ネバネバ帝王の波田は驚いた!。波田はネバネバ系食材が大好きだ。納豆、もろへいや、おくら、とろろと、山芋とネバネバ系の食材は数あれど、この新発見な”がごめ昆布”には、あきれ返るネバネバさで本当に驚いた。テレビ、ラジオで効能は聞いていたが、効能以上に美味しい食材なのだ。美味しいというのは大事な事で、美味いものを食べている時は人は必ず微笑んでいる。微笑めば人は脳からダァラァッーとドーパミンが出て気分も向上して長寿につながるのだ。(ドーパミンがドォロォリィ~とか血がサラサラとか長寿などはボクの判断です。薬事法には無縁です。)とにかくネバネバした食材にはヤル気を起こし根性を育て持久力をアップ、そして家庭平和に発展と医学的根拠は何も無いが波田ネバネバ研究所の”聞き込み調査”ではデータとして上がっている。持久力とヤル気がアップすれば平成大不況も国民の総意で乗り切れるに違いない。最近では朝食時、また夜の焼酎タイムには欠かせない食材となった。
写真を見てください。上の皿には乾燥した袋から出した”がごめ昆布”、下は同量にお湯(水でもオッケー)を注いで数分して爆発的にネバネバ化、フエフエ化、ドローリィ化した驚異的食材だ。まさに新しい生物体でも見るかのような繁殖である。海に生息していて乾燥する前がどんな状態であったかは知る由も無いが、こんなネバネバヤローに海の中で出会ったら脅威であろう。サーフィン中に、またダイビング中に自然界に生きていたころのネバネバ”がごめ昆布”の”塊”と出会ったら・・・・・恐ろしい。人は呼吸困難に、泳いで逃げ切るなんて不可能、船舶にいたっては座礁にいたるかも・・・・そうタイタニック号なんて、この”がごめ昆布”の暗礁につっ込みネバネバにやられたという話は聞いたことはないし可能性は無いであろう。そうだ!!、世界にはネバネバ度を計測する”単位”が存在するのであろうか?。そうだ!!一般の人に、その度数を明確に表示すれば伝わりやすいではないか。カレーには例えれば1~5までの辛さの単位があって(これボクが時々行くチェーン店”カレーココ壱番”の話)その段階が明記してあって気分で食い分けられる。それと同様にネバネバ度数を5段階に設定してみよう。せっかくボクが発案したのだから単位は発明者に敬意を表して”1ハダ~2ハダ~”としよう!。納豆はパックをあけた状態は”1”である。そしてグルグルにといて3ハダ、ナメコ、オクラは2ハダ程度、山芋、モロヘイヤ、とろろ芋は4ハダ、ということで”がごめ昆布”は完全にブッチぎりで5ハダである。計測の方法としては45度に傾けたまな板の頂点でそのネバネバ物体を流して何秒で落下するかで計ろうかな。とにかく身体に優しい激ネバ食材を是非楽しんでください。お湯かけて戻して酢(またはポン酢)ドレッシングも良し、納豆に入れたらまた格別、吸い物や味噌汁もヨロシイ。とにかく便利でかつ栄養価抜群な食材です。あなたもネバネバーギブアップ根性を付けて人生を楽しんでください。
- 北海道 道南産 がごめ昆布
- 注文はファックス 06-6338-9354 有限会社 セブンシーズカンパニー (ん!どこかで聞いたぞ!えぇぇ!!)
- http://www.sevenseas77.com/gagome オフィスのメルアドはmaru7@sevenseas77.com大阪府吹田市垂水町3-16-39 グラントータス412
- 天然100% がごめ昆布(きざみ) 45g 895円 100g 1785円 (乾燥しているので重さは無いが爆発的ふくらみで納得のお値段です。)
- 《以下製品に付いてくる商品のしおりより。》 希少価値の高いがごめ昆布は一般的な真昆布の葉の表面がツルツルしているのに対し葉の表面に編みカゴの目のような凹凸が見られ水に戻すとドロドロとしたとろみが非常に強いのが特徴。このとろみが健康に大きな効果でマスコミで注目。この昆布のとろみ成分は約80%がアルギン酸カリウムで残りの20%はフコイダンとラミナランで構成され水溶性植物繊維が豊富に含まれる。アルギン酸カリウムは余分な塩分や脂分コントロールを体外に排出させ、またフコイダンは昨今ガン予防の効果が有名だが胃の粘膜を保護・修復したり免疫機能や肝機能を向上させる働きも解明されている。またラミナランは血圧を下げ、また水溶性の食物繊維は穀物などに含まれる不水溶性のものより効果大とされている。【要するに”がごめ昆布”は高血圧、成人病、ガンや突然死の予防、ダイエットや美容健康に効果の自然食品といえる】
今や納豆に国境は無い・・・と思いつつも正直、ハワイのスーパーマーケットで納豆が売っているのを見ると考えてしまう。そしてそのブランド名も”アロハ納豆”と”マウイ納豆”ときた。
青い海、パームツリー、白い砂、そんな光景に納豆があるなんて・・・まったくイメージがわかない!。魅惑的なハワイアン・フラダンサーがヤシの木の下で腰ミノを付けてお尻フリフリして納豆を食っている・・・。屈強なハワイン男がポリネシアン・ダンスで口から火を吹きながらネバネバ納豆を食っている・・・カメハメハ大王が、小錦が、アケボノ関が、ジェリーロペスがぁぁ・・そしてアグネスラムまでもがだぁ・・(古すぎ・・・)皆、納豆を食っている・・・。良く考えたら、黒髪蒙古系のニホンジンのオレがピザやらフォアグラ食っている方がよっぽど不自然だ。まあ、どうでも良いけどハワイというと、つい清々しい食物がイメージとして出てしまうというのは波田の偏見以外なにものでもない。しかし実際に納豆と豆腐は理論的にも海外で食うものが意外にも美味しいのは事実なのだ。豆腐は優れたダイエットフードとして完全に認知されて、英語の豆腐レシピ集も多数出版されている。何故、海外での納豆、豆腐が美味しいのか・・・・それは、海外の納豆、豆腐業者は昔ながらの製法で作り続けているからナノだといわれている。正直にそのまま作れば良いのに日本の一部(いや、多くの・・・)の製造業者は水増しをして、インチキをして手間を省き身体にヨロシクないモノを入れたりして儲け追求しているのは事実だ。当然、味は落ちる。実際にハワイなり海外で納豆を食うとそのネバリの強さややる気満々なマメの姿勢に驚き、味が濃厚なことに感動する。豆腐などは、やる気が違うのだ。女性的に言うと20代と50代のボヨヨン度数の違いだ。(・・・?)とにかく、海外でガイジンの作った正当な日本の食材に関心するのでした。
納豆様の社会的役割は大きい。納豆様に助けられたという人も多いし、その恩から納豆様の為なら死ぬ事も全くいとわないという人もいる。また、納豆を愛する人には独特の深~い人生哲学がある。人生ネバリ勝ちという特有の価値観である。そしてナント・・・実は納豆様には色々な秘密がある。秘密めいた人はナンだかカッコイイ。開けっぴろげな性格というのはとても好感が持たれるが、それと裏腹に、何か秘密めいたというのも不思議とカッコいい。波田はその秘密めいた納豆様が好きだ。もしもタイタニック号に愛する妻と納豆様が波田と一緒に乗船していて、沈没の危機に突入。二人が溺れかけていて浮き輪が一つしかなかったら、ひょっとして納豆様に浮き輪をなげるかもしれない。(それほどに納豆が好きだっぁ・・。しかし実際、納豆は泳がないから溺れない。・・その前に納豆はタイタニックで旅行はしない・・・・)。 最近、ハマッテイルと言うか、家族の新しい一員と言った方が適しているかもしれない素晴らしい出会いがあった。(まるで愛犬家が飼い犬を子供扱いする様に波田は納豆を息子の様に愛する。)・・・検証・事件その①.先日、水戸からお客さんがやってきた。水戸の人は波田の家を訪問する際に納豆を持参すべきだった。それが当然の事。水戸市民の存在理由はヒトツ、納豆と世間の橋渡しである。”水戸納豆媒体外交政策”という地方条例を御存知ないだろうか。・・・・しかしその来客はツミな事をした。・・・・・・・無かった。右手もしくは小脇に抱えて波田家の玄関をくぐるはずが…・無かった。(持参した物は茶菓子だかナンだかわからんが思い出したくも無い・・・つまらん土産モノだった。とにかく納豆ではない。)とても残念だった。時代が時代ならば死刑モンだ。その落胆の表情は完全に顔に出た。納豆を持って来ない水戸の客・・・・・オレはお茶も出さなかった。失礼ものには失礼で返す。・・・・・・そしてその客が帰ってから数日後に事体は急変した。なんとその客から水戸納豆詰め合わせセットが贈ってきたのだ。(強制的に送らせたというのが正しい表現かもしれない。司法的にいうとオドシとか恐喝という部類かも・・・。)しかしその贈られてきた箱を見た時の感動は純粋な少年時代、まだサンタクロースが父さんだと気づいていない時代のプレゼントに匹敵する感激だった。その詰め合わせセットには水戸方面で有名、無名な数社の納豆が入っていた。それぞれに工夫がされた素晴らしい納豆だった。全て、友達、家族に食わすこともなく秘密を守りきって一人で楽しんだ。幸せな日々だった。その中で特に素晴らしかったのは船納豆本舗の看板商品の”船納豆”である。
それ以来、便利な通販のおかげで波田家の自慢のGE社の冷蔵庫(食品買いだめが大好きなアメリカ人向けの巨大型)の冷凍室に常時50個以上、ピーク時には100個の納豆(一日1個×90日+時々おやつ用=100個という根拠ある数字だ。)が入っている。(納豆は冷凍しても3ヶ月は美味しく食べる事が出来る。冷凍すると味がヨロシクなるという説もある。)。なんだか在庫量が30個を割ったあたりから、とても不安になるのである。だから買いつづけるのだ。(時々、もし停電したらと考えると恐怖で寝られなくなる。)そして、この文章をどの様にクロージングして良いかわからないが・・・・・・♪♪~オレは納豆がスキなんだぁぁぁ~♪♪♪~♪♪~ラァラァラァ~♪♪♪~♪ (世のナットニストの貴方、是非、私に美味しい納豆の情報をください。現物ください。)
- 船納豆本舗 丸真食品 茨城県那珂郡郡山方町山方829
- 問い合わせ 0295-57-3337 ファックス 0295-57-6367
- 問い合わせるとカタログを送付してくれます。そうとうにマニアな貴方はカタログでウキウキの境地にトリップすることでしょう。クール宅急便で全国に配送してくれます。船納豆は1個、130円。
PV-BV Corporation. Presented by Keijiro Hada