世界のインテリアの中心はどこであろうか!? 諸説、色々あるけれど、そしてどこが中心だっていいけれど、明らかに面白いものが売られているのはロンドンだと思う。インテリアショップの元祖的草分けである“コンランショップ”はご存知、テラス・コンラン卿が指揮する有名店。世界のインテリアショップからいつも注目されている店だがその本店はもちろんロンドン。そのロンドンでブラブラしている時に発見したのがこのオブジェ。お題目は“サーディン”なんです。ナゼにしてサーディン!? これを作っていたお店は、なんとテラス・コンラン卿の妹さんの店。実はそのお方はコンランショップの仕入れ担当をしていたという事実! だから突出してセンス抜群なんですねぇ。その彼女が自ら企画してイタリア人の作家PhilippeBalayn(イタリア在住)とコラボして作った作品がコレなんです。 波田の駒沢の家のテーマがナンと“サーディン”なんです。それは別の機会でお話しますね。小さい所にギュッとしているのがオイルサーディンなんです。ということでこのアートは即購入。お値段は8万円位でした。高いとか安いとか言う話は愚問です。(笑) ただ、店のスタッフに『これください!』と言ったら、マジで買うんだぁという顔をされたのは、こっちが驚きでした。(笑)

ハリスツイードなる布地がある。紳士服は突き詰めれば英国産、イタリア産に尽きるのであるが、そんなセビルロード(背広の語源、ロンドンの中心地にある仕立て屋さんが並ぶエリア)でもカジュアル(狩猟に行く時に着るハンティングジャケットとかカジュアルな服装)な装いの王道の素材と言えばハリスツイードなのだ。(違うかもしれないがオレはそう信じている。) ボクは少年時代(中学生)ころからアイビーブームに相当に感化されて、その後Made in USAなどの文化に傾倒。そんな時代に常に雑誌(Men’s ClubやPOPEYE)に紹介されたのがハリスツイードのジャケットだったのだ。憧れ中の憧れ!! ところがそんなジャケットにお金を出せる余裕などないし、そんなモノ、子供が似合う服でもない。本場の英国では代を受け継いで子供や孫へ引き継がれる程の素材なのだ。少年時代の強烈な憧れ・・・だからであろうか、このハリスツイード製品にだけ付けられた織ネームを見ると、異常なまでに反応する。そして買ってしまうのだ。もう、それはコンプレックスのイキだと思う。

今年も二着のハリスツイードを購入してしまった。 買う時にセレクトショップの若い店員が知識が無く『コレ、そんなにスゴイんすかぁ!?』とか言われると殴りたくなる。『オマぇ!ハリスツイードへの憧れはネーのか!?服屋なんて辞めちまえっ!!』と言いはしないが・・・・コレ着てると少しは紳士になれた気がするんです。ハリスツイードは昨年100周年を迎えたなんて言って一部のマニアで盛り上がってましたけど、きっと相当にニッチな世界。イギリス人だってもっと着やすい素材へ移行しているだろうから世界中の誰かが、こんな伝統のあるモノを守らなくてはいけない素材だと思って買ってます。このある意味、このコンプレックス、尽きる事はないんだろうなぁ! http://www.oldhat-jpn.com/bespoke.htm

こんなイキなクルマがあるであろうか! このクルマの持つオーラたるや現代のクルマには真似しても仕切れない圧倒的なモノがある。乗れば40年前とは思えないスムーズな乗り心地。なにせこの時代にパワーステアリングにオートマチックトランスミッション(いわゆるオートマ)なんて夢のまた夢! 当時だったら今のフェラーリの最高級なクラスを買うに等しい価値だったんです。ちなみに40年前の日本車と較べたら技術の違いは歴然! 今でも充分、いや十二分にアシに乗れる逸品です。このクルマ、前のオーナーが1200万円もかけてレストアしたモノ。うっふっふ!!
どなたか欲しい方がいたら問い合わせください。大切にしてくれる方ならば破格で譲ります。

《メルセデスベンツSL(型式番号W113)》
メルセデスベンツのSLは2シーターオープンの最高峰。SLはドイツ語でSPORT LEICHT の頭文字に由来。初代は1952年にルマン耐久レースを制覇した300SL(W194)をベースにライトウエイトののクーペ、カブリオレへと発展。二代目(W113) から高級車としての性格を強め、ラグジュアリー性や快適性を重視するコンセプトに!
1963年のジューネーブモーターショーで230SLがデビュー。自社製のオートマチックやパワーステアリングも用意(現在では当たり前だが、これらは超高級車の証であった!)こんな高級車なのにレーシングカードライバー級の腕前を持つ技術担当者のドルフウーレンハウトの運転する230SLはフェラーリ250GTが47、3秒で周回したサーキットで47、5秒で走るという実力を持ち合わせる。スタイリングはダイムラーベンツのデザイナーであったフランス人のポールブラックによる。パゴダルーフと呼ばれる屋根の中央が左右より低く逆反り形状のデザインが維新である。
1967年、機械式燃料噴射装置付き2,5L、 直6エンジンを積み、後輪もディスクブレ―キ化した250SLへ移行。1968年、燃料噴射装置付き2,8L エンジンを積んだ280SLへ移行。 高まる環境への配慮や安全性能の向上を目指して、1971年に後継モデルである3代目 R107へと移行する。
生産台数は230SLが19,831台、250SLが5,196台、280SLが23,885台である。
キッチン道具が好きだ。とにかく好きだ。海外に行くと一番燃えるのがキッチン用品専門店とホームセンターだ。 さて数あるキッチン用品の中でも珍しい数点を自慢!(笑) これらがナンだか当てられたらスゴいと思います。 一番左から ①《トマトのヘタ取りfromイタリア》トマトのヘタをグルっと取る道具。大量のトマトソースなどを作る時に大活躍! ②《アボカド切り機》半分に切ったアボカドを皮に沿ってスルっと切るとスライスのアボカドが出来上がり。 ③《レモン皮むき器》レモン(柑橘類)の皮の摺り下ろしを作る道具。活用度低し! ④《イタリアで購入の◎◎》買ったモノの何だかわからなくなった代物。知っている人は教えて下さいなぁ。 右上⑤《魚型のレモン絞り器》間違い無く半月型のレモンをそのまま絞った方が早い!しかしなかなかキュートなグッドデザイン!キッチングッズは楽しいねぇ!実はまだまだあるんですよ?!

オレが小学生の頃、自転車が大好きな少年だった。毎日、世田谷の奥沢駅近くの早川自転車店に通い詰めダラダラと時間を過ごし、様々な自転車を見て、部品を見て妄想・・・サイクルスポーツなる雑誌を穴があく程に読み倒し、休日は60キロのサイクリングを楽しんだ。とにかく頭の中は自転車でイッパイ。当時の愛車はブリジストンの安いサイクリング車。 決して高級ではない、なんの変哲も無い普通のサイクリング車を一生懸命に改造してオシャレに改造しようと必死だった。(笑)そんな安い自転車だったが、すぐには買ってはもらえず学校の成績で最悪だった算数の成績が上がったら買ってもらえるという条件付きで、当時、必死で勉強した記憶がある。五段階の2が3になった程度!買ってもらった後には、成績は又もや転落! とにかく自転車(というか乗り物全般が好きだった!)を見ていると、どこか遠くに行きたい! という憧れで頭の中で妄想がつきないのであった。当時、欲しくて欲しくて仕方が無かった自転車にランドナーという旅専用のスタイルがあった。フランスで始まって日本で進化したと聞くが、様々な日本の小さなメーカーがマニア向けの車両を生産していたが高嶺の花。当時のボクのブリジストンが2、5万円程度でオーダーするランドナーは20から30万円・・・そんなモノが手に入るはずも無く、ただ廉価版を大手の自転車メーカーも出していて、それでも6?8万円(今の貨幣価値ならば20万円とか?)・・・無理! 親戚がそんなに多くはない波田家には”お年玉”を貯めたって目標に達するには10年かかる・・・そのうちに夢は諦めに代わりブリジストン号を乗り回す日々であった。 大人になって自転車少年時代を思い出し、興味をもってみた。インターネットの普及、そして何よりヤフオク(yahooオークション)やEbay(イーベイはネットオークションの世界版)の普及でものすごい情報が入る様になった。そのヤフオクで発見したのが、1980年代のミヤタ自転車という大手メーカーが作っていたジュネスなるランドナー(輪行というバラして電車などで移動して簡単に組み立てて乗れる物。)のデッドストック(新品の未開封で倉庫などに不良在庫として眠っていた製品)を発見。値段はスタートが3万円位。そして多くの人がウオッチしていると思えず、大したせめぎ合いも無く予想価格より安い6万円代で購入したんです。もちろん新品なのでそのままでもいいのだけれど、やはりカッコ良くしたいではないですか。何かに付けてオシャレなニーツさん(新津さん)に相談して細々と部品を交換して乗ることにします。そんなデッドストックが三十数年も倉庫にそのままの状態で保存されていた事が奇跡。ネットって便利なのもだなぁ。 だって倉庫中で日の目を見られなかったモノが、世の中で一番欲しがってる人の元に嫁ぐんですよ!! そのこと自体が奇跡ですよね。 何処かに自転車もって旅に出よっ!! ミヤタ ジュネス ランドナー ヤフオク落札価格6、2万円 1970年代当時の価格 5、4万円

オフィスの本棚を探してました。本棚はものすごい重量の物が入る上に、存在感もデカい。かなり素敵なNEULANDデザインの本棚をコンランストアで発見ー!ただサイズがアウトだったんです。 そしてボクが大切にしているフランス人のパトリスジュリアン氏から譲り受けた鉄製の引き出しの置き場にも困ってたので、合体!! 家具デザイナー&職人のGECCOが作ってくれたのがコレ!~~かなり気に入ってます。


パクった原型
ELLE DECO なりCASA BRUTUSや外国のインテリア雑誌を見て気づく事。欧米のカッコ良い家には必ずと言っていい程にリビングに”煖炉”と”鹿の角”がお約束であるという事実。鹿の剥製とかは、少々抵抗が合って無理だけど、角(つの)は欲しかったんです。実はこの鹿の角オーナメントだけどホンモノの頭蓋骨、木の板で作ったかなりディフォルメをしたモノと様々を持ってはいるんです。 新しい家がRC(鉄筋コンクリート)という事もあって、なるべく優しい素材を捜していました。そこに家具屋ACMEで見つけたのがコレ! なんと枝です。この枝は、下記のURLを見て頂ければ一目瞭然! サンフランシスコの”志”の高いアーティストが作った作品の一つなんです。それよりもっと特筆すべきは、実は輸入した後で発覚した事実! ワシントン条約か何かの条例で海外から日本国内に切り取った”枝”を輸入する事は厳重に禁じられている事。これを枝とみるかオブジェ、芸術品として見るかは見解が分かれる所ではあるんですが、枝である事は事実!結論から言えば密輸入品の扱いであるし、今後は日本に輸入される事は無いというところが希少価値なんでしょうか!(笑) (アクメはコンテナで運んだ為に没収されずに輸入ができてしまった。もちろん知らなかったと弁明!(笑)) 値段ですか~~とても”枝”の値段じゃありません!
LukeBartels WOOD SHOP
http://www.lukebartels.com/

引っ越し祝いをいただいた。これはボクの好みを知り尽くした人からのプレゼントだ。 手紙には ”このアイスクラッシャー、六ヶ月かけて探しました。” と書かれていた。 まず、オレにはこんなモノを探す事は出来ない。何故ならば、このアイスクラッシャーという道具の存在すら知らなかったからだ。どこかで見て欲しくなったモノは探せるけど、見た事が無いものを探しようがない! N氏はどうしてこんなモノを知っているのだろう・・・ そしてこれは推定1950年から60年代の物。(この様なデザインが流行ったんです!) そして中古品ではなくて新品。超レアな箱に入っている。中の乾燥剤(シリカゲル)も当時のモノだった。(笑) さて、このアイスクラッシャーとはどんなモノであろう。壁にネジ止めをする。 上のフタを開けて、氷を入れる。そしてハンドルをクルクルと回すのだ。すると中の鋭い刃によって細かく砕かれて下のコップに落ちるのだ。 カクテルを作る、飲み物を冷やすのには最高な一品でしょ。 考えただけでもワクワクする! こんな便利でカッコ良いモノのある生活をイメージしただけでも最高でしょ! ありがとうございます!! 生涯、大切にしますょ!

PV-BV Corporation. Presented by Keijiro Hada