ミラノの中華料理店で出るピザ!!。 もう、こいつらァ良くワカラン・・・。

全く、イタリア人はどうなってんだろう。見れば見るほどに、知れば知るほどにスゴイ国民だと思う。もしアナタが初めて友人とニューヨークに旅行したとしましょう。最初の日の夕飯、何を食うか友達と相談しました。・・・・その友達が初日から和食を食いたがって譲らなかったらどうしますか!!??。普通なら軽蔑するかもしれない。もうこんな野郎と旅行は勘弁だぜぃ・・・と決別の瞬間になるだろうか。せっかく旅行なの だから現地の美味しいものが食いたいですよね、と言うのが普通でしょう。

ミラノの中華料理店で出るピザ!!。 もう、こいつらァ良くワカラン・・・。

・・・・しかし多くのイタリア人はそれが普通なのです。外国に行くときもイタリアンのみ。例えばアメリカや日本なら、”ヨォ~今晩、何メシ食おうか?”という友人との会話にヨコメシ(洋食系)たてメシ系(和食、中華)と大別。(チョット古い・・)。またはエスニック系(ベトナム、タイ、韓国・・・)そしてそれぞれは当然細かく細分化されて、相談の上、決定というのは常でしょう。しかし偉大なる食の文化の中で生きるイタリア人の多くはイタリアンあるのみ。事実、イタリアのGNPの25%を生み出す都市、ヨーロッパの最大級都市のミラノでもエスニック系料理は当然、中華も和食も無しに等しい状態。(モチロン数軒はあります。)先日行った社会主義のキューバだってあるのに・・・それだけ、食にチャレンジが無いというか自国の料理に満足しているのです。世界的に大流行の”ニホンリョウリ”もあまり受け入れられずに2~3年前に老舗が撤退という状況でした。最近では回転寿司が出来て大好評、これは相当に画期的な事のようです。革命です。ルネッサンスなんです。というほどに他の食べ物が嫌いなのではなくイタリアンを愛しているんですね。

ミラノの中華料理店で出るピザ!!。 もう、こいつらァ良くワカラン・・・。

さて、今回紹介する店はそんなイタリアでも最も大都会のミラノの中心地・スカラ座の裏に在る中華料理店です。この珍しく評判の中華料理店に入って驚いた!。この店の昼夜問わず人気なのが、なんと”ピザ”。前菜にピザをほぼ客の殆どが食っている。それも日本なら中華っぽいアレンジがあったりするのでしょうが、まったくもって正統派なマルゲリータとかクアトロフロマジオなどのベーシックなピザでした。いったいなにを考えているのだろうイタリア人・・・(イタリアにいる中国人も含む。)。しかし波田チームは当然、試食人生ですからピザも中華も食いまくり、結論からすると美味いんです。ピッザはお見事!!。(イタリアとはいえピザも地方料理なんで、ミラノみたいな北部ではそんなに沢山の店は無いのです。)そして麺類(汁メン)、炒飯、炒め物をトライしましたが、ミラノで有難い食事でした。

ミラノの中華料理店で出るピザ!!。 もう、こいつらァ良くワカラン・・・。

この中華料理店、経営者がイタリア人に歩み寄ってピザ出したのか、イタリア人が要求したのか分かりませんが全世界で美味しいピザが食える中華料理は多くはないでしょうねぇ。モンテナポレオーネのお買い物に疲れた時の醤油系も有難いですよ。

  • 帝苑 ロイヤルガーデン(ROYAL GARDEN)
  • Via Dell ‘Orso, 4- Milano.
  • 電話 02-72011350
  • スカラ座の裏手で、住所からスグに発見可能。 値段は・・・・・・安い。全然安い。

日本航空・ファーストクラスのメシ。 空飛ぶ高級レストラン。もし、そのお金があったなら・・・・・

日本航空(JAL)のファーストクラスの食事。とても”お笑い系グルメ”(?)なこのページで紹介するに値するかどうかは疑問だ。しかし貴方に是非、この実態をお見せしたいのだ。”ファーストクラス”。日本語で言うならば”一級”だが・・・・・・・。例えば、東京からロンドンまでの日本航空ファーストクラスのフルフェアー料金(正規料金、ファーストクラスに関してディスカウントがないので一律にこの値段。)は147万円、(NYで114万円)同路線をエコノミークラスで乗れば13万円だが、ディスカウントだともっとお安い値段。5万円台とかあるねぇ・・・。本来、エコノミークラスで乗せれば40人位を収容してしまうこのスペースにわずか10人程度しか乗せないわけだからこんな値段なのか?。飛行機での移動で一番辛いのがジェットラグ(時差)で、世のビジネスマンの課題は、それをいかに解消するかの為の機内の熟睡である。(波田は元々時差まみれな生活だからそんなモンは大して関係無い。)

日本航空・ファーストクラスのメシ。 空飛ぶ高級レストラン。もし、そのお金があったなら・・・・・

このフルフラットなベッドなら熟睡が約束される。(フルフラットと威張るけどアナタの無印良良品で購入したベットだってフルフラットだょ!。)そして寝具には羽毛布団が用意、パーソナルビデオと音響システムがいつでも使用可能で数十種類の映画が見られるイタレリツクセリ状態になっている。そこまでは、限りなく快適を追求した結果の事だがぁ・・問題は食事である。大体のアメリカ線、ヨーロッパ線を乗ると夕飯一回、朝食一回、軽食一回が用意、時間はある程度、自由となる。夕飯は前菜、サラダ、メイン、それも和食、洋食、肉、魚、全て選択可能。ワインもシャンパンもスゴイ銘柄のオンパレード、焼酎や日本酒も充実、なんなら全部食ってもオッケー、デザート、フルーツもテンコ盛りでワゴンサービス。オカワリも何回でもオッケー。そしてイヤミなのはカレーライス、カップ麺(うどんデ・スカイという・・)焼きオニギリなどの用意もある。器も容器ではなく食器。和食だと伊万里ダァ、有田ダァといちいちスゴイ。しかし、ただ飛行機の席に座っていて運動もなく、そんなに食えるモンじゃないし、飲んで食えば当然に余計に時差がキツクなる。結局、この食事、単に贅沢な極みなのだが、先程の食うか食わないかわからない食事、酒を飲まない人の分の御代も全て見越しての料金体系というメチャメチャな価格設定なのだ。さて、今回のメニュー、前菜がワゴンサービスのオードブル、そしてキャビア、スモークサーモンとオクスダング、メインはビーフ、メカジキのグリル甘酢野菜ソース、ダイエットメニューで若鶏のルーラード(ナンだかわからん)、そしてシーザーサラダ、チーズ数十種類、デザートケーキが6種類。朝飯は寿司盛り合わせ(ワゴン)、焼き鳥、焼きオニギリ、うなぎ時雨ごはん、お茶漬け・・・・・・何も飛行機乗って慌ててそんな物を食わなくってイイじゃないノォ・・・(大体、加熱が火を使えないから物凄い美味しいモノを期待してはイケないのだが・・・)

日本航空・ファーストクラスのメシ。 空飛ぶ高級レストラン。もし、そのお金があったなら・・・・・

提案としては『素泊まりコース(食事無し、飲物無しでお弁当持ちこみ可)』とか『普通のレストランみたいに食った分、注文した分を払うとか・・・』そんなサービスを用意したら良いのにねえ・・。まあ、人生のお楽しみとしてこんな世界があると言う事でス。しかし、そんなファーストクラスでお茶漬けとミネラルウオーターのみなんてイキだねぇ。(オレには出来ない・・)。追伸・キャビア丼またはキャビア茶漬けは本当に美味しい。ナンだか皆さんの共感を得られずに終ります・・・・。次回はキッチリ庶民派に戻ります。

○しかし贅沢を極める為にコレ以上を望むなら、あとは外国人スターや政府要人、スーパーダイナマイト級リッチな人のためにあるようなプライベート・ジェットの選択だ。聞く所によると、そんなプライベートジェットで太平洋間を飛ぶと数千万円は軽くかかるらしい。ジェット機購入は…数10億円とハンパじゃない!!。

世にもまれな焼肉屋  焼肉界の”祗園のお茶屋”か”赤坂の料亭”か。

ココは川崎である。川崎といえば赤坂ではないし、京都の祗園でもない。もちろん銀座でもない。川崎・・・・工業地帯というのが一般的な印象だろうか。そう、ここは庶民の川崎なのに普通じゃない営業形態の焼肉屋なのである。一元さんお断り、紹介があってもお断り、いきなり突入しても、もっとお断りという焼肉屋だ。ならば、どうやってこの店にて食うのか、その方法は後で解明しましょう。たしかに川崎には尋常じゃない数の焼肉屋が建ち並んでいる。セメント通りなんて、まさに焼肉屋の秋葉原状態なのだ。一元お断りというのは決して高級とか高額とか慇懃無礼(いんぎんぶれい)高飛車的経営(タカピー)という店ではない。マズい店ならば2度と行かなければ良いのだが・・・・・美味しいんですよ。実に美味しい。忘れられない美味しさなのです。そして結構、リーズナブル(美味しさを考えれば当然という価格帯。)なんです。要はハマッちまう系なんです。店があるのは旧府中街道沿い。他には店が殆どないまさに川崎的地域。暴走族の抗争の舞台にロケするならここがヨロシそうな景色。そして店名が北京(ペキン)・・・・・紛らわしい。ナゼ、ドーシテ、焼肉屋がソウルではなくて中華料理の国、その中国の首都の名称(ペキン)なのか、サッパリわからない。ニューヨークグリルという名の蕎麦屋、ロンドンという名のヤキトリ屋、ビバリーヒルズという名の定食屋、錦糸町(キンシチョー)という名の三ツ星フレンチと同じ位、オカシイじゃないですか。まったく、カモフラージュしているとしか思えないのです。そして営業しているのにノレンは引っ込めたまま、看板の電気は消灯したまま、準備中の札、という芸の細かさ。さて、なんとか入店まで漕ぎ着けたとしましょう。最初にセレモニーとしてキャベツ千切りのサラダ作製を自分で行うという儀式をおおせつかります。(写真参照)

世にもまれな焼肉屋  焼肉界の"祗園のお茶屋"か"赤坂の料亭"か。

これは完全なるノルマ強制的労働なのです。オーダー受注業務は無し。出てきた物を有難く食べきると次のお皿が登場というシステム。食べきる事がノルマです。今回はレバ刺し、タン、ミノ、もも肉(赤身)、はらみ、の五品で仕上がりでした。焼き方も超ウルサく指導が入り焼き過ぎは厳禁。死刑!!。ミノでA面2秒B面1秒と決められていて、それ以上でも以下でも許されず。もも肉は2秒2秒と神経尖らせて緊張して焼くのです。しかし、ミノのコリコリ感、タンの濃厚な味、とにかく未体験ゾーン突入間違い無しです。そして最後にラーメン(コレだけは希望者)で締めるという筋書きです。しかし有煙焼き肉なのにべトつかない、お腹が重くならないのは不思議!。さて最後に、ここにて食事をするには、ここの常連(店から気に入られて戒名を伝授されている人、波田の友人は”デンタク”と呼ばれています。)を探して連れて行ってもらう以外ありません。(ウソ言ってデンタク友達と言っても、結局帰されてしまう厳しい世界。)どうしても行きたい貴方・・・・・波田にコビ売って下さい・・・・・。待ってます。(自分はいかに焼き肉が好きかをアピールするために松坂牛3キロとか献上品として送ってみたりしたらどうですかぁ?!。)冗談はさておいて貴方の夢のひとつに是非加えてほしい物凄い満足な店です。

世にもまれな焼肉屋  焼肉界の"祗園のお茶屋"か"赤坂の料亭"か。

  • 焼き肉・北京(ペキン) 川崎市幸区下平間331
  • 044-533-6520(かけても無駄だが・・・波田の名前なんか全然無力。)
  • 大体、一人飲みまくって食いまくって5000円程度。(値段は多分・…気分)
  • (やっと、ペキンの店名の由来がわかったのですが、元々は中華料理だったそうです。そこで焼き肉を出したら評判に・・・ヤッパ、不思議で紛らわしい。)

誰と食うか、どこで食うか。 宮古島の格別に美味しいお弁当、そしてダイビング。

ダイビングは楽しい。海の中の想像を超えたスペクトラムは無重力な宇宙遊泳に似ていると思う。未体験者でも海のなかの写真を見て息を飲んだ人は多いだろう。まさに海底は神秘以外のナニモノでもない。波田は宮古島にはまって随分と通いつめた。宮古島は沖縄諸島、八重山列島の中でも、特に海底の地形の激しい場所だ。海底のトンネル、谷間、洞窟とスリル満点なのである。

誰と食うか、どこで食うか。 宮古島の格別に美味しいお弁当、そしてダイビング。

そして大切な事はダイビングを楽しみ、上達する為に必要なダイビングショップ選びだ。真心の無いダイビングショップと良心的なダイビングショップの見分け方があるのだ! かのジャックマイヨール氏が映画・グランブルーの中で “弁当を食えばそのダイビングショップが分かる”と語っている。たしか、ダイビング好きなフランス人映画監督のゴダール氏も “ウィ~ダイブゥゥノォイノォチィワ~ベントゥデェサバァ~ン”と言っていたような気がする。ダイビングをする時はランチは通常、船の上で食うか、港の桟橋で皆で”携帯用ちゃふ台”を置いて円座になって食う。皆、皆、海から上がって頭はボッサボサ、女性はスッピンなので気取りも見栄も何も無い。そのまんまな姿である。そして、そのメンツも大切である。楽しい友達と食う飯は何物より美味い。弁当だから決して高級食材ではない一般家庭料理、そして、お弁当だからアツアツではないが、冷めても美味しいというのは本当に美味しいのだ。時には素手で食い、お茶の回し飲みもする。そんな中に当然の”和”が生まれるんですねえ。さて、今日の検証。食事は何を食うかも大切だがそれ以上に大事なのは誰と食うか・・・・という事。さあ、今夜は誰と食おうか・・・・・・・。場所選びもちよっと指向を変えるだけで楽しくなる。ベランダで、公園で、川原で、屋根の上で、色々試して見よう。そして、みなさん!!。食事という最も人生で大切で重要な行為を嫌いな奴、不快な奴と食うのなんかやめましょう!!。何言ってんだかわからないが、ダイビングは楽しい。メチャクチャに楽しいゾッ!。 (ちなみにジャックマイヨール氏のコメントは定かではない。氏はフランス語を話すため波田の意訳だとそう語っているような気がする。)

誰と食うか、どこで食うか。 宮古島の格別に美味しいお弁当、そしてダイビング。

シーマーダイビングショップ(宮古島) 宮古島にはダイビングショップ数あれど、ここは本当に良心的で弁当が美味しいと評判。宮古島の海底を知り尽くした男、オーナーの清水さんのダジャレをかわすエネルギーさえもてば、最高であろうか!!。是非、ダイビングの面白さを体験してください。初心者向けの体験ダイブ(初心者の体験コース)もあり。

  • 電話 09807-3-6930
  • 沖縄県平良市西里807-2 空港、ホテルへの送迎も完璧!!。
  • 2ボートダイブ 13000円、体験ダイビング15000円
  • http://www3..ocn.ne.jp/seamar/ (沖縄・那覇空港から乗り換えて45分)

昭和35年開業、会員制ラーメン屋からスタート。 福岡の有名店”一蘭”行きつくは個室な空間。

個室とは通常”密室”を指す。密室とは怪しい行動を取るものにとってはとても都合のヨロシイ空間である。密室政治というと世間から完全に隔離されたスペースで怪しき人々が様々な思惑で勝手に進めていく政治。まあ、プライバシーが尊重されているのが個室と考える考えもあるのだろうが・・・。この店には本当に驚いた。福岡といえばジャンクフードのメッカである。福岡といえば”とんこつラーメン”が定番アイテムだ。今日は驚きを通り越して唖然としたラーメン屋を紹介。福岡のラーメン屋といえば赤系の”のれん”にカウンターがあって壁には品書きがあるか、または屋台が一般的だ。ここは福岡でも有名店の一蘭(いちらん)という店。あえて、ラーメンの美味しい不味い、好き嫌いについては語らない。(毎度のことですが、食卓で宗教とラーメンの話しは避けるというのが波田家の家訓、だから味に関しては誰かにお任せします。)入って驚いたのはとてもラーメン屋とは思えない趣き。何屋に似ていると思えない。しいて言えば選挙の投票所かなぁ。これは味を集中して楽しむということに突き詰めたらこうなったらしい。よっぽど世間話しをしながらラーメンを食われるのが許せなかったんだろうねえ・・・。まあ写真を見てください。世界初の”味集中カウンターシステム”。ジャーーン

昭和35年開業、会員制ラーメン屋からスタート。 福岡の有名店"一蘭"行きつくは個室な空間。

レストランの個室とは、グループなり仲間、または接待するためにゆっくり話したり、する際に料亭、中華料理屋などに用意されているのは親切として歓迎するが、ここは食券を購入して食うラーメン屋で一人一人は個室的カウンターなのである。そう、究極の個室スタイルがここにある。(と店主は語る。)のれんからは店員の顔も見えない。そしてカウンターの前の注文表に好みの麺の硬さ、濃度、こってり度、にんにく、ネギ、秘伝タレの増減、を各自が記入してベルをならして提出。すると丁寧な口調で店員がその紙をピックして調理場にオーダーを通す。そして数分後に出来あがってノレン越しにラーメンが出てきてひたすらに邪念をすててラーメンのみを見て食うのである。ひたすらに・・・・・。左右にはツイタテがあるので隣人の様子はわからない。美味しそうに食っているのかナンなのか。とにかく無駄口を一緒に来た友人とするスキは一切ないのである。かつて厳格なオヤジが無駄口たたいて食っていると怒る店はあったが、それを最初から店の方針で造作したカウンターなんつうものは初めてだった。食事は楽しまなくて良い・・・。孤独にストイックに味わって帰れ・・・よければ、また来い!!。以上である。しかし人間味とか情緒なんてナンにも無い、正に必要な事だけを追求した”近未来的ラーメン屋”なのであった。ただネェ、店から出た時、なんだか淋しかったなあ・・・・・ナンデダァ??。(味は俺は好き・…数ヶ月に一回程度ならオッケー)・・・・。店には誇らしげに芸能人のサインが飾ってあったゾ。しかし店員と遭遇しないのにどうしてサインもらえるの??。カメラで見てるのかなあ・・・・。どうでもイッカァァ。

昭和35年開業、会員制ラーメン屋からスタート。 福岡の有名店"一蘭"行きつくは個室な空間。

一蘭(いちらん) 24時間営業、味に関しては添付のカウンター前のノレンの注釈を読んでみて想像してください。なんだかこの講釈読んでるとスゴイモンじゃなあ・・・と思うねぇ。 店は九州方面に9店、東京に2店ある。 http://www.ichiran.co.jp

昭和35年開業、会員制ラーメン屋からスタート。 福岡の有名店"一蘭"行きつくは個室な空間。

とってもモンゴルな夜。 創作意欲を掻き立てるレストラン。 モンゴリアン・バーベキュー

モンゴリアン・バーベキューという店を発見!!。モンゴル料理・・・・・残念ながら聞いたことナイ!!。想像もつかなかったが、新体験の連続だった。かつてこれほどまでに、参加者と食事の内容で打ち合わせをした店はない。それが一種独特な新感覚のコミュニケーションとなった。任せては危険・・・・・・楽しかったはずの夕飯が・・・・悲しいディナーに、なんて結果だけは避けたい。ミーティングに次ぐミーティング、そして下見を数回。オーダーがきたことを推定して再度、検討・・・危機管理態勢もとっておこう。

とってもモンゴルな夜。 創作意欲を掻き立てるレストラン。 モンゴリアン・バーベキュー

なにせユニークな、この本当だかウソだかわからないモンゴリアンフードの店に来店した人は各自ステンレス製のボールを持ちオカヅエリアから好きなだけそのボールに食材を入れる。(鶏肉、豚肉、牛肉、野菜類色々、魚介類色々・・・約30種)そして、それにあったソース(アジア的な中華系ソース、醤油系、ナンプラー、ジンジャーソースから西洋系のバーベキューソース、オリーブオイル、レモンソースなどなど20種以上)を好きに調合して、中央にある巨大な直径2メートル以上ある巨大フライパンでその道のプロに焼いてもらうのである。その焼き方もパフォーマンス性が強くてコックはナイフを振るわ、オタマでリズムとるわで笑える。料金体系も不思議で、その手前で計量する場所がありハカリに乗せて伝票をもらう。値段は100グラム・100円程度。そうである、素材はナンでアレ”単位体積当たり”で値段が決まるという徳だか損だかわからない値段設定だ。

とってもモンゴルな夜。 創作意欲を掻き立てるレストラン。 モンゴリアン・バーベキュー

ヒトコトで言えば、この店は炒め物専門店なのである。前菜、メイン、デザートなんてカテゴリーは無い。最初から最後まで炒めて炒めて炒めまくるのである。しかし他人が作っているのを見てみると実にその人のセンスがわかる。どうみたって美味しそうではない炒め物の山をウンザリしながら食う奴もいれば創作意欲を感じる力作も見られる。オリエンタルな血が脈々と流れるハダ・チームは考えた。各自、各々が勝手な食材を選んで注文をしたら、ニッポンジンの名が廃る。食生活友の会は頭を使う。創作的センスを発揮してこそオトコノコ。やはり参加者6人の好み、そしてワインに合った、前菜系焼き物2種、メイン2種、お口直しにサッパリと一種を注文。そして皆で中華的に食う。これぞ王道である。しかし難題なのはそれを炒め物で選択ということである。サッパリした炒め物の前菜・・・?。味に起伏のあるメインの炒め物・・・?。食後に相応しい総集編とも思える炒め物・・・・?。ワカラン・・・・・・・結局、やたらに多数の素材を混ぜるのは危険ということで前菜の相応しい鳥・ブロッコリー炒め生姜ソース、メインにはどっしりと少し個性が強い肉系食材とソースで味付けという道を選択した。結構、ミーティングが相して成功!!。全ての料理を白御飯で食う。酸っぱい系スープも美味かった。皆で頭をひねって食うのは実に楽しいし話題には事欠かさない店だった。(ダイエットサプリは必須です。)

とってもモンゴルな夜。 創作意欲を掻き立てるレストラン。 モンゴリアン・バーベキュー

モンゴリアン・バーベキュー その場所は恐ろしく遠い・・・・・。カナダのバンクーバーから車で2時間、スキー場では北米で最大のウイスラービレッジの中にある。昼からスタートして夜は9時までの営業体制。是非、食ってみてください。多分、こんな店は日本には出来ないだろうなあ・・・。

○インターネットで見たらアメリカ、カナダの都市部に何ヶ所か最近では出来ている。モンゴリアン・バーベキューはスタイルの名前で店名はそれぞれにあるみたいだ。

米屋のサイド・ビジネスは上等な定食屋、目黒通りの母・・・・大黒屋

この店の本業は米屋である。実に美味しい米を扱っている。そのお米屋の奥さんが、モノスゴイ料理上手。その家庭料理の延長線にあるのが、この店。店構えは実に目立たない趣で、説明しても見落としてしまう程に地味。その地味さがマニア(定食屋探索マニアという狭い業界ですが。)に受けてしまう。その世間にコビを売らない姿勢が、まさに、見たかァァ、大手居酒屋チェーンめぇぇぇというかんじ。看板でかけりゃいいと思ったら大間違いだぞぉぉ。実力勝負に出たぁ。

米屋のサイド・ビジネスは上等な定食屋、目黒通りの母・・・・大黒屋

この店でお薦めは”麦とろ定食”だ。そして、その選択が素晴らしい。昼と夜で構成が多少違うが、昼は麦とろ定食を注文するとオカズの選択が3種類ある。①紅しゃけ(1500円)②かじきのバター焼き(1800円)③鰯(いわし)の煮付(2200円)という選択。そして充実の小鉢が数種類ついてくる。感心するのが、3種類の定食を注文すると、それぞれに付いてくる小鉢が全部違うじゃないの。これまた、動物占い”コアラの人”特有の性格で、人の注文した物が食いたくなってしまい、ついハシを伸ばし食ってみると、全部美味い。何と言うか何処の店でも食べた事の無いというか完全に友達のオフクロが異常に料理が上手で食わせてくれるという空気。おふくろの味というより二段階も洗練されている。全てのメニューが全問正解で熱海温泉旅行ペアで御招待という感じ。その他の品揃えも面白い。わかりやすく言えば上級定食屋系家庭料理的食堂。

米屋のサイド・ビジネスは上等な定食屋、目黒通りの母・・・・大黒屋

店は入ると箱庭に突入したような不思議な感覚です。最近は向かいのダイエー碑文谷店にスターバック・コーヒーも出来たので両方セットで楽しんでください。

  • 米と麦トロの店”大黒屋” 東京都目黒区碑文谷5-7-2
  • 電話03-3712-8226 営業時間 11:30~13:50/17:00~20:50
  • 定休日 水曜日、第4水曜日、木曜日
  • 目黒通りを目黒から来た場合、左にダイエー碑文谷店。その目黒とおり斜め向かいに地味に店がある。車の場合は先でユーターンの必要あり。 昼に良し、夕飯に良し、デートに良し。

ジャパニーズファーストフードの究極。 それは………寿司。立石の立ち食い寿司屋。

寿司の歴史を御存知であろうか。・・・・・・・あまりオレは興味がないから、誰か教えてください。そんな無責任な事でどうする。とにかく寿司は江戸時代に庶民のファーストフードとして生まれた。そして、その材料(ネタ)は必ず仕事のしてあるネタだった。(煮ハマ、穴子とか。)だから早く美味しいモノをサッと食うために、当時の店は立ち食いだったそうだ。そして今でもその伝統が受け継がれている店がここの、立石の立ち食い寿司屋だった。(今更に椅子なんか置けないのか・・・)。波田はその店を試したい一心で電車にのり食生活友の会・通称、特攻隊マサキ氏と乱入した。

ジャパニーズファーストフードの究極。 それは………寿司。立石の立ち食い寿司屋。

その店の常連たるメンバーはイキナリ入ってきて赤身4貫とコハダ4貫を注文、3分40秒以内で食いきりシーハーしながらオアイソして退散という姿が最も玄人(クロウト)らしいが、オレにそんな気は全くない。誰も見ちゃあいない立石でツーぶってどうすんの・・・。オレ達はジックリジックリと味わい食った。やはり回転寿司と違うのは誰が食うか解からず只ひたすらに握る工業的量産型寿司屋に対して、注文した相手の顔を見ながら握る職人の作るものは味が違って当然だろうか。ねたケースを見てウナリながら注文して、オヤジが握ってカウンターにサッと出す。そしてそれをサッと食って客は顔がホコロぶ。ココロの中で美味いと感じて、顔に一瞬出た瞬間を見逃さない。オヤジは達成感と充実感を味わう。(波田の満足顔を見て目がウルむ・・)でも、生粋・職人肌のオヤジは人様の前で微笑むなんてことは許されない。しかし自分は寿司職人として生まれてきて本当に良かった。長い丁稚奉公も無駄ではなかった。秋田から集団就職で出てきたのもこの一瞬の為だったのだぁ・・。考えたら苦労も沢山あったがこうしてこのお客さんは美味しそうに食っているではないか。ああ~オレの道は間違っていなかったんダぁぁ・・(うるる)バァァチャァァン・・・・盆には帰るぜぇぇ・・・。イイじゃないのコノ関係がぁぁ・・・。(いちいち、間違いなく、そんなこと考えちゃいないと思うけど・・)とにかく、ファーストフードに相対してスローフードが叫ばれる昨今、ファーストフードなのに美味しいという新しくて古い世界を見て大満足な昼下がりだ。

ジャパニーズファーストフードの究極。 それは………寿司。立石の立ち食い寿司屋。

  • 栄寿司 東京都葛飾区立石1-18-5(立石仲見世)
  • TEL 03-3692-7918 営業時間 12:00~20:00 木曜休日
  • 神田界隈とかまだまだ昔からの立ち食い寿司屋が残っているらしいですねえ。是非、情報をください。

富山のオババは今日も毒舌ぶちかまし・・・・。 オババ→オバアチャン→オバァ様への三段変格活用。

冬の富山を訪れた。(トヤマ県だょ。北陸の・・)寒いのなんのって映像的に高波に荒狂う日本海とグレーの空は寒すぎる。そこに松の木が風で狂うように揺れていたら実に○朝鮮未確認船が似合う景色じゃないか。(富山県民にケンカ売るつもりはないよ。)しかし、皮肉にもそんな海で鍛えられた魚は根性が違うと言うかやる気満々美酒爛漫(古いナァ)だった。明らかに美味しい魚が冬の北陸には多すぎる。ズルィ。だから、富山の料理人は素材の良さに甘んじて調理をしないで只、切ってだすような職人が多いらしい。でも新鮮な魚を美味しく出せればいいじゃないの。”鮮”というそのままの名前の定食屋を訪れた。実は不覚にも(何がフカクだぁ・・・自分で致死量を大幅に越えて飲んで騒いだくせに・・)二日酔が厳しい状況で、いつ何が起こっても不思議ではない胃腸は緊急厳戒態勢(キンキュウゲンカイタイセイ)を引いていた。レベル9の緊張状態で一時はその定食屋の誘いを断ったのに、ユウジン”林”は強引だった。

富山のオババは今日も毒舌ぶちかまし・・・・。 オババ→オバアチャン→オバァ様への三段変格活用。

その店に入ったらナンだか不思議な緊張感があった。入店後まもなくオババがこっちを指差し”ナンニン”(機嫌悪さ度数7)と質問。4人と答えたら、数分後にイキナリ銀のアルマイトの盆に乗った食事が運ばれてきた。オババに勇気をもって波田が代表質問をした。”コレ、ナニ・・?”にオババは”サカナァ”だってさ・・・・・会話が成り立たない。そして再度、アラ汁らしきを指先確認したところオババは”シル”との答え。(機嫌悪さ度数8,5を記録)答えになってない・・・・。まっイッカと気を取りなおしたが、オレの胃腸は厳戒態勢の洪水警報発令中で海上保安庁待機。しかしその”アラ汁”がオレを救ったのである。キャベジンでも大田胃散でもないアラ汁が、なんと厳戒態勢の洪水危機からオレを、そして平和なこの店を救ったのだった。しかし”何が食いたいのか位、聞いたってイイジャナイカァァこのオババ・・”と思っていたらスゴイ。だって皿には煮魚、焼き魚、刺身、白身がキッチリと魚ファンの要望を全て満たしている。素晴らしい!!。そして値段を聞いて驚いた。たったのオンリィー700円だって。急にそのオババがイイヒトに見えた。

富山のオババは今日も毒舌ぶちかまし・・・・。 オババ→オバアチャン→オバァ様への三段変格活用。

帰りに話したら本当は優しいカワイイ、オバアチャン(呼び方も変る。)だった。波田啓次郎の都会的センスと気品、上品さとモデル並みの容姿を見てオバア様(再度呼び方格上げ)は、オレが東京から来たとわかりジイチャンは興奮して、”そんじゃーこれ食ってきな~~”と言って生け簀から泳いでいる蛍イカを手掴みでとってオレに渡した。そして”食いナァァ~”・・・だってプルプル生だぜぃ。オレの手の中で暴れている。しかし躊躇はイカンとおもい、お口に投下・・・。美味い、ウマイウマイウマ~イ。ウンンンメェェ・・・新鮮を越えていた。ライブだゾォ。おれの二日酔は何処に行ってしまったんだ・・・・・・・。気の毒に、先程まで幸せに泳いでいた蛍イカは今頃、波田のどこかで濁流に飲み込まれているのだ。犠牲者を出してしまった。美味しい飯は二日酔を制すのだぁ。ザマアミロォ・・・昼下がり、オレは二日酔に勝ったと思い富山の空にピースをした。

  • 天然魚、活魚と食事”鮮”(せん) 営業時間 11:00~13:00頃  17:00~23:00頃
  • 富山市室町2-2-13   電話  076―441-1144
  • 昼のみの食事だったが、定食でホウボウの塩焼き(一匹)、キンメ煮つけ、白身魚フライ、イカの詰め物、刺身(”ふくらぎと”いうブリの成長魚)大根煮物、漬物に豪華アラ汁がついて700円ジャスト!!。

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店”古里”。

しかし世の中には”イガイ”な店というものはある。取り合わせ的には、グッチのスーツに下駄をはいてるような、B&Oのステレオでモームスを聞くような、オニギリの中身をフォアグラにするような、フランスパンに”レバニラ炒め”をはさんで食うような、パリコレの衣装で京成成田線に乗るような(まだまだ、あるゾ。)タキシードを着て海水浴に行くような、テニスラケットでゴルフコースを周るような、そんな意表を突く取り合わせがあるが、ここはお好み焼屋にしてフレンチを出すのである。(フレンチはフランス料理だよ。フレンチフライじゃない・・。)

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

ここは仕方なくてこうなっている。(波田勝手な推測シリーズその1)。店は完全な何処から見てもお好み焼屋以外の何者でもない。そして出す食事は”お好み焼”と”フレンチ”の共演だ。正に吉本興業とオペラ座の歌劇とのコラボレーションかぁ。過去の歴史をみても、日本の庶民を代表するお好み焼とフランス料理は相交わる事はなかった。だから、その歴史は浅い。大した話しじゃない。昔から経営するオーナーのオバアチャンが引退。しかしその店はどうするのということでその息子の友人に白矢が立った、そして店名を変えずにお好み焼屋を続けることが条件、あとは何をしてもオッケーということでこの店が再開されたらしい。実に合理主義を貫く関西ならではの店だナァ。店の客は見ているとフレンチとお好み焼を一緒に食べている。飲み物はワインだ。当然だ。波田は今回はこの店の常連、アズミ氏御一行と”お任せコース”で注文した。

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

とにかく一品出るたびにドヨメキが上がる。・・・ナンでこの店でこの料理なの・・・!!?。ソノ意外性は終始笑えた。その店の巨匠は若いがスゴイ風格。なのに会話は吉本系の”マクシタテ、ツッコミまくり、ボケまくり”の腕は抜群という奇妙な取り合わせだった。その日のメニューは”カンパチのカルパッチョ、オリエンタル””鯖のマリネとカブ、クレソンの取り合わせ””鴨のリコット黒コショウ風味””りんごのソムタムと安物の生ハム”(笑)”・・・・・他30種類。全て食ってみたい品々だった。そして”恐ろしく時間のかかるお任せパスタ”が最強!!。得に気に入ったのはワインのセレクト・・・・・安い、高い、超高いの3種類。(多分2千円程度からラトゥールまで。でも、それも酒屋からもらったようなコップで飲む。)波田は考えた。いったい”高級”とはなんなのか、メシは内装で食うんじゃないし・・・・もちろん雰囲気も大事だが、日本人がカブれて”ボナセ~ラァ~ “(これイタリア語ネェ)とか叫んでいる不味い店より、美味くて安いこんな店が好きだなあ・・・。

今夜も絶好調!!お好み焼屋がフレンチだして何が悪い。 大阪の新生フレンチ・・・・・ナンジャコリャの名店"古里"。

受けて当たり前な日本のお好み焼屋の歴史に残る名店だった。いやフレンチの名店だ。(失礼しました・・・) 追伸・最後に出てくるコーヒーはスタバもどこのコーヒー専門店も真っ青な一品。お楽しみに。(これだけ言っても、きっと驚くぞ!!)

  • お好み焼”ふるさと” 大阪市淀川区西中島7-5-706 TEL06-6303-6521
  • メニューはお好み焼きは普通の関西版お好み焼。フレンチは地中海方面の空気なメニューでイタリアン的前菜、パスタも充実。日替わりメニューなので何でも食べて見よう。相当量を食ったが全問正解だった。料金はメチャクチャ飲んで食っても4000円程度。
  • 場所は新大阪駅極近。御堂筋線、心斎橋から一番後ろの8番出口を出てコンビニ・ミニストップの4軒隣り。