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夏のある日に思う事・・・・・2015夏

《日本の夏っ!!》

本当に好きだなぁ。
世界の何処の“夏”とは違うこの雰囲気。
セミがミンミン泣き叫び、
ムシムシした天気、
花火に、夏祭りも好きだ。
皆でモクモクとバーベキュー、
海辺も川原も山の中も大好きだ。
とにかく一年のこの時期だけは
日本のココに居たいと常に思う。

 

《不思議なんだけど・・・》

朝イチ、6時過ぎには毎日、海に入る。
ものすごい気持ちが良くて最高な気分。
ここ下田は海の透明度も抜群で
昨日は波待ちをしている時に、
波のピークを
アジの群れが抜けて行ったのが見えた。
これで良い波にでも一本でも乗れたら
一日本当にハッピーだ。
不思議なんだけれど、
海に『おはようございます!今日もありがとう!』
と挨拶するとほぼ、気持ちよい思いを
させてくれるんです。
神様はいるんだなぁ。

 

 

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《野菜が美味い!》

下田にいると、
毎日、クルマで15分の“旬の里”
という産直に野菜の買い出しに出かける。
良い野菜は朝イチで入荷して午前中には完売。
なので9時には出社するように
定期的に出かけるのだ。
産直なので安いし、
安全だし
(生産者情報をおしえてくれるので)
エネルギーを感じる野菜があるのは
本当に幸せな事だと実感する日々だ。
・・・・逆に東京に帰ると
野菜がヤル気無くて
モチベーションが落ちるんだよ。

 

《アツシと母さん》

近々、小説家デビューするアツシ君。
(この話もオモシロい!)
コロンビアの山の上で出会った30才の若者。
スペイン語が堪能で
かなりの変態な旅の経験者なんです。
今回の夏のオキラクハウスはデビューで、
母のヒサコさんと来てくれた。
なんと親孝行な男でしょう。
親一人子一人という環境が、
オレの中でリリーフランキーの小説
“東京タワー、オレとおかん、時々おとん”
と被ってしまい泣けて来るんです。
いい親子関係をみせてもらった。
頑張れよ!!

 

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《スタンに行って考えた!》

5月の末にウズベキスタンなど6カ国を訪問。
その時に同行したナカジー
(中嶋裕)
と玉田に触発されて食生活の見直しを計り、
体重は4キロ減。
ずっとその体重は維持されている。
決してダイエットなる活動ではないのに。

理論は至って単純にして明快!
一日を三つの時間に分ける。
昼の12時から夜の8時は
“吸収の時間”なので食事するのはこの時間内。
ランチとディナーは
コノ時間内で好きなモノを。
夜の8時から朝の4時は
“消化の時間”なのでなにも食べない。
ひたすらに内蔵をお休みさせる。
そして朝の4時から昼の12時は
“排泄の時間”なのでひたすらに出すこと。

結局、16時間のプチ断食をするわけね。
食べるモノは
“カラダに無意味なモノ”は食べない。
食品添加物、加工食品は食べない。
(実はこれは元々からの習慣。
白いもの、いわゆる白米、
食パンなど白いパン系は食べない)
午前中の空腹感は
酵素を取る為にフルーツを。
水は何時でもどれだけでもオッケー。
もし夜遅くに食べてしまったら
翌日のランチを少なくするとかで
全然、オッケー。

かなり快適です。
サプリメントもとるのは吸収の時間内で。
なのでお昼からです。
これやると脳の回転も
フル操業ってカンジだし、
アドレナリンでまくってますよ。
この体重、
そして体力は維持したいなぁ。

 

《マイブーム!》

最近の流行は
近所のビーチを散策する事。
下田での足、
別名“それ行け下田号”
(軽自動車のハコバン)
にはビーチチェア、パラソル、岩場用のシューズ
が常に乗載。
小さくて綺麗なビーチがけっこうあるんです。
まさにシークレット!!
ある浜では降りる為に
どうしてもハシゴが必要で
ホームセンターで購入。
ハシゴを持っている人のみが降りれる
ビーチとかあるんですよ。

 

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2015年夏の8月15日

時代を変える“里山十畳“なる選択!

話題の“里山十畳”なる旅館を新潟の魚沼に訪ねた。
その情報は30年来のお友達K氏のホームページでの紹介。
そしてその旅館が出来るまでの紆余曲折が書かれた御主人の著書「里山を創世するデザイン的思考」(岩佐十良)をKindleでダウンロードして読み始め、読む程に興味が出てきて、偶然にもその翌日からの一泊のスケジュールがドタキャンになったので、そのまま里山十畳を予約をして(偶然にも一部屋予約が取れた!)という事で“生”を体験してきたのです。

 

 

東京から関越高速で2時間、新幹線ならば1時間という好立地。
魚沼の山に少し入って行った山間部に旅館“里山十畳”がある。
実はここを運営する会社は雑誌社の“自遊人”が経営。
この本は食とその安全について様々な題材をフィューチャーして書かれた、とても崇高な志の雑誌なんだけれど、その道を突き詰めていく為には、自分達が取材ばかりしているのではなく、実際に農業をやることで実体験をしてみる必要があると、会社ごと新潟県の魚沼に移転!
そこで田舎生活も会社中で体験して、その一つの体現として旅館業を視野に。
安全、安心なおもてなしなんて素晴らしい。
そして出会ったのが移築されてた数寄屋造りの素晴らしい建物と古びた旅館。

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そこでの涙の物語、悪戦苦闘の日々、とにかくものすごいドラマがあって、オレなんかだったら神経とてもじゃないけど参っちゃうだろう紆余曲折を乗り切って開業までこぎ着けたというお話。
ただのお金持ちが道楽で始めたとはワケが違う。

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資金的にも相当にキツかっただろうに、素晴らしいのは細部に手を抜いていないところ。
本当に古民家&旅館のリノベーションと言ってしまえばそれまでだけれど、そのコンセプトと業界のシステムに一石を投じたスタイルには感動です。

なにがスゴいかって・・・・

◎ 全てにシンプル、そしてミニマル、潔い空間。

◎ サービスは本当に気持ちよい、開業時はホテル経験者は一人だけ。
お客様目線で考えられたサービスはお見事。

◎ 独創的な料理は真心万点、すべてオーガニックで安全、安心。
こんな料理を食べてたら100才まで生きられます。

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◎ 天井高10mの古民家は迫力万点。

◎ 露天風呂からの絶景はもう圧巻!
早朝の雲海を見下ろしながらのひと風呂は至福の時間、間違い無し。

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◎ 部屋はわずか12室
これが良いんです!

◎ 館内の名作の家具達は全てにホンモノ。
これは意外ですけれど世の中は平気でニセモノを使う場所はいくらでもある。
(コルビジェのLC2など60社もニセモノを作っているそうだ。
使い続けるとホンモノとニセモノは一目瞭然。
ホンモノ使用は作者へのリスペクトでもある。
そしてニセモノを使えばニセモノの人間になる。)

 

◎ 新潟は食材の宝庫、ナスなど30種類もあって劇的に美味しい。
なんと美味すぎて新潟から県外には出ないらしい。
そんな食材ばかり!

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◎ 従来の日本の旅館のボクが嫌いな部分、料金体系、料理の方法、押しつけのサービス、余計なインテリアなど一切なし。

 

これはオーナー=デザイナー兼プロデューサーだから出来た事なんでしょうね。
ウラヤマしい限りのお仕事を見せて頂きました。

こんなに新しい“志“ の旅館が日本中に増える事を祈ってます。

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久々の大きな買い物・・・キャンピングカー!

オレの夢リストには“キャンピングカーで日本一周”という漠然とした夢が書かれている。
なんとなく60才位かなぁなんて思っていた時に、『どうして今、買わないんだろう?』と素朴な自問自答が。
まぁ安い買い物ではないけれど、買えない金額じゃないし・・・
60才まで待つ理由とはなんであろうか?とふと考えたら何も無い事がわかった。
もし持っていたら生活はどんなに変わるか?
気がむいたら天気を見て、数日間の気楽なキャンプ、温泉に行くにも“宿”の心配をする事無く旅が出来るってどんなだろう。
(最近はキャンプに凝っていたので想像は簡単だ。)
所有する面倒もあるけれど、実際持ってみた事を想像すれば、無いよりあった方がずっと楽しめそうだ。

 

 

 

キャンピングカーでやりたい事!

◎サーフトリップ!波を求めて日本をまわる。
◎全県 “道の駅” を研究
(これかなり楽しみ、食材買って料理も出来る)
◎全国の温泉をまわる。
(日本には2000以上の温泉がある!)
◎全国の有名な“居酒屋”を全店 制覇!
(どの町にも名店があるんです!)
◎日本の世界遺産 制覇
(これは必須でしょ!)
◎全県ミーティング
(これは楽しい。地元民とふれあうのは最幸!)
◎全県飲み会
(せっかくだから全国の仲間と飲み会して盛り上がる!)
◎神社仏閣めぐり!
(これも楽しみ。日本の神秘を再確認。)
◎全半島&際突端の制覇!
(小さな半島も先っぽに立ちたい!)
◎ 全国の祭りを見る!
(素晴らしい日本の伝統を感じたい!)
◎ 春の桜前線とともに“桜の名所”を訪ねてお花見しまくり。
◎ 友達の両親に表敬訪問!
◎ 美味しい“日本酒”も飲みたい!
◎ 全国の有名な市場を見たい!買いたい!食べたい!!

 

 

 

買う時に一番、考えたのがサイズ。
もちろん値段との兼ね合いもある。
キャンピングカーは止まっているときの使用感は大きい程良いけれど、大きすぎれば移動が面倒。
ましてや都市部の移動は駐車場で苦労する。
実際、今回、これを踏み切った理由の第一はウチの近所に駐車場が幸運にも見つけられた事に端を発する。
結局、決めた1台はイタリアのフィアットをベースにしたデスレフ社の最小の一台。

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全長6m、幅は2.1m、高さ2.6mなので2トンのトラック
(佐川急便が使うトラック程度)
外車はやはりキャンピングカーの文化が違うので、作りが本当に細部まで考え尽くされているのが好きだ。

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まぁスポーツカ-ならば走って、眺めてナンボだけれど、キャンピングカーは移動して生活してナンボ。
未知の世界が楽しみです。

 

ポルシェ、マセラティーを買うよりも、きっと人に夢を与えられる一台だと思ってマス。(と自分を納得!)

 

全国の皆さん、素敵な情報をお願いします!!

 

ボクの決めたキャンピングカー デスレフ!
http://www.dethleffs.co.jp/

少年の夢は永遠なり!

2015年6月26日(金)
男はクルマが好きである・・・
おれはそう信じている。
クルマが好きではない男なんて男じゃない、とすら思っている。
オレの少年時代は頭の半分はクルマのことであった。
いや、それ以上だったかもしれないという程に頭はイッパイ。
今の少年、少女がゲームに狂うのと同じレベルかもしれないなぁ。

とにかく明けても暮れてもクルマ(脳の残りはチャリンコと好きな女の子の事。)
少年だから当然に実際にクルマを操縦するわけではなく、全てはバーチャルな世界。
だからか想像力はドンドンと膨れ上がっていったわけ!
当時はクルマのカタログを集めるのが趣味で、その夢いっぱいのカタログやクルマ雑誌を眺めているだけ幸せだった。
通り過ぎるクルマの名前は当然に言えた。
そして未来はこんなクルマに乗る、あんなクルマに乗ると想像を巡らせているのであった。

そんな良き日の時代のクルマが一堂に集まっているのが愛知県にあるTOYOTA博物館と聞いて、いつかは行ってみたいと思っていた。
そして、その好奇心に火を付けられたのは、その博物館のポリシーだ。
今まで行った海外のクルマ会社の博物館はドイツのBMW、ポルシェ、そしてメルセデスベンツ。
どこも共通しているのは自社のクルマだけを並べているのに(まぁ当然の事)なんとTOYOTAはTOYOTA車以外の名車やライバル社をわざわざ展示、それもいつでも動く最高のコンディションにして展示しているのだ。

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そして幸運にも友人のイラストレーター松山氏(彼の作品はTOYOTA博物館にも展示。過去にここで個展を開催した経緯がある。)の紹介でバックヤードを見学させて頂けた。
博物館では展示してあるものは、じつはごく一部。
その他の膨大なコレクションは裏側で待機しているのが世の常。
マニア必見の超お宝アイテムが山盛りにあるのだ。
それを個人的に博物館の偉い方のガイド付きて見られるなんて幸せの極地。

とんでもないレアなクルマが何十台も見れて感動だった。
もちろん常設展も見応え抜群でずっと唸ってた。
そこにはリアルのボクの少年時代に憧れたクルマそのものが展示されていた。
スカイライン2000GT、TOYOTA1600GT、いすずベレットGTが一度にみられるなんてそうは無い事。
名車TOYOTA2000GTもベストコンディションで五台も!
日野コンテッサやHONDA N360、シビックの初期型、ゴルフ1などまさに時代を作った普通の人々の為のクルマもあったなぁ。
もちろん1910年代の自動車創世記のころのT型フォードとか珍しいキャデラックもあった。

とにかくここで過ごした三時間はアッというも間だった。
少年時代の夢がすべてここにあった気がした。

またいつかここを訪れて、少年時代にタイムスリップしてみたいと思う。

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TOYOTAさん、本当に素晴らしい事業をされている。
ありがとう!

建築家ジェフリーバワを訪ねて!

2015年6月7日   旅には目的があると面白さが増すのは事実だ。
同じ場所に行くのでも目的があるとグッと変わる。
アートにどっぷりハマりにニューヨークへ、古代遺跡を見学にアンコールワットへ、美食を極めにスペインのサンセバスチャンへ、サッカー観戦しにブラジルへ、ガーデンショーを見にロンドンへ、サーフィンをしにロンボク島へ、その目的は何でもいいわけ。結局、行くならば文化や歴史がある場所が楽しいに決まってる。
実はこのスリランカ(昔の名前はセイロン)は完全にスルーしてた。
ただのサーフポイント、インドの斜め下、紅茶の産地程度の知識。
ついこの間まで内戦とかあったしね。
津波もあった! そんな程度。

でも意識し始めると不思議で様々な事柄か目に耳に入り込んでくる
特に建築家ジェフリーバワは調べるほどに興味を持つようになった
なにせ別名は南国建築家。
その土地で何かを建てるならば、その土地の気候、地質、様々な地元しかわからない事が絡むから地元の人間を使うのは王道

そんなジェフリーバワの作ってきたリゾート建築法は世界中で真似され、どんどんと手法は広がっていった。
氏はものすごい美形にしてボンボンで若かりし頃からケンブリッジに留学。
良いものを沢山、見てたんでしょうね。
20代後半まで世界中でぶらぶら。
法律科だったのに20代の後半から建築に目覚めて実際、建築家デビューは38歳。
相当に遅咲きだけど、作った作品が本当にスゴい。
そんなバワの作った建築物を見るのもスリランカの目的の一つ。
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ホテル(ジェットウイング&ヘリタンスリゾート)のそれぞれ二つ、どれも強烈にスゴかった。
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今回はバワが46年間かけて作り上げた理想郷ヌルガンヌも観れたして大満足。
神々は細部に宿ると言っだのは建築家・ミースファンテルローエだけど、バワの作品に生で触れて泊まったら、本当の神々が宿っていそうな細部が見えてきた。
せっかくのリゾートだから何もしないのも良いけれど、こうやって目的を持って、そこでリゾートでホテルホッピングってのも実にオススメだ。

俺はホテルのメシ=不味い! と決めつけてたけど、、ここはメシも美味しい。
手の抜かれていないスリランカの料理ばかりであった。
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北海道の一回り小さなサイズのスリランカ。
69.7%が  ブッティスト(仏教徒)12.7%  キリスト教(カソリック)そして7.5 %   ヒンドゥー(残りはその他)と言う真面目な人々。
世界遺産も6つ、周りは素晴らしいインド洋、そして緑深い山々。
メシはもちろん美味しいし安い。
日本からたったの9時間の楽園!
ハワイも良いけれど、少し逆方向に飛んだらハワイより少しは不自由だけど、確実に異次元体験の出来るスリランカは本当にオススメです。
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旅の行程表&メモを旅レポートに作っておきます。
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僕のリマインダーにもなってます。
夢リストに追加いかがですか?

追伸

今回は8日間あったけどサーフィンのチャンスは残念ながら無かった。
それ以上に魅力的なアクティビティー出会った事と実際、海はものすごい荒れ模様。諦めつきました。(笑)

 

旅と日常の狭間で“幸せ”を考える。

2015年5月30日 今、カザフスタンのアルマトイなる町でこの日記を書いてる。
ここ数年で旅のスタイルも明らかに変わってきている。
現にこうやって日記が書けて送れていること自体、スゴイことだ。
旅の途中で随分と沢山のメールをもらったけれど、ボクが国外にいる事を気が付いていない人の方が多いかも。
(もちろんFacebookを見ている人は知っているけれど。)

と言う事で約半月ぶりに日本に帰ります。
(日本の生活は一週間なんだけれど。
その後は南の島に行く用事があるんです。)

なのでこの一週間はお仕事モード。
毎日、かなりのスケジュールです。
雑務もいっぱい!
雑務が大切なんですね。
仕事は雑務が集まって出来ているのです。
タスクリスト(やる事リスト)には数十個の案件が待っているし、全部キレイに心を込めて仕上げます。
ミーティングもほぼ毎日あるし、大きなイベントもある。

自分が自分の仕事をコントロール出来る事、支えてくれる有能なスタッフがいる事を本当に幸せに思う。

さて、幸福の条件とは何であろうか?
こうやって外国の町で様々な人々と話したり感じたりしていると、一番考える事だ。
もちろんそれは他人が決める事ではなく、自分で決める事に他ならないのは承知している。

さて世界を見て思う事。

僕の考える幸福の条件。

①安心した生活を送れる事
(健康面、経済面、生活面と、衣食住に困らない事。)

②仲間(友達、家族など苦楽を共に出来る人々)がいる事
(決して数では無い)
経済破綻があっても、天地異変があっても助け合える仲間は大切だ。
コミュニティー(仲間)ですね。

③夢と希望を持っていられる事
仕事を持てて 報いられる事も大切だ。

 

自分が、それが出来て周りもそんな影響が及んでいたら、それは充分な“成幸”であると思う。

 

①の安心した生活だけれど世界の相当な人々は隣国との休戦状態みたいな地域がいくらでもある。
そんな自分では何とも出来ない事に悩むのは気の毒だ。
(近年の日本は決して他人事ではない。)
行きたいけれど、隣の国、故郷の国にも行かれない人が多数。

②結局はコレかなぁ。

③これは究極。思考のコントロールを受ける国すらあるし。

ブータンを訪れた時に草原で出会った家族が忘れられない。
大きなゴザをひいて円陣組んで、皆で笑いながら食べていた。
写真を撮る事をお願いしながら覗いたら、彼らの食べていたのはゴハンとスープ、オカズは唐辛子だけ。
衝撃だった。
満面の笑みで『良かったら食べていかない?』と誘われて・・・
この人達は幸せだ!・・・と思った。

 

自分の幸せは自分で決める。
話がとんでしまったけれど、些細な事でも幸せに思えて、感謝できる心をもっている事が幸せの基本なんでしょうね。

 

この旅の途中、移動時間とか毎日、無限にあって、ひたすらに読書していたんです。
(電子書籍Kindleは本当に素晴らしい。)
そして、益々、そんな事を考える日々でした。

 

そんな事を考えていること自体が幸せボケなんでしょうか。

そうやって考えたら、この世に生まれている事自体が幸せですよ。
父親の“精子“が上手く”卵子”と出会う確立と体力は一億分の一で、人間がドーバー海峡(イギリスとフランスの間の海峡)をハダカで泳いで渡るに等しいといいますからねぇ。
シンプルに感謝したい事が沢山です。

6月1日 日記

12年目のオキラクハウス

2015年5月15日 思い起こせば12年前の5月に下田のオキラクハウスを手に入れた。

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手に入れるまでの紆余曲折は、今回はあえて紹介しないが、普通ではないものすごい経緯で手に入れた。

交渉をはじめて、オーナーがやっと売る気になってくれたのが2003年の5月5日。
前のオーナーの近所の高級旅館の女将から夜に電話をもらった時の喜びったらなかった。
それからの値段交渉、お金の手配・・・
そして夏までに暮らせる様にと応急処置的なリノベーション・・・
最初の夏は全く仮住居みたいな状態でスタート。
そして秋からは本格的な工事になった。
やればやるほどに仕事量は増えて行った。
そして、この場所は後で知って震え上がる程の事であるが、そのままならば法律的に再販は出来ない。
(道路に面していないので“不動産”とは認められない。銀行などからお金を借りるならば尚更、不可能)
でも、結論から言えば素人なのに地上げ業者みたいに、近隣のバラバラなオーナーから土地を譲ってもらい(各、ひとつひとつの土地が本当に様々なオーナーの事情で本当に面倒だったけれど、粘り強く完成を夢見て交渉した。
交渉と言うより物量作戦のお土産攻撃で、オバアチャン達に気に入られるべく努力。
裏側のテニスコートも買ったけれどテニスはしないし現在は跡形も無く、お庭に化けた。)
結果、今の土地の形に落ち着いたのは5年がかり。
最初の土地が60坪で現在は150坪、苦労の賜物です。(笑)

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というように法的な問題をクリアーする為に手に入れた土地だけれども、購入後は段々とデザインして自作の庭、そしてキャビン(別館/8人までが宿泊可能な小さな家)を基礎から自分たちで作り上げ、現在も進行形で作業は進んでいる状態なのだ。

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買ったのは別荘という資産ではなくて“時間”だ。
ここに訪ねてくれくれた多くの仲間、友達、そして友達の友達、地元の友達、家族と過ごした時間・・・
至福の楽しい時間をありがとう。
改造工事に関わってくれた多くの友達、業者さんにも改めて感謝です。
ここで静かに過ごしていると、どんどんとアイデアが湧いてきます。
ここをどう改造しようか、ここをどう整理しようか、庭の樹々をどう成長させようか、畑もやりたい、サーフィンも上手になりたい、とにかくやりたい事がドンドンと湧いてくる“男の隠れ家”(もう隠れ家じゃないけれど)は夢の実現の“塊”です。

幸せだっ!!!

こんな大人になりたい!

2014年4月30日
旅先で読む為の本を探している時に、またまたクルマの中で聞いていたラジオで、作曲家の 故  團伊玖磨(だんいくま)さんの話になって、その著書が紹介されていた。
團伊玖磨さんに関しての知識は恥ずかしながら、ほぼ無くて日本の童謡の多くを團伊玖磨さんが作曲している事、葉山(正確には湘南の先の横須賀市の秋山海岸の丘の上)に、かなり上品で憧れていた白亜の豪邸をお持ちな事、程度。
自分が少年時代にそこら辺をドライブしている時に、その家を発見してから、人づてに『有名な作曲家のウチだって!』と聞いていて名前を覚えていた程度の、かなり浅い知識。
聞いたラジオでは、團伊玖磨さんの造詣はかなり面白いと。
そして電子書籍のKindleでも買えたので、著書 『パイプの煙』(昭和40年代から36年間、『朝日グラフ』なる雑誌に連載されていた)がまとめられ、それぞれに『パイプの煙 第1巻 食』『 パイプの煙 第2巻 旅』『  パイプの煙 第3巻 話』『パイプの煙 第4巻 味』と四作に分かれて出ていたので二冊購入。
行きの飛行機で読み始めたら面白い!面白い!
トランジットのアブダビで追加でKindleで別の二冊も購入。
(Wi-Fiがあれば世界中の何処にいても日本語の本が買えちゃうって脅威ですよね!)
しかし、戦後の間もなく日本がボロボロの時代に日本に活力を戻す手段としての音楽を広めるために世界(特にヨーロッパ)を一人旅。
一ドル360円、一人持ち出しは300ドルと言う時代に宿泊費を浮かしベンチで寝泊まり、食事は3日に一度、そんな苦労を重ねてヨーロッパ中のオペラを何百本と鑑賞。
素晴らしい文化を垣間見て日本に少しづつ音楽とともに文化を伝えて行った民間の大使のような人生。
イランを訪問した時の話なんてかなり印象的だった。
氏の小さなことをとことん楽しむ姿勢がとにかく好きでした。
奥様への尊敬も素晴らしい。
この姿勢をとにかく学びたいです。
勉強になったなぁ!
生活をこだわるって、こう言うことなんだなぁと痛感。
尊敬してやみません。
氏の食と旅への細々とした造詣も特にスゴイです。
そんな戦後間も無い時代に、こんなに素晴らしい日本人がいたらか日本の文化はここまで高くなったのかもしれませんね!
みなさんにもお勧めする、ますます生活が楽しくなる一冊(いや4冊)です。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%98%E4%BC%8A%E7%8E%96%E7%A3%A8/
◎パイプの煙
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せっかくなので中近東訪問っ!

御招待旅行(EDC)の今年の訪問先は中近東のアブダビ(UAEアラブ首長国連邦)と言うことで、せっかくだからその近辺の中近東諸国を散策&カントリーホッピング!

フライトはカタール航空なのでハブのドーハへ。
そこでトランジット(乗り換え)して一カ国目のクェートへ。
ここは間違いなく面白く無いと言われてたので昼間だけのステイにするので荷物を泊りもしないマリオットに預けて街を散策。
なぜつまらない場所にあえて行くのか?
なんてゲスな質問はやめてね。
さて、スーク(市場)の入り口のケバブーサンドは劇的に美味かった。
オヤジはコロッケをご馳走してくれた。
期待してないからこれだけでも楽しかった(笑)

クエート1
夕方にドーハへ移動。
ドーハも間違いなく面白く無いとの各方面からの情報で、ブティックホテルの”W” へ!
遊び人のアラブ人がたくさん来てて雰囲気良し。

 

ドーハ2
翌日は昼のフライトでバーレーンへ。
首都のマナマはいい街。
何に良さを感じるかと言えば”人”に尽きる。
ここの親日っぷりは特に素晴らしい。
アルバシェルツ&サモーサなるパキスタンと言うか元々はインドの食べ物だけど、その小さな専門店があって羨ましそうに眺めてたらキレいな女の子がご馳走してくれて感激。
博物館やコンサートホールの建築物も隅々まで端正なつくりが美しく、そんな些細な事で街が好きになったりする。
世界遺産のナントカ砦跡は清正としてた。(名前難し過ぎ)
ドーハのホテルはドメインなるブティック系ホテル。
金金金金金キラ金でアラブ人好みなのかな!

バーレーン3
翌日はバーレーンへ!
三日で四カ国なる計算だけど東京から長野、新潟、山梨を回る程度の距離感なんですね!
バーレーンは少しゆっくり気味。
空港から一路、山奥へ!
そこは山間部のWadi Ashab。
まるでオアシスみたいにその一帯だけ緑が生い茂っている。
巨大隕石が落ちて来て、穴が開いたと言われるSHINNK Holeはお見事!
圧巻っ!
メキシコのセノーテを思い出した。
ステイはリッツカールトン。
ここはパーフェクト。
街で食べた中華&タイ料理の店は美味かったぁ!
翌日はNizwaのスーク、Bahalaの要塞、ステイは標高2000m越えのAlia Jabal Akhdarに宿泊!
ここはお見事っ!
オマーンのグランドキャニオンみたいな場所の突端にフランス人好みのホテル。
ところが事件!
アルコールのライセンスがまだ取れなくて酒類の用意が無し!
持ち込みならばオッケーと言われ近隣の酒屋を聞いたら3時間の遠方と言われて絶望的な気分になったけど・・・大人だから休肝日とした(笑)
翌日は首都のマスカットへ。
山々の景色は壮大そのもの。
島国ニッポンには想像つかないデカさだ。
マスカットの街は本当に平和で人々が優しい。
確かにイスラム教の人々だけど、イスラム教だからと蔑視するマインドの方がよっぽど問題かと思う
幸せってなんだろう?
改めて中近東四カ国を訪問して思うのであった。

皆さん、旅しましょ!!
人生が10倍楽しめるょ!

オマーン4

観光資源が山盛りなニッポン!

2015年3月24日 山梨に大人の遠足に出ることにした。
これ実は毎年の年中行事的なツアーなんです。

昨年までは、早朝に東京を出発して長野方面のスキーエリアでスノボーを軽くして(コレが毎年の滑り納め)そして下山して温泉に入って、帰りのちょうど、中間地点にある山梨の甲府昭和の“居酒屋 福よし”で皆で飲む〜〜という企画だったのだけれども、今年は実は皆はそんなにスノボーをそこまでしてやりたくない(贅沢な話で北海道とかでやっていると長野のスノーボードはテンションが上がらないのです。)というホンネが垣間みれて、ならば、山梨の昇仙峡(かなりのパワースポットとして名高い)でも行こうかと。

そして山梨のお友達・青柳に相談したらガイドもしてくれると言う事で早朝から向かったのです。
小学生の遠足で一度だけ行った事のある昇仙峡。
結論から言えば素晴らしい場所でした。

彌三郎岳
ケーブルカーで登り、彌三郎岳までトレッキング。
結構な斜度もあったけれど、トレッキングシューズを忘れてサンダルで登ると言う快挙で達成。
その山頂は一枚岩の大きな丸いてっぺんで、それはそれは素晴らしい”氣”が流れていましたよ。
遠くには富士山も見れて最高な時間。
こんなに見晴らしがいい場所、貴重です。

皆で山頂でランチ。(来年は山頂の彌三郎岳のトップでお弁当を持って来ようと学習。
ゆっくり下山して昇仙峡の川沿いから断崖絶壁を下から眺めたり、とにかく何処もココもパワースポットだらけな昇仙峡を満喫。
その後、これまた皆が大好きな“ほったらかしの湯”に寄った。
ここは日帰り温泉ランキングでも常に日本一の人気を誇る素晴らしい温泉。
名前の通り、ほぼお客さんには“放置”(笑)
皆でのんびりとした時間を過ごせた。

ほったらかし

そして神様には失礼だけど、メインイベントの居酒屋福よしの宴会。
ココ本当に幸せな店なんですよ。
近所にあったら危険(笑)
畑の中の居酒屋で駐車場が100台分位あるし・・・飲酒運転率日本ナンバーワンと言われた山梨県ならではの光景。(今ではもちろんいないけれど。)
とにかく素晴らしい串焼きの店なんですよ。

居酒屋福よし

まぁ、そんな“大人の遠足“的な事を10年以上もケンシロー、安井麻美らと過ごすのが毎年の無上な喜びとなっております。

しかしこうやって考えると日本には観光資源なるものが何処の国よりも豊富にあると痛感しますよ。
美味しいモノ、それも各県によって違う郷土料理、春夏秋冬の季節感、深い山に四方を囲む海、雪遊びが出来る北の地域に南国沖縄方面、温泉は2000カ所以上・・・キリがないです。
こんな国は世界中で類を見ませんよ。
皆さんも外人観光客の気分で日本を旅してみませんか。

 

来年もいまから楽しみだしね〜〜