35,892人の署名と心温まる手紙

これをモノと片付けていいのであろうか。 しかし間違いなく宝物である。 こ の2月の始めから友人・ミネ君の母さんが、わずらったガン(GIST)の治療薬を日本の厚生労働省に承認してもらうための署名活動を始めた。 最初はミー ティングで呼びかける程度であったが、仲間にメール配信したところ、山崎拓巳 FCAを始めとして多くのハイピンの方々の協力で、どんどんと話は広まり、 GIST患者の家族会のホームページは一日数件のアクセスだったのが、イッキ に数千アクセスに膨れ、結果、期限の2月25日の時点で35892人を突破!! 郵便ポストは爆発状態。宅配ボックスは貸切状態!とにかくAМ関係者 の温かさを感じさせてもらいました。 お手紙も思わす涙してしまうものあ り・・・・伝達の恐ろしさを感じたのは”波田さんのガンの早期回復を祈りま す・・・” オレは大丈夫だってさぁ!!(*^_^*)  とにかく勇気をもらいま した。 早々に集計して《患者の会》に提出します。 このお手紙はミネ君のお母 さんにお渡しする予定です。 こんな励ましの手紙読んだら、病気なんてフッと んじゃかもね!!  皆さん、本当にありがとうございました。

35,892人の署名と心温まる手紙 35,892人の署名と心温まる手紙

ウッフッフ! “絵日記&アイデア・ブック”・・・そしてペンケース!

沖縄のアウトレットモールでロイヤルコペンハーゲン(北欧の高級食器屋)に入った。その日は余程時間があまっていたのだろう。普段、間違っても入る店ではない。そこのカウンターに置いてあった、何気なく手に取ったオリジナルのノートがとても良かった。形は正方形で、シオリのヒモが三本になっている。なんとなく購入して、なんとなく極太サインペンでお絵かきを始めたら、楽しくなった。面白いもので、気に入った景色とか、皆で食事をしている光景とかを写真で撮るもいいけれど、絵で書くと後からの印象も全く違うし、また細部への着眼点が面白い!! また拾った葉っぱとか花も貼り付けてみたけど、これまた面白いぞぉ!! ひらめいたアイデアを書いたり、ひらめいた夢を書き込んだりと楽しみは尽きない! おれの脳の中ってこんなだったのかぁと驚く。そして色鉛筆と太ペンをしまって携行するケースが欲しくなり随分と探して選んだのがコレ! 只でさえ旅先での荷物が多いのに益々多くなったのが悩みの種だ。決して人に見せる程の”絵日記”ではないが、思いつくままを書き込むと脳内が整理されて気持ちいいみたい!

ウッフッフ! "絵日記&アイデア・ブック"・・・そしてペンケース! ウッフッフ! "絵日記&アイデア・ブック"・・・そしてペンケース! ウッフッフ! "絵日記&アイデア・ブック"・・・そしてペンケース! ウッフッフ! "絵日記&アイデア・ブック"・・・そしてペンケース!

ノルゥエー製のアンティークのテーブル

人の家を見せてもらう度に、気になるのは”主人の居場所”だ。必ず、何処が一番、居心地がいい場所なのかを聞いてみる。それはホームオフィスの書斎のデスクであったり、リビングの片隅のオットマン(足置き台)の付いた椅子であったり、多くはリビングのソファーよりダイニングの決まった場所である事が多い気がする。さて今回ご紹介のダイニングテーブルは非常にオーセンティック(基本的)なスェーデン製のテーブルだ。おそらく生産は70年代、目黒通りのアンティークの店(アクメ)で捜した。アシが中央に集結しているので、四隅にアシが無い。ということは多人数が座る事が可能だ。(角に足があると角地が座れなくなる。)そして二枚の真ん中に入るエクステンション(中継ぎ)があるので、1メートル程、伸び縮みが可能で大人数にも対応出来る。人がダイニングテーブルに何を求めるかは個々違うであろうが、ボクの欲求は完全に満たしているのがこのテーブルなのだ。 椅子はタイム&スタイルで選んだ。これまた僕の場合、椅子にはソデ(ひじかけ)がある事、清潔感がある事がテーマ。白の綿のカバーリングの椅子を随分探してタイム&スタイルで発見。クラシカルな喫茶店の銀座ウェストに行くと椅子に白いコットンのカバーがキッチリかかっているのが印象的で、その空気を出したかった。(この椅子は相当にお気に入りで最近手がけた友人、知人の家のリフォームに導入して喜ばれた。)やはりイタリア・モダンなスタイルだと短足日本人にはダイニングにはいまヒトツしっくりとこないのだ。イタリア製ダイニングチェアーは平均的身長のイタリア人が靴をはいての長さで快適なモノが計算されていると思う。だから平均的日本人の足の長さ、かつ靴を履かないサイズで快適に長時間というのが無理があるのだと考える。そんな椅子は確かに見た目にはお洒落であるが、中々、落ち着かないと感じるのはボクだけかなぁ。(特に波田の場合、4時間も5時間もダラダラと話し込みながら飲み食いしているからねぇ。)最大で20人までは食事が出来るのでホームパーティーの時は本当に重宝しているし、そんな平和な空気の真ん中にいて、とても幸せなテーブルだと自負しています。現在は野毛の家で暮らしています。今日も沢山の人の中心にいて・・・・・・・・・・ アンティーク家具 ”アクメ”にて購入。 値段は15万円位だったかなぁ。既に11年使用。益々雰囲気は良くなっている。(それがアンティークの良さかな。)

ノルゥエー製のアンティークのテーブル ノルゥエー製のアンティークのテーブル

マジック・シェフ社のオーブンレンジ

なぜか無骨がアメリカン・デザインが好きだ。使い勝手は決して良くは無いし(悪くないが正しい答えかなぁ。)何が良いの?と聞かれると・・・・デザインとしか答えが見つからない。しかしコレが一台、キッチンにあると迫力が違うのだ。一台目は下田の家を購入した時に元々から設置してあった。この家はアメリカ人が設計したので、この機種が付けられていたのだ。(当時はマジックシェフのガス台とGEの大型冷蔵庫はアメリカの家庭の基本セットであった。) それは最初から入っていたのでボロくなった部品をばらしてレストア(奇麗にする作業)して使っている。(ちなみにスイッチ類は老朽化していて汚かったが日本の代理店に連絡したら、なんと30数年前のモデルのモノなのに在庫で新品をキープしていて感動。)また、先日、東京の家の改築をしたときに、やはりガス台が老朽化していたので新しいものと交換するのに値段を調べたら、東京ガスの”ピピットコンロ”が22万円で、新しいマジックシェフが22万5千円だったので迷わずマジックシェフを導入。機能性などを考えたらピピットコンロが全ての部門において優れているが、やはりマジックシェフなのだ。最近はヨーロッパ製のガス台(ガゲナウ社・・・とか色々。)もあるが、やはり、しつこいが無骨な”マジックシェフ”が好きだ。未だに正しい理由はわからないが。

マジック・シェフ社のオーブンレンジ マジック・シェフ社のオーブンレンジ

メルセデスベンツ380SL 1986年製

小粋なスポーツカーの代名詞はメルセデス・ベンツSLシリーズだろう。数少ないオートマチックが許せるスポーツカーである。最初は70年代の280SLを狙って数年探したが、気に入る車は見当たらなかった。(30台位みたなぁ。)しかし日常のアシと考えて、ひとつ新型(?)を友人から乗せてもらったら、その走りっぷりは二十年以上前の車とは考えられない俊足だった。そして探すこと数ヶ月、なんと探せばあるもので実走行距離たったの4045キロというクルマを発見。京都の大金持ちのジーさんが観賞用に購入(金魚じゃないんだから!)して18年間屋根付き駐車場で暮らしていたというクルマ。始めて見た時は、あまりの新車に近い程度の良さでビックリした。ドアの開閉バネはまるで新車(古い車はドアの開閉のバネで、その程度が想像つくのだ。) 皮のシートは新車のままで疲れはゼロ。当然エンジンルームも一切の汚れ無し。結局、相場を度外視した値段だったが安い買い物をしたと思っている。いくらお金を注ぎ込んでも、こんな程度の良い車には出会えない。そしてレストア(復元)して出来るものではない。ハードトップは取り外せて春から秋までは物置に入れて内蔵されたソフトトップ(ホロ)にしておいてオープンで走りたいときには開けるのだ。波田は洗車嫌いだが、この車の場合は別で乗るたびに洗車して乗っている。そんなピッカピカなSLがお気に入りだ。駐車場に停めて去るたびに振り返って眺めて、ため息をつく。フゥゥゥッ・・・・・・カワイイ。可愛い車は後姿が最高なのだ。これで深夜の都内をクルーズするとゴキゲンなのです。音楽は80年代っぽいソウルフルなのが合うかな!

メルセデスベンツ380SL 1986年製 メルセデスベンツ380SL 1986年製 メルセデスベンツ380SL 1986年製

バナナガード

バナナが好きである。好きに理由なんて無い。オヤツに、そして小腹が空いたときに、スポーツ時のエネルギー補給に・・・それも新鮮というより熟れまくって腐敗に大分近い、お店では商品価値が無くなり掛けた位が好きだ。腐敗は嫌いだよ!(バナナは事実、その位、腐敗に近い熟れ熟れがバナナ効果絶大らしい。) 一昨年、北海道のニセコでイリモト・チームとスノーボードを楽しんでいた。
バナナガード

俺たちはゲレンデではないコースアウトした樹木の間をカッ飛び新雪を滑り降りる事に喜びを感じるのだが、イリモトは防寒具とか電話をデイパックに収めて背負っている。あるとき、ポケットに物を入れるのがイヤで財布と携帯電話、デジカメを預かってもらった。防寒具などと一緒に”大切三点セット”はしまわれた。しかしそこにはイリモトも愛する生バナナ(なんのケース、袋にも入れていないそのまま。)が入っていたのだ。要は波田の大切三点セットとバナナが同居したわけだ。・・・・・そしてその日、イリモトは確かにバックパックを背にして転倒をしていたのを目撃していた。
まさか・・・・・昼に財布を返して貰った時には、財布の縫い目からご丁寧にカードの一枚一枚に至るまで潰れたバナナは入り込んでいた。縫い目に入った、まだ粘度の残るバナナは、それから2年位の間は財布を取り出す度に思いださせてくれる程にひどい事になっていた。その時にイリモトがバナナガードを持ち合わせていたら、こんな悲惨な結果は免れていただろうに・・・・・・最初にこのケースは北欧はスェーデンの雑貨屋で発見。ところがバナナガードだって言うのに色は白、グリーン、赤・・・・そんなのは駄目だよ!!黄色以外は眼中に無かった。その後ヨーロッパでいくら探しても黄色には出会わなかった。欲しい~~~その思いはどんどん増殖!! そして結果見つけたのは、なんと玉川高島屋ショッピングセンター南館地下のキッチングッズの店であった。こんなキュートは専用ケースは中々無い。イチゴガード、メロンガードなんて考えられない。バナナを安全に快適にいつでも食べられるようにしてくれる画期的な製品だ。今日もこの”バナナガード”と旅をするのだ。

バナナガード

プジョー社のペッパーミル(胡椒引きマシン)電動タイプ

今回も前回に引き続きペッパーミルだ。波田は決してペッパーミルのコレクターではない。単なる偶然なのだ。前回のワインボトルタイプが”ギャグ系”だとすれば、今回は”真面目機能性重視の職人系”だ。出てくるものは同じ胡椒でも、その過程が違いすぎる。まず今回の電動式はモーター式で五段階に細かさが変えられる。大体、電動式のミルなんて見たことが無かった。サラダなどはザックリと荒めに引いたほうが雰囲気だし、魚のカルパッチョなどには細かいほうが良い。そして薄暗いキッチンやレストランのテーブルでも、どの程度の黒胡椒がかかったか分かるように電気の照明が付いていて、まるで懐中電灯の様に照らしてくれるのだ。この照明が超お洒落!!(なにせ単三電池六本も使っている。)スイッチに手触りとかミルの細かさの調整スイッチなどの感触が抜群。初めて入手してビックリしたのが、なんとこのプジョーペッパーミルを輸入しているのが”日本コーンズ&カンパニーリミテッド”(日本最古の貿易商社でフェラーリ、ロールスロイス、ベントレー、マセラティーの代理店)だった。恐るべし!ペッパーミル!値段は驚異の16500円。初めて値段を見たときには欲しいが買う値段ではないと思った。誰かがくれたらウレシイなぁ・・・・と思っていたらいただけました。望めば叶う!!(じゃなくて秘書の土岐ちゃんが皆でなにかお誕生日にプレゼントしたいが何が良いかと聞かれたので・・・・コレをお願いしたまでです。有難うございます。)毎食、胡椒をウィ~~ンとかける度に、豊かな気分になりますよ! たかが塩ラーメンでも豊かさが違います。ウゥイ~~ンです!

プジョー社のペッパーミル(胡椒引きマシン)電動タイプ プジョー社のペッパーミル(胡椒引きマシン)電動タイプ

同じかけるなら楽しくゴリゴリ!! コレでなくても構わないがコレがあるから楽しい。

プジョー社のペッパーミル(胡椒引きマシン) フィンランドのヘルシンキにあった、とても健康的で洒落なレストランで胡椒をお願いしたら出てきたのがハーフの赤ワインボトル。”ええっ!!何だょコレは!”それがペッパーミルだったのだ。そして驚いた事に、その製品はフランスの自動車会社のプジョー社が製作しているペッパーミルだった。プジョーは自動車を製作する前にからこんな道具を作る専門メーカーだった。(実は先日、誕生日に同社の電動ペッパーミルをもらい大満足している。)そして、何としても、その赤ワイン型のミルが欲しくなった。途中の国々(ノルゥエー、スウェーデン、デンマーク、スイス)のキッチン用品屋で散々見たが無かったので、シャンゼリーゼのプジョーショールームに全プジョー製品(自動車から雑貨など)を買えるという事で行って見たら展示していない。(朝、ホテルのコンシェルジェに依頼して聞いてもらったら在庫はあるという事だった。)店員に聞いたら在庫は無いという。マネージャーらしきが出てきて聞いたら、やはり無いと!!!『だって朝、電話で問い合わせたらあるって言ったぞ!!!』と言ったら『あぁ電話いただけたお客様ですね。少々お待ちを!』ということで出てきたのだ。なんと!昨年の限定製品で既にしまってあってリクエストがあった場合だけ出庫していたが、この三個で終了との事。『ユゥーラック!!』と言われた。なんだか同じ買い物でも、そんな事を言われると嬉しさが倍増だ。サラダに、肉のソテーに、カルボナーラに!ゴリゴリする度にヘルシンキとパリと黒胡椒の香りが同時に立つのです。ゴリゴリ~~ゴリ。毎日毎日ゴリゴリ~~ゴリ!

同じかけるなら楽しくゴリゴリ!! コレでなくても構わないがコレがあるから楽しい。 同じかけるなら楽しくゴリゴリ!! コレでなくても構わないがコレがあるから楽しい。

夏だ!ビールだぁ! カン・クラッシャー!!

最初にこの機械(道具)を発見したのは京都の雑貨屋だった。見るからに何故か懐かしいデザインだった。そしてプラスティックなどの素材が主流をしめる雑貨の中で、珍しく鉄製で重厚な迫力のあるデザインだった。何だかわからず手に取ってから”缶を潰す機械”と知り購入。一点ものだった記憶がある。そして東京の家のキッチンに、その効果も期待する事無く、飾りとして設置。設置の際に、とてもヘビーなネジで4本締め付けるということだった。実際に使ってみったらビックリ。邪魔な空き缶がどんどんと10分の1位のサイズに小さくなってしまうのだ。これは便利!便利!お客さんが沢山来てビールを飲みまくってもゴミは至って縮小化されてしまうのだ。その後、また下田用に欲しくなりアメリカに行った際に買おうと思ったら全然、どこにも売っていないのだ。三日間は探したナァ。ホームセンター、キッチン関係の店、雑貨屋・・・・そして帰国の朝にお世話になっていた和田洋子さんが、”そうだぁ!!”と叫び近所のハードウェアハウス(日本で言うところの昔の荒物屋さん)に連れていってくれて、そこで見事に売っていた!!ものすごく嬉しくて全部購入。(三台、結構な重さです。) 日本に持って帰りビールマニアな友達に配布した。しかし美しく、そして便利です。作動するときの”グァッシャ~~!!”という音が気持ち良いの!! お試しくだされ!

夏だ!ビールだぁ! カン・クラッシャー!! 夏だ!ビールだぁ! カン・クラッシャー!!

GE社の冷蔵庫

冷蔵庫はGEと決まっている。これぞアメリカの象徴的な電化製品である。アメリカのホームドラマに出て来る冷蔵庫は例外なくGEである。これには日本製みたいな小細工が無い。ある意味で日本製の方が気が効いているかもしれないが、この雑っぽい仕切りが結局は使いやすいのだ。そしてこのデザインも素晴らしい。とにかく良き日のアメリカ社会を象徴するのがこのGE社の大型冷蔵庫なのだ。(偏見に満ち溢れた表現だがわかってね。)実際には信じられないくらい電気代がかかるみたいで今や廃盤となったが、先日、シンプルなコジマ電機オリジナルの日本の最後の一台を購入。東京の家にも入れた。冷蔵庫を開け閉めするたびにアメリカを感じる贅沢品です。この写真は下田《オキラクハウス》のキッチンのもの。一週間ぐらいのヒキコモリ生活は楽勝です!

GE社の冷蔵庫