「2017 まぁ安全なアフリカ11カ国!」タグアーカイブ

2017 まぁ安全なアフリカ11カ国!

“大人の変態ツアー“
今年はアフリカの僻地まわり。
だいたい『アフリカに行くんだよね!』
の答えは『大丈夫なの?』
・・・ウラヤマシイとか、
オレも行きたい!
なんて答えは無しに等しく
(もちろん時々はそんな変態かいるけれど)
でもオレ達は
皆が知らないアフリカの魅力をかなり知っているつもり。
今回でアフリカ大陸への上陸は人生で9回目。
ヨーロッパに何回なんて、
もはやわからないけれど
アフリカ大陸は別格に
一回一回の旅が実にエッジが効いてて
特徴があり過ぎて、
全てに鮮明な記憶になっているのだ。
ただ、本当にヤバい内戦地帯とか、
VISAを取るのが困難、
もしくはVISAを取ると今後、
アメリカに入れない国,
南スーダン、ソマリアなどは
当然に避けてプラン。
これが結構、ややっこしい。
とにかくアフリカ大陸はデカいんです。
ワクワク感が止まらない。
※ケニアのサファリがデビュー、
イタリア帰りに寄ったチュニジア、
中東周りの旅のエジプト、
モロッコ、
南アフリカでワイン巡礼、
キリマンジャロの登山でタンザニア&ケニア、
大西洋のセイシェル諸島、
エチオピア&ジブチ、
そして今回
・・・全部、全く違う旅だ。

 

 

《1日目》出発〜香港で寄り道!

 

5月9日
結局、参加の四人はバラバラで出発。
オレは朝の8;50のフライトで羽田から香港へ。
まわりはビジネスマンばかり。
関空経由で来た玉田と
香港で合流して半日の香港観光。
ランチは飲茶の蓮香居
(リンヒョイコイ)。
観光客や欧米人なんて
一人も見かけないローカル色が満点の飲茶屋。
その後、おれは単独で街を散策。
PMQ
(築100年を超える元・警察の寮を
リノベしてスモールビジネス支援)
界隈を散策。
クリエイティブな人々の活動の場が
本当に開かれている。
全ての魅力がグッチャグチャな香港の街は
本当に魅惑的。
激美味いエビワンタン麺を食べて空港に戻った。
空港のラウンジでシャワー。
コレで完全にリセット。

 

《2日目》深夜便で香港からヨハネスブルグ→ダーバン!

 

5月10日(水)

ヨハネスブルグに到着して
ダーバンに乗り継ぎ。
1か国目は南アフリカ
(SOUTH AFRICA)
のダーバン。
空港に降りると何とも清々しい空気。
思ったより大都会だ。
市内のホテルで前泊していた
寺町をピックアップして合流。
ランチはCARGO HOLD PROMENADEにて。
海辺の白人が行く様なレストラン。
巨大難破船を再現して館内には巨大な水槽、
サメやエイを見ながらの豪華ランチ。
アフリカと言うよりお台場だな。
その後は海辺の桟橋のカフェで
海を見ながらお茶した。
そして三時間の移動!
ドライバーのマーチン君、
身体はデカいが声は小さい。
運転は驚異的なぶっ飛ばし。
(笑)
(200キロ/ 2、5時間)
満月が本当に美しかった。
最後は真っ暗な山道をずっと走っていたけれど
途中、真っ暗闇を女性が一人で歩いていた。
それも別々な場所で二人も。
何処から来て何処に行くの?

ホテルは森の中の
イギリス人が好きそうなホテル。
ディナーも選択の余地なくココで!
何食べても良いという設定が不思議。

 

DRAKENSBERG GARDEN HOTEL

Drakensberg Gardens Road,Underberg, South Africa

+27-33-7011355

2連泊

 

《3日目》ドラケンスバーグからレソトへ日帰り!

 

5月11日(木)

ドラケンスバーグ
(DRAKENSBERG)
山脈のサニ峠
(SANI PASS)を
超えて2カ国目のレソト
(Lesotho)
を訪問。
ここは南アの中の飛び地の国。

SANI PASSの絶景が
とにかく素晴らしかった。
息を飲む景色とはまさにコレの事。
本当に深呼吸した空気が美味しかった。
(約1、5時間)

ここは標高2876mで
かなり高地なので酸素が薄い。

イミグレーションを難なく抜けて、
現地民のバソド族の家庭訪問。
パンを食べさせてもらったが
なかなか美味しかった。
でも感覚はメキシコのティファナ観光みたいなノリ。

ランチはサニ峠の眺望の
素晴らしいレストラン。
昼から結構、飲んだ。

サニ峠を下って再び出国して
ドラケンスバーグのホテルへ戻った。
帰り道も景色は素晴らしく、
ダブルレインボーが見られて最高だった。

ディナーはホテル内のレストラン。
今夜は満月!
レストランの天窓から美しい満月が見られて感激だった。
そして今日は同行の玉田の誕生日。
ハッピーバースディ!

 

《4日目》笑顔が最高なスワジランドへ!

 

5月12日(金)

朝食後、ホテルを出発。
スワジランドに向けて2時間ドライブ。

途中の、
ノッティングハムロード・ホテルで車とガイドが交代。
ドライバー&ガイドは
ハットがお似合いの小さなマイク君。
ここのホテルはいい感じだった。
でももう来ないんだろうなぁ。
ランチは毎度の自家製サンドイッチだ。こ
れ結構楽しい作業でなかなか美味しい。

SICUNUSA BORDER
に向けてひたすら移動

(7時間のドライブ)

15時頃に国境通過、
3カ国目のスワジランド(Swaziland)に入国。

さらに、1、5時間走って、
エズリウィーニ(Ezulwini)へ向かい、
ホテルにてチェックイン。
プールもある低層のリソートホテルだ。
ディナーはバッフェスタイルのメシ。
お客だかスタッフだかわからないけれど
20人くらいが
いきなりゴスペル系の歌を歌い出した。
ものスゴく新鮮でステキな時間になった。
黒人の社会は仲間意識が強くてステキだなぁ。

 

ホテル

LUGOGO SUNS

Main Road, Mbabane Manzini,Swaziland PO BOX 195, Ezulwini

+286-4164000

 

《5日目》モザンピークに移動!

 

5月13日 (土)

ホテルで朝食。サンドイッチを作製。

ロバンバ(Lobamba)へ向けて出発 (約30分)

色々とスケジュールを立ててくれたみたいだけれど
国立博物館見学、
KING SOBHUZA記念公園とかキャンセルして、
町中の市場などを訪問.
結構、ノリが良い人が多くて
写真をニコニコと撮らせてくれたのは嬉しい。
市場で売っている不思議な薬草シリーズは驚きだった。
そしてモザンビークへ向けて出発。
(約2時間)
途中でなぜだか貧困なお宅を訪問。
これはいらなかったなぁ。

11:30頃
GOBA BORDER(国境)にて
4ヶ国目モザンビーク(Mozambique) に入国。
ここでガイドと車も交代。
山小屋風のかわいい国境。
アフリカの国境はユルめで感じがいい。

ランチはマプートの海沿いのシーフードのレストラン。
やはり油多めの焼き具合で残し気味。
でも雰囲気は良かった。

マプートの街を散策。
ここには世界で3番目にカッコ良いと
アメリカのタイム誌に評価された
フランス人のエッフェルがデザインした
由緒ある鉄道駅がある。
(一位はパリ、二位はロンドン)
土曜日で暇らしく
電車がいない鉄道駅で
結婚式の写真撮影が行われていた。
お土産物屋さんも寺町に付き合ったけれど
決して欲しいモノとかは無かった。
この街も半日で充分だった。
モザンピークは相当に中国のODAが入っていて
橋、空港、大統領官邸など
作ってもらっていた。
その後、大使館エリアなどを見学してホテルへ。

夕食はホテルにて。
このホテルの食堂のブッフェは素晴らしかった、
ブイヤベースの美味しい事。
変態旅行は決して貧乏旅行ではありません。

 

ホテル

SOUTHERN SUN MAPUTE

Avenida da Marginal 3987 Maputo, Mozambique

+258-21-495050

 

《6日目》5カ国目の訪問国マラウィ!

 

5月14日(日)

早朝、ホテルチェックアウト。
このホテルはゆっくり居たかったなぁ。

ここから飛行機で、マラウイへ向かいます。

 

SA147/SA170

マプート0730発

ヨハネスブルグ0835着/1000発

リロングウェ1220着

5カ国目マラウイ(Malawi)

 

5カ国目の訪問国のマラウイの空の玄関口、
リロングウェに到着。
小さくてとてもフレンドリーな雰囲気な空港。
まっすぐにマラウイ湖に向けて出発の予定だったが、
せっかくなので
リロングウェの町中を通ってもらって散策。
あまり大した観光に値するモノも無いので
ホテルでネット繋いでもらって小休止、
そのままマラウイ湖方面へ。
途中の原住民が暮らす
GWIRIZE VILLAGEを訪問。
間違い無く貧困な家族が暮らす村だけれど、
子供達が本当に素直で可愛い。
そして子供の数に圧倒される。
その大歓迎っぷりは感激のイキだった。
ウェルカムのダンス、民家訪問、
村内案内と盛りだくさん。
最後には村人が数百人集まって様々な踊り、
そして原住民族と交流。
かなり感動したなぁ。
電気も無い民家で夕飯も試食させてもらった。
とにかくお金よこせとか、
たかられたりとかいっさい無くて驚いた。
途中の道々にバオバブの木が本当に凛々しく美しかった。
あと黄色いケーシャなり木がキレイだったなぁ。
マラウイ湖向かいます。(約2時間)

 

ホテルチェックインして、
夕食はホテルにて。
かなり湖畔の素晴らしいホテル。
メシは残念
・・・でもワサビ、七味、ソースなど使って
加工しまくったら中々美味しく変化させられた。

 

ホテル

LIVINGSTONIA BEACH HOTEL

Private Bag 11 Salima, Malawi

+265-1-263-444

 

WILDERNESS SAFARIS

+265-888-822398 MICHAEL

 

《7日目》

 

5月15日(月)マラウイ湖畔での朝!そしてウガンダへ。

 

日の出の湖越しの景色は素晴らしかった。
チラリと太陽が出る瞬間から
昼間に近い光線になるまでの数十分は
ドップリと静寂な時間を楽しめた。

ホテルで朝食、
その後マラウイ湖のバードアイランドへ
モーニングクルーズ(1時間)
風波がかなり激しく
波がスゴかったけれど
楽しいクルージング。

10:30にホテルを出発、
リロングウェ空港へ向かった。(約2時間)

KABAZAなる自転車タクシーに乗った。
3キロ乗って3セントみたいな強力な料金。
三人で乗ったけれど楽しかったなぁ。

 

ナイロビ乗継で、ウガンダへ向かいます。

ケニア航空 KQ754/KQ416

リロングウェ 15:10発

ナイロビ 18:40着 (6カ国目)

ナイロビ 19:45発

エンテベ 21:00着

7か国目のウガンダ(Uganda)に入国

 

ここから合流のUC(山本祐士)とガイドと、
空港外でお待ち合わせ。

GREENLEAF TOURIST CLUB

+256-794-230461

 

合流出来たら、
首都カンパラへドライブ(約1時間)、
ホテルチェックイン。
カンパラは高度1150mなので
多少、空気は薄め。
しかし年間と推してハワイ級に過ごしやすい。
英国首相のチャーチルは
ここが大好きで冬場だけ
真剣に首都移転とか考えたらしい。
夕飯はモールの中のカフェにてアメリカンなゴハン。
オレは酒抜き。
ホテルはカッコ良かったけれどお掃除面とかは少々、残念!

 

ホテル

GOLF COURSE HOTEL

Plot 64-48 Yusuf Rule Road/P.O. Box 22774, Kampala, Uganda

+256-414-563-500

 

 

《8日目》ウガンダの朝は爽やか!さすがチャーチルが愛した街!

 

5月16日(火)

市内なのにゴルフコース併設のホテル。
でも朝食のレストランは日本の自衛隊の人々ばかり。
ホテルで軽い朝食後、
ガイドと一緒にジンジャへ移動(約2時間)、
白ナイル川の源流を訪ねるボートトリップ(約1時間)、
ローカルレストランでランチ。

カンパラへ戻り(約2時間)カンパラの市内観光。
国立博物館はクルマのコレクションも驚き。
(素晴らしいクルマがボロボロ)
モスクは展望台からの景色が素晴らしい。

夕方、エンテベ空港へ向かい約1時間半のドライブ。
今回は初の荷物機内持ち込みにトライ。
(サイズは縦横高さで110センチ、
重量は8キロとかなり厳しい)
をチャレンジして成功。
ここからルワンダへ向かいます

 

ルワンダエアー WB423

エンテベ 21:10発

キガリ 21:10着

8か国目ルワンダ(Rwanda)入国

 

ホテル

HOTEL MILCOLLINS

2 KN 6 Ave, Kigali, Rwanda

+250-788192530

の予定が
政府関係のナンやらが入ったとの事で
ホテルKIGARI SERENA HOTELに変更。
後からわかったけれど素晴らしいホテルで得をした。

夕飯はかなり遅い時間に
寺町フェアウェルを記念して
四人でダイニングで
ワイン&オツマミナイト。
20代、30代、40代、50代の貴重な仲間だ。(笑)

 

《9日目》

 

5月17日(水)気持ちが良いキガリ(ルワンダ)の朝!

 

朝起きて街をウォーキング1時間。
とても大きなランナバウトに驚いた。
ここは“サウザンドヒルズ”
と別名がある程に
世界でも稀なアップダウンが激しい街。
入っていると建物の切れ目から遠くの丘がドォーンと見えて爽快だ。

朝食後にキガリ虐殺記念館を見学。
ウガンダ大虐殺は本当に激しい記憶なのだ。
ランチはホテルミルコリンズが
ランチを招待してくれてビュッフェランチ。
景色も素敵で良い時間だった。
先に帰国の寺町を空港に送って、
その後はローカルマーケットなどを観光。
どうしても写真を撮らせてもらえなかったけれど、
ものすごい混沌としたマーケットだった。
街も躍動感を感じたなぁ。

早めのチェックインで
ラウンジにてシャワーを浴びた。
気分爽快!
しかし深夜のフライトでクタクタ。
そしてホテルは予約が間違っていて
(入ったのが18日だったので予約が消えていた。)
一悶着!

なんとか就寝したのは3時近くだった。

 

南アフリカ航空 SA7169

キガリ 22:20発

ヨハネスブルグ 2:10着

空港ラウンジ等は
すべてクローズしているので
トランジットホテルに宿泊。
ホテル

PROTEA TRANSIT HOTEL BY MARRIOT

+27-11-3901160

 

《10日目》そしてヴィクトリアフォールズへ!

 

5月18日(木)

昨夜はハードだったなぁ。
まあ酒も抜けたし体力も回復。
空港ホテルからザンビアへ向かう。
旅も終盤戦に入ってきた!

 

南アフリカ航空 SA48

ヨハネスブルグ 10:40発

リビングストン 12:20着

 

9か国目ザンビア(Zambia) 入国!

 

空港外に待機しているガイドと合流。
ラウンジでもらっておいたサンドイッチを食す。
こんな時が助かる。

ザンビア側のヴィクトリア・フォールズ観光を楽しむ。
前回来たのが11月で
水が少なかったと記憶している。
今回の水量には圧倒された。
前回もステキだったが迫力が違う。
レンタルの雨具を借りてわかったが
スプレーが豪雨のごとく降り掛かり、水浸しだ。
そしてザンビア側からの景色は中々スゴい。
フランス人アレックスと友達になって一緒に滝見学。

ここから陸路でジンバブエに向かう。
イミグレーションは少し時間がかかった。
徒歩での入国!

国境を越えて、
10か国目ジンバブエ(Zimbabwe) 入国

ジンバブエ側のヴィクトリア・フォールズ観光。
ガイドのグラディスはステキな子だった。

ジンバブエサイドも素晴らしい景色。
虹がみえまくり素晴らしい景色に
涙を超えて爆笑していた。

夕方、一旦ホテルチェックインして、
メシはホテルのナナメ向かえの
ローカルレストラン・スリーモンキーズ。
宙づりのステーキが美味しかった。
そしてワインが美味しくて安いので
ついつい飲み過ぎてしまう。

 

ホテル

THE KINGDOM HOTEL

PO Box90 Victoria Falls,Zimbabwe

+263-13-44275

名門THE VICTORIA FALLS HOTELの隣、
ディスニータッチのホテルだった。

 

10日目

5月19日(金)

ホテルにて朝食。
サンドイッチを作製。
朝はヘリコプターツアーだ。
四人乗りなので心地よい。
水の量は圧倒的、
上からも沢山の虹も見られた。

12:00から
最近出来た橋までの往復を楽しむトラムツアー
(55ドル)に参加。
なんと参加者は我々3人だけ。
あまり人にはお勧めしないなぁ。

 

14:00頃空港へ向かい、ナミビアへ向かう。

ナミビアンエアー SW406

ヴィクトリア・フォールズ 16:30発

ウィントフック 17:10着

11か国目の訪問国のナミビア(Namibia)入国!

 

空港外に待機しているガイドと待ち合わせ。
ガイドはウィルソン。

AFRICAN EAGLE NAMIBIA

+264-81-1275333

 

空港からホテルまで移動(約1時間)、
ホテルはカジノが併設したモダンなホテルだ。
ホテルから歩いて5分にあるZoo Park横のレストランでディナー。

 

ホテル

AVANI HOTEL & CASINO

PO Box 2254, Windhoek, Namibia

+264-61-222300

 

11日目 いよいよナミブ砂漠へ!

 

5月20日(土)

朝食ホテルで取ったあと4WD車で、
ひたすらナミブ砂漠へ向かう事、約5時間。
途中、SOLITAIREなる、
かなりオシャレなカフェでランチ。
ナミビアナンバー1のアップルパイという話だったけれど
・・・まぁまぁ。

ナミブ・ナウクルフト
(NAMIBU NAUKLUFT) 公園の
キャンプ・エリアで、キャンプ設営、

夕方、ワイン&椅子を持って、サンセットを堪能。

 

夜、テントサイトに戻り、
星空のもと、ディナー&テント泊!
流れ星も沢山、
そして地上近くまで星でイッパイの夜だった。
早々に就寝!
ホテルでお借りしてきたタオル&シーツが大活躍。

 

 

12日目 ナミブ砂漠突入!

 

5月21日(日)

朝4:30に起床して準備。
夜明け前に4WD車で30分移動して
DUNE45を30分登って朝日観賞。
デザートに朝日があたり陰影が素晴らしい
自然の芸術を作り出している。
下山してきたらウィルソンが朝食を作ってくれていた。
その後はソッサイスブレイ(SOSSUSVLEI)
&枯れた湖デッドフレイ(DEADVLEI)
へ向かい、ホワイト、サンド、ブルー
の三色コーディネーションを楽しんだ。
距離感がまったくわからなくなる景色だ。

枯れたアケシアの樹が可愛かった。

予定に無かった峡谷も見学。

その後、近くのロッジでランチ。

午後は、ウィントフックへ約5時間かけて戻る。

しかし良くクルマに乗ったなぁ〜

 

ホテル

AVANI HOTEL & CASINO

 

13日目

 

5月22日(月)

ホテルで朝食取った後、空港へ移動。
ついに帰国!(笑)