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何がどうしてこうなった!!??。 韓国料理が伊豆の山の中。

世の中は韓流ブームである、世のオバ様族は完全にパリでもニューヨークでもない大韓民国に目が行っている。事実、韓国旅行は過去に例の無いほどに流行りまくり盛り上がっている。(※―1)さて韓国料理と言って焼き肉しか思い出せないのは悲しい。間違ってもヨン様は毎日焼き肉を食ってあの体型を維持しているともおもえないし、完全肉食獣ならあの優しさはありえない。韓国料理の真髄は焼肉ではない宮廷料理に代表するような様々な手の込んだ料理である。そんな正しき韓国料理の店はただでさえ少ないのに、何故か伊豆の山奥に雰囲気も抜群な専門店があるのだ。

何がどうしてこうなった!!??。 韓国料理が伊豆の山の中。

(伊豆を馬鹿にしてはいけない。先日アジア人を対象にした調査で最も行きたい日本の都市というアンケートがあり堂々一位は札幌、意外に京都は七位、そして伊豆はナント二位であった!)さてここは決して韓国人が多く住んでいる地域でないのにどうしてこんな山奥で韓国料理店開店することになったなんてどうでもいいのだ。(昔、女将から聞いたが酔っていて忘れた・・)我が愛する別荘”オキラクハウス”の近所にあるから、またまたウレシいのだ。メニューは大充充充充充充実!!。鍋料理だけで10種類以上で迷い狂う。そう、迷いクルうのだ。”王豚足”(おおとんそく)は絶品で何種もの漢方薬と水飴で煮込んだ自慢の一品。酒やドブロクも素晴らしい。チヂミ類も絶品!プルコギも放心!石焼ビビンバも気絶!サンゲタンも絶叫!とにかく何でも美味いのなんのって!!。

何がどうしてこうなった!!??。 韓国料理が伊豆の山の中。

そしてこの店は雰囲気が抜群なのだ。元々は伊豆独特な建物で黒漆喰の築150年の田舎屋を改造、庭を見渡せる広間、縁側、土間などから出来ていて和み感はこの上ない。中庭が美しく敷地内には宿泊施設と温泉も完備してある。某有名サザンなんとかのK氏は下田に別荘があるのだが、やはりこの店に通いつめ、食い倒し温泉が気に入って別荘の庭に同じような風呂を建造したらしい。女将は超スーパー感じよく美しく優しく話しが上手なので発注は迷わず相談が正しい。時々サービスで出てくるドゥングル茶も美味しいぞ。とにかく自分が何処にいるんだか、わけが分からなくなる旅が出来ますよ。これぞ穴場中の穴場です。教えたくなかったぁ・・・・・・

何がどうしてこうなった!!??。 韓国料理が伊豆の山の中。

  • いろり隠居 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂507
  • 0558-62-0135 営業時間12時から23時
  • 国道136号を下田駅から7キロ位進むと下賀茂。山方面に入っていくと左手に看板で左折。表示あり。 値段は・・・・・・・・・リースナブルです。
  • ※ ―1 韓国のシンクタンク、現代経済研究所は昨年12月ヨン様の経済効果は日本で2兆ウォン以上、韓国ででは1兆ウォン以上で、日韓合わせると3兆ウォン(約 3000億円)を超えるとの試算を発表。一方、日本のシンクタンク、第一生命経済研究所は韓流ブームの火付け役であるドラマ「冬のソナタ」の日韓両国への経済効果は2300億円にのぼり、昨年4月から10月までの7カ月間の韓国への日本人観光客は、18万7192人増加したと発表。ちなみにこうした観光客は、1人当たり平均約12万円を韓国で使っているそうです。 「冬のソナタ」を放映したNHKが儲かったのはもちろん、CM効果も凄まじく、「冬のソナタ」のヨン様が乗っていた白のフォード・エクスプローラーは新車の売れ行きがよいばかりか、中古車市場でも値段が上昇。ヨン様が出演する大塚製薬の「オロナミンC」は定番商品であるにも関わらず、売り上げが大幅アッ プしロッテの「キシリトールガム」は、ヨン様の顔が写っているという理由で「箱買い」する女性が続出とのこと。ヨン様に続けとばかり、他の韓流スターの露出も大幅に増加の一途。

“ふく田”の蕎麦。裏切りません。 蕎麦界の明日を考えよう!

蕎麦の道は深い。ナンの世界だって極めようと思えば深いのは当たり前なのだろうが蕎麦マニアとラーメンオタクとは、その話しをしない方が無難である。オトナの世界では食卓での宗教の話しはタブーだが、波田的にはラーメンを宗教に追加していた、ガァこの際、蕎麦も追加したいのだ。どんな蕎麦が美味いか談議はさておいて今回御紹介の蕎麦屋はレベルの高さは言うまでもないが、”おまけ”が感動島倉千代子(カンドーシマクラチヨコ)なのだ。(オヤジセレクトなギャグなんですぅ。)

"ふく田"の蕎麦。裏切りません。 蕎麦界の明日を考えよう!

ここには”オカズ蕎麦”というセレクトがあって、その中型のお皿にもられる日替わりの料理が素晴らしく田舎的な美味しさがお勧め!。季節の自然食材で作った”おかず”を5~6品目をシンプルに出してくれる。その5~6品が期待を裏切った事は無い。正直言うとオレは蕎麦は好きだが蕎麦屋で満足的満腹はありえない。(これは正直な所、何かにカブれてツゥーぶってセイロ二枚をサラリと飲みこむように食べてゴッツァン!、なんて気取って店を出るときもあるが、実は心では淋しさ、胃腸では不足感を感じている。)そう栄養学的にも蕎麦だけの食事なんて決してお薦めできない。そりゃ蕎麦粉で満腹は無理でしょ。わんこ蕎麦も気分じゃない。だからと言って天ぷら系は正直、蕎麦と合うとは思わないし(失礼・・でもソバとはどうも相性が・・って気がするんです。)丼モノは言語道断!。だから無理やりこの”おかず蕎麦”を強力に推進して全国の蕎麦屋に悔い改めていただこうというのが今回の狙いです。(ダレも悔いちゃいないって・・・・)しかし蕎麦の本道からズレたところにオススメがあるのは分っているのだけど本当に美味いし蕎麦の前菜として完璧なんです。

"ふく田"の蕎麦。裏切りません。 蕎麦界の明日を考えよう!

だいたい正しい食事は”一汁十菜”というセオリーがあって10品目の食材を食わなくては栄養学的にイカンのです。ボクは通常はオカズ蕎麦を発注、そしてビールとオカズが登場。グビっ~~と決めてからオカズ食って御満悦入って蕎麦を二枚食って爪楊枝くわえてサッと立って退散が正しい。その後ろ姿に江戸のイキを感じてもらいたいが他の客はオレの後姿なんぞに興味はない。

  • 蕎麦 ふく田(ふくでん)  静岡県沼津市岡の宮1433-1
  • 0559-26-7284 営業時間 11:00~19:00(売り切れ次第閉店)
  • 定休日 月曜日(仕入れ出張の為に若干休業)
  • 東名高速沼津インターを下りて学園通りにつながる道(インターから一番右奥の道、jomo 右側、405号線)を下り右に暁秀中学を見ながら532㍍行ったた右側。
  • もり 700円、おかわり600円、もりと季節のオカズの盛り合わせ1300円、
  • メニューには”現在、優れた品種の玄蕎麦は市場から消えようとしております。特に栽培条件も厳しく収益性も悪い作物で生産は衰退の一途です。当店は主人の足で玄蕎麦を探す所から始まり粉作りは蕎麦作りの要と考えそれだけに玄蕎麦が素材が最も重要なのです。在来種は粒も小さくバラバラである為に毎朝の製粉に時間がかかりますが、その分産地独特の味を楽しめます。毎朝玄蕎麦から蕎麦粉、生蕎麦に至るまで主人が一貫して家内で作リ上げています。1日の生産量に限りがあるので売り切れの際は御容赦下さい。・・・・・・・・”と書かれている。そう!本当に志が高いのだ。

モナコで餃子を食う悦楽。 鉄人が作る・・・それは餃子!。

熱海は好きな街だ。薄目を開けて視力を0.3位に落として遠くから見ると地中海のモナコに見える。(事実、バブルな時代に熱海でF―1を誘致というアイデアはあったらしい。)なぜか、急な山肌にはいつくばる様に建った高層の建物、海岸線に並ぶホテル街はモナコっぽい。少年時代に親友がここ熱海の旅館の息子ということもあり良くこの熱海にやってきた。そのころ街の人から愛される普通の中華料理屋があった。それが”中華・壹番”(いちばん)。その店が進化しつづけている。

モナコで餃子を食う悦楽。 鉄人が作る・・・それは餃子!。

当時は黄色系のバカ明るい蛍光灯100W×10本と言うカンジの店内は普通の中華料理屋な店構えだった記憶があるが、今は重厚感漂う店になった。そして照明も蛍光灯に代わり電球の暖かい光りとなって・・・・聞くところによると主人は料理の鉄人にも出場してダレか巨匠を負かしたとも聞く。そうラーメン屋をナメちゃいけないのだ。(今は間違ってもラーメン屋ではない!、高級中国菜館です。)そんな東京から車で1時間半の熱海にわざわざ東京から車を飛ばして(飛ばない・・)行く価値が充分の店だ。ここのメニューの特にお薦めは”焼餃子””水餃子”だ。ちゃんとニンニクもニラもしっかり入っている口臭対策の無い素晴らしい一品だ。皮は”パリッ+ウニャ”である。ただパリでは味気ない。そんなのを求めるならばセンベイでも食っときなさい!。正しくは”パリッ+ウニャ”です。これは権威ある”アジア餃子研究センター”の統計上でハッキリとした数値で表されている。

モナコで餃子を食う悦楽。 鉄人が作る・・・それは餃子!。

この評価点数をを完全に満たしたものがココにある。だから是非、明日にでも食べに行きなさい!(命令口調になってしまった!)。そして進化を感じて下さい。しかし麺類、飯類、点心類・・・・全部美味かった!。マァチィガイナァイ!。

  • 中華茶室 壹番(いちばん) 静岡県熱海市咲見町7-48  0557-83-4075
  • 11時30分~14時30分 ラストオーダー  木曜日定休 土日は要予約(夜のみ)
  • 値段は・・・・安い。さて、肝心な焼き餃子の写真を撮っていない事に気付きました。美味しい麺類の写真から連想してください。
  • “アジア餃子研究センター”もうわかってると思うが・・・・所長はボク、所員はいません。ウフフ~~~。

“あけぼの食堂”で本日は晴天なり。 トラックの台数が物語る・・・日本定食界の未来。

静岡県の浜松市。美しい山と太平洋に挟まれた風光明媚(フウコウメイビ)な場所である。そしてここは本田技研を始めとして鈴木自動車、ヤマハなどなど技術系な企業が沢山ある事から経済的にも豊かな印象だ。しかし、そんなものナンにも関係ない海沿いの街道スジの只の定食屋をご紹介。海岸沿いの潮見崎というサーフィンのポイントで有名な場所の”街道スジの食堂”が”あけぼの”である。

"あけぼの食堂"で本日は晴天なり。 トラックの台数が物語る・・・日本定食界の未来。

そこら辺には数軒の同じタイプの街道筋の定食屋があるのに駐車場も店内も満杯なのは”あけぼの食堂”だけである。評判すこぶるヨロシイこのお店。どんない美味しいか確認の為に朝も昼もレンチャンで通った。朝メシがあまりに美味しくて(二日酔いなのに激しく感動。)オレは気持が悪いのに食欲があるという不可思議な胃腸状況なのに回りのトラック運転手は朝からものすごいオカズで食って飲んでいる。(んんん・・・・飲んでいる?!)そのオカズが全員美味しそうなわけ・・・。とりわけ、朝から”鮪のカマ定食”と”ホッケ定食”には目が釘付け状態。その瞬間に本日のランチは誰がなんの誘惑をしようがこの店に乱入して全品制覇しようと決断したのだ。

"あけぼの食堂"で本日は晴天なり。 トラックの台数が物語る・・・日本定食界の未来。

そして午前中のサーフィンから上がって一休み。当然、参加者6人で昼食の店選びとなった。オレ意外の全員は浜松ジモティー(地元人)なので、オレは”昼食店選択委員会”には入れてもらえないヨソモノ!!。聞けばパスタだぁ、ソバだぁと寝ぼけた事を言っているではないか!!。オマエらはイタリア人かぁ!、四国の高松人かぁ!。浜松人は浜松人らしく”あけぼの食堂”に行きんしゃい!!!。バッァロォォ~~!!。俺は強い意思をもってあけぼの食堂を主張した。”意志あるモノに道あり!!”。おかげさまで”あけぼの食堂”乱入で、ほぼ主要全品制覇で食いまくりました!!。塩サバ、鮪のカマ、各種干物・・・平均点の高さにウナリモード200万点突破!。生ビール、グッビィィィ~~!。白いゴハンも美味しかった!!。アサリの味噌汁がまたまた美味しかった!!。

"あけぼの食堂"で本日は晴天なり。 トラックの台数が物語る・・・日本定食界の未来。

とにかく食生活友の会推奨の”基本的な良心を感じるお店”でした。浜松行ったらウナギだぁ~~バァァァロォォメェェ~~”あけぼの”行ってから出なおしてコィィ!。(浜松弁はやたらに怖い・・)

  • あけぼの食堂 静岡県湖西市白須賀 855-1053-579-0200
  • 値段はアホみたいに安い。そして当然、何を食っても美味い!。御予算800円!!。
  • (写真、後からわざわざ送ってくれた青木営志夫妻に感謝。)

“弥次喜多”で定食満足度数99点!。 “あ~~~ナンだか得したなぁぁ~~”

波田か好きな店はいくつかの条件というか、絶対にこれは譲れないというものがある。そのキーワードは”お得感” である。世の中には高級なのに不味い店もあれば、値段は安いのにしっかり美味しい店がある。安くて不味いなんて駄目。高くて不味いが最低なのだ。最近出来た六本ナントカヒルズにある北京から初めて海外出店という現地では名店であるらしい○○とかいう点心の店なんて崎陽軒のシュウマイの方がよっぽど美味い位なのに自店は美味いと錯覚!!。サービスなんて笑うくらいにひどいもんだった。ここまで不味くてサービスが悪くて高額だと笑い話だ!!。そのうえ。サービス料10%請求してきた図々しさ。満足なお茶も出せないくせに!!。(勿論、サービス料は拒否したが・・・・。)しかし、こんな店が世の中にゴロゴロしている昨今、この当たり前に”安くて美味しい””高くても満足”に相当する店を探す旅が正に波田啓次郎の人生なのである。なんちゃってそんな大袈裟な話しではないが・・。

"弥次喜多"で定食満足度数99点!。 "あ~~~ナンだか得したなぁぁ~~"

ここのメニューは地域住民から本当に愛されるメニューだ。そして、観光客を喜ばせてくれるし、家族持ちも喜ぶ、デートにもオッケー、おじいちゃん、おばあちゃんも平和なのだ。ここは”地のナマ物”と”揚げ物”という二大巨頭メニューの構成となっている。決して高級ではないがボリューム満点、いやいや億点!!。そしてナマ物に関しては漁港のすぐ近くで新鮮さは申し分無しである。揚げ物系にも結構なコダワリが入っている。揚げるラードは国産だと臭いのでオランダ産を輸入。カニクリームコロッケは人気大。生物類はハズレなく通常の世間相場の1,68倍の刺身量。(当社比較)そして波田の大好物はなんといっても駿河丼(丼飯の上に鮪の赤身のズケが所狭しと並び、中央には釜揚げシラスがスーパーのワンパック分!!。推定2800匹が山盛り!!。それをワサビ醤油で食すのだ。

"弥次喜多"で定食満足度数99点!。 "あ~~~ナンだか得したなぁぁ~~"

例えば、季節にもよるがサンマ定食は800円とこの店にしたら高額製品の域に入るが注文すると絶句!!。サンマが2匹、それもデブデブ油ビシビシなのだ。とにかく”あ~~~ナンだか得したなぁぁ~~”と実感出来る幸せな店です。ハシの裏の食材マメ知識みたいなのもモノスゴイ重宝します。店名の冠には”味噌汁食堂”とあります。いちいち注文しなくても付いてくるカニの味噌汁は絶品でよ。とにかく”得した感”を味わいたい日は足を伸ばして”弥次喜多”が正解です。

"弥次喜多"で定食満足度数99点!。 "あ~~~ナンだか得したなぁぁ~~"

  • 味噌汁食堂・弥次喜多(やじきた) 静岡県沼津市下香貫樋ノ口1685-1
  • 営業時間 11:30~21:00 定休日は毎週水曜日 055-931-2531
  • 静岡県沼津市を東名方面から学園通り(沼津駅脇)を抜けて国道414号線を沼津市役所を右に見て、下田方面に直進。3キロ程、走ると左側にエッソのスタンド。そこが変則的な信号機になっていて左折して右に入ると看板アリ。巨大な駐車場あり。沼津市内に数件の支店があるがオーラ値が圧倒的に本店が高い。(のれんわけ的な店があるが,絶対にこの本店が正しい。)
  • 駿河丼1000円は個人的お勧め。先日、季節的にカキフライを食ったが絶品。なんと10個以上が!。おススメの食い方は一個目を塩とレモン、2個目が醤油、そして3個目にソース・・。たしかにそれぞれが美味しかった。カニクリームコロッケは人気。定食類は800円から色々。とにかく賑わっていますよ。

あっっ”タモリ”ダァ!!。 実はタモリの経営する”もんじゃ焼き店”

伊豆の玄関口、沼津から西伊豆方面に海岸線を下るといくつかのマリーナがあるが、その中で群を抜いてオシャレなマリーナが沼津マリンピアである。湘南あたりの高級なマリーナから静かさと抜群の海の綺麗さを求めて停泊地を移す船のオーナーは多い。そこのマリーナのオシャレなレストハウスにあるのがナント”もんじゃ焼き屋”である。何故、イタリアンやカフェ、シーフードレストランだって最高にカッコイイのに、全くに意表を付まくっている”もんじゃ焼き屋”なのだかは分からないし、どうだって良い。食事の説明は後からするが、何が驚いたかといえば、店主があの”笑っていいとも”のタモリ氏だ。芸能人がオーナーな店は数あるだろうが、なんとタモリ氏は日曜日,祭日にはこの店で店員として普通に働いているのだ。(タモリ氏も相当に船好きでここに停泊している。)

あっっ"タモリ"ダァ!!。 実はタモリの経営する"もんじゃ焼き店"

今まで週末に何回か行ったが、ある時は生ビールを注ぎ、ある時は鉄板に火をつけて準備していた。そうだ!、先日は窓ガラスを磨いていたしその前は鉄板のセットをしていた。そんな偉そうにしていない芸能人はそうは見た事は無い。そんな全く気取りが無い店は良心的であって美味しい。入ってすぐ目の前にあるのはガラスの冷蔵庫があり、そこでは近所で出来た沢山の種類の”干物”がおいてある。それを注文すると前菜(つまみ)として食べられる。出来たて焼きたて干物が実にビールとあって美味い!。”もんじゃ”は言っちゃ悪いが出演者が小麦粉、水、キャベツ、ソース位のものだからビックリする程に美味しいというものでは無いと思うのだが・・・・実は美味しい。アメリカのパンケーキ、メキシコのトルティーヤ、イタリアのピザ、韓国のチジミ、インドのチャパティー、そして日本のお好み焼き・・・すべて小麦粉料理だ。ここの”もんじゃ”は下町・月島(通りに50軒もモンジャ屋が並んでいる。)の名店・バンビから秘伝のレシピーを伝授という。焦げたソースとキャベツ、うどん粉がどうして美味いのか分からないが、まあご賞味くださいな。

あっっ"タモリ"ダァ!!。 実はタモリの経営する"もんじゃ焼き店"

お好み焼きもありメニューは相当に充実している。しかしそんな庶民的なメニューなのに景色はピカイチの天下一品だ。気取らないで美味しくて安くて、外は美しい駿河湾とマリーナの停泊している豪華なヨットにクルーザーだ。デートに使えて安上がりなんて言う事し!!。 ※ タモリ氏は驚くほどに普通にしている。テレビに出ているあのままの姿だ。握手くらいはしているが写真撮影は紳士的にやめにしましょう。そんな事をカンジさせない雰囲気が好きです。

  • もんじゃ焼き”太助”沼津マリンピア店
  • 静岡県沼津市江浦514 マリンピア沼津1階
  • 電話0559-28-0711  ファックス 0559-28-0712
  • 営業時間、平日11:30~L、O 9:30 10:00閉店       日曜祭日 11:30~L、O10:00 閉店10:30
  • 東名沼津インターから国道414号をひたすらに下田、長岡方面に向う。途中、沼津の町、市役所を抜け海岸線にはいり右側にマリーナが見える。約10キロ

もんじゃ(豚もんじゃ、イカ海老もんじゃ、イカ浅蜊もんじゃ、チーズ餅もんじゃ、他)580円~680円 お好み焼き(豚焼き、牛焼き、イカ焼き、海老焼き、浅蜊焼き、ねぎ納豆、他)580円~700円、鉄板焼き、西洋焼き飯、など、干物類は鯵からキンメ、ししゃも、イカ、鯖、各種シーズンにより色々、値段は500円から700円程度、とにかく5~6人で相当に食っても所詮、庶民の食べ物で、一人3000円弱程度です。

イタリア人もビックリ! “ツケナポリタン”

誰が考えたのだろう・・・御当地グルメが全盛だが、静岡県富士市は考えたのだった。(笑) ちなみにお隣の、富士宮市はそんな御当地グルメのホームラン王である”富士宮焼そば”発祥の地として名高い。そんな隣接地なので、そのおこぼれ頂戴と考えるのは、すごく自然な発想だ。経済効果はどの位のモノなのか、想像もつかないが、日本中何処に行っても、観光客を呼び込もうと必死で考え尽くしている時代なのだ。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

富士市の”つけナポリタン”・・・ネーミングには相当な無理がある。その”つけ”って完全な思いっきり日本語の”つけ”でしょ。それとイタリアの南の都市、ピッツァ(ピザですよ!)のメッカであるナポリ、そのナポリの街の何処に行ってもお目にかかれない、ナポリタンなる食べ物を合わせたのが”つけナポリタン”・・・あまり紹介になってない。 とにかくパスタを”つけ麺”みたいにスープにベシャっとつけて食べるわけ。という事は、フォーク&スプーンではかなり無理があるので、やはりお箸の登場!

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

なぜにしてこの料理が生まれたかは知らないが、この”つけナポリタン”を扱う店が街中に何十軒もある。ある店は専門店、ある店はイタリア料理店、ある店は和食の管轄の蕎麦屋さん(マジです!もう理解不能な世界!)・・・その食べ較べをするとビックリ。もう何と比較して食べる物ではない、これを独立したひとつの新しい食べ物という受け取り方で食べるのが美味しい。何とも比較をしてはいけない、ルーツなんて考えない、ガチャガチャ言わない! それが秘訣です。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

さて数軒の”つけナポリタン”を扱う店で食べました。それがビックリする味の差が無い。(笑)それはスパゲティーをケチャップで味付けをしているからなのかなぁ! それでもなんだか美味しいわけ。何とも似ていない新しい世界なのは間違い無い! これが逆輸入してナポリで流行るとも思えない、お隣の富士宮市に影響を与えるとも思えない。テレビのB級グルメ大会で金賞を取るとも思えない・・・でも単純に美味い。それだけ・・・行ってまで食べる価値は有るかと聞かれれば・・・あり! 元祖なるアドニスに入れば、その一見は奇妙なナポリタンを皆、平和に食べている光景にであう。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

ここはナポリタンを”富士リタン”と少々ネーミング的には意味不明な名称にて呼称! トマトベースのスープに地元の名産サクラエビで炒めたスパゲティー(なのかなぁ?)を漬けていただくわけ! まさに新感覚。これ究極のB級ご当地グルメですよ。

  • 元祖つけナポリタンの店 アドニス 静岡県富士市吉原2-3-16
  • 電話 0545-52-0557 営業時間10:00~19:00 定休日 火曜日
  • つけナポリタンの公式ホームページ http://www.tuke-napo.net/

下田市民の社交の場は”旬の里”

旬という言葉は過去の言葉なのであろうか。 “旬のモノを食べる”というのは美食の常識! 逆に美食の最低限な話だ。 旬がなくなったのは、とても残念なことなのだが地球の食料事情を考えれば仕方が無いとも考えられる。

下田市民の社交の場は"旬の里"

わかりやすく言えば、1年中扱われている野菜などというモノが実は不自然極まりないものなのだ。 下田での生活のなかで毎日する事と言えば、サーフィン、庭の手入れ、そして”旬の里”での野菜のお買い物と料理だ。 あくまで旬なモノしかないので、夏場などいくら通っても、毎日同じモノが永遠と続く。しかし”地産地省”な生活はこれが基本。そして、どうしてもここには無いけれど、必要な物は大きなスーパーに買いに行くのだ。

下田市民の社交の場は"旬の里"

あくまで足りない物だけを・・・とにかく余計な事をしないで、ただ無水で茹でる(蒸す) グリルで焼く、当然に生でいただく・・・これ以上、安全で美味しい食べ方は介在しない。なのでイタリア料理店で”グリル野菜・・・1500円”とか言うと、正直、値段を考えると躊躇してしまう一品だ。あとは旬のモノを漬け物にしたり乾燥させたりという保存食を作るのが生活の知恵。 そんな自然に近い生活が出来るって幸せな事だと思いませんか。

下田市民の社交の場は"旬の里"

タケノコ(1月) ふきのとう(1月~2月)わらび(3月)ぎんなん(11月、12月)あたりは季節の物として理解ができるだろうけど、レタス(3月~4月)そして大根(10月~2月)なんて言われると困っちゃうでしょ! レタスなんて一年中、食べてませんか。(これ以上はツッ込みませんが、あくまでも無農薬、低農薬で作れる”旬”のお話。まぁ日本列島、北から南まで、かなりの温度差もありそれぞれ産地で創意工夫をしながら、真面目に作られていらっしゃる農家もいるので一概には言えませんが、全ての食材には”旬”がある・・・これは間違い無い真実です。

下田市民の社交の場は"旬の里"

伊豆・下田の野菜の年間スケジュール。
1月 :カリフラワー、 竹の子 、ブロッコリー、 ふきのとう、 ポンカン、 はんば海苔、 キャベツ、 大根、 水菜、 かき菜、 菜ぱな、 ふきのとう、 いちご、 白菜、 ほうれん草
2月 :わさびの花、 ふきのとう、 つくね、 ほうれん草、 かき菜、 ごぼう、 ポンカン、 カリフラワー、 デコポン、 レタス、 竹の子、 自然薯、 ネーブル、 絹さや、 明日葉、 ブロッコリー、 伊予柑、 白菜、 はんば海苔、 大根、 生わかめ、 菜ばな
3月 :わらび、 自然薯、 レタス、 竹の子、 苺、 ヤーコン、スナックえんどう、 青島みかん、 デコポン、 清見、 のびる、 天草、 たらの芽、 明日葉、 グリーンピース、 新玉ねぎ
4月: わらび、 自然薯、 レタス、 竹の子、 苺、 ヤーコン、 スナックえんどう、 青島みかん、 デコポン、 清美、 のびる、 天草、 たらの芽、 明日葉、 グリーンピース、 新玉ねぎ
5月: らっきょう、 甘夏、 竹の子、 エシャレット、 そら豆、 じゃが芋、 ニューサマー、 絹さや、 酢漬け、 びわ、 ふき、 ゴマ、 グリーンピース、 胡蝶蘭、 苺、 いんげん、 破竹、 真竹、 かぼちゃ、 梅
6月: キャベツ、 キュウリ、 いんげん、 苺、 トマト、 しそ、 じゃがいも、 真竹、 破竹、 ふき、 甘夏、 かぼちゃ、 枝豆、 ふき、 玉ねぎ、 びわ、 とうもろこし、 甘夏、 かぼちゃ、 枝豆、 ふき、 タラの芽、 梅、 ニンニク、 小菊、 ししとう、 ピーマン、 ニューサマー
7月: トマト、 キュウリ、 とうもろこし、 なす、 マクワ瓜、 ゴーヤ、すいか、 いも茎、 葉生姜、 かぼちゃ、 茗荷、 ゴマ、 空芯菜、 ニンニク、 玉ねぎ
8月: トモト、 すいか、 なす、 オクラ、 キュウリ、 かぼちゃ、 玉ねぎ、 ピーマン、 ししとう、 モロヘイヤ、 栗
9月: キュウリ、 さつま芋、 栗、 里芋、 なす、 いんげん、 カーネーション、 空芯菜、 無花果、 モロヘイヤ、 新米、 新しょうが、 ブルーベリー
10月: いんげん、 里芋、 さつまいも、 落花生、 新米、 生姜、 空芯菜、 みかん、 茗荷、 四方竹、 大根、 銀杏、 抜き柿、 柿
11月: クレソン、 レモン、 四方竹、 ヤーコン、 大根、 自然薯、 銀杏、 里芋、 柿、 椎茸
12月: ブロッコリー、 レタス、 白菜、 ポンカン、 大根、 苺、 つくね芋、 銀杏、 水菜、 干し柿、 絹さや、 さつま芋、 いちご、 かき菜

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

ゴールデンウィーク半ばの5月5日に富士山の袂(たもと)である静岡県富士市の荒川家のバーベキューに呼ばれた。 一も二もなく即答で行く事にした。というのもこのバーベキューのウワサも聞いていたし、スチエーション的にもスゴいバーベキューである事を想像するのは簡単であった。

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

荒川家は富士市の中心地からそんなに離れていない住宅街の中にあるのだが、500坪ある敷地の前には茶畑、そして後ろには日本人の憧れの富士山という基本的静岡県な風光明媚な景色。 そこの奥の半分が農園になっていて、そこでは出荷はしない自家使用だけを目的とした野菜が常に30種類も作られている。それも果物からハーブに至るまで様々なモノだ。当然に農薬類は使わない自然栽培による野菜なのだが、その美味しさは格別だ。

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

そして手前の半分には芝生の広大な庭、その中心にはスウェーデンホーム(たぶん!北欧らしい木材で作られた、とてもエコな住宅。) 屋根にはソーラーパネルが付けられ自家発電をして、残った電気は電力会社に販売するという優れもの。そして趣味のワインセラーにワインの在庫は600本(別の場所に数千本と聞く!それ趣味を超えてるよなぁ。ちょっとした酒屋より在庫は多い!)

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

奥様はとにかく料理上手で、世界中の良いモノを食べてるからセンス抜群! そして手を抜くという事が全く無い性格。時々、彼女が焼いたパンをもらうが、こんな美味しいパンを食べた事が無いという絶品!(ちなみに中華鍋ウォックで焼いています。)もう美味いものを食べる条件が揃い過ぎているではないですか!! 11時半のスタート時間に出向いたらすでに多くの人が集まっていた。荒川グループを中心としたスタッフが準備に余念がない! 前菜からサラダ、デザート類まで豪華絢爛! 何せ150人近くが参加するというのに、料理類に手抜きが一切感じられない!!

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

品数は30品目以上で、メインのバーベキューも鳥からブタ、そして牛に様々な部位。 まずはご挨拶! そしてビールをお願いしたら生の”銀河高原ビール”が!! 人様の庭先で飲むビールなのに・・・なんたるこだわりようであろうか! 昼間っから飲むビールの美味しい事ったらなかった。その後は白ワインにシフトしてガンガンに飲んだし食べた。多くの人々とハッピーな空間での会話と、極上の考えられないレベルの高い品々のお料理・・・・豊ってこんな事を言うんだろうなぁ?? 荒川夫妻っ!

日本のトスカーナ!富士の荒川家でのBBQ!

そしてグループのスタッフの皆々様、どうもありがとうございました!本当に未来に夢を見られる素晴らしい時間でした。  ~~~また来年もお邪魔しますね!(笑)ヨロシクお願いします。 興奮状態がずっと続いて気づけば写真があまり無くてジーザス山田にもらいました。殆どが自慢になりますが参考までに!

お椀の中に磯がある。下田の磯料理屋、ゴロサヤ。

“磯”という言葉には香りがある。なんだかプンプンしてしまうイソイソしい魔力がある。ドライブしていたら猟師町に突入して臭いが変わった瞬間のような”磯”の臭いというか野獣のように突然襲いかかる香りが海鮮マニアにはたまらない。車内で聞いていたサザンの海が似合う曲も瞬時にふっ飛び演歌”兄弟船”にシャッフルしてしまうような強烈な香りだ。これは逗子マリーナやフィッシャーマンズワーフなどには全く無縁の大胆にして繊細、自然的で腐敗的・・・・・そんな日は海産物を食うのが正しい筋というか人の道である。しかし寿司好きの父に育てられたのに、最近、今までの自分の認識が甘かったと知った。魚というか海産物的素材には目が無いし多少は舌も肥えている。また名称も知識としてはある・・・・・・・のに。この店のこの料理には参った。マイリマシタァァ・・・・・・・。

お椀の中に磯がある。下田の磯料理屋、ゴロサヤ。

ここは伊豆半島の突端の街、下田だ。(静岡県)”ペリー来航”の歴史的事件の舞台となった港だし、天皇家が夏季に利用する別荘の御用邸もあるほどに素晴らしい地域だ。道が決して整備されていないのが幸か不幸か自然が良い形で残っている。その中心部にこの店がある。これは勿論、クチコミで情報をゲット。早々に行って見たら驚きの連続だった。通常、海の近くの海鮮の店は悪く言えば”切って出しただけ”という素材に甘んじてる事が多いが、ここは違った。素材の工夫と味付けの深さを感じてしまう。そして何より値段が安いのが嬉しい。ここのお薦めの”磯汁 “がスゴかったのだ。まるで太平洋を煮こんでお椀に凝縮したような味と香り。その材料が驚いた。まさに崇高の域に入っている。磯汁の中の材料・・・・しょうじん蟹、黒ふじつぼ、かめのて、つたのは、れいし、ひめこざら、べっこうがさ、よめがかさ、くまのこ、うのあし、いぼにし、まつばかい、かもかい、あおがい、いしだたみ、くぼがい、ばてらい(尻高貝)・・・・の共演。聞いたこと無いぞ。まるで水族館の貝類コーナーの様だ。想像も出来ない材料ばかりだし、とても口で伝えられる物ではない。

お椀の中に磯がある。下田の磯料理屋、ゴロサヤ。

また、主人が漁師なので、出てくる魚は新鮮そのもの。その日の前菜の尻高貝は泣く程に美味しかった。貝の煮物なんか赤坂の料亭かと思うほどに美味端麗。刺身も唸り声の連続だった。海鮮シュウマイ、海草天ぷら・・・・・・こんな酒を美味しく飲めた日は素晴らしい夢を見ながら寝られるんだねぇ。これぞ、日本人の至高の幸せだろうなあ・・・・。悪い事、言わないから行って来た方がイイよ。 旬の味”ごろさや” (店名の由来。店主、御先祖文化12年生まれ、姓五郎、名前三郎の名前を取り五郎三屋が名付けられ、約180年の歴史のある屋号。) 下田駅前の国道135号線と国道414号線の交差点を駅からみて右折(街なか方面に)干物の小木曽商店を左折して5件目左側。

  • 営業時間 11:30~14:00  17:00~21:00 木曜日定休
  • 静岡県下田市1-5-25(何故だか町名が無い・・・でも正しい)
  • 0558-23-5638(にいさんごろさや)
  • 基本的に漁師料理なので豪快にして低価格、様々な貝の煮物”磯煮”1500円、魚の荒煮800円、漁師鍋”いけんだ煮味噌”は冬場限定で3000円(2人前)、昼の丼モノも充実。