9月2日(水) グリーングリーンのマネージャーのケーコが東京に来ている。(ケーコはグリグリの波田のビジネスパートナーであるテッちゃんの人生のパートナーで一緒にグリグリを沖縄No.1の店にする為に様々なトライをしてくれている。とても美人!) 今回の目的はズバリ”試食”グリーングリーンはおかげ様で大盛況!昼間はいつもお客様が列になり待ってくださる程に盛況!後の課題は沢山くるパーティーのオファーを受ける為の設備の充実(庭にパーティーや結婚式を出来る様にする広大なデッキを作製する。)と夜のメニューの見直し。グリグリのある場所は相当な僻地(へきち)で、住宅地の突き当たりのそのまた突き当たりという立地。沖縄人には馴染みのある目標物があるのと、観光客にはレンタカーにナビがあるのでここには間違いなく到着は出来るのだが、やはり冷静に考えて夜は場所的なハンディーがある。でも、グリグリの夜は何処にも無い深い森のライトアップが素敵だし、煖炉のある部屋はムード満点!ハンディーは時にはメリットとなる。争う相手がいないのはオンリーワンになれる可能性が充分ということだ。 後は夜のメニューの充実化が課題なんです。ということで、藤田に運転手&試食の残り物処理班として参加してもらい、選んであった飲食店数軒を片っ端から廻った。そんな最中もグーグルで新しい店を探しまたまた試食。とにかく試食に続く試食(試食といえば聞こえも良いがスパイ活動とも言えるなぁ。)という二日間であった。全ての成功はマネるところから始まるといっても過言ではない。お客様が何を食べたいか・・・ではなくて、我々がお客様に何を食べて欲しいか・・・・これに尽きると思っているのです。だんだんアイデアが固まってきましたよ!11月にリニューアルするグリグリをお楽しみに!! そして9月中旬にはボランティアーの勇士10人以上が全国から集まりデッキを作り始めます。久しぶりの肉体ロードーが楽しみなんです。またブログで実況中継しますね。 ケーコは超美人です。今回、波田ケージローの勝手でしょ!で紹介している居酒屋”東大”のテビチの後ろに写っているのがケーコです。
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沖縄の夢・・・・・
11月15日 以前にも書いた事があるが、沖縄に少々大きめな買い物をした。その物件の現物を見たら一切の迷いは飛んだ。 まさに脳天逆落とし(これ大昔のプロレスワザです。)をくらう衝撃だった。 物価的には沖縄は本土と比較して、やはり安く、その中でもその物件は波田の目には充分すぎるくらい安かった。・・・・・買わない理由なんて無かった。当初はグループのオフィスとしての目的と、月に一度、沖縄に行くときの宿泊場所にどうかとか探していた米軍ハウスだったが・・・・・・こんな素敵な場所にカフェでもやったら本当に素晴らしい店になるであろうことは想像が出来た。

そして、この物件を興奮しながら探してくれて、紹介してくれた岩渕夫妻がカフェを経営したいと言う事で話はトントン拍子で決まった。(買いたいと申し出たときは不動産屋さんには二件の先約があったらしいが、勝利するのは見えていた。根拠の無い自信だが・・・) ということで初夏にゲットしたのに、肝心なカフェは、いまだに開店には至っていない。 その間に、ひたすら、どのような店を始めるかを考えつくしているのだ。 人の店を、散々に批評をするのは簡単だけど自分で店を作るのは本当に考えちゃうナァ・・・・・結局、東京に住んでいる僕には日々の運営をするということは不可能なので、なんと言ってもパートナーが無くしてこの話は成り立たないのだが、人にも本当に恵まれた。 “引き寄せの法則”で本当に素晴らしいスタッフが集まってきた。 求人広告などしていないのに、人が人を引き付けて、パティシエ、料理担当、ウエッブも制作できてセンス抜群、サービスのプロ・・・・とにかく素晴らしい人が集まってきた。その”長”である岩渕哲哉&慶子はシロウトだが、そんなことは関係ない。人柄とヤル気だけが必要な世界だと思う。 そして6ヶ月が過ぎようとしている。近所の水道工事の関係(なにせ沖縄の行政がスゴい。9月から開始する予定の家の前の下水道工事が着工したのが12月・・・・一事が万事!)とかもあって延びている。しかし、決して焦っていないのだ。(普通、家賃とかが発生したら死ぬ気になってやるんだろうに・・・)

最近、ようやく改装業者の選定も終わり工事に取り掛かり、家具も米軍払い下げの素敵なモノを集め、だんだん店らしくなってきた。 店の器(はこ)が、いくらかっこ良くったって、味が不味い、サービスが悪いなんて話にならない。当たり前の事だが、このことも散々のミーティングを重ねて話し合った。要は今までに自分が受けてきたサービスで何が良くて、何が良くなかったかをジックリと考えて整理した。・・・・・1月の某日、試験的開店を機にヒトツの夢がスタートする。完成したスタイルになるのは1年後だろう。いやもっと先かナァ・・・・まだまだ、やるべき事は山盛りあるが、ひとつづつ片付けて、目指すは”お客様とスタッフが最高に幸せになれる店”だ。 必ず沖縄に行ったら”グリーングリーン”だねっ!! と言われる店を作ろうと思う。まだスタートもしていないけど、間違いなく成功するだろうなぁ。何故ならば最高な店になるまで続けるからだ。そんな店は必ず、皆をハッピーにしてくれるからだ。新しい目標と夢が出来て、また人生の楽しみが出来た。 《また改めて紹介をさせてください。店名はCafe GREEN GREEN です。》
少し大きなお買い物・・・・迷いは無し!
6月25日 お買い物をした。少し大きい買い物だ。夢リストを確認したら、そんなサイズの夢は書かれていなかった。でも正直、時々だが考える事はあった。何となくねぇ・・・ ボクは十数年、ほぼ毎月、沖縄に通っている。最初はダイビングがてらAМのグループ・ フォローというのが大義名分であったが、そのうちにフロントが出来て、グループが出来だして独立、また別にもグループが出来て、また独立、そして新たなグループが出来て・・・ダイビング熱は一時的に冷めてしまったが、沖縄熱は冷めるどころか、どんどん増していき、どんどん好きになっていっている。離島(石垣島、宮古島、与那国島、西表島、竹富島、小浜島、慶良間諸島、・・・)も随分、行ったが本島が好きだ。それは自然と都会(程よいサイズの街)そしてアメリカ文化が根強く残っているところであろうか。ここの中心は米軍基地。基地の周りにはアメリカから持ち込まれた文化が色濃く残っている。食べ物、家具や家、文化にまで浸透している。

沖縄には一泊1日で通う事も多いが、(昼過ぎの便で那覇に着いてミーティングをして居酒屋で飲んでホテルで倒れて、翌朝8時台の便で東京に戻る・・) 近年は滞在時間がだんだん長くなってきていた。それでも二泊二日程度かなぁ・・・・なのに毎月、来ないと何故かリズムが狂うような気持ちにさえなってくるのだ。そんな沖縄には天気や土地からくる魅力もあるが、人間の魅力は大きい。素晴らしい出会いが出来たといえば、全てだが、出会う人、出会う人が本当に素晴らしい。ノンビリしすぎている人も多いが、それもオッケー。 だいたい沖縄の人は本当に沖縄が好きで、東京に働きに出てもスグに帰ってきちゃうし、何かに付け沖縄は素晴らしいって話をしている。・・・・・まぁボクも同じ部類だよなぁ。 ボクにとって沖縄での魅力的な”家”は二種類で、昔からある”琉球住宅”(赤瓦で木造、軒が長くて日差しをさえぎる、畳の広間が続く伝統的な住宅)良く沖縄の映画といえば出てくるタイプだ。 または”米軍住宅”と言われるアメリカ軍のベース(基地)の中にあるアメリカ人に住みやすい”小さなアメリカ的”平屋の住宅なのだが、これは本島にしかない。そして当然に日本人にも住みやすい家。(これは個人の趣向によるなぁ。) 時々市内に数十件の集落の様に米軍住宅が建ち並ぶ地域がある。 いずれにしろボクの好きなそんな住宅は減少傾向で、だんだん貴重な存在になることは必須だ。 古いものに強く惹かれる、ボクの趣味は、いつか住んでみたいなぁ・・・的な希望的観測はあったが、そんなに現実的ではなかった。ただ東京の価格と較べるとワンルームマンション程度で買えるのは事実。ならばオフィスとか使い方はあるかナァ・・・あの頃に手に入れていれば・・・・なんていうのも淋しいので、何となく酒の席で岩渕テッちゃんに、何かあったら情報をちょうだいねとは言っておいた。(テッちゃんはこの手のお願い事には誠心誠意答えてくれる。) そしてそんなお願い事も何ヶ月もたって忘れ始めた頃にテッちゃんからのメールが届いた。『こんな物件がありますよ!ケージローさん見てみたら・・・・』 正直、見るのが怖いナァ~的な思考が脳を走ったが、即クリックしたのだ。(それが丁度、下田工事が終盤戦でだいたいの完成図がわかった日の夜だった・・) そこには、かつて見たことも無い位の素晴らしい物件があった。 家自体もパーフェクトであったが庭が凄かった。庭の充実した家というのは沖縄では希少なのだ。(どういうわけだか人々は庭に過度なエネルギーを注がない。緑は山に行けば沢山あると考えているからであろうか・・・沖縄だけではないが・・)その庭には樹齢100年級のホウオウボクやシークアーサー、またマンゴーなどが自生しているのだ。アレカヤシなど見事で植物園状態だ。

また道路から一段下がり、家が建って、もう一段下がって庭がある。遠方には太平洋も望めるのだ。おそらく米軍の将校クラスが庭を愛しながら長く住んでいたのだろう。 ということで後日、沖縄に行く日に内見のアポを取った。そして、約10日後に現地を初めて見たのだ。・・・・・・・・・正直、衝撃だったなぁ。現物は写真などよりズッとかっこ良かった。沖縄の家に本物の石積みの暖炉なんてお洒落すぎる。 当然、欲しくなったが、なにせ家を買い集める趣味など、まるでないし、時々住むにはデカすぎる。オフィスにするには大きすぎる・・・・何に燃えたかと言えば、この場所でカフェを開いたら、相当に地元民に喜ばれる素敵な場所になると思ったのだ。・・・・しかし良く話を聞けば、すでに手付金を入れている先約があるという。でも、そんなのは全然、大丈夫だと察知した。絶対に”引き寄せ”られるに決まっている。(波田の不動産引き寄せパワーは凄いんです!!)・・・・・そして一週間後に不動産屋さんから連絡があり、手に入ったのだ。 また引き寄せてしまったナァ~~そんな安易なカフェ構想がスタートしてしまった。しかしやるからには中途半端はしない。今はそんなテキトーな事を言っているが、やるときにはやりたい。自分の理想をジックリと考えよう。やはり潜在的には何かをやってみたいと言う考えはあったんだよなぁ。 だから実現しつつあるのだ。そして考えた事がなかった夢を手に入れるのだ。
沖縄方面の大工さん、水道屋さん、植木屋さん、食材屋さん、カフェの店員希望の方、なにか素敵なアイデアのある方、メール下さい。