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旅する人生を始めよう

9月2日
・・・・外資系企業にとっては新年の三ヶ日。
こんな素敵な日に、とても衝撃的なミーティングを開催できた。
ミーティングの主人公は坂博志(さかひろし)。

 

 

元々は福岡に在住の飲み友達。
その飲みっぷりは本当に気持ちいいし、
何より美味しいお店をよく知っている。
そんな黄昏が似合うオトコが急に
“旅”に出ることを決断。
今まで生活していた全てを捨てて
モノというモノを整理&破棄!
カラーボックス
(衣料の整理などに使うプラスティックの箱)
6個だけに人生を詰め込んで
新車を一台買って日本を縦横無尽に
無制限で旅に出たのだ。(
余談だが彼は相当な人生の成功者、
なので持ち物も相当に多かったはずだ。)

旅の最初は北海道からスタート。
その旅の充実っぷりは
Facebook(坂博志)
で是非とも覗いてみて下さい。
だんだんと写真が上達していくのもわかるし
本当に楽しめる。
そして旅に出て一年を少し越した頃に旅を終えた。
見るべき日本を全て見切って!
食うべきものも全て食い倒して!
各地の居酒屋でも飲みまくって!
でも坂博志が言うには、
結局全ては見切れなかったと。
何故ならば日本には世界に誇る
“四季”があるから。
日本の良さは四季それぞれにあるから
・・・・・終わりはないのだ。

坂博志の作ったオープニング映像は
“唖然”の一言。
知っているつもりが俺なんて
まだまだ全く見た事ないところだらけ
のニッポンがその映像には込められていた。
正直なところショック!!!

ミーティングは本当に感動の連続!

世界を回って日本を思う事、
それはどこの国よりも観光資源が豊富であるという事。
先に述べたけれどそしてそれらには四季という四つの顔があり、
また“食”という奥深いカテゴリーも含まれる。
そこにも当然の“旬”という四季がある。
食、絶景、温泉と
それぞれ10枚ずつの写真を紹介してくれて解説。
知っている所もあったけれど、
その深い知識、意味合いなど説明されたら、
もう一度行きたくなったし
好奇心も爆発してしまった。
知っているつもりで、
まだまだ知らない未知の国のニッポン。
ますますやる事がイッパイになって来た。

 

 

 

新しい事を始めよう!脳の為に!

2017年8月30日
聖路加病院の日野原さんもおっしゃっていたが、
人間は一生の間で脳の1/4程度しか使わないそうだ。
逆を言えば3/4は使わずに終わるという事だ。
そして人生の後半はその使い方で決まるとの事。
それには新しい事を始める、
新しい人との出会い、交流がすこぶるヨロシイようだ。
オレはもとから新しいモノ好きだし、
新しい人と会う機会はものスゴく多いので少しだけ安心した。
このままピンピンコロリを40年後に目指したい。
まだ大分、先の事だけれど。

ドローンを誕生日プレゼントに皆さんからいただいた。
とても欲しかったものだけに嬉しさも倍増!

 

 

たまたま頂く一週間前に
一度はAmazonで購入したけれどなんとなくキャンセルしていただけに、
このプレゼントは激しく嬉しい。
(なんだか飛ばす自信がなかった。)
しかし頂いたのはいいけれど、その操作は全くの素人。
誰かに習ってやればいいのだが、好奇心がおう盛過ぎて、
下田の庭でまずは飛ばしてみた。

 

 

このDJIの最新機種だが、各国語の取扱い説明書は付いているが、
日本語は4ページ(取説自体のサイズは名刺程度)
文字は極端に小さく、老眼はまだなのに読むのは相当な難儀。
ということで片っ端からボタン押していじくって
とりあえず飛んだのは良いけれど、
隣の家の屋根の上でホバーリング
(空中で静止した状態)そのまま電池切れして屋根の上に不時着
・・・・二回目はウチの屋根の上を飛び越して隣の公園に不時着
・・・なぜか操作不能になる事態が多い。
と言う事で改めて東京の多摩川の土手で、
友人のチビとも君に操作方法を伝授していただいた。

 

 

ちゃんと習ったら、とても簡単に(あぁ間違っても簡単じゃないなぁ)
なんとなく飛ばす事は出来た。
秋の旅までにはバッチリと練習して習得し、
撮影してプレゼントしてくれた人々のお届けしたいと思っている。
新しい事へのチャレンジは実に楽しい。

 

オキラクな日々・・・またまた(笑)

2017年8月15日(火)
確認はしていないけれど、
おそらくこの季節の日記は毎回、
同じ様な事を書いているかと思う。
と言う程に、
この10年間は夏は下田の
オレのパラダイス・オキラクハウス
で過ごしている。
今年も随分と多くの仲間がやってきた。
そして日々サーフィン
→メシ→バカ話→作業
→昼寝→バカ話→メシ
→ビール&お酒→寝落ち
・・・みたいな日々がすっと続く。
以上!

なんだけどその日々の時間は濃厚そのもの。
本当に幅広い人々は
20代、30代、40代
・・そして色々な所に住んでいる、
色々な職業の人々と話をしていたら
面白いに決まっているでしょ!

さてオキラクハウスも12年も経って
様々なものが老朽化し設備も壊れてきた。
あまり使わないエアコンもついに故障。
(塩害対策用と言う事でかなり高額)
これは仕方がなく交換。
家を持つという事は本当に手間がかかるのだ。
ペンキは小まめに塗り替えるし、
網戸交換なんて二年に一度はしているし、
障子の張り替え、植物の手入れなどは日常だ。
これも業者に頼む人は頼むのであろうけれど、
オレは自分で何でもやってみたい。
しかしそれには時間も労力も必要。
そこで助かるのは仲間の存在。
みんなそんな作業を
楽しみながら手伝ってくれるのだ。
今年もファサードのペンキ塗り、
看板の補修とマスキング、ペンキ塗り、
階段の補修とペンキ塗り、
網戸の修理と掃除、

 

 

障子の張り替え、
スズメバチの殺傷、
庭木の手入れ、
新しいベンチの取り付け、
そしてそのペンキ塗り、
なにより隣との境界の
植木の剪定がすごかった。
あまりにボリュームが出たので伐採。
風が抜ける様にする為に切り込んでいったら
軽くトラック三杯分(笑)
その始末にも世話になった。
本当に仲間が楽しく手伝ってくれる
というのは有り難い事。
他の人がどうしているのかと思う、
本当に感謝しかない。

 

 

 

家を所有するという事が税制的に良い、
悪いみたいな話になるけれど、
それはオレは愚問だと思っていて、
そこで過ごす素晴らしい時間などはプライスレスな事。
お金の問題ではないのだ。

とにかく毎年の夏に
ここで過ごすケミストリー
(化学反応)が
山盛り起こる環境は人生の宝物だ。

 

 

LOVE北海道・・・ディスカバージャパン!

2017年7月31日
ディスカバージャパン
・・・オレが中学生の頃に
JR(旧の国鉄の時代)が
スバラしいキャンペーンを展開していた。
それがDISCOVER JAPANなるキャンペーンで
駅のポスターで
日本中の素晴らしい景色が
定期的に至る所に貼られていた。
歩くのを止まってジックリと見入る様な光景も沢山あって、
それはそれは
少年ケージローの好奇心をくすぐったものだった。

ある意味、
それ以来の悲願は日本一周。
こんな小さな島国でも
意外やそれを成し遂げた人はそうは知らない。

今年も予定通り
三週間の北海道キャンピングカー旅行から帰った。
昨年もこの時期に3週間を北海道で過ごし、
完全に魅了され、
今年も絶対にこの時期は北海道と決めていた。
昨年の反省点は、
ついつい北海道一周という言葉に縛られてしまい、
結局、襟裳岬だ、知床だと回っているうちに
3000キロを走破、
思い起こせばズッ〜と走っていた気がする。
ということで今年は考えを変えて
道央エリア
(半島の先っぽ方面は行かないで真ん中辺り)
あと昨年行かれなかった函館、
どうしてもまた行きたい積丹方面、
余市という感じで練り直し。
途中二回のミーティング
(札幌と旭川)
のみが決まっているスケジュールで
後はノープランの
“行き当りバッチリ”な旅。
基本はキャンピングカーなので
ホテルの予約もなし。
行きの大洗(茨城)
から苫小牧のフェリーと
帰りの函館から青森のフェリー
(帰りは陸路で)の予約だけ。
大分、昨年に較べて様々な勝手がわかり、
荷物の量や、買い込む食料の量、
現地でなにが買えるか
などもわかってきたので快適度は増した。
夜泊まる為の駐車場探しも
相当に上手になってきた。
札幌市内では公園はほぼダメで、_
結局は路面電車沿いのツルハドラッグの駐車場とか。
(笑〜しかしこれが実は良かった!)
天候にも恵まれて、
少々暑かった時はあったけれど、
東京の暑さを思い出せば
ナンの事はないという感じ。
キャンプの段取りも、
道具の選択と使い方もバッチリ。
なによりキャンピングカーの操縦は
長さ6m、幅2、2mという事で
最初は取り回しに少し手間取ったけれど、
もう大丈夫だ。
だんだん家族の一員くらいの感覚になってきた。

今回、結局三週間の間でホテル
(旅館)に泊まったのは二回だけ。
あとはずっと車中泊
(とは言えキャンピングカーの中の
寝心地は最高。)
どうしても泊まりたかった秘湯の宿だけ泊まった。
銀婚湯(函館)と
不忘荘(山形)は
格別の旅館だった。
源泉掛け流しはもちろんで
食事も素晴らしかった。
決してゴージャスではないけれど、充分だ。
(それぞれ一泊16000円程度)
と言う事で日本もどんどん面白くなる。
今年の秋は九州を攻めたいし、
また来年の7月は梅雨を避けながら
北海道を旅したいと考えている。
見るべき北海道はまだまだいくらでもあるから。
旅には終わりはないとつくづく思う。
その為にも体力作りが本当に大切だと思う。

 

 

 

 

オレの“ディスカバージャパン“
・・・・楽しみだ!

 

旅するという事!

2017年7月15日
今年もこの季節は北海道からです。
初夏の北海道、本当にハマる。
もうこの季節は一生、北海道かも!
と思う程に素晴らしい気候、
と言うか北海道以外の日本が暑すぎ、
ムレすぎ。(笑)
この梅雨期のアジアは正直、苦手だ。
一昨日の北海道の釧路は異常気象で
39℃ に達したらしいけど
北海道なのでムレムレ感はない。
湿度はそれなりに低いのだ。
(北海道の人は参ってるけど(笑))
また、大切な事だけど、
ここではシンプルながら安全な食材を手にいれることも簡単で、
好きな場所で好きなモノを食べれる幸せ
を重々感じている。(キャンピングカーで放浪中)

さて恥かしながら2枚のインフォメーション。
一つは7月末の沖縄、

 

 

一つは8月中旬の東京でのイベント。

 

 

(双方、早々に売り切れと聞いてホッとしてる。(笑))
59歳の軽いオッさんの話を
人様がお金払って来てくださるなんて、
なんて有難い事なんでしょ。
心底そう思う。
自分が伝えたい事は
“旅する事の楽しさ、大切さ!”
〜〜 旅をしていると人生が身軽でいられる。
常に様々を客観視が出来るし、
持ち物も厳選される。
旅のエネルギーの”源” は
好奇心 でしかないし、
好奇心こそ
人生で最も重要な意識の一つ
だと思ってる。
これさえあればいつの時代も楽しむ事が出来る。
平凡も悪くないけれど
非凡がワクワクする。
ゴージャスも時々は悪くないけれど
シンプルが性に合ってる。
ルーティン(同じ事の繰り返し)
も楽かもしれないけれど
イレギュラー(不規則)
な方がシッくりくる。
そんな感覚は旅から学んだと思う。
旅に出ながら、
もっと旅したいと思うオレ
・・・・・”変態”かね?
東京で”日常”を楽しんでいる時、
仕事して人に会ったり、
公共交通機関に乗ったり、
気に入ったレストランでメシ食ったり、
好きな自分のキッチンで料理したり、
仲間と酒飲んだり、
お気に入りのクルマでドライブしたり、
服や雑貨を選んだり、
映画を見たり
・・もちろんそんな日常も好きだよ。
でも、それもオレには旅の途中。
旅と旅の間のちょっとした日常。
どこか常に “旅人” いたいのは
“気軽” でいたいからなのかな。
シガラミなし!
拘束なし!
束縛なし!
ノルマなし!
執着なし!
そんな人生を
自分でデザイン
したのかな?!
・・・・・あぁ何処かに行きたいと、
何処かから思う日々

 

前代未聞な時差ボケにグルグル!!

2017年6月30日
6月20日にアイスランドから帰ってきて
一週間たったのに時差ボケが治らない。
アイスランドがずっと白夜だったので
(夜の12時はまだ明るく
25時頃に少しだけ暗くなったかとおもったら
26時は朝・・)
どうも熟睡も出来ていなかった気がする。
帰りのフライトでもまぁ寝れたのにどうした事だろう。
とにかく眠い
・・・体内時計がオカシくなっているのだ。
そして昼寝をするとわずか30分でも
ものスゴい深い眠り。
ドリーミーナイトを20粒くらい飲んで寝たらこんな感じかな
・・・とにかく眠い。
昨夜もゲストを招いてのお食事会で、
見事に寝落ち。
数日前に沖縄までのフライトで
飛んだ瞬間から寝て、
那覇に到着するまで爆睡2時間。
CAさんに揺すられてやっと起きる始末
・・・とにかく眠い。
あぁ眠い・・・

 

さてアイスランドは素晴らしい体験だった!
自然の雄大さがハンパなかった。
まさに唯一無二な世界だった。
わかった事は5日間では何ともならないという事。
(笑)
2000キロをレンタカーで走破したけれど
まだまだ見尽くせなかったなぁ。

ある曇りの日に素晴らしい体験をした。
国道沿いに駐車場があり、
そこから海方面にまっすぐに歩行者道が続いている。
看板もなくなんだかわからない。
人に聞いたけど英語も通じず。
この先に何があるんだろう?
ガイドブックにも載っていない。

とにかく駐車して我々も歩いてみた。
しかし何処まで歩いても何も見えない。
相当歩いた。
全くの平地の真っ黒い砂利道で、
後ろを振り向けば停めたクルマすら見えなくなる位にひたすら歩いた。
ずっと正面には海が少しだけ見えるだけ。
左右にも何もなく山が遠すぎて全く景色が変わらず
・・時空を操作されているかと錯覚するくらい
・・・この先にただ海しかなかったら
・・・恐ろしい。(笑)

 

 

その海がだんだん見えてきたが
真っ黒い砂の丘の向こうに包丁みたいにピっと細く光る、
水平線が視野の180℃位に広がる。
こんな水平線は初めて見たけれど
これが目的とは思えない。
ただただ歩く事、40分、海岸手前のちよっとした丘の下に
・・・・銀色、
正確にはいぶし銀的なジュラルミンの”塊”が見えた!

 

 

なんと墜落したプロペラ機の機体が
そのまま放置されているのだ。
真っ黒な砂の上にジュラルミンの機体、
遠くには厚い雲と寒々しい北の海
・・・・本当にシュールな景色だった。

 

 

とても美しかった。
帰り道は行きの道よりははるかに短く感じられた。
先に何があるかわかっているのと、
わからないことの差は大きすぎた。
ステキな体験だったなぁ。

 

 

 

スケリック マイケル 修道院〜〜比較もナンだけどマチュピチュ以上かも!

2017年6月15日
最近の毎年の事だけれど、この季節は旅をしている。
今年はEDCが6月3日からスペインのマヨルカ島だったので
ニース経由でヨーロッパに入った。
終わってからせっかくだから
バルセロナで三日間過ごして、
そこから変態旅行友達のアンドリューと
アイルランドとアイスランドの二カ国を訪問。

正直、アンドリューと旅すると困るのが、
アンドリューが何でも出来過ぎてオレが何もしなくなる事。
(笑)
と言う事で下調べ、ホテルの手配、
道順、マニアックな観光地
・・・全てをアンドリューが
キッチリとやってくれたので大名旅行状態となった。

 

さて今回のハイライトのひとつがここ、
多くの秘境専門家もここが一番とも!
〜〜〜わかるょ!わかる!

スケリック マイケル 修道院は
アイルランドの本島の南西側の美しくて小さな街、
ポートマギーからエンジン付きボートでも1時間かかる
(距離にして16キロ)の離島に、
1400年以上も前に命を懸けて、
いつも荒れ狂ってる大西洋のこの地域を
手漕ぎボートで上陸して、
石を削って削って削りまくって
島の頂上に小さな建物郡を作って、
そこで祈りの生活を続けていた修道士たちの祈りの結晶。

798年頃に
初めてここに関しての文書がダブリンで発見。
と言うことは1,400年以上前にここがすでに出来ていたわけ。
その場所はエンジン付きのボートでも
行かれる日が相当に限られる場所。
通常は数日間の余裕を見て来る。
もちろん通年は無理なのに
1400年前にそこに
自ずからの意志で住んだ人がいるという事実。
これは驚嘆以外に無い。
行ってみたら想像以上に険しい場所だった。
それは逆に世間の俗世界からは
完全に遮断された別世界。
どんな生活が行われていたのか
・・・場所の神秘さもスゴかった。
とある旅行家の意見を借りるならば、
ここはマチュピチュ以上とも
・・・行ってみて、
それはそうかもしれないと納得した。

マチュピチュは
専用の列車があってそれで麓(ふもと)
までは行かれるけれど、ここはそうはいかない。
ここはナント1日に60人程度しか入島許可が下りず。
それに悪天候で行かれる日が相当に限られてる。
そして毎年、小さな観光船も抽選制なので
誰が権利を取ったかわからない。
要は前日にここ来てアタックして空きがあった人が確実。
(泊まるB&Bにとってもらうのがベスト)
それにしても天候に思いっきり左右されると言う
超高いハードルがオマケの世界遺産。

またこんな場所なので
ここには特殊な生態系も存在する。
島に生息する超カワイイ鳥
“パフィン ” は8,000匹 生息。
それもこの島の魅力。
カワイイ顔な上に、
人間を全く恐れる事なく生きている。
恐れるどころかイチャつく姿を見せるなんて
何かを伝えているかの様だ。
ひとつ手前にある
スモールスケリックにはアザラシ、
海ガラスとケープ白カツオ鳥
(大きくなると150センチ位になる)
それはそれはヒッチコックの映画”鳥”の世界。
・・・・・・・・旅はいいなぁ。

 

またまた変態ツアー2017(その2)

2017年5月30日(火)
旅から帰って一週間、なんだか頭の片隅にはアフリカの光景が残っていた。
それほどまでに今回のアフリカはスゴい景色の連続だった。
通常、オレのクセで長旅から戻っても、
どんなに深夜でも全てのスーツケースを開けて、片付けをする。
片付けが終わると旅が終了した事になるから。
そして終わったその瞬間から次の旅の準備が開始となるのだ。
そうやってスイッチをしないと、
どうも気持ち、思考の整理がつかなくなるからかな。
するとあまり思い出に浸る様な事もそんなにない。
(クールかな!?)
しかし今回はあの衝撃の景色が残っているのだ。
ダーバンのインド洋、
レソト国境の深い山々、
スワジランドの牧草地帯、
モザンピークの喧騒、
マラウイの純粋さ&スマイル、
ウガンダのグチャグチャな街並み、
ルワンダの光と陰、
ザンビア、ジンバブエの両サイドから堪能した
ヴィクトリア・フォールズ、
そして5時間悪路を走って行き着いたナミブ砂漠
・・・どれもが衝撃的な光景だった。
アフリカはご存知、
人類の起原の大地なのだからであろうか?
アフリカの大地を象徴する様な、
あの赤い土が一層、
オレ達の心を引きつけるのか?

数えてみれば9回、
アフリカ大陸へ旅したが全てがクッキリと
別のものとして記憶にある。
ケニアのマサイマラでサファリ、
チュニジアのチュニスでの初アラブ体験、
キリマンジャロ登山、
モロッコ縦断、
南アフリカでハイソなワインナリーツアー、
セイシェル諸島、
エチオピアで47℃のダロール火山、
そして今回のアフリカツアーなのだが、
本当にクッキリとしていて景色の重なりが無い。
これがアメリカ大陸とかヨーロッパ界隈だと同じ、
または近い景色の連続に思えるけどアフリカは全てが別々だった。

なんだか、もうすでに行きたくなってきた
・・・・行こっ!

またまた変態ツアー2017(その1)

 

4月から7月は地球レベルで見ると実に旅に適した時期だ。
もちろん日本国内も蒸し暑くなく良いけれど、
やはりこの時期を逃したくない。
そしてゴールデンウィーク明けが狙い目だ。

今年も練りに練って、アフリカの小国を回る。
オレにとっては9回目のアフリカ大陸。
その全てがエッジが効きまくって違う旅だった。

南アフリカのヨハネスブルグ から入って
大西洋側の
ダーバンへ
→ レソト
→スワジランド
→ モザンーク
→マラウィ
→ ケニア・ナイロビ
→ ウガンダ
→ ルワンダ
→ ザンビア
→ ジンバブエ
→ ナミビア
・・・と回る。
その距離は推定3000キロ(たぶん)
陸路と空路を駆使して移動。
アフリカは日本から遠いので
直行便はないので航空会社によるけれど、
香港、北京、香港、中東のドバイ界隈、
もしくはヨーロッパを経由するのが普通。
と言う事でオレは今、
スターアライアンスの
プライオリティーを取りたいので
ANAで香港、
そこからスタアラ系列の
南アフリカ航空にて
南アのヨハネスブルグまで!
香港ではトランジットだけれど
約半日あったので迷わず市内へ。
お気に入りの飲茶店で
玉田と少し遅めのランチ。
完全な外人観光客状態。
その後、一人で街をブラブラ。
築100年の警察の宿舎を改造した
PMQの界隈を散策。
スモールビジネス全開で楽しい時間だった。
ブラブラ歩いている時に発見した
海老ワンタン麺屋さんにて
一杯食べて空港に戻った。
ラウンジでシャワーしてから
深夜便でヨハネスブルグへ!

今回も何があるかわからない未知の世界を楽しみます。

ポートランド、ラナイ島、ホノルルへ!

2017年4月23日
今回のダイヤモンドフォーラムはラナイ島。
その前後をどうするかと言うのはかなり考えた。
(普通はラナイ島に行って、帰ってきたら良いんだろうけれど、
おれはそれでは決して済まない。)
オレの中でのパーフェクトな“旅”は
都会と田舎が融合している事。
ラナイ島は最高のリソートなのはわかってる
〜〜なにせフォーシーズンズが
気合い入れまくってリノベした最高の施設なのは聞いていた。

まずは最初に現在、スターアライアンス・アタック中(※①)
なのでANAの往復をラナイ島の前と後で一週間の余裕でキープ。
約三週間のハワイ滞在は少し違うと思って
様々なフライトを見ていたら
ホノルル→ポートランドの直行便を発見!
迷わず“都市”のココを選んだ。
従って“ホノルル経由で
ポートランド
→ ラナイ島
→ ホノルルステイ”
と決定。
ここで一つ大問題が後日発覚。
ラナイ島行きのハワイアンエアーが
小さい機体の為に持ち込み荷物の重量制限があるのだ。
(25キロ)
これって結構ハードだけれど、
かなり理不尽なルール。
だって本人の体重なんて関係ないし。
見れば巨漢で100キロ超えそうなアメリカ人は
何も言われないのに、
ずっと小さなオレから荷物をガタガタ言うってどういう事。
何が問題かと言えば、
雑貨天国のポートランドで何かを買うにも
荷物をあまり増やせないので、
相当な制限(あきらめ)が入る可能性があるわけ。
でもお陰様で本当に吟味した“モノ”だけを買えた。
(戦利品はまたMONOででも紹介)
ポートランドは最高な旅になった。
三回目なので地の利もバッチリ、
一緒に行ったフタバちゃん、
アツシとも本当に楽しめた。
今回はエアビーの宿も最高だったし。
そしてラナイ島は想像の100倍は良かった。
また間違い無く行くね。
そしてアフターのホノルルも
“暮らす様に旅する”
というポリシーに乗っ取って素晴らしい時間だった。
ボクは帰国して玄関を入ったら
1時間以内には旅からのスーツケースは全て片付けて
“旅”は終わりにする。
今回も例外無く
・・・そして“次”の準備だ。

何が言いたいのか
・・・自遊は素敵だ。
どうせ一度の人生だからね。

 

※①
(飛行機のネットワークは大きいのが二つ、
それは日本ではJALが加盟するOneWorldと
ANAが加盟するStarAlliance。
オレは効率を考えてJALに集中していたけれど、
ヨーロッパ界隈を旅するにはスタアラが有利。
と言う事を気が付いて
今年の1月から全て長距離海外ははANAにしている。
おかげさんで7月には取得!
すこし辛かったけれど。
この両方のプライオリティーを取るのはなかなかな事)