おめでとうございます! 阿出川御夫妻

2014年10月25日 尊敬する阿出川御夫妻の結婚50周年(金婚式)と夫妻の経営しているテッド・インターナショナル(サーフショップの老舗)の創立50周年という、ものすごくおめでたいパーティーにお招きいただいた。

50年と一言で言うけれど長いぞぉ〜〜!!

子供の頃も含めての50年ではなくて、大人になってからの50年の結婚生活、そして企業が50年も存続する可能性は1%と言われる中での50年続く経営。とにかくどう考えたって「恐れ入りました!」としか言いようがない。まさに公私共々、順風満帆! これぞ尊敬に値する御夫妻の姿。

阿出川ご夫妻と

 

テッドさんは東京に生まれて日大芸術学部時代からアメリカに渡りサーフィン文化にふれて、サーフボードを作る技術を学び日本に帰ってサーフボードシヨップTED international を設立。

日本にサーフィン&サーフカルチャーを伝えた正真正銘のレジェンド。多大なんてもんじゃなく、ものスゴいスケールで日本の若者文化に影響を与えた人なのだ。

それを支えた百合子さんの内助の功といったらハンパじゃない。何故ならパートナーのテッドさん、ただでさえサーファーはモテるのに、今から50年前なんて・・・(笑)

ハンパじゃない武勇伝の数々・・・「間違い無く百合子さんでなくては務まらなかった・・・」とテッドさんが言ってた。

当日は新しくなった皇居脇のパレスホテルのボールルーム。サーフィン界の重鎮も大集結でとんでもないオーラがムンムンとしていて人間ウオッチングも楽しかった。サプライズゲストのアメリカからプロサーファーのマイクパーパス、そしてドジ伊坂氏、河合幹生氏、佐賀ブラザース、ディックブリューワーの長沼氏、もう濃厚ラインナップだ。

写真 3

親友の歌手マイク真木さんは大ヒットの『バラが咲いた』を皆で歌って、その後は即興で“テッドの一生”を歌い、会場は大爆笑!

マイク真木さん!!

そして感動はテッドを継いでいる阿出川さんの長男のジュンの存在。素晴らしいスピーチに涙&爆笑。いまやパタゴニアのアンバサダーという名誉ある仕事にも携わりながら、お店も切り盛り。

最後にはジュンの息子(阿出川氏の孫)も含め、阿出川ファミリーが全員集合してご挨拶。これまた50年の歴史がガァーンと感じられる三世代勢揃いの涙の瞬間でした。

オレもあと50年 頑張ろうっ!!!

エクザイルな焼き鳥の名店“床嶋”

焼き鳥・・・焼いた鳥である。
焼き肉と唯一張り合える食事だ。

焼き魚には無い、焼き野菜でも役不足、焼豚は中華の小さな一品モノだし、焼き飯や焼そばなんて、どんなに束になってかかってもかなわないのが焼き鳥だ。
オレは心底、焼き鳥が好きで、死んだらキリスト教のお葬式で献花をするように、弔問客に焼き鳥を手向けて頂きたいと思っている程に焼き鳥を愛している。

焼き鳥といえどもピンからキリがある。
安い居酒屋の何処産だかわからない怪しい鶏肉を串刺しにしてガスで焼いているのも焼き鳥だし、フランス料理で言うところのジビエ(野鳥)の味を最大限に焼き鳥という形で提供してミシュランを獲得している店まである。
焼く技術が問われる。
炭火で焼くのは当たり前で、ガスなんて言語道断!
地鶏と言われる健康的な肉である事を求む。

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さて、この店は、行くとちょっと違う雰囲気がある。
初めてこの店に行った時、座っていたお客さんの70%が学ぶ姿勢満々の焼き鳥屋さんだった。
見ているモノが違うのですぐにわかる。(そのお客さんが帰った後に、御主人が丁寧に、勉強しにきている他店の店主さん達だと説明してくれた。)
同業者が観察に来る店。それが”床嶋”だ。

先日、ここの裏メニューを知った。
それは鶏鍋だ。
トリナベ・・”床嶋”が作るトリナベ・・・マズいわけがが無い。
それは予約制と言う事で、早急に予約!
胸が高鳴る思いでその日を待った。

そしてその当日、焼き鳥を数本いただいてから“鍋”に移行!
スープが濃厚、それは鶏のモミジといわれるアシの先っぽで濃厚なダシをとり、通常ならば、部位で言えば、モモなのだろうけれど参鶏湯(さむげたん/韓国の鳥煮込み)を思わせるトロトロになった鶏のアシがドォーンと入っていた。
これぞコラーゲンの極み!
感動を越していた。
焼き鳥で始まりトリナベでシメる・・・・
まさに昇天コースだった。

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あの夜、もう死んだって悔いはないとすら思えた。
(翌朝はそうは思わず、また食おうと改心だけどね。)

サイドメニューは至って豊富! 何を食べてもパーフェクトだ!

 

 

あっ、なぜエクザイルかって?
オーナーが筋肉隆々でエクザイルのメンバーでもおかしくない位のカッコよい風貌だからだ。(スンマセン)

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焼き鳥 床嶋(とこしま)

東京都世田谷区三軒茶屋2−8−10
ルナパーク三軒茶屋105

電話03−5486−3318

営業時間 17:30から23:30(LO22:30)

http://www.styleconscious.jp/contents/food/tokoshima/

 

これもデカいがモノである!“鉄ワクの窓“

駒沢の我が家、もっとも凝った場所、そして自慢の場所は?と言われたら、間違い無く“窓”である。

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通常、現代の日本の住宅の窓はアルミニウムで出来ている。
それは軽く、(安く)、操作も、安全性も、施工方法も、メンテナンスも、どんな角度から見ても日本の湿気の多い家ではベストであるからだ。

オレはあえてそれに逆らった。
何故なら美しい窓が欲しかったからだ。
美しさは時に不便だ。
そして、寒いかもしれない。(コレばかりは作ってみなきゃわからない。)R0017762

出来上がったのが鉄の作家モリソン小林氏のチームによる作品となった。
この特徴はとにかく細いフレームで出来ていること。
なので美しいのだ。
ペアガラス(二重窓)になっているけれど、恐らくアルミよりは寒い。(当然に窓部分が圧倒的なサイズなので仕方がない。)
カッコ良さは、時には不便なものなのだ。
操作も悪い。
だけれどそれが雰囲気(味)となっている。

 

今回は中も外もブラックだけれど、GreenとかBlueとかにペンキで塗る事も可能なのが鉄のオモシロいところだ。
いつかこの横に付いている階段もMONO keijiro にて紹介したく思います。

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ちなみにお値段・・・高い。(笑)