イギリス人の正しき朝食!

イギリス人の正しき朝食!

イギリス人とはどんな気質の人たちであろうか。旅していて思う事は紳士(ジェントルマン)である事、とにかく、やたらに優しい人々が多い。サービス業に従事する人々がホスピタリティーが極上によろしいというだけでなく、一般の人々が親切だ。 旅をしている人間は、ある意味で生活している人々より困る事も多いが、例えば地図を広げて街の中で考え込んでいると話しかけて来て、道などを教えてくれたり、女性が重いスーツケースを駅の構内の階段で持ち上げようとしていると手助けを申し出たりしている。これぞジェントルマン!!

イギリス人の正しき朝食!

久々のイギリスで既成概念をブチ壊された事がいくつもあった。 まぁ、勝手なる、マスコミによって作り出されて刷り込まれた概念だったけど(笑)・・・・食事が不味いという通説は、もう完全に過去の事。かなりのレベルに美味しい店が多い。 アフタヌーンティー(昼下がりにお庭でサンドイッチとかスコーンをいただきながら紅茶をいただく習慣。)そんなの誰もやってない。(笑)英国に長く住む友人、いわく『日本で誰が毎日、茶道でお茶を飲んでいる?』確かにそうだ。 クラシカルな洋服の代表はハリスツイード(ツイードという織地)も誰も着ていないしわざわざ買わない。街中でシャーロックホームズみたい格好の紳士を見るかと思っていたけど当然に皆無。人々はユニクロの服を着ている。 バーバリーのコート・・・これも着ていない。そしてグローブトロッターのカバンなんて一人も持ってない・・・とにかく、勝手にニッポン人のオレが作った妄想で出来上がった勝手な思い込みでしかなかった!(笑)

イギリス人の正しき朝食!

さて“食”に関してはどうであろう。だいたい“イギリスの食は期待は出来ない・・“ これは一般的な通説。ハダもずっとそう思い込んでいた。良く考えたら今回で渡英は三回目なのだが、一回目は30年前の自分も貧乏、イギリスも恐慌中、パンクロッカーがあふれていた時代。 20年前もまだまだ経済は悪く、街には失業者がわんさかみたいな時代。本当に敗退していたし汚かった。 そしてイギリスはユーロ統合にも加わらず独自の経済発展をして、これからオリンピックを迎えようとするまさに最高な空気。・・・結論は食事が本当に美味しかった、ハズしたのは滞在9日間の間で1回だけ。

イギリス人の正しき朝食!

イギリスの田舎町のニューアークを訪れた。森の中のステキな小さい街だ。そこのB&B(ベッド&ブレックファーストという宿泊施設。どうせイギリスに行くならばこんな施設に泊まるとイギリスを感じる。ここは元々は民家だったのでホテルと名称にはあるがB&Bだ) そしてここの朝食が数々の賞を受賞しているという。波田は普段の生活の中で朝食を食べる事は殆どないのだが、そこまで言われたら食べようじゃないの! ということで7時に起きてトライ! これがやはり本当に美味しかった。基本期なイングリッシュブレックファーストはソーセージ(ここでは二種類、ベーコン、ハム、お好みの卵料理)が美味しい。ボクはNatural Smoked Haddock topped with a poached egg “スモークしたタラ”にポーチドエッグを添えたモノ)がかなり美味しくいただけた。メニューだけ見ていたらトライしなかったと思うが英国在住の友人に勧められて食べた味は最高! ということでイギリスに行ったら是非トライして欲しいのがこのタイプの朝食でした。 大英帝国バンザイ!

イギリス人の正しき朝食!

(このホテルもかなり清潔で良かった!)
THE GRANGE HOTEL 73 LONDON Road. New ark.Notts. NG24 IRZ 0136-703399
info@grangennewark.co.uk