9月16日(土)今日はハッピーな日である。夜は石井俊八&チカのニューファウンダーズ・ダイヤモンドの達成ラリーが横浜市の都筑公会堂で開かれるのだ。二人の達成ラリーというよりグループのリーダーのファウンダーズDDのお祝いの意味も多くある。ということで、とにかくお祝いムード満点な日なのだ。朝から雑務仕事やジムでの発汗をして過ごし夕方にクルマで会場の都築公会堂に入った。
入ってイキナリ目に入ったのは主催というかゲストというか、ある意味、主賓な俊八が受付周り、駐車場とかをウロウロしている。何をするではなくウロウロ・・・・元来の貧乏性という性格を引きずっているのか・・・こいつ!可笑しい!(普通、楽屋でジッとしているもんだ。) 俊八と初めて会ったのは、今から約14年くらい前であろうか。AM本社(当時は南麻布のビル)の本社でのオフィス・ツアー(会社が一般の為に会社見学を受け付けている日、コレ見るとサラリーマンはスケールにヤラれる!主婦は只の小遣い稼ぎでは無いと気が付く。)にボクは、はじめたばかり若者を連れて行っていた。そして、その時に目を吊り上げて”仁王立ち”していたのが石井俊八だ。彼は当時、大手ゼネコンで出世街道まっしぐら!!社長になるためになりふり構わず働いていた時代だった。そして義理の弟がAMビジネスを始めて、それを阻止して欲しいと義母さんから頼まれ、そのビジネスのヤバイ点を探り、そこから説き伏せようと思い、会社を見に来たと言っていた。まさに一流のアンチ(ネガティブ)だったのだ。しかし疑れば疑る程に確信に向かってしまい、結果・・・サインしてエメラルドにダイヤに、そしてファウンダーズダイヤという偉業を達成したのだ。彼らを見て分かった事はマイナス10レベルのアンチは、分かるとプラス10に転じるという事なのだ。順風満帆でここまできたとは思えないが、やればやる程に核心から遠のくサラリーマンと、やるほどに核心に、夢の現実化へ向かえる仕事とは”やりがい”が違うのだ。 さて本日の司会は国府田修司ルビーと安久津友香SPで、進行も爽やか、ゲストのスピーチも爽やかだったなぁ。当然にファウンダーズだから6系列紹介コーナーも涙モンだった。咲間光雄、児玉佳則&美記、加藤公治&路子、元村孝之&窓佳、上野由利子、宇田淳子とそれぞれ石井の紹介が素敵だった。みんな本当に人生に頑張っている。”運”も当然に追い風にはなったが、それ以上にアキらめずに頑張ったのだと思う。ラリーは本当にアットホームを越して石井グループのディストリビューターは家族になっていると感じる素敵なイベントだった。イイモノを見せてもらいました。有難うございました!!そしてエグの達成ラリーを見せてください!!ヨロシク!(しかし実力的には全然できちゃう石井夫婦です。)
アフターはセンター北の”ラ・ボエム”で立食パーティーが行われた。キャパ40人に85人位、いやいやもっと・・・いたかとおもう混雑振りだった。まぁ!とにかく楽しい盛り上がり感、イッパイな夜でした。アップラインのチカちゃん弟(ナカジー夫妻)は現在エメラルドになり一族で幸せ。アップの大熊実&真理ダイヤモンドも沢山のダウンに囲まれて幸せそうだった。 ファウンダーズダイヤはこの数年で出来たピンレベルだが本当に意味がある。これを安定させていれば、間違いなくエグだぁ、ダブルだぁはいけるでしょう!! 誇りに思えるお二人でした。やはり、”ア~じゃコ~じゃ”言ってないで、目指す人が結果を出すんですよ。・・・・・・・・・そしてクリックしちゃったんです。ヘッケルに! (*^_^*)