イトウシンペイの未知なる世界。

9月28日(金) 昨晩は目黒オフィスでミーティングをしていたので、アフターで遅くまでコーヒーを飲んで盛り上がった。と言う事は今日の朝の目覚めは大変にヨロシイ。(普段は起き抜けの二日酔い確認が日課なのです・・・)の田園調布まで一時間のジョギングをして街のパトロール活動。10時半からは目黒オフィスでの人妻ミーティングの宍倉久美子エメとの主催ということで9時半には家を出た。ミーティングは平和そのもの。とってもいい空気です。(自画自賛)そしてアフターは主婦とサボリーマンの10数人で、最近のランチの定番的に利用するインド料理の店”ルソイ”で食事。

イトウシンペイの未知なる世界。

その後、ミーティングに参加していた藤田Rと一緒に目黒のイトウシンペイの別宅というかオフィス、いやアジトを訪問した。実はこの日に至るまで数回の仕切りなおしをして、やっとの訪問。今回のセミナー(10月13日)のメインゲストがイトウシンペイなので紹介用のイメージ映像を制作する為の資料を借りるための訪問だ。  シンペイとは知る人ぞ知る仲なのだが、お互い若かりし頃に駅前で業界用語で言うところの”ガンのタレあい”がキッカケでの友達になった。今から33年前の出来事だ。

イトウシンペイの未知なる世界。

ここのアジトは五反田と目黒のちょうど中間点に位置して首都高速沿い、港区、品川区、目黒区に向かって殆んど視界で遮断するものがなく、とてもメトロポリタンな空気だ。築年数は想像するに30年前近く。なかなかなレトロ感漂うマンションは、またまた想像するに160?位のユトリそのもの。3LDKの殆んどは釣り道具、キャンプ道具が所狭しと並んでいる。(どうも放置に見えるがシンペイ的には心地よい部屋なのだろう。) シンペイは正真正銘の釣りキチガイだ。波田は”釣り用語”とか、詳しい話を説明が出来ないのが申し訳ないが、とにかくスゴイ。その入れ込みようは漁師の域だ。

イトウシンペイの未知なる世界。

以前、渋谷の某有名釣り道具店に行ってシンペイを良く知る担当者に聞いたが、その店で年間に落とす金額は軽く7~800万円と言っていた。(そんな金額の釣具なんて想像も付かない・・)また、オフィスには至る所にシンペイのセンスを覗わせる様々な品物がところ狭しと並んでいる。中でも本物のピカソのリトグラフは圧巻!なんと数年前に衝撃的な出会いをしてポンと衝動買いで600万円ですって・・・・。まぁシンペイズワールドはこんなページで軽く語れる程、小さくは無い。

イトウシンペイの未知なる世界。

山登りで言えば南米の最高峰のアコンカグアを制覇、釣りは南米のパタゴニアからモンゴル、ブラジル、アマゾン川の原住民宅にホームステイ(?)してワニの捕獲を習ったら、お返しにヘビの皮むきを教えたとか・・・とにかく世界中を飛び回る。日本の秘境、奥利根や銀山には半永住状態。まだまだ、語りつくせない。釣りだって行く時には一ヶ月とか数ヶ月! サーフィンをしにスリランカにも出かけていた。まぁとにかく趣味は多枝に渡り、それぞれがプロ的に制覇している。今回は彼の文章での説明はこのぐらいにして、シンペイズワールドを垣間見る、アジトを写真で紹介しましょう。

イトウシンペイの未知なる世界。

アナタの部屋の散らかりと、このアーティスティックな散らかり具合を較べてみてくださいね。 世界は広い・・・・・・・・Its SHINPEIS WORLD!!

石井俊八&千賀ニューエグゼクティブ・ダイヤの脳内解剖。

9月23日(日)人生には様々なセレブレート(記念日)な日がある。誕生日、入学式、卒業式、入社式、結婚式・・・・それらと同等にオメデタイ日にちがディストリビューターにとっての”達成”の日なのだ。AМビジネス的には8月31日で締め切られ、9月18日で正式認定となるので気分的には9月23日の達成ラリーは色々な意味で節目となる日にちであろう。さて今日は、待ちに待った石井俊八&千賀ニューエグゼクティブダイヤの達成ラリーが有楽町読売ホールで行われる。日ごろ自分達でラリーを開催する会場なのだが、なぜか今日は空気が少し違うのだ。この空気は”祝福””達成感”であろうか。 さて波田と石井俊八&千賀との出会いは約17年前だ。二人は波田からみると飯島ダイヤ(学校の先輩)→大熊ダイヤ(飯島氏の日本旅行の後輩)→中嶋裕エメラルド(日本旅行の同僚)→石井俊八&千賀(中嶋裕氏の実の姉が石井千賀)という系列になる。サインした当時から印象深い二人であった。サインに至るまでのエピソードは数々聞いているが、やはり中嶋E(通称ナカジー)の情熱が二人の好奇心に火をつけたのは間違いない。義理の母さん(ナカジーの母親)からAМを裕氏に辞めさせるように依頼された俊八氏。(戸籍的にはトシヤであるが、波田はトシハチと呼ぶ!)当時は某一部上場ゼネコンでエリートコースまっしぐら。過労で胃腸に穴をあけながら何回も入退院を繰り返す、まさに”会社人間”。 彼はその総力を振り絞りAМの秘密を暴露すべく調べつくした。最近のアホで低脳な人間と違ってネットでの調査とはワケが違う! 様々な文献を読破して、会社に乗り込み自分の目で調べ上げた結果・・・・自分もサインして活動開始という、いわば”ミイラ取りがミイラになる”という結果となった。その後のサクセスストーリー(これは肝心な部分であるが割愛します。)は当然に紆余曲折とまでは言わないが楽しいばかりではないが、きっと様々な事柄を楽しんだ事であろう。わかってしまった二人は自分達のサクセス、そして彼らのグループの一人一人のサクセスにベクトルが向いていた。そして俊八は様々な経験から様々なクチグセが生まれた。”ツイテル”はその代表的ボキャブラリーだ。一日に何回、何十回、いや何百回とその言葉を連呼する。グループへの電話は”もしもし”ではない。リーン、リーン、ガチャ~”ついてる~”だ!! そして完全にツキを見方にして、まさに宗教的といわれても仕方が無い位に”ツイテル”を連呼。今日も新しいラッキーを取り込みながら、新しい目標に向かっている。様々な人間の変化を沢山見てきたが、あの鬼の様な目をした会社人間・トシハチは、まさに時間と経済力の完全な自由を手に入れて、正に”自由人”となって今日も”謎のオヤジ”となり周りをハッピーにしているのだ。 ”ツイテル”に根拠なんてありゃしない。でも間違いなく言葉は”言霊”で”引き寄せ”なのだ。 彼らには、スバラしいサクセスストーリーを見せてもらいました。その集大成のラリーは素晴らしかった。ゲストで来てくれた渡辺正人氏のスピーチも完璧だった。世の中の仕事のサクセスとこのビジネスの成功と、大きく違うのは、ただの経済的成功だけではない共に成功を分かち合える仲間がいることだ。ラリーの最後の俊八のコダワリには感動した。(DVD見てください!)そしてフィナーレーの9系列の仲間と手をつないでバンザイをしている姿の石井俊八&千賀ニューエグゼクティブダイヤの姿を心から誇りに思えた。 ありがとう!!いいもの見せてもらいました。どんな映画より見応えのある素晴らしいライブのサクセスストーリーでした。そしてこのストーリーにはまだまだ、続編があるのです!コレはたんに序説にすぎないのです。 GО!ダブル・ダイヤモンド!!~

  • 石井俊八&千賀ニューエグゼクティブダイヤの達成ラリーのDVDの申し込み。
  • ①住所、②名前、③枚数、④連絡先(TEL&FAX)、⑤アップダイヤ、⑥ピンレベルを記入の上FAX03-3269-3170(有限会社マゼラン)まで。
  • 申込期限:10月10日
  • 発送予定:11月下旬 価格:2500円 送料・手数料:合計1万円未満1000円、1万円~3万円未満1500円、3万円以上サービス