この引き出しは正式名称はシャツケースだ。入っているシャツが一目瞭然となっていて、とても便利なのだ。シャツケースという名前も素敵だ。 最初、リビングでお皿やティーカップなどを入れていたら、なんと底が抜けた!! 修理して本来のシャツケースとして使っている。引き出しのガラス窓のおかげで中身のシャツが一目瞭然で見えるので、あまり着ていないシャツがなくなり、まんべんなく着ることが出来る。 このケースでは“タンスの肥やし”は非常に生まれにくいという愛すべきケースです。 これ、沖縄の米軍放出品の家具屋さんで購入。 約5万円・・・後日、青山のセレクト家具屋で同じモノを発見したら18万円でした。この値段を見てよけいに好きになった!