前代未聞な時差ボケにグルグル!!

2017年6月30日
6月20日にアイスランドから帰ってきて
一週間たったのに時差ボケが治らない。
アイスランドがずっと白夜だったので
(夜の12時はまだ明るく
25時頃に少しだけ暗くなったかとおもったら
26時は朝・・)
どうも熟睡も出来ていなかった気がする。
帰りのフライトでもまぁ寝れたのにどうした事だろう。
とにかく眠い
・・・体内時計がオカシくなっているのだ。
そして昼寝をするとわずか30分でも
ものスゴい深い眠り。
ドリーミーナイトを20粒くらい飲んで寝たらこんな感じかな
・・・とにかく眠い。
昨夜もゲストを招いてのお食事会で、
見事に寝落ち。
数日前に沖縄までのフライトで
飛んだ瞬間から寝て、
那覇に到着するまで爆睡2時間。
CAさんに揺すられてやっと起きる始末
・・・とにかく眠い。
あぁ眠い・・・

 

さてアイスランドは素晴らしい体験だった!
自然の雄大さがハンパなかった。
まさに唯一無二な世界だった。
わかった事は5日間では何ともならないという事。
(笑)
2000キロをレンタカーで走破したけれど
まだまだ見尽くせなかったなぁ。

ある曇りの日に素晴らしい体験をした。
国道沿いに駐車場があり、
そこから海方面にまっすぐに歩行者道が続いている。
看板もなくなんだかわからない。
人に聞いたけど英語も通じず。
この先に何があるんだろう?
ガイドブックにも載っていない。

とにかく駐車して我々も歩いてみた。
しかし何処まで歩いても何も見えない。
相当歩いた。
全くの平地の真っ黒い砂利道で、
後ろを振り向けば停めたクルマすら見えなくなる位にひたすら歩いた。
ずっと正面には海が少しだけ見えるだけ。
左右にも何もなく山が遠すぎて全く景色が変わらず
・・時空を操作されているかと錯覚するくらい
・・・この先にただ海しかなかったら
・・・恐ろしい。(笑)

 

 

その海がだんだん見えてきたが
真っ黒い砂の丘の向こうに包丁みたいにピっと細く光る、
水平線が視野の180℃位に広がる。
こんな水平線は初めて見たけれど
これが目的とは思えない。
ただただ歩く事、40分、海岸手前のちよっとした丘の下に
・・・・銀色、
正確にはいぶし銀的なジュラルミンの”塊”が見えた!

 

 

なんと墜落したプロペラ機の機体が
そのまま放置されているのだ。
真っ黒な砂の上にジュラルミンの機体、
遠くには厚い雲と寒々しい北の海
・・・・本当にシュールな景色だった。

 

 

とても美しかった。
帰り道は行きの道よりははるかに短く感じられた。
先に何があるかわかっているのと、
わからないことの差は大きすぎた。
ステキな体験だったなぁ。