日本人を元気にしてくれる建築家・安藤忠雄氏。マジで感動した。

11月8日(木)昨晩は休肝日ということで、今日の朝は気分爽快。だったら酒なんか止めればいいじゃないの・・・・っていうワケには行かないのがノムウェイ・ビジネスなのだ。近所を一時間だけウォーキングをしがてら、町をパトロールした。この近所のウォーキングって結構、発見するものが色々とあって楽しめるのだ。楽しめて健康にヨロシイなんて最高な事だ。ランチは賞味期限ギリギリフルコースの”残り物ランチ”を製作。東京にはいたり、いなかったりという生活なので冷蔵庫の整理もなかなか大変なのだ。しかしそんな料理は意外に美味しいのだ。ランチの後でグループの児玉ミキちゃんがお母様を連れて来てくれた。実は一ヶ月前から、我が家の掃除を十年以上も前からやってくれていた敏ちゃんというお手伝いさんのご主人が倒れて介護の為に時間がとれず・・・・本当に困っていたところに、お掃除”命”というミキちゃんのお母さんが、その代役を買って出てくれたのだ。本当に嬉しい・・・・波田は掃除、洗濯、アイロンが決して得意ではいので神様がやって来てくれたような喜びだ。お母様は家事命という素晴らしい方なのだ。完全なる引き寄せの法則としか思えない。来週から毎週、来てくださると言う事で命拾いをした気分だ。うれしいぃぃぃ!! 夜は日本が誇る世界の建築家、安藤忠雄氏の講演を見に行った。会場は何故か世田谷区民センターなのだ。安藤忠雄氏は独学で建築を学び、小さな作品からスタートして、何も無い所から世界の第一線を舞台に仕事をするに至っている、まさに叩き上げの巨匠だ。なんと元・プロボクサーという過去を持つ。現在は東京大学の教授もこなし、たしかハーバード大学の客員教授なんて肩書きもあったと記憶する。講演は本当に素晴らしく、プロジェクターを使って現在世界中で進行中の主なプロジェクトを説明してくれた。なんと70以上ものプロジェクトを世界同時進行していて、全てが常識を超えた創作物であった。途中で居眠りしている中年オヤジを、マジに外につまみ出すというハプニングもあって、全てに真剣なのだとう姿勢をまざまざと見て、変なところに感動してしまった。(いつかミーティングで寝ている奴がいたらオレもつまみ出そうと決断。m(__)m )建築家(建築士と建築家は違います。一級の免許を持っていれば建築家と思ったら大間違い。)という仕事は芸術家と違う。芸術家は自己完結できるけど、建築家は施主との折衝、環境との調和、新しい技術の研究など様々な要因との調和があっての作品・・・とおっしゃった。そして終始、日本人は世界中のどの人種より本当に素晴らしい民族である。感性、技術力、国民性・・・について優位を語っていた。全てに日本人にもっと元気になって欲しいというメッセージを送り続けていた。世界をまたにかけてあらゆる人種を相手にしている安藤忠雄氏の説得力は抜群だ。安藤忠雄氏は建築家の枠を超えて小豆島のオリーブ基金を主宰したり、東京湾の緑化プロジェクトなど、仕事を超えた事も数多くこなす。終了後はホールで熱心に本の販売とサイン会をこなしていた。巨匠は小売活動にもまったく余念がないのだ。そのサインも、心がこもっていて名前まで書き込んでくれる大サービス。握手をした手がプロボクサーとは思えないほど、優しかった。オレも人をもっと元気に出来るような生き方がしたい・・・何故か建築の講演を聞いて思ったのだ。