地震、津波、原発事故、風評被害・・・様々な事故にみまわれた福島県! 素敵なニュースもあった。そんな最悪の条件の中で丹治夫妻がニューダイヤモンドを達成!! そのセレブレーションラリーにゲストで呼んでいただいた。ビフォーに福島のグループの皆さんと食事会。秋田や仙台からも沢山の仲間が来てくれた。福島のグループは震災後、以前とは比較にならない程に一つになっている。そして成長!! 悪いことばかりじゃない! 頑張れ福島っ!(正しくはフクスマ・・・笑!)
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《郡山ミーティングのアフター》
福島県郡山市で100万年ぶりのミーティングをした。ミーティングして感じたこと・・・・・・このグループは完全に様々な面でレベルアップしたと感じた事! 長谷川美和さんの司会はお見事でした。とっても上品にミーティングを仕上げてくれました。才能だなぁ。また他のリーダーも本当に輝いていた!アフターは皆で中華の円卓を囲みました。楽しかった!!
それは想像の外!!フラミンゴを見て食うカニピラフ・・・
未だに良く理解が出来ていない。なぜフラミンゴ! なぜカニピラフ! とにかく事実は事実として、受け入れて欲しい! この福島のメヒコという店は”フラミンゴを見ながらカニピラフを食べる店!”なのだ。検証してみよう。その不思議度合いを!福島ではかなり昔からある店で地域住民からは愛されている店なのだが・・・
①なぜ、福島県でカニなのか!?
②なぜ、カニをそのままとかではなくピラフに合わせたのか!? カニそのままじゃダメ!? パスタではダメ? 炊き込みゴハンではダメ!?
③なぜ、フラミンゴを鑑賞しながら食べるのか? フラミンゴのアシはタラバガニのアシを連想させるのか!? ならば余計に気味が悪い事だろ!?
④なぜ、カニピラフ&フラミンゴの鑑賞を、他府県ナンバーも含めて、沢山の老人達が支持しているのか!?(朝の開店時間に行ったら沢山の老人がツアーで店の前でソワソワしていた。)
⑤なぜ店名が”メヒコ”なのか!? ちなみに波田の想像ではアメリカ人が英語でメキシコを呼ぶと”メヒコ”となる。メキシコはカニピラフなのか!? メキシコ人がカニ好き!? メキシコにはフラミンゴ!?
もう全く、関連性も何も意味不明だろ! しかし、ここのピラフはなかなか美味しいんですよ。 なんだかファミレスと違って、『今日は特別な日』という雰囲気で郡山市民には愛されていました。 最後までカニとフラミンゴのコラボレーションは理解が出来なかったけど・・・
- メヒコ 郡山店 (他にも、いわき、水戸、筑波、守谷にあり!) 福島県郡山市富田町久根町下1
- 024-952-7323
- 営業時間 祝祭日11:00~10:00 平日11:30~10:00
- http://www.mehico.com/ ホームページを読んでいたら年間100万食もカニピラフが出ているそうだ!! それは大人気っ!!