「MONO KEIJIRO」カテゴリーアーカイブ

カギをなくさない秘訣~~カギ専用のフック

これを見つけた時には、思わず『あったぁ!!』と叫びました。(笑)場所はオランダのアムステルダムの通りがかりの雑貨屋さん。アナタはカギの置き場を決めていますか!? ボクはコレと出会うまでは結構“適当”だったのです。(笑)だからいつも出掛けにカギ探しをしていました。でも玄関に設置するコレというカギ置き場に相応しいモノに出会えませんでした。だからアムステルダムで見つけた時には感激! 本当にアムステルダムに来て良かったとまで思いました。コレを玄関に設置して以来、カギを見失う生活とはオサラバ! 感謝してます。ボク、アルミニウムの鋳造品(型に金属を流し込んで作るもの)が大好きなんです。ちなみにお値段は2000円程度でした。

カギをなくさない秘訣~~カギ専用のフック カギをなくさない秘訣~~カギ専用のフック

オイルサーディンのコレクション!

実は何を隠そう、私 波田ケージローはオイルサーディンの缶のコレクターでは世界ナンバー1である。(ちなみに何回も“オイルサーディンCANコレクター”と検索をかけてもナニもヒットしないので波田は世界で唯一と認定した。) こんなモノをわざわざ集める人間なんて世界中にそうはいないとも思う。(笑) 実はコレはナンバー56ですでに紹介しているのだが、はれてコレクションは完成!! 新居にオーダーメイドで額縁を作り、集めた約世界30カ国、そして250個の中から厳選して選んだ約120個が飾られることになった。まさに晴れ舞台!! これをイメージしていたのです。全てを並べてみると、それぞれお国柄も違っていてデザインに反映されていて楽しいのです。一同にならべて波田は感無量~~長かったし重かった。そして一生分のサーディンを食べました。めでたし!めでたし!!

オイルサーディンのコレクション! オイルサーディンのコレクション! オイルサーディンのコレクション! オイルサーディンのコレクション!

通称 ロンドンスイッチ@駒沢

“神々は細部に宿る” と言ったのは建築界の巨匠、ミースファンデルローエだ。家を建てるにあたり細部の細部にはこだわった。設計図が出来て、電気配線図が出来て、その図面を持ってロンドンに出かけた。(ココだけ聞くと随分とカッコいいけど、あくまで “ついで” です。)ロンドンというかイギリスは流石に大英帝国だけあってスバラしい建築物があると同時に、素晴らしい建材、資材がある。ロンドンのそんな専門店に来ると『アメリカはこうなりたかったんだなぁ!』と痛感する。アメリカは全てにイギリスの“マネ”なのだ。まさに世界の建築の部品の中心が、ある意味ココなのだ。そしてイギリスはモノを捨てない国。こんな電気のスイッチ一つでも廃盤になる事は無く永遠に作り続けて買った人々をフォローするのです。まぁ、あと100年も生きないから関係ないけど・・・・とにかく家の、後からではどうにもならない存在感のある細部の “電気のスイッチ” “ドアの取って” などは納得のいくモノが欲しかった。と言う事は国内調達は無理なんです。ネットで買うにも手触り感や質感を見たかったので・・・現地調達というハコビになりましてロンドン市内の “金物屋(スイッチ、蝶番、ドアノブ、フックなどの金属部材)”を扱う店に三日間通い詰めて注文して数ヶ月後に東京に届いて設置という流れでした。ウチに誰かが来ても、ここまで気が付かない人が殆どだけど、気付かれて嬉しいのは“電気スイッチ”です。(笑) 毎日、スイッチをON・OFFにする度に、一人『ニマッ!』とします。まさにボクにとっての細部がこのロンドンスイッチ。(札幌にカワいい大好きなサボという名前のイタリアンがあって、そこのトイレのスイッチが丸いこのスイッチで、こんなモノが付けられるんだぁと感激。いつか建てるならばコレと決めてました。) ※これを買うにあたり随分と人手をわずらわせた。デザイナーシゲジとロンドン在住のシゲジのネーサンには特に感謝だ。

通称 ロンドンスイッチ@駒沢 通称 ロンドンスイッチ@駒沢 通称 ロンドンスイッチ@駒沢 通称 ロンドンスイッチ@駒沢

ル・コルビジェの名作LC2

これぞ名作中の名作。100年近く経とうとしているデザインなのに現代の住居に置いても全くそんな年代を感じさせない。そして100年後に見ても美しいイス・・・それが名作“LC2”です。金属パイプのフレームに皮のクッションを挟み込む様式。非常に単純な構成で最大の快適さを作る。コルビジェの狙いはグランドコンフォーム(大いなる快適!)と名付けられたところからも、うかがえるのです。なんとニューヨーク近代美術館コレクション(1928年)
現在はこのデザインの意匠権が切れている為に、いわゆるニセモノが横行。たんにLC2の形をしたソファーが世の中に氾濫。 でも買うならば絶対にカシーナ(CASSINA)のオリジナルを!! (ホンモノは座って左側のフレームの裏側に刻印があります。)というか時が経つに従って皮のヨレ感が全く違うのです。そしてその代金はちゃんとコルビジェ財団に寄付! これも重要です。 とにかく高いけど買うならばホンモノを! ニセモノはニセモノなりの人生になってしまいます。
ボクも死ぬ気で買いました。なんと一脚70数万円也! 黒が多いのですけどボクはあえて“タン”を。これはオリジナルのモノなんです。(マニアックな話ですけどこのイスはコルビジェがパリの郊外にデザインしたサボア邸の為に作ったそうです。そこに行きましたが、やはり色はタンでした。 しかしそのタン皮が一番高級(Zシリーズ)なんです。)とちょっと自慢!!! 人生に価値ある逸品を!!
ボクの尊敬するコルビジェを知ってください。
世界一の建築家ですよ!   http://ja.wikipedia.org/wiki/ル・コルビュジエ     写真はサボア邸

ル・コルビジェの名作LC2 ル・コルビジェの名作LC2 ル・コルビジェの名作LC2

サーディンのオブジェMade from PAPER

世界のインテリアの中心はどこであろうか!? 諸説、色々あるけれど、そしてどこが中心だっていいけれど、明らかに面白いものが売られているのはロンドンだと思う。インテリアショップの元祖的草分けである“コンランショップ”はご存知、テラス・コンラン卿が指揮する有名店。世界のインテリアショップからいつも注目されている店だがその本店はもちろんロンドン。そのロンドンでブラブラしている時に発見したのがこのオブジェ。お題目は“サーディン”なんです。ナゼにしてサーディン!? これを作っていたお店は、なんとテラス・コンラン卿の妹さんの店。実はそのお方はコンランショップの仕入れ担当をしていたという事実! だから突出してセンス抜群なんですねぇ。その彼女が自ら企画してイタリア人の作家PhilippeBalayn(イタリア在住)とコラボして作った作品がコレなんです。 波田の駒沢の家のテーマがナンと“サーディン”なんです。それは別の機会でお話しますね。小さい所にギュッとしているのがオイルサーディンなんです。ということでこのアートは即購入。お値段は8万円位でした。高いとか安いとか言う話は愚問です。(笑) ただ、店のスタッフに『これください!』と言ったら、マジで買うんだぁという顔をされたのは、こっちが驚きでした。(笑)

サーディンのオブジェMade from PAPER サーディンのオブジェMade from PAPER サーディンのオブジェMade from PAPER

英国の誇り!HarrisTweed(ハリスツイード)の世界!

ハリスツイードなる布地がある。紳士服は突き詰めれば英国産、イタリア産に尽きるのであるが、そんなセビルロード(背広の語源、ロンドンの中心地にある仕立て屋さんが並ぶエリア)でもカジュアル(狩猟に行く時に着るハンティングジャケットとかカジュアルな服装)な装いの王道の素材と言えばハリスツイードなのだ。(違うかもしれないがオレはそう信じている。) ボクは少年時代(中学生)ころからアイビーブームに相当に感化されて、その後Made in USAなどの文化に傾倒。そんな時代に常に雑誌(Men’s ClubやPOPEYE)に紹介されたのがハリスツイードのジャケットだったのだ。憧れ中の憧れ!! ところがそんなジャケットにお金を出せる余裕などないし、そんなモノ、子供が似合う服でもない。本場の英国では代を受け継いで子供や孫へ引き継がれる程の素材なのだ。少年時代の強烈な憧れ・・・だからであろうか、このハリスツイード製品にだけ付けられた織ネームを見ると、異常なまでに反応する。そして買ってしまうのだ。もう、それはコンプレックスのイキだと思う。

英国の誇り!HarrisTweed(ハリスツイード)の世界! 英国の誇り!HarrisTweed(ハリスツイード)の世界!

今年も二着のハリスツイードを購入してしまった。 買う時にセレクトショップの若い店員が知識が無く『コレ、そんなにスゴイんすかぁ!?』とか言われると殴りたくなる。『オマぇ!ハリスツイードへの憧れはネーのか!?服屋なんて辞めちまえっ!!』と言いはしないが・・・・コレ着てると少しは紳士になれた気がするんです。ハリスツイードは昨年100周年を迎えたなんて言って一部のマニアで盛り上がってましたけど、きっと相当にニッチな世界。イギリス人だってもっと着やすい素材へ移行しているだろうから世界中の誰かが、こんな伝統のあるモノを守らなくてはいけない素材だと思って買ってます。このある意味、このコンプレックス、尽きる事はないんだろうなぁ!  http://www.oldhat-jpn.com/bespoke.htm

男の夢! 実用になる芸術品 メルセデス280SL

男の夢! 実用になる芸術品 メルセデス280SL

こんなイキなクルマがあるであろうか! このクルマの持つオーラたるや現代のクルマには真似しても仕切れない圧倒的なモノがある。乗れば40年前とは思えないスムーズな乗り心地。なにせこの時代にパワーステアリングにオートマチックトランスミッション(いわゆるオートマ)なんて夢のまた夢! 当時だったら今のフェラーリの最高級なクラスを買うに等しい価値だったんです。ちなみに40年前の日本車と較べたら技術の違いは歴然! 今でも充分、いや十二分にアシに乗れる逸品です。このクルマ、前のオーナーが1200万円もかけてレストアしたモノ。うっふっふ!!
どなたか欲しい方がいたら問い合わせください。大切にしてくれる方ならば破格で譲ります。

男の夢! 実用になる芸術品 メルセデス280SL 男の夢! 実用になる芸術品 メルセデス280SL

《メルセデスベンツSL(型式番号W113)》
メルセデスベンツのSLは2シーターオープンの最高峰。SLはドイツ語でSPORT LEICHT の頭文字に由来。初代は1952年にルマン耐久レースを制覇した300SL(W194)をベースにライトウエイトののクーペ、カブリオレへと発展。二代目(W113) から高級車としての性格を強め、ラグジュアリー性や快適性を重視するコンセプトに!
1963年のジューネーブモーターショーで230SLがデビュー。自社製のオートマチックやパワーステアリングも用意(現在では当たり前だが、これらは超高級車の証であった!)こんな高級車なのにレーシングカードライバー級の腕前を持つ技術担当者のドルフウーレンハウトの運転する230SLはフェラーリ250GTが47、3秒で周回したサーキットで47、5秒で走るという実力を持ち合わせる。スタイリングはダイムラーベンツのデザイナーであったフランス人のポールブラックによる。パゴダルーフと呼ばれる屋根の中央が左右より低く逆反り形状のデザインが維新である。
1967年、機械式燃料噴射装置付き2,5L、 直6エンジンを積み、後輪もディスクブレ―キ化した250SLへ移行。1968年、燃料噴射装置付き2,8L エンジンを積んだ280SLへ移行。 高まる環境への配慮や安全性能の向上を目指して、1971年に後継モデルである3代目 R107へと移行する。
生産台数は230SLが19,831台、250SLが5,196台、280SLが23,885台である。

大好きなキッチン用品!

キッチン道具が好きだ。とにかく好きだ。海外に行くと一番燃えるのがキッチン用品専門店とホームセンターだ。 さて数あるキッチン用品の中でも珍しい数点を自慢!(笑) これらがナンだか当てられたらスゴいと思います。 一番左から ①《トマトのヘタ取りfromイタリア》トマトのヘタをグルっと取る道具。大量のトマトソースなどを作る時に大活躍! ②《アボカド切り機》半分に切ったアボカドを皮に沿ってスルっと切るとスライスのアボカドが出来上がり。 ③《レモン皮むき器》レモン(柑橘類)の皮の摺り下ろしを作る道具。活用度低し! ④《イタリアで購入の◎◎》買ったモノの何だかわからなくなった代物。知っている人は教えて下さいなぁ。 右上⑤《魚型のレモン絞り器》間違い無く半月型のレモンをそのまま絞った方が早い!しかしなかなかキュートなグッドデザイン!キッチングッズは楽しいねぇ!実はまだまだあるんですよ?!

大好きなキッチン用品!

40年も経って叶う小さな夢!!デッドストックのランドナー

オレが小学生の頃、自転車が大好きな少年だった。毎日、世田谷の奥沢駅近くの早川自転車店に通い詰めダラダラと時間を過ごし、様々な自転車を見て、部品を見て妄想・・・サイクルスポーツなる雑誌を穴があく程に読み倒し、休日は60キロのサイクリングを楽しんだ。とにかく頭の中は自転車でイッパイ。当時の愛車はブリジストンの安いサイクリング車。 決して高級ではない、なんの変哲も無い普通のサイクリング車を一生懸命に改造してオシャレに改造しようと必死だった。(笑)そんな安い自転車だったが、すぐには買ってはもらえず学校の成績で最悪だった算数の成績が上がったら買ってもらえるという条件付きで、当時、必死で勉強した記憶がある。五段階の2が3になった程度!買ってもらった後には、成績は又もや転落! とにかく自転車(というか乗り物全般が好きだった!)を見ていると、どこか遠くに行きたい! という憧れで頭の中で妄想がつきないのであった。当時、欲しくて欲しくて仕方が無かった自転車にランドナーという旅専用のスタイルがあった。フランスで始まって日本で進化したと聞くが、様々な日本の小さなメーカーがマニア向けの車両を生産していたが高嶺の花。当時のボクのブリジストンが2、5万円程度でオーダーするランドナーは20から30万円・・・そんなモノが手に入るはずも無く、ただ廉価版を大手の自転車メーカーも出していて、それでも6?8万円(今の貨幣価値ならば20万円とか?)・・・無理! 親戚がそんなに多くはない波田家には”お年玉”を貯めたって目標に達するには10年かかる・・・そのうちに夢は諦めに代わりブリジストン号を乗り回す日々であった。   大人になって自転車少年時代を思い出し、興味をもってみた。インターネットの普及、そして何よりヤフオク(yahooオークション)やEbay(イーベイはネットオークションの世界版)の普及でものすごい情報が入る様になった。そのヤフオクで発見したのが、1980年代のミヤタ自転車という大手メーカーが作っていたジュネスなるランドナー(輪行というバラして電車などで移動して簡単に組み立てて乗れる物。)のデッドストック(新品の未開封で倉庫などに不良在庫として眠っていた製品)を発見。値段はスタートが3万円位。そして多くの人がウオッチしていると思えず、大したせめぎ合いも無く予想価格より安い6万円代で購入したんです。もちろん新品なのでそのままでもいいのだけれど、やはりカッコ良くしたいではないですか。何かに付けてオシャレなニーツさん(新津さん)に相談して細々と部品を交換して乗ることにします。そんなデッドストックが三十数年も倉庫にそのままの状態で保存されていた事が奇跡。ネットって便利なのもだなぁ。 だって倉庫中で日の目を見られなかったモノが、世の中で一番欲しがってる人の元に嫁ぐんですよ!! そのこと自体が奇跡ですよね。 何処かに自転車もって旅に出よっ!! ミヤタ ジュネス ランドナー ヤフオク落札価格6、2万円   1970年代当時の価格 5、4万円

40年も経って叶う小さな夢!!デッドストックのランドナー

英国生まれの電気の配電盤が浴室のグルーミングケースに生まれ変わり!

駒沢の家の様々な部品(電気のスイッチ、扉のロック、ドアのノブ他)を購入しにロンドンに寄っていた。その時に、アンティークショップに置いてあったのが、このベースである相当に昔の”電気の配電盤”だ。そもそも悪天候の中で野外でも使用可能な製品だろうから、相当な強固なモノで重圧。重さは推定で15キロ。一緒に行っていたモトイ君、コレをボクがアンティークシヨップで買った瞬間に明らかに顔が引きつっていた。彼のイメージは的中して、彼が道中、持たされるハメに。そして当然に日本まで飛行機で持って帰った。そして今回、相当に素敵な仕事をしてくれたオーダー家具のGECCOに持ち込んで、中の造作(チーク材を使って回りのワク、そしてガラスの棚板を付けて、開閉時に点灯する照明を天井部分の影に設けて、やはりミラーは必要なので扉の裏側に取り付けた。こだわり点は、あまり好きではないコード(ドライヤー)を隠し込む為に内部の下にコンセントを付けてドライヤーを設置。これでドライヤー&コードが邪魔にはならない。 毎日、朝晩の開け閉めをする度に『エヘッ!カッコいい!』と自己満足! LASSCO ARCHITECTUAL SALVAGE www.lassco.co.uk ロンドン市内の便利な場所にあるものスゴい古い一軒家が丸ごとアンティークシヨップという貴重な場所。良いモノありますよ!!

英国生まれの電気の配電盤が浴室のグルーミングケースに生まれ変わり! 英国生まれの電気の配電盤が浴室のグルーミングケースに生まれ変わり! 英国生まれの電気の配電盤が浴室のグルーミングケースに生まれ変わり! 英国生まれの電気の配電盤が浴室のグルーミングケースに生まれ変わり!