京都の錦市場はボクにとってディズニーランドの100倍位エキサイティングな街である。以前、そこで”八幡巻き”なる食べ物を発見!。完全に”一目ボレ”状態に陥った。ゴボウにウナギを巻いてタレで焼いた物といえばストレートだが、関東人のボクには全く初めての出会いだった。関西人に聞いたらその存在を95%のヒトが知っているけど、関東人に至っては認知度は極めて低い。
大阪の知人宅に招待されていたので京都で途中下車して”ドウシテモ買いたい病”が発病して買ってお土産に持参してしまった。(してしまったという言葉は意味がある。)その豪邸で行われたディナーパーティーはイタリアンのシェフが自宅に来てくれて豪華絢爛な着席ディナーであったが、頭の中には持参した”八幡巻き”が消えなかった。しかし物凄い素晴らしい豪邸の素敵な家具、雰囲気全てがパーフェクトであったが、とてもじゃないがこの雰囲気には八幡巻きが似合うとは思えなかったし土産に持って来たオレも相当に勘違いだとおもった。フルコースも終盤にかかり赤ワインに変わろうとしている時にその晩も泥酔で意識不明寸前まで到達しかけていたオレは恐ろしい行動に出た。そう、ヒトサマの家の御招待の席を立ちキッチン(というか厨房という名が相応しいプロ仕様だった。)にサクサクと乱入してナンと自分で持って来た”八幡巻き”を出して、そこにいたスタッフと食ってしまった。
その八幡巻きの美味い事!。シェフへの失礼も感じたが一切れ献上したら喜んでくれた。(当然にイタリアンのコースは完璧であった。なんの不満もないが・・・只、食いたかったのだ。誤解無く!)キッチンに乱入して下品に食う八幡巻きは本当に素晴らしかった。そしてその後も東京で生活していると何度か”八幡巻き”が突如、食いたくなっていても立ってもいられないという症状が健康なオレを襲うのだ。先日、また京都に行った時に錦市場に行って八幡巻きを扱う店の二階がそこで経営するウナギ屋であることを知った。そして二階に上がってメニューには全然載っていない”八幡巻き&ゴハン、そして肝吸い+肝焼き”を注文したら、一瞬止まったが快く受けてくれて悲願の”八幡巻き+ゴハン”を食った。本当にその後、4時間位幸せな味と香りが口に残っていた。
その午後はコーヒーなんて飲まないで口の中に残る”八幡巻き”の余韻を楽しんだ。清水寺から下界を見ながら後味を楽しみ、銀閣寺でまたまた楽しみ、詩仙堂の庭を見ながら思い出す”八幡巻き”はヒトを幸せにしながらエネルギー、やる気を提供してくれました。
のと与(のとよ) 京都市中京区錦小路通柳馬場東入(のとよ西店ニ階) 075-231-0813
営業時間 11:00~15:00 月曜定休日
うなぎ御膳1800円、味彩御膳1800円、ぶぶ漬け御膳1800円
ボクが注文したのは八幡巻き、肝焼き、肝吸い、ゴハン、二人分で2000円チョイでした。メニューには無いモノでしたが快く受けてくれました。素晴らしい店です。
沖縄は所々で昔、ここはアメリカだったのだと感じる。ウエーチィーはステーキ屋に連れて行ってくれると言うが、店の前に着いて驚いた。看板には”パブラウンジ”とハッキリクッキリと書かれている。”やられたぁ!、ダマされたぁ!”いったいパブラウンジってナンじゃ!?。オレをオカシな所に連れ込んで法外な金額を請求・・・だってパブラウンジから健康的な店、良心的な店は感じられないのが普通であろう。大体にしてパブは英国の立ち飲み屋でラウンジはそのまんま。それが混ざってどうしてステーキ!!!???。理解不能だしオレが気が弱かったら逃げ出すだろう店構えであった。
店に入って見回すと左側には鶴田浩二か、小林旭がスリーピース着込んで渋く飲んでるのが似合う店内、超超チョー怪しい。トナリにはひざ上38㎝のツンパが見え隠れするコスチュームで良く見たら相当な御年齢のカテゴリー的に言うとババアのホステスがオカシな発音で接客。『ヒィっらっしゃいまし~~~~!』と恐ろしい・・(私の推測98%)。店の右側は少々明るく昔々の喫茶店風店構え。その奥に通されてメニューが出された。恐る恐る開けて見たら・・・・・あれぇーあるじゃないのステーキがぁ!。ということで早々にエメラルドステーキ&生ビールを注文した。そして待つ事10数分でジュワァァァジュジュジュワ~~~とアツアツになった鉄板の上に基本的特大ステーキが出てきたのだ。
推定重量は348グラム、適度な脂身が入り美味そう!!。早々に食ったら・・・・・・マイウ~~~と唸った。そりゃステーキは美味いのが当然だが、値段を思い出すとまたまた美味しさが増すではないか。なんでここでこんなに美味しいステーキがこの値段で食えるのかが不思議。アメリカ産・・・・・えっ!?。この際だからイッカァ!。そんな豪快で不思議な店でした。ちなみにウェーチーはマイソーズ(A1ソーズ辛口)がキープしてあって1:1の量でニンニクで溶き付けてくってました。(このコダワリが素晴らしい。)ボク的にはワサビ醤油がお勧めでした。
パブラウンジ エメラルド 営業時間 午前10:00~深夜25:00まで
エメラルド徳ジャンボステーキ 1450円、生ビールセット1785円、お刺身セット1785円、エビフライセット3675円、サバ味噌(味噌煮、煮付け、フライ)1050円、カキフライ定食1050円、
熱海は好きな街だ。薄目を開けて視力を0.3位に落として遠くから見ると地中海のモナコに見える。(事実、バブルな時代に熱海でF―1を誘致というアイデアはあったらしい。)なぜか、急な山肌にはいつくばる様に建った高層の建物、海岸線に並ぶホテル街はモナコっぽい。少年時代に親友がここ熱海の旅館の息子ということもあり良くこの熱海にやってきた。そのころ街の人から愛される普通の中華料理屋があった。それが”中華・壹番”(いちばん)。その店が進化しつづけている。
当時は黄色系のバカ明るい蛍光灯100W×10本と言うカンジの店内は普通の中華料理屋な店構えだった記憶があるが、今は重厚感漂う店になった。そして照明も蛍光灯に代わり電球の暖かい光りとなって・・・・聞くところによると主人は料理の鉄人にも出場してダレか巨匠を負かしたとも聞く。そうラーメン屋をナメちゃいけないのだ。(今は間違ってもラーメン屋ではない!、高級中国菜館です。)そんな東京から車で1時間半の熱海にわざわざ東京から車を飛ばして(飛ばない・・)行く価値が充分の店だ。ここのメニューの特にお薦めは”焼餃子””水餃子”だ。ちゃんとニンニクもニラもしっかり入っている口臭対策の無い素晴らしい一品だ。皮は”パリッ+ウニャ”である。ただパリでは味気ない。そんなのを求めるならばセンベイでも食っときなさい!。正しくは”パリッ+ウニャ”です。これは権威ある”アジア餃子研究センター”の統計上でハッキリとした数値で表されている。
この評価点数をを完全に満たしたものがココにある。だから是非、明日にでも食べに行きなさい!(命令口調になってしまった!)。そして進化を感じて下さい。しかし麺類、飯類、点心類・・・・全部美味かった!。マァチィガイナァイ!。
中華茶室 壹番(いちばん) 静岡県熱海市咲見町7-48 0557-83-4075
11時30分~14時30分 ラストオーダー 木曜日定休 土日は要予約(夜のみ)
値段は・・・・安い。さて、肝心な焼き餃子の写真を撮っていない事に気付きました。美味しい麺類の写真から連想してください。
“アジア餃子研究センター”もうわかってると思うが・・・・所長はボク、所員はいません。ウフフ~~~。
マサーキィーはニワカハワイアンである。このヒトの別名は”ハワイアン生き字引””ハワイアン歩くダンチュウー(時々ハナコ)”である。滞在日の全工程の食のスケジュールが決まっている。従って”計画ある食人生”を日々歩んでいる。そう言っている今も世界のドコかで計画的食生活で新規開拓をしているに違いない。先日もハワイで夕飯を一緒にさせてもらった時に既に翌日のランチ、ディナー(当然その先々も・・・)決まっていた。そんな会話を聞いてたらこちらはスケジュール変更を余儀なくされるのだ。大したポリシーも無しに行き当たりバッタリのオレの食生活計画なんてすぐに影響されてしまう。そして今回御紹介の”ハワイアン定食屋”がココ”サイドストリートイン”である。
ニホンジン観光客遭遇率は0、1%以下。10回以上のハワイリピーターでもわざわざ来ないであろう。そんな場所的にもメニュー的にも相当にマニアックである!。ヘンピ、カソチに属しているロケーションの悪さも人気の理由なのか。ハワイなのにまるでロサンジェルスの治安の悪いダウンタウンの裏通りみたいな怪しい空気である。波田的にはゲェーノージンの○○さんが通っている店・・・・・とか言うのが好きではないが、この店の常連は別格にスゴイ。とりあえずハワイにおいてロイ・ヤマグチ氏(ロイズのオーナーシェフ)、そしてやはり鉄人シェフのアランウォンだぁがアシゲく通っていると言われたら興味が沸かない人間はいない。(環太平洋地域・パシフィックリム料理の世界でトップに君臨しているのがこの二人。双方とも繊細にして大胆で実に美味しい店です。)・・・そしてロイ・ヤマグチがプライーベートに誕生日のパーティーをした店・・・・・・・・・。と言ったら出 てくる料理はいったい!!!!・・・好奇心は頂点に達するのだ。
メニューはシンプルなモノばかり。オススメはポークチョップ(と名前にはあるが味的にはトンカツ)シーザーサラダ、焼き飯・・・・・・・・・結構、どれも美味かった。ただボリュームが凄いんです。それぞれを食いながら”そーかぁ!。ロイヤマグチも普段はこんなモン食ってるんだなあ・・”と感無量。とにかくベタなアメリカを感じたいならココ!。店内に数ヶ所にテレビが設置されて、オシャレ~なんて吹っ飛んでもう気分は完全ローカルです。
サイドストリートイン 1225 HOPAKA St.TEL:591-0253
営業時間 10:00~13:30 14:00~24:30 無休
アラモアナショッピングセンターからワード地区(ダウンタウン方面)へ向い、海岸の道から2ブロック位裏側です。
PAN FRIED ISLAND PORK CHOPS (トンカツ風つまみ、17㌦) POCHO CLAM( でかいクラム、12㌦)KALBI(カルビ、キムチもふんだんに!、15㌦) SPICY CHICKEN (スパイシーチキン、9,25㌦) そしてシーザーサラダ、からステーキ、ミソチキン、テリヤキチキン、時価表示のファーマーズサラダ、そして YAKISOBA, HIYAYAKKO, EDAMAME, と結構、意味不明フードがオンパレード。好奇心そそられるというか、オーダーすると一品一品がボリュームが多いので考える・・・そして食うと美味い!。
ハワイでの数日目の朝、皆でダイヤモンドヘッドを登頂した。結構、気分壮快で満足。ダイヤモンドヘットは磁場もよろしくオーラがある。そして太平洋を旅してきた美味しい空気をイッパイに吸いこんでリフレッシュしたのだ。昼近くになって小腹が空いて思い出したのが昨晩、マサーキィーが話していたお薦めのお店だった。マサーキィーはヒトを多少見下した様に『ゾゴンドン知ってるぅ!???、えっ!知らない!!ズンドウブよ!』。まったくサモア語だかハワイ現地語だかわからない言葉だった。マサーキィーの新規店舗捜索能力は尋常ではない。そして情報収集のネットワークは世界規模である。マサーキィーのお薦めは今まで全問正解している。
その店はアラモアナの裏通りにある韓国料理店であった。そしてその店の名前が”ソゴンドン”でオススメが”ズンドブゥー”です。それは韓国語だったのです。さて、ネオンにもあるけれどズンドゥブーは和訳名が”水豆腐”。しかし名前と食べ物がこれほどまでにかけ離れている食べ物はそうはない。皆さん、想像して下さい・・・”水豆腐”から何をイメージするか。ボクが考えたのは”湯豆腐お水バージョン””水に浮いた冷奴”または百歩譲って韓国料理と言うことで妥協して”水の中に豆腐が浮いていてキムチが入っているモノ”位しかイメージが湧かない。しかしこれは決してそんな甘いモンではなかった。コニシキの容姿で虚弱体質な奴、チョコレートのルックスで味は梅干。松嶋菜々子のルックスで性悪な女・・・・以上の驚きであった。オレの三流エイゴで聞いても素材的には”トーフチゲ”としてしか想像が出来ないのに店主はチゲとは断じて違うと言い切るのだ。言い切りだよ!。アブゥソルーテェリーだよ!。そして注文!。
見て驚いたのはドコからどう見たってチゲ。(バァーロウ!)鉄小鍋のグツグツはまさに地獄絵図であった。持ってこられて数分はグツグツが続いているのだ。”おークワバラクワバラ”(久しぶりに使った使った死語でした。とても恐ろしい時にする表現です。)しかし味と食感はチゲとは明らかに違っていた。そう”韓国風アメリカン・マーボードーフ”(名称というか訳が美味しそうでは無いね!。アメリカンは味ウスの表現です。)しかし確かにメシにやんわりとかけて食すと美味い。じつに辛さと微妙な甘さ、そしてコクがキムチのチゲとは違うのだ。そして驚いたのがこの小さな店内にボク達がいた間にもどんどん女性が一人、二人でやってきてサラリと頼んでサラリと食べて帰っていくのである。例外無しに涼しげに汗もかかないでフーフーもしないで食うのである。イチオシのお薦めが”水豆腐”なのは、わかったが、どうせならば様々な、いや全品制覇してみるのも楽しいし多人数の成せる技で、片っ端から注文しまくった。メニューを見てみましょう。
大別して赤と白、時々茶系、緑系があるがほぼ赤白系の2色だ。そして結論として実証出来た事は”赤の勝ち”であった。なんの意味も無い勝敗であるが韓国料理は赤に決まり!。白はイタリアンや和食に任せましょう。(本当に白系は特徴の無いメシだった。)ホノルルでショッピングに気合を入れたいあなた、是非、爽やかな辛さで充実の午後を!。(夜もやってます。)
ソゴンドン 韓国レストラン 1518 Makaloa St, B Honolulu Hawaii 96814 (808) 946-8206 www.sogonghawaii.com
アラモアナショッピンセンター裏側の中央を出て正面に見えるタワーレコードの裏側。
マサーキィーのプロフィールは秘密です。東洋人にも見えるしアラブ系にも、中国奥地の仙人ジーサンにも見えるし、ナポリのたばこ屋の主人にも見える。千葉人であり常に長袖ティーシャツ(ロンティー)を着ていることは確認されている。今後もシブイ情報提供に期待します。
この塩辛は只者ではない。人種差別(正確にはイカ種差別)をするつもりはないが”も○屋の塩辛”とは住む世界が違う。”ベンツ”と”便器”位違うのだ。まずその輝かしい履歴を!!。1998年の”世界塩辛選手権モスクワ大会”で金賞受賞。フランスの名門”ミシュラン・アッラ・シオカーラァ大賞”を2003年まで3期連続、ザガットサーベイのセーカァイーシォカァラァー大賞受賞、そして”波田啓次郎の勝手でしょ”のヒトから贈られてウレシイ塩辛の一位に波田の推薦で波田の個人審査で大賞。まさに塩辛界のサラブレッドなのです。(こんなウソばっかりついていると真実性なんてナンにも無くなってしまいます。)塩辛というと”イカの塩辛”しか思い出せないのは波田だけではないと思う。イカのウニ漬け、というかウニのイカ漬けかは定かでないが、とにかく瓶の中にそれらが同居しているのである。
対馬海峡は聞くところによると相当に美味しいウニの産地で、そこで捕れた天然の材料が何も混ざる事なく閉じ込められているのだが、この瓶の中の”小宇宙”が素晴らしい。いったい瓶内で何が起こっているのかは知る由もないが、きっとこの味になるまでには様々なドラマが瓶の中で起こっているの違いない。(美味さを言葉で表現するというのは大変な事なので、この美味さが伝わっていない読者は勝手に注文してみたらいい。)そう、ついでに波田への誕生日でも中元、歳暮、バレンタイン、早めの香典代わりとなんでもいいからオレにも送ってもらいたい。じゃなくて頂ければ幸いです。是非、お願いしますね。お世話になっている波田にタマには何かプレゼントなんて考えてたら色々考える手間を省く為にもコレで決定ですょ。パンフレットの”対馬の海と山を見つめて74年”というキャッチが好きだ。(ゴハンに良し、パスタに良し、酒のアテに良し・・・完璧です。)
長崎県対馬厳原町久田柳の元491-1 対馬ウエハラ
0920-52-0828 0120-22-3369 fax 0920-52-6171
http://www.tsushima-uehara.com
タクシー運転手は日本中、どこでも情報通が多い。特にラーメン屋とか定食屋は確実なデーターを持っているのだ。聞くところによるとタクシー運転手には様々な業界用語があるらしい。タクシー無線では使われている『マルジュウ』はVIP客、『○○で渋滞中』は○○でねずみ捕り(スピード取り締まり)、『ノイズ』は帰り際に無線配車が入る事、『ダイヤ』はナンと長距離客、『コマモノ』酔い客の嘔吐など・・・『大きい忘れ物』とは凶悪犯のこと。
凶悪犯がタクシーに乗って逃走した場合の警察がタクシー会社に協力を要請して各タクシーに大きい物忘れ物を乗せていないか無線で連絡が入るのだ。そんなこと知ってたって凶悪犯になる予定がなければ役には立たない。もし将来的に突然、銀行強盗を思い立ってしまい逃走しなくてはならずにタクシーを使ってしまって、こんな無線が流れたら逃走経路を変更しよう!。しかし、そうやって確実に業界ではクチコミで美味しい定食屋が伝わる。(無線では伝えないネェ。)今回の定食屋にはシビレてしまった。確かに店の前にはタクシーがガンガン停車しているし次から次へとやってくる。ここは沖縄の那覇空港から10分の《海洋食堂》である。廻りをいくら見まわしても海洋にまつわるような景色はないし特に魚のメニューが充実とも思えない。店内も飾り気は一切なく”カイヨー”はしていない。
さて、ここのダントツの一押しは豆腐料理である。独自で毎日作製している豆腐が驚異的に安くてボリュームがあって美味しい。大体に沖縄の豆腐レベルは相当に高いのだが、その仲でも際立って美味いのだ。《豆腐ンブサー》(豆腐の優しい煮付けかなぁ)(この名前覚えているとシリトリの際に役に立ちます。”ん”が付いたら永遠にシリトリは終らない!。)《豆腐チャンプルー》、そして《ユシとうふ》などが抜群に美味い。この店に行く際はユージンと行くが、つい色々と食べたいので相手にオカズの選択権はなく、今回の写真にある様にボクが食いたい物を注文しまくり、つつきまわし食うのだ。(ひどいワガママだがタマにしか来れないので仕方が無い。いつもスンマセン!。)そして今回もトータルで東京方面の通常サイズの豆腐に換算すると3,75トーキョートーフは一人でくったであろう満足感と大豆感があった。なんだか身も心も豆腐的フニャフニュ状態してる。
しかしメニューを見ていると好奇心が湧いてくるではないか。”なかみ””フーイリチャ””野菜おかず”・・・・なんだろう??????。
海洋食堂 豊見城村字名嘉地192-10 店主は當間邦男さん。
098-850-2443
空港から糸満街道に向う手前。小禄(おろく)のジェフが右手で過ぎて左側。正面はモスバーガーがあり。
アミューズメント要素の強い店は多々ある。が・・・ここは別格に楽しめる。笑える。笑いまくれる。笑って食えば少々、普通気味な味付けも全くオッケーだ。アカデミー賞受賞映画の”フォレストガンプ”を思い出して欲しい。あのストーリーは知的障害をもつ無欲なガンプ少年が様々な才能を発揮させ、純粋なまでに人なつっこく人々に接して、様々なものから影響を受けて行く。そして戦友で残念だが戦死してしまった通称”ババ”。彼はいつも主人公のフォレストに夢を語っていた。
その夢は”海老の養殖”だった。いつも養殖ビジネスが、いかに将来性豊かかをガンプに語りつづけていた。戦争が終わって、ガンプは戦死した親友ババとの約束の”海老の養殖ビジネス”を初めて大成功。全てはババの言ったとおりだった。映画のストーリーはそこまでだが、その先を想定して創った店が今回、紹介するアメリカ西海岸で大ブレイクの”ババガンプ”だ。ここは当然の海老料理を主体とするカジュアルレストランだ。そしてそのメニューは凝りに凝っているというか笑えるのだ。(これ以上読む方はやはり映画を見た人でないと理解不可能かもしれないなあ。)
先ずはスムーシー(シェーク)&飲物、”走れフォレスト”$3,95(果物と無脂肪のフローズンヨーグルト)。前菜は”アメリカ横断サンプラー”$12,99(ババガンプお薦めのメニューを少しずつ試せる親切メニュー)、”網打ちのシュリンプ”$10,99(ビール蒸しシュリンプ)。”ダン中尉の酔っ払いシュリンプ”$16,99(バーボンソースに漬け込んだシュリンプ).”ババ特製、嵐の後の「ボート残骸バケツ」”$17,99(柔らかいシュリンプとハワイ特産のスリッパーロブスター).”ガンプ家の懐かしいサラダ”$6,99(ママの家に遊びに来るお客さんが大好きなサラダ。)。そしてシステムが可愛くてウエイトレスを呼ぶ際に大声を上げる必要はない。各テーブルにセットしてある車のナンバープレートに書いてある” RUN FORREST RUN”(走れフォレスト!) というプレートをひっくり返すと店員がすっ飛んでくる。盛りつけもバケツとか網の使い方がカワイイ。(味には何の関係も無いのだけど・・・)。
店内の雰囲気も海辺の漁師の倉庫をモチーフにしているしアミューズメント性の高さは感心するばかり。ハワイにも数件出来ていて仲間と騒いでメシ食うなら相当に楽しめます。隣りのフォレストガンプ・グッズコーナーも欲しいモノでイッパイでした。
“ババ・ガンプ” 予約は一切出来ないので並びましょう。ソレがアメリカ・・・・。
オアフ島はアラモアナショッピングセンター3階, マウイ店など全米に5~6ヶ所展開している。最近では大阪のユニバーサルシティー、後楽園などにも進出中。(日本店はチエックしてませんが。)
お値段は一人、30ドル程度で、お腹いっぱいになります。ビックリするほどには美味しくはないよ。楽しもう・・・・!。エンジョイ!!。
兵庫県の姫路で画期的な定食屋を訪れた。オオザッパにも限界があるのだ。そしてここまで無駄を排除した考え方はカルロスゴーン氏も小泉純一郎氏も学ぶべきところであろう。店に入れば大皿に盛りつけたオカズがドドォォンと並んでいる。
迫力というか目移り激しく正に”オールスターかあちゃんの味、夢の競演”的なオカズが数十種類並んでいる。通常だとここから一品とか二品を選んで発注が世の常だろうが、動物占い《コアラ》な方はそんな事は許せないのだ。コアラ種に属する人は他人の食うものがどうしても食べて見たくなる習性があるらしい。(じゃなくてそうなのだ。ナンと行ってもオレがコアラだから良くわかるのだ。)そんなコアラ種の人はこの店に完全に虜(とりこ)となる。システムはいたって簡単で食いたい物を食いたいだけ取る!。煮物も例えば肉じゃがが食いたいがニンジンが嫌いなら取らなければ良いし肉ばかり取るのも自由なのだ。魚も天ぷらも何もかも・・・・・お値段は全て一律で1グラム1円である。
オレはセコイからつい単位体積当り安い物は止めておこうと思う。大根の煮物は損、ほうれん草のオヒタシも損、メザシも損、鶏の唐揚げは得、アジよりサバが少し得・・・そんな事考えているとメチャクチャなオカズ構成となるので野暮な考えは止めにして食いたい物を食う事にした。一緒に乱入したJ氏とは根本的に違うオーダーだったが驚いたことにそれぞれの会計は2グラムしか違っていなかった。これには驚きだ!。とにかく美味しいモノを品数食えてリーズナブルなんて、定食屋マーケティング上、素晴らしき企業努力だ。
オバチャン達は今日も”ガハガハ~~”大笑いしながら料理を作っていた。・・・・・平和。
惣菜 ”悠”ゆう 兵庫県姫路市五軒邸4-64
(仕出し部) 85-4607
割り箸には割烹”悠”とあった。
沖縄に行ったら岸本食堂に行かなくてはならない。ハブトゥー(have to)、マスト(must)である。岸本食堂は沖縄の首里嬢、国際通りと同程度の知名度である。岸本食堂はソーキソバを昔ながらに食わせる店で先日行ってオバハン(3代目店主・仲程静子さん)と会話していたらちょうど100年を1週間前に迎えたという。その日は記念レセプションも無ければ記念グッズの販売もスペシャル限定メニューの販売も無しに全く通常営業だったそうだ。そんな普通の味を昔ながらに手を抜かないで同じ味を作りつづけるのが素晴らしい。
最初にここでソバを食った時の印象は正直、インパクトにかけた少し物足りなさを感じる店だった。そんな印象をユージン・ウエチに言うと、それは甘いという。ジェーンジェン(全然の沖縄ウエチ方言)沖縄がわかっていないと言う。岸本食堂の美味さは3回通うと病みつきになるから一回食ったぐらいで偉そうに判断するなというのがウエチの見解。失礼しました。
俺は挑戦しようと決断した。そして2ヶ月後に食ったら明らかなる違いを見た!!。そして悲願の三回目。そう、美味いのである。実に美味いのだ。一度目の印象と明らかなる違いであった。厨房をのぞくと大きな窯に薪がくべられ湯がグラグラと煮立つ。この薪の灰を水に溶かして上澄み汁を取り、その汁と小麦粉を混ぜて良くこねて麺を作るのだ。(本で読んだ!!)。
どうしてこんなに繊細なお味になるのだろう。ウエーチ曰く『とにかくぅ~美味いんだからイーサ~』。とにかく何かにつけ明るく陽気でアバウトな沖縄人を魅了するネイティブなソバをネイティブな場所で食いましょう。
岸本食堂 電話は無さそう・・・。
営業時間 11:00~17:00(麺がなくなったら終了。) 水曜定休
ソバ小 450円 ソバ普通 500円 以上
那覇からは結構遠いので根性決めて行きましょう。近所の新垣ゼンサイも相当に有名です。
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PV-BV Corporation. Presented by Keijiro Hada