待つ!。火が通ったら少し辛めの味噌を豆腐にのせて混ぜて食う!!。ひたすらに食う!。その後はモツを追加すればヨロシイ。水も入れないしスープも無いので濃厚そのものの味なのがたまらないし、作る上でのコツなんて何も無いのに本当に美味い。そしてこの調理器具としての”鍋”の美しさに魅了されたのだ。これはこの店のオリジナルなのだが、どう見たって”鍋”には見えない。ピニンファリーナかジュージアローがフェラーリのデザインをする傍らデザインしたかと思う程に鍋界では珍しいスポーティーかつエレガントなフォームである。

鍋で地球平和!。 フェラーリ的な美しき鍋とジンギスカンの夢のコラボ。

この鍋が道端に落ちていたら、それは車のホイルキャップ?、イタリア製の照明器具のカサ(シェード)?、フリスビーに変る新たな金属製の飛び遊び道具?、中華鍋の取っ手の取れたフタにも見えるなあ?。とにかく薄さがシンプルで美しいのだ。薄いということは良い事で携帯に便利なので旅行カバンに忍ばせてホノルルの海岸で《モツ鍋》を簡単に楽しめる。またアタッシュケースに入れて会社に持っていってお昼休みに《モツ鍋》なんてのもイキなこともできてしまう。持って歩いていたら防災上も大変に便利ではないか!。そうだ、暴漢に出会って逃走する悪人をフリスビーみたいに飛ばして一撃して武器として活躍!、実はそいつは重罪を重ねた凶悪犯で逮捕に繋がり警視総監賞獲得なんてことも夢ではない!。テロリストに襲われるガイジン女性をナベブーメランで弾頭から守り、その勇敢な行動からガイジン女性と恋におち、実はその女性はアラブの小さい石油産出国の王女さまで、見事結婚してアナタは王位継承者となり大富豪の仲間入り・・・。横断歩道を渡る老人に襲いかかる猛獣、いや、そんなことは無いから、こうしよう。老人が転びそうになって丁度そこに運悪く穴が開いていてその鍋のおかげで怪我に至らずに済み、たいそうその老人は喜び”そちに褒美を遣わせよう”と水戸黄門っぽくなってきたが、お礼に紀州の山を三つ頂き、あなたは100年後に山林王として名を馳せる・・・・・とにかくヒトに夢を与える素晴らしき便利この上ない鍋です。そうだ!、キーホルダーにしたら絶対に無くさないし落としても物凄い音で知らせてくれるゾ!。とにかく美味しい鍋なんだ!。

鍋で地球平和!。 フェラーリ的な美しき鍋とジンギスカンの夢のコラボ。

そしてジンギスカンも素晴らしく大規模なナンとかビール園のとは、ベンツとベンキの違いだ。北海道をジジジッッンと感じる素晴らしい店です。その鍋が欲しい~~!。(業務連絡です。ノサカケヒロム君ヨロシク!。)

  • 寛松(ひろまつ) ホルモン焼と成吉思汗(ジンギスカン)専門店
  • 店主は松井寛氏で少年時代の通称がヒロマツであったと想像するが誰にもわからない。
  • 北海道倶知安町北ニ西一   電話 22-0464
  • 死ぬ程に飲んで食っても4000円はしない。というか記憶が無いがそんなモンの安心価格。

タマゴが美味い。それは命の源だから!! 安全な卵は健康な鶏が産む!

タマゴはエライ。混ぜられて焼かれてスクランブルに、まとめられて焼かれてオムレツに、そのまま焼かれて目玉焼きに、軽く茹でられて半熟、ヘビーに茹でられて固ゆでボイルドエッグ、土の中に埋められて腐ってピータンに、温湯にて温泉卵、煮られて醤油でさらに煮込まれて味タマにもなる。ケーキにもなれば揚げ物のツナギとかいって完全な裏方人生ともなる。そうだ、炒められて炒飯に入れられたり、金糸タマゴ、ダシに混ぜられてダシ巻きタマゴとか・・・・とにかくコレほど買主(飼い主)の意志で色々な人生を歩むようになってしまう食材があるであろうか。この便利で無くてはならない食材の最高の食べ方はなんであろう。それは”白ゴハン・オン・生タマゴ醤油がけ”である。

タマゴが美味い。それは命の源だから!! 安全な卵は健康な鶏が産む!

それは2004年初めに”第一回日本卵研究会・全国大会”で最も崇高な食べ方は”白ゴハン・オン・生タマゴ醤油がけ”と決まった。(会員はボクだけで会長も僕。先程自宅の食卓で全国大会が開催され100%の出席率の満場一致で決定した。)しかしこのニッポンジンには基本的な食物だが、以前、恐ろしい体験をした。それは地中海クルーズ中の朝ゴハンでの出来事だった。超豪華客船のニホンジンの乗客ということで気を使って白いゴハンを用意してくれた。多分、どこかで調達した炊飯器で説明書通りの炊き方で白米を炊いてくれたのだ。その好意には感激したがオカズがまるで無い。お新香、味噌汁、魚・・・無い。そこにあったのはスクランブルエッグ、ベーコンとか一般的洋食。それは決して白いゴハンに美味しいオカズではないのは想像つくであろう。そこでオムレツがあるなら生卵があるに違いないとボーイに注文したら相当に不可解な顔をされたのだ。メシにかけて食うとムチャクチャ・エイゴで説明しても理解できていない。とにかく”ローエッグ”持ってきてくれと依頼してボーイに持ってこさせて、”白ゴハン生卵かけ”をやって見せたら本当にたまげて驚いて興奮して”オーーーーゴッドォォ!!!”と叫んで厨房に飛んでいって友人を引き連れて見に来て皆で壁にはりついて、ある奴は手を握り締めアーメンポーズをし、ある奴はアングリと口を開いて目は恐ろしいオカルト映画を見るがのごとくで、あたりは騒然とした空気となった。あとで判明したのだが、もちろん欧米人には生卵なんて食う習慣は一切なく、ニホンジンのそれはまさに我々からしたらヒヨコを生きたままマル飲みするのと同じ行為に写るらしい。映画”ロッキー”ではスタローンはロシア人ボクサーを倒す為に精をつけようと生卵を丸飲みするシーンがあるが、欧米人からみれば勝つ為にそこまでするのかぁ・・と写るらしい。だから”白メシに生卵”なんて常識をはるかに超越して納豆が食えるとかそんなレベルではない驚異的な食生活なのであるらしい。本当にカルチャーの違いというのは面白い。とにかく美味いモノは誰が何と言おうが美味いのでガイジンサンに何を思われようがオレは食う。ということで今回のお薦め食材は”生卵”。美味い卵は明かに美味いのだ。波田がお気に入りは北海道の森垣農園の生卵。

タマゴが美味い。それは命の源だから!! 安全な卵は健康な鶏が産む!

月に一回のペースで注文している。卵は以外にも日保ちがするので冷蔵庫でなくても大丈夫。ここの卵は麦を中心に海岸に打ち上げられた昆布、魚のアラの煮込み、とうもろこしなど安全なエサだけを食い大地で元気よく走り回ったニワトリの卵なのだ。卵を割った瞬間に驚いたのは以外にも黄身が薄い黄色なのだ。濃いオレンジ色が美味しそうに見えたが・・・それは実は色素がエサに含まれているからだったのだ。またオトナの悪い面を見てしまった。やはり安全が大事。見た目より健康でしょ。とにかくコダワリを持った卵はオーラが違って美味しいですよ。そんな毎日食うものにコダワルのがプチ・ユタカだと思いませんか。

  • 森垣農園  代表 森垣聡 北海道瀬棚群瀬棚町東大里254-1
  • 01378-7-2141 bozuyama@host.or.jp
  • 卵は1個40円で40個入り1700円、80個入り3400円、160個入り6500円、(送料別) 卵は常温で1ヶ月も日保ちします。 なかなか経営が大変そうなので皆で頼んであげてね!。こんな美味しいモノは皆で食べてあげなきゃ!!。近所で作ってる美味しいプリンも同時に注文できます。

タマゴが美味い。それは命の源だから!! 安全な卵は健康な鶏が産む!

  • ※昨今の鳥インフルエンザで心配な方は多いはず。森垣農園は一月末に保健所が調査に来て当然の『異常無し!』。鳥インフルエンザは換気の悪い建物で大量の抗生物質を使用して寿司積め状態で超不健康な大規模養鶏場の限界の表れ。引いては反自然的な畜産業界への警告でしょう。(京都の養鶏場の映像も見ました。あの狭い薄ぐらい中に20万匹ですよ!)

鍋物界の重鎮・・・壮大なる石狩鍋 居酒屋”マルミツ”

冬の食卓といえば鍋物というのは”お約束”である。ただ鍋と一言で言ってもあまりにも幅広く、そして好みも様々である。人間の好みでヤセ型、ポッチャリ型、ペチャパイ、巨乳、曝乳、美人好み、ブス好み(間違いなく世には存在する。)聡明な女がスキもいれば少々足りないっぽい子が好みという人も存在するのだ。だから鍋物にも、そんな様々な好みあって当然なのである。(まったくワケのわからない理屈で読みなおした自分が恥ずかしくなったゾ・・・。)鍋物も多種多様で昔からあるトラディッショナルな水炊き、トリ鍋、鴨鍋、シャブシャブ、すき焼・・・最近だとイタリアン鍋(トマトソースのスープでイタリアンな素材を鍋物として食する。)とかミゾレ鍋(大根オロシに鶏つくね・・・)、また創作的なモノも色々と登場している。波田にとってのキング・オブ・ナベは”牡蠣の味噌鍋”であろうか。いやいや、鶏の水炊きかなぁ~!?。大体に好みの鍋を一つ上げよなんて究極の選択というか”パパとママのどっちが好きだい??”と子供に質問するくらい酷なことだろう。しかし、鍋物界の王道を行く鍋、名前的にもっとも壮大にして興味深いのがご存知”石狩鍋”であろうか。

鍋物界の重鎮・・・壮大なる石狩鍋 居酒屋"マルミツ"

石狩鍋の定義・・・北海道は石狩地方方面で捕獲および採取された素材をぶち込んで煮る・・・・だけであろう。しかし鍋の素材、名称は数有れど、こんなに壮大な名称で”漠然”とした鍋を越える物は鍋モノ界には存在しない。そう,石狩鍋は壮大なる”漠然鍋”なのである。 ここは北海道の札幌から2時間にある留寿都(ルスツ)高原である。スキー・スノーボードプレイヤーにはすこぶる人気のルスツ高原にとても快適なルスツ・リゾートホテルがある。その近所(ホテル正面玄関から127㍍)にあるのが”居酒屋マルミツ”である。しかし高級リゾートに隣接しているとは思えないホッタテ建築様式を取り入れた外観にも、ベニヤ板バリの店内にもナンの魅力もオーラも感じられない。しかし肝心の”お味”は満足度200%越えだ。約75人(無理やり)が座れるお座敷のみの店で店内の壁にお品書きが沢山張ってあるが、その殆どは解読不可能。ただ、謙虚で笑えるのが”店主は年だし素人出なので仕事が遅いからいっぺんに注文はしないでね。待っててね”と書かれている。この店の任務は”安く楽しく北海道の珍味を提供”(波田が勝手に決めた店の役割)。当然、石狩鍋はお約束で毎回、うならせてくれる食材がぶち込まれて幸せになります。タラに鮭、蟹、ホタテ、アサリ、海老、つくね、ハマグリ。そうだ!、前回はウニまで入っていたぞ!!。そして様々な野菜が入っている。従って毎回中身が違うので何時行っても味が違う!!。いつも美味い!!。そんな豪勢な材料から出たダシはお見事で最後のオジヤなんて究極です。値段は交渉アリですからどうぞ相談してください。

鍋物界の重鎮・・・壮大なる石狩鍋 居酒屋"マルミツ"

前回のスノボーツアーの際にこの店を貸しきって大宴会!!。刺身、蟹、煮魚、焼き魚、そして石狩鍋で酒持ち込みオッケー(隣りがコンビニなので各自、飲む酒を持参。)で4000円という破格でした。参加者全員大満足の夜になったのは当然でした。ホテルの気取ったメシもいいけど、やっぱり北海道はコレでしょ!!。

  • 刺身居酒屋マルミツ 北海道虻田郡留寿都村字泉川143-1 0136-46-2168
  • 入店後に”オヤジ”(名刺の肩書きにオヤジとある。大沼光春氏)に相談しましょ。親切に相談のってくれます。絶対の満足を提供してくれます。

《たぶん14回目のスノーボードツアー@北海道》

今年も楽しかったぁぁ!! 最高な時間でしたよ。旅行者の尽力で激安いツアーでした。往復飛行機、三日間のリフト券、朝食、そしてホテルは全室スイートのルスツタワー、雪質はパーフェクト、それで58000円・・・そりゃ楽しい!! 皆さん、また来年! 次回は2014年1月13日からの二泊三日です。

《たぶん14回目のスノーボードツアー@北海道》