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バリ島復興キャンペーン。 “グレカンビンとサテグレ”・・・・・わからな~~い。

タクシーの運転手さんは古今東西を問わずクチコミで素晴らしい店を知っているというのは世の定説である。波田はタクシーに乗ると大体、裏道情報、酒酔い検問情報(これは不謹慎だねぇ。)、そして最近美味しいラーメン屋とか定食屋を聞き出すことにしている。そんな運転手さん達はあまりホームページで自慢したりする場もないので、ウレシそうに秘密の店を教えてくれるのだ。こうして発見した名店は数知れず。イタリアでもキューバでもトウキョーでも名店を紹介してくれたのはタクシー運転手であった。そしてインドネシアのバリ島にもこの理論は通じていた。スミニャックはバリの中でも特に洗練された雑貨屋やブティック、レストランなどオシャレな店が建ち並んでいるストリートだ。そしてある屋台の周りにタクシーがたむろして溢れていた!!。

バリ島復興キャンペーン。 "グレカンビンとサテグレ"・・・・・わからな~~い。

この屋台はグレカンビン(ヤギスープ)とサテグレ(ヤギ焼き)を出す。しかしねぇ、ヤギスープとかヤギ焼きなんて全然、食指がうごかないというか食いたくないモノでしょ!!そうなんです。僕も初めてこの店に連れて行かれたときの気の重さといったらなかったです。ところが、そのスープというかメシにかけて食うのだがタイのココナッツカレーに似ている味なのだが、なにか不思議な香辛料で完全にハマります。そしてヤギ焼きはヤギを串焼きにして(もちろん竹炭火焼)独特の味噌風のタレに漬けこんだ物。風変わりなカレー&焼き鳥定食というかんじ。選択は他になく全員これを食う。

バリ島復興キャンペーン。 "グレカンビンとサテグレ"・・・・・わからな~~い。

そしてこの値段がナント、お一人様120円程度。今時のデフレの日本でも120円で食える物なんてコンビニのオニギリ程度だろう。バリのメシは相当にニホンジンにあうのだ。それでもバリニーズのチョイスを見ているとヤギスープかヤギ焼きの片方を選んで白御飯と食べている。バリニーズには120円のランチは予算オーバーなのだろうか。とにかく、感動的な美味いモノは気が進まない所から発見するパターンが結構、多いのだ。常夏のバリで日照がジリジリするなか、屋台で食うバリのファーストフードに雄たけびを挙げるのであった。(オォツ~~~~~)

バリ島復興キャンペーン。 "グレカンビンとサテグレ"・・・・・わからな~~い。

ああ、連れて行ってくれた大和田剛(バリではミステルゴーワダさんと呼ばれている。)に感謝だ。なぜこんな平和な島がテロにあうのだろうか。しかしバリに罪は無い。是非こんな時にバリ島に行ってあげよう。そしてタクシー運転手にまみれてグレカンビンとサテグレ食って平和を祈ってくださいな。

店名無し、電話無し、営業時間は起きてる間はずっと(推測)。休日は無し。永遠である。グレカンビン(ヤギスープ)とナシ(白い御飯)サテグレ(焼きヤギ)だけ。単価は不明。店の店主らしきは、バリでは珍しくいつも何かを怒っている空気。愛想とかサービス精神なんて概念はまるでない。しかし食ったらハマリます。美味しい~~~~~~。ビンタン・マーケット(ちなみにバリの明治屋か紀ノ国屋という空気のマーケット)の斜め向い。