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《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》

定番の中華料理店を借りて約40人の大食事会が開催された。17回参加の吉原チャーチャン夫妻(吉原邦久ダイヤ)をはじめベテラン勢も多数!!エグ・カウント中、ダイヤカウント中、エメラルド・カウント中の仲間もいて盛り上がり!!  本当にハッピーな素敵な時間でした。  この企画はケージロー&シンペイの全部オゴリですよ!!!!!  参加目指して下さいな!! みんなニッコニッコな一夜でした。  サンディエゴでも、また楽しい時間を過ごしましょう。

《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》

《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》

《恒例のケイジロー&シンペイ・グループのお食事会》

第22回イトウシンペイ・フィッシングトーナメント(グローバルフィッシングトーナメント)

4月24日(日曜日)第22回イトウシンペイ・フィッシングトーナメント(グローバルフィッシングトーナメント)が箱根の芦ノ湖で開催。今回は22回目で参加者は250人を超していた。ここはAM本社の前かと思わせるほどにハイヤーピンも山盛り参加。朝5時に集合して大会委員長の説明と賞金発表(1等12万円~2位、3位とドドーンと!)各々が船に乗って芦ノ湖に散らばった。 そして昼過ぎに参加者は戻り成果を競った。毎回プロも多数参加するのに一等12万円をゲットしたのは釣り暦4回目の素人さん。なんと64センチの巨大マス。いったいどうなってんだぁ。今回はほとんどのヒトが釣れなかった。(珍しくボクは1匹ゲットで上機嫌) とても楽しい春の日曜日でした。

第22回イトウシンペイ・フィッシングトーナメント(グローバルフィッシングトーナメント)

シンペイの48歳の誕生日

シンペイの48歳の誕生日。西麻布のスノッブなレストラン”ノブ・トーキョー” でサプライズ・ディナーが行われた。シンペイのバースデーというよりも伊藤家 三人のバースデー(家族三人はほ同一時期) しかし普段は超超超カジュアルな スタイルの面々もその日は全員スーツ姿で決めていた! これだけの人間がサプ ライズに集まっているのもシンペイの人徳なんだろうねぇ。その夜は、久々に会 う面々も沢山いて楽しい時間になりました。

シンペイの48歳の誕生日シンペイの48歳の誕生日

伊藤伸平画伯のTシャツ for Global Fishing Tournament

イトウシンペイは釣り師にして、アーティストだ。ついでにディストリビューターだ。 いままで何点かの作品をもらったが素晴らしい作品ばかりだ。(このホームページのトップページの作品もシンペイ画伯のモノである。)そのなかでも、とびきり好きなのはシンペイが主催するグローバルフィッシィングトーナメント(箱根の芦ノ湖にプロアマ含めて100人もの老若男女が集うのだ。)の記念のTシャツだ。二十数回と回を重ねる由緒ある大会のノベルティーのコレクションで、それぞれが魚をモチーフにしたかわいいデザインばかりだ。

伊藤伸平画伯のTシャツ for Global Fishing Tournament

アボカドの木(イトウシンペイからの結婚記念樹)

育ちに育ったアボカドの木。結婚記念にもらったのだが、それから16年間は家のなかでプランター(植木鉢)で生活していた。しかし3回にわたる鉢植えの引越しで節操も無しにドンドンと横にデカくなり占有面積が畳3畳分を占めるようになってしまい収拾がつかない。そこで決断して屋外植樹を計画。ウチに来る植木屋は絶対に止めろと言う。40%の可能性で越冬が出来ないと判断。しかし残りの60%にかけて屋外に出した。最初の一年は全然ふるわないで少々心配だったが葉を切って冬を越させた2年目の春に爆発!!。春には見事、屋外の地植えに成功して完全な樹木となったのだ。ものすごい成長率でどこまで成長するのだろうか!。毎日、水をあげてアボカドが巨大化する日を楽しみにしている。ちなみに単体では実はならないそうです。このアボカドですが実はシンペイが食ったアボカドの食いカスの種を皿の上に水とスクラブバッヅを置いて発芽を待つ事、数ヶ月。そして30センチ位に成長させてプレゼントしてくれました。(なかなか発芽の可能性は低いが必ず出来るんです。せっかく食べたら試して下さい。)アボカドの木(イトウシンペイからの結婚記念樹)

ニューヨークで迎えた誕生日に皆からのサプライズ・プレゼント。 イトウシンペイ画伯が書いたペイントと額。

みんなで、ニューヨークに遊びに行っているときに、サプライズで皆(約60人)で波田啓次郎に誕生日プレゼントを考えていたらしい。そしてその時、何を買 うかを一任されたシンペイ・イトウは、その予算で画材を購入。そしてソーホーのゴミ置き場に落ちていたダンボールをベースに一日、部屋に閉じこもってこの 絵を書き上げたのだ。額縁の裏側には皆のサインとメッセージが書き込まれている。これこそ、ニューヨーク的なアーティスティックなプレゼントだ。

ニューヨークで迎えた誕生日に皆からのサプライズ・プレゼント。 イトウシンペイ画伯が書いたペイントと額。

イトウシンペイの未知なる世界。

9月28日(金) 昨晩は目黒オフィスでミーティングをしていたので、アフターで遅くまでコーヒーを飲んで盛り上がった。と言う事は今日の朝の目覚めは大変にヨロシイ。(普段は起き抜けの二日酔い確認が日課なのです・・・)の田園調布まで一時間のジョギングをして街のパトロール活動。10時半からは目黒オフィスでの人妻ミーティングの宍倉久美子エメとの主催ということで9時半には家を出た。ミーティングは平和そのもの。とってもいい空気です。(自画自賛)そしてアフターは主婦とサボリーマンの10数人で、最近のランチの定番的に利用するインド料理の店”ルソイ”で食事。

イトウシンペイの未知なる世界。

その後、ミーティングに参加していた藤田Rと一緒に目黒のイトウシンペイの別宅というかオフィス、いやアジトを訪問した。実はこの日に至るまで数回の仕切りなおしをして、やっとの訪問。今回のセミナー(10月13日)のメインゲストがイトウシンペイなので紹介用のイメージ映像を制作する為の資料を借りるための訪問だ。  シンペイとは知る人ぞ知る仲なのだが、お互い若かりし頃に駅前で業界用語で言うところの”ガンのタレあい”がキッカケでの友達になった。今から33年前の出来事だ。

イトウシンペイの未知なる世界。

ここのアジトは五反田と目黒のちょうど中間点に位置して首都高速沿い、港区、品川区、目黒区に向かって殆んど視界で遮断するものがなく、とてもメトロポリタンな空気だ。築年数は想像するに30年前近く。なかなかなレトロ感漂うマンションは、またまた想像するに160?位のユトリそのもの。3LDKの殆んどは釣り道具、キャンプ道具が所狭しと並んでいる。(どうも放置に見えるがシンペイ的には心地よい部屋なのだろう。) シンペイは正真正銘の釣りキチガイだ。波田は”釣り用語”とか、詳しい話を説明が出来ないのが申し訳ないが、とにかくスゴイ。その入れ込みようは漁師の域だ。

イトウシンペイの未知なる世界。

以前、渋谷の某有名釣り道具店に行ってシンペイを良く知る担当者に聞いたが、その店で年間に落とす金額は軽く7~800万円と言っていた。(そんな金額の釣具なんて想像も付かない・・)また、オフィスには至る所にシンペイのセンスを覗わせる様々な品物がところ狭しと並んでいる。中でも本物のピカソのリトグラフは圧巻!なんと数年前に衝撃的な出会いをしてポンと衝動買いで600万円ですって・・・・。まぁシンペイズワールドはこんなページで軽く語れる程、小さくは無い。

イトウシンペイの未知なる世界。

山登りで言えば南米の最高峰のアコンカグアを制覇、釣りは南米のパタゴニアからモンゴル、ブラジル、アマゾン川の原住民宅にホームステイ(?)してワニの捕獲を習ったら、お返しにヘビの皮むきを教えたとか・・・とにかく世界中を飛び回る。日本の秘境、奥利根や銀山には半永住状態。まだまだ、語りつくせない。釣りだって行く時には一ヶ月とか数ヶ月! サーフィンをしにスリランカにも出かけていた。まぁとにかく趣味は多枝に渡り、それぞれがプロ的に制覇している。今回は彼の文章での説明はこのぐらいにして、シンペイズワールドを垣間見る、アジトを写真で紹介しましょう。

イトウシンペイの未知なる世界。

アナタの部屋の散らかりと、このアーティスティックな散らかり具合を較べてみてくださいね。 世界は広い・・・・・・・・Its SHINPEIS WORLD!!

イトウシンペイの幸福な一日

4月7日(土)朝から”お手伝いさん”の敏ちゃんが来て掃除、洗濯をしてくれたりと、本当に助かる。単身赴任生活のボクの家に敏ちゃんは月に四回程度来てくれるのだが、敏ちゃんがいなかったらオレの生活は全く成り立たない。人間にはどうして得意、不得意があるのか、料理は好きだが後片付けは苦手、洗濯は出来るが、干すのと取り込みがキライ、庭の手入れは好きだが、草刈りは好きじゃない・・・・自分の苦手な事は気持ちも入らないから、結果、なかなかいい仕事は出来ない。苦手な事を仕事としてお願い出来るのだから、ストレスを溜めない為にも、お願いできる事はお願いしよう。正しい社会は分業なのだ。午後からは石井俊八ダイヤと行う毎月表彰ミーティングの”イッピデゴォー”(毎月1日からバッチリと盛り上がろう!!)が行われ、先月、達成した人々を祝福した。今回はサファイア、エメラルドのカウントに突入した咲間ルビーや加藤ルビーのグループのおかげで、本当に盛り上がった。大島知己君は、マーケティングを聞いて理解できて、脳に衝撃が走り大学を中退して親には念書を書いて許しを請うてスタート!見事に三ヶ月でSPを達成した根性野郎だ。彼のスピーチは本当に素晴らしかった。なにより石井俊八&千賀は前期にファウンダーズダイヤを達成して、そのままの勢いでエグカウントに突入している。まさにノリノリな二人なのだ。この二人のお陰でどれだけ良い空気になっているかは計り知れない。存在がポジティブ・シンキングの空気清浄機そのものだ。とにかく素晴らしい経済効果。・・・・・・終了後は藤田の運転で浅草に向かった。今晩はイトウシンペイのサプライズパーティーが行われる。その会場は、なんと日本一古いというか由緒ある遊園地の”浅草・花やしき”だ。恐怖のジェットコースターで有名だ。それは富士急ハイランドみたいな高度なソレと違って、ジェットコースター本体が”木製”というシロモノ。揺れる恐怖は別物だ。今日は18時の閉園後を貸しきってた。(だいたい貸し切れるなんて初めて聞いた!) 高木ナオグループはもの凄い団結力で、このパーティーを盛り上げ成功するために準備していた。今日の参加者は480人と聞く。どうしてそんな大人数が連絡しあって準備していてもシンペイは気が付かないのかというと、シンペイは携帯電話は持ってはいるがメールなど出来ないのだ。そしてファックスも見ない。ハイテク生活は無縁・・・・だから人々の口封じさえしておけば、シンペイに気付かれる術は無いと言う事だ。シンペイにはゲストでミーティングとして依頼している人がいて、それの誘いで”花やしき”に入ってきて、そのままサプライズパーティーへと流れた。本人は全くナンの事だかわからない様子で”唖然”としていた。だんだん事の成り行きに驚き、珍しく男泣きをして感激を表していた。そしてその日、シンペイがもらったプレゼントはハーレーダビットソン(オモチャでなくて本物。)会場は本当にハッピーな空気で充満していた。渋谷センター街をウロウロしているような青少年も嬉しそうに見守っていた。(本当にシンペイのファン層は幅が広いのだ。)

イトウシンペイの幸福な一日

二次会は近所の由緒ある居酒屋だった。そこの女将は浅草の有名人で天才・北野タケシのメンター。なんと映画・座頭一を撮るように勧めたのも女将の助言と聞く。しかし精々100人位の定員の店に推定280人!!そして先程まで季節はずれの夕立で豪雨が降った後にも関わらず外の道にもテーブル&椅子が100人分位、用意されていて外は外で盛り上がっていた。今夜は昔懐かしい顔も沢山見ることが出来た。皆、それぞれ元気そうだった。皆、少しだけ年をとっていた。皆、少しずつ笑いシワが増えていた。みんなAМでそれぞれの幸せを掴んでいるんだナァ・・・・・安い焼酎だけど、今夜はとっても美味しかった。

釣りに!改築に!西に!東に!

4月24日(日)朝は5時集合でシンペイ釣り大会なのだ。今回で22回目を迎えるとの事。しかし参加者250人は常識では考えられないおそろしい数だ。だって有名釣り具店のサンスイが釣り大会を企画しても100人も集まらないと言っていた。そしてこの大会には素人、玄人、プロが入り混じり勝敗はそこらに関係なく決まる。主催のシンペイは日本釣り人協会がら表彰受けても良い位に釣り文化の振興に役立っていると思う。僕は今回は旧友の佐々木弥一を誘って参加。船の上ではウチの少年1号、2号と弥一だけなので色々と話して面白かったなぁ。春先の芦ノ湖は新緑と青い空、そして富士山とがとても幸せ感を高めてくれていた。なんだか気分が良くてついつい釣れなくてもイイッカァと思ってしまうのだ。

釣りに!改築に!西に!東に!

結局、昼まで頑張って成果は一匹。これはボク的にはすごいことで快挙! 最近の大会で5レンチャンで魚を見ることは無かったのだ。本当に快挙です。おかげで久々に嬉しかったぞ。まさか22センチで賞金15万円が取れるとは思わないが!折角だからリリースなんてしないで持って帰って食うぞ!! 元太郎がなかなか釣れなくてクーデターを起こして帰りたくないといい始めて仕方なく芦ノ湖に残して三島駅まで新幹線に乗るイリモトを送りに行った。イリモトはナントこの大会参加のために北海道から飛行機に乗ってやってきたのだ。そして一泊で札幌に帰っていくという強行スケジュール。 オレはまた芦ノ湖に戻り表彰式を見てから元太朗をピックして沼津に帰った。その後、沼津の家に帰って一服した頃、4時に焼津の鈴木君(ダイヤの中野さんの義理の息子さん)が沼津の友人宅・金井家の改築工事の請負をしてくれることになり一緒に現場を視察した。改築好き好き病の波田は今度は沼津の友人が購入した築10年の純日本家屋を改築プロデュースの依頼を受けて仕事をする。(当然、無給の趣味です。)この家はなかなか楽しそうな物件だ。元々の築十年の日本家屋なのだが素晴らしい細部の職人仕事と素材なのでカッコいいのだ。最初は贅沢に建て替えを考えていたが、しかし生活を考えると金井家の家族構成を加味してリニューアルするのが得策。キッチン、ユティリティー、バスルーム、ダイニングにデッキ、そしてベッドルーム他ブラインドの選択、家具の手配までを請け負う。(仕事でないのに請け負うはオカシイね。)約二時間の金井夫人との打ち合わせでどうしたいかは良く理解できた。僕の頭の中で、どのようなデザインでやるかも決まってきた。相当に大掛かりな工事だが楽しそうだ。大きな軒(のき)があるので縁側的ウッドデッキも良いかもしれない。そんな構想をしていると寝られなくなるのだ。その後、建築業・鈴木君(エメラルドカウント中だって!先日、横浜の石井家も一部作業してくれた。)が我家に寄って家で食事を一緒にした。色々話せて面白かったナァ。当分は改築エネルギーをこの金井家に注げるぞ! 家の改築工事は本当に楽しい。しかし仕事にしなくて良かったと思うのが本音だ。もうすぐ月末だぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりAMだなぁ。