金田酒大学にみる日本の教育の未来。 自由ヶ丘の名店"金田"

金田酒大学にみる日本の教育の未来。 自由ヶ丘の名店”金田”

場所は自由ヶ丘の駅裏である。いや正確には金田の裏に自由ヶ丘駅がある。65年近く前(昭和11年創業)から飲み屋”金田”は存在するのだ。ここは別名”金田酒大学”と呼ばれていてオジさん達からものすごい慕われているのだ。

金田酒大学にみる日本の教育の未来。 自由ヶ丘の名店"金田"

広辞苑によれば大學とは最高の学術をさずけ、また研究する学校とある。わが国の昔、大法令で制定された貴族の子弟を教育する設備ともある。そう、酒道は学問である。そうかぁ、オレが高校生ごろからコツコツ続けていた飲酒は学問だったのだ!!。ドウリでその努力が身を結んでいるかのように美味しい酒を飲み続けているではないか。 結局、文部化学省の定める所の”大學”とは関係なく、最高学府としての権威はなにもない。しかし酒から学ぶものは多いと酒飲み・波田は自負している。酒がなけりゃとても話せないなんてこともあるし、酒でイキナリ饒舌にナル奴も沢山いる。(泣く奴は困るね。)別にラリるとか泥酔が目的ではなくて美味しい酒を楽しい仲間、好きなヒトと、時々一人でチンみりと飲むのはイイモノである。そしてこの名店・金田は居酒屋というか飲み屋、いや料理屋かぁ、割烹にも思える。とにかく庶民相手の気楽に美味しく食えて飲める店である。しかし店員さんはどうもサービス精神というものがナイに等しい。それは私が常連でないからかもしれないが、それにしても素っ気無いを越していて自動販売機とタメを張る素っ気無さである。まあ、この値段で立地条件(不動産の心配までしてしまった!。)ならサービスを期待してはイケナイのかな!?。

金田酒大学にみる日本の教育の未来。 自由ヶ丘の名店"金田"

どうも常連化していないと聞き込み調査が出来ていないので想像の域だが、金田は兄弟姉妹の家族的経営だと察するのだ。(顔が似すぎている。そして店員さんの動きを見ていると主従関係ではない血縁関係にしかありえない阿吽の呼吸を感じるのだ。)またまたどうでも良い話しになってしまった。とにかく、この店は知っていたら重宝間違いなしですよ!。大手チェーン店で飲んでる騒ぎ好きな連中とは一線を画す上質で品のあるお客にまみれて酒談議はいかが!!。メニューは基本的に日替わりで表示されていますので行ってみましょ!!。コスチューム的にはスーツというか少々、シワが入って疲れたスーツがヤッパリ似合うかなあ。

  • 金田 東京都目黒区自由ヶ丘1-11-4  03-3717-7352
  • 東急、東横線、自由ヶ丘北口下車、改札出て右にガードをくぐりスタバを左折、6~7軒目の左側です。
  • オーダーすべきはその日のお薦め。定番的居酒屋メニューが一つ一つ、一味違った美味さです。大声で騒ぐと退出を命じられるので静かに落着いて酒を愛でましょう。せいぜい飲んで食って4000円程度。