若者から砂漠の王様まで

《箱根お泊まり会》
うっふっふ!
若者と飲む時間は実に楽しい!
飲むなら若者!(笑)

箱根

《砂漠にて!》
砂漠でのショット!
右から二番目は王様です。

砂漠

《アブダビ!》
中東のアブダビにて!
王様とのショット!
アブダビなんだかんだ楽しかったな。
自分のお金で行くかと聞かれたら・・・『行きません!』(笑)

アブダビ

こんな大人になりたい!

2014年4月30日
旅先で読む為の本を探している時に、またまたクルマの中で聞いていたラジオで、作曲家の 故  團伊玖磨(だんいくま)さんの話になって、その著書が紹介されていた。
團伊玖磨さんに関しての知識は恥ずかしながら、ほぼ無くて日本の童謡の多くを團伊玖磨さんが作曲している事、葉山(正確には湘南の先の横須賀市の秋山海岸の丘の上)に、かなり上品で憧れていた白亜の豪邸をお持ちな事、程度。
自分が少年時代にそこら辺をドライブしている時に、その家を発見してから、人づてに『有名な作曲家のウチだって!』と聞いていて名前を覚えていた程度の、かなり浅い知識。
聞いたラジオでは、團伊玖磨さんの造詣はかなり面白いと。
そして電子書籍のKindleでも買えたので、著書 『パイプの煙』(昭和40年代から36年間、『朝日グラフ』なる雑誌に連載されていた)がまとめられ、それぞれに『パイプの煙 第1巻 食』『 パイプの煙 第2巻 旅』『  パイプの煙 第3巻 話』『パイプの煙 第4巻 味』と四作に分かれて出ていたので二冊購入。
行きの飛行機で読み始めたら面白い!面白い!
トランジットのアブダビで追加でKindleで別の二冊も購入。
(Wi-Fiがあれば世界中の何処にいても日本語の本が買えちゃうって脅威ですよね!)
しかし、戦後の間もなく日本がボロボロの時代に日本に活力を戻す手段としての音楽を広めるために世界(特にヨーロッパ)を一人旅。
一ドル360円、一人持ち出しは300ドルと言う時代に宿泊費を浮かしベンチで寝泊まり、食事は3日に一度、そんな苦労を重ねてヨーロッパ中のオペラを何百本と鑑賞。
素晴らしい文化を垣間見て日本に少しづつ音楽とともに文化を伝えて行った民間の大使のような人生。
イランを訪問した時の話なんてかなり印象的だった。
氏の小さなことをとことん楽しむ姿勢がとにかく好きでした。
奥様への尊敬も素晴らしい。
この姿勢をとにかく学びたいです。
勉強になったなぁ!
生活をこだわるって、こう言うことなんだなぁと痛感。
尊敬してやみません。
氏の食と旅への細々とした造詣も特にスゴイです。
そんな戦後間も無い時代に、こんなに素晴らしい日本人がいたらか日本の文化はここまで高くなったのかもしれませんね!
みなさんにもお勧めする、ますます生活が楽しくなる一冊(いや4冊)です。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%98%E4%BC%8A%E7%8E%96%E7%A3%A8/
◎パイプの煙
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産油国クウェートの家族の味!

石油王国の中東のクウェートに行った。

空港を降りるとその国の特有の香りがする。
日本は醤油、ハワイは花、中国は南京 豆・・・
クェートは重油の香りだった。
ただ何処かで油が漏れていたのか、そもそも重油の香りなんて嗅いだ経験は無いんだけれど。

クェートと言う国は観光客に別に来てもらいたくもないという態度で、近所のアブダビやドバイとは全く異なる姿勢の国だ。
なので余計、アラブの人々は“よくわからない人々”と判断されるのだろうか。
“いらっしやいませ”“ようこそ”サービス精神なんて文化はミジンも感じない。
そもそもオレが商社の石油担当者とか、超大口の石油の買い付け業者だったりしたら、超ド派手な待遇でもしてくれそうだけど、それはまるで期待出来ない。

観光のガイドブックを見ても、見るべきところが無さ過ぎて、どうでも良い場所を無理矢理掲載している気がするし、中東方面の商社マンに聞いてもサッパリ、中東がハブ(基地)のエミレーツ航空のキャビンアテンダントに聞いてもサッパリ・・・

要は見るべきモノなど無い国みたいです。
ならば行かなければ良い・・・これもしごく全うなご意見。

ところがそうも行かないのが波田の人生目標!
(死ぬまでに153カ国を訪問する!)

今回はせっかく近所のアブダビに用事があって行くので、少々乗り継ぎを工夫。
ステイは辛そうだから滞在半日コースを組んで行って見る事にした。
午前中のフライトでカタールからクウェートに到着、タクシーで半日観光をして市内をブラブラ、夕方のフライトでカタール(ドーハ)へ戻る。
ここも間違い無くつまらないと散々言われていたので、せめて盛り上がり系のホテルという事でブティックホテル系ホテルの“ダブルホテル”に宿泊。
夜な夜な遊び人のアラブ人が沢山やってきて、その風情をバーで飲みながら見ているだけでも楽しかった。
結局はドーハは期待してなかったゆえに裏切られても無いわけ。

という事で、クウェートでのホームランのランチをご紹介。
店の名前はマターン・キンクタラブーシュの店。(オーナーの名前)
歩いている時に発見。

クウェート①
店内に入ってお客さんと店のやり取りを見て、美味しそうなモノ(シャワールマ)を教えてもらい食った!

クウェート③
激ウマい!
アラブで見かけるケバブー(デカい串刺し肉がクルクルと火の回りを廻ってドンドンと焼けながら油分が落ちていき、美味しく仕上がる。それを長い包丁で少しずつ削ぎ落としていく。)をバケット(パン)をはさんでハーブ(パセリと数種の香菜)を入れて、そのままホットサンドイッチの機械に数十秒挟んで圧着をして完成。

クウェート④
ホットサンドの機械で抑えるとパンと具材が一体化する感じ。
ここがミソ!

お値段は150円程度。
安いか高いかわからないけれど美味しかった。
他にも様々メニューにあったけれど、とにかく読めない、書けない、話せない、英語なんて無理な世界な事で、それ以上の操作は無理でした。

(後日、看板やメニューの写真を英語のわかるアラブ人に見せたら意味を教えてくれた次第です。)

一生の間で、もう一度行くかなぁ〜(笑)
自信無いなぁ。
でも万が一、行く様なことがあれば真っ先に行きますね。
それは間違いない!

 

マターン・キンクタラブーシュの店 (家族、一族の名前)

場所 クウェートのスーク(市場)入り口のマクドナルドの向かえ側。

住所不明!

クウェート②

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/ドネルケバブ

シャワールマとケバブはほぼ同意語。
これからは世界中でイスラムの人口が圧倒的に増える未来図があります。
覚えておこう!

モリソンのオブジェのリーフのレリーフ達

作家モリソン小林・・・
モリソンは小林君という名前がある。

モリソン②

建築、家具業界でもモリソンの名前は結構、知られている。
彼は鉄と木を様々にあやつる技術を美大で学び、家具で有名だったIDEEの黒崎氏に認められ大活躍。

モリソンの名前の由来だが、そのIDEEでの面接の時に、最後の質問で『キミはビートルズとローリングストーンズのどっちが好き?』と聞かれて『僕が好きなのはジム・モリソンです!』と答えたのが合否を決定づけたそうで、そのエピソードから入社して“モリソン”と呼ばれるようになったそうだ。(ジム・モリソンは伝説のロッカー、Doorsのヴォーカリストにして詩人)

僕との付き合いは駒沢の家の窓を作ってもらった事に始まり、キッチンカウンターの流木の照明、最近では屋上のお花見ベンチなどを作ってもらっているんだが、あくまで本職はこのレリーフを代表するシリーズ。

薄い鉄板をたたき出してエイジング加工し一作ずつ手づくりで作られている。
まるで鉄には見えない作品。
僕は縁合って二作を購入。
一枚は“南米の植物のリーフ”

モリソン①
もう一枚は“37種類のハーブのリーフ”

モリソン③
どちらも家の鉄筋RCとレンガに合うので飾っている。

 

お値段は安いとも言えるし高いとも言える。
そんなモンかも知れない。

“37種類のハーブ“はモリソンのアトリエでの個展で、もう一つの”南米の植物“はアクセサリーデザイナーのジオデシックとのコラボ展示会にて購入。

モリソン④

リーフは葉っぱという意味、レリーフは技法です。