「お酒」タグアーカイブ

《バリでの食事》

クロボガンの素敵なレストランにて、別便で来ていたブルネイにダイヤモンド フォーラムに参加する前にバリ島に寄っていた増田C、進藤由美子T、橋本ちあき &ミドリT、細見W、大和田剛EX、そして堀正樹Wと波田ケージローでの食事会。  話題はサーフィン&アホ話で楽しい時間でした。マッスン&細見氏はユメさん のビラ(豪勢な別荘)に泊まっているんだって!!いいなぁ!!

《バリでの食事》

《ブルネイでのお食事 with WINE 》

禁酒の国、ブルネイでのフリーディナーは”酒を黙認する中華料理店、そして美 味しい!”を検索ワードでさがしてもらった中華料理店。個室に通され隠し持っ てきたシャンパン、白ワイン、赤ワイン・・・・・・を飲みながら、美味しい中 華を食べまくった。問題は店にはワイングラスなるものは存在していなかったの で、みんな”湯飲み茶碗”でシャンパン~を飲んだこと。まぁそれも想い出か ナァ。 そして店員の異教徒への目は少々冷たかったm(__)m 参加者は林厚子 CA、正人T、佐々木穂積W、堀W夫妻、山本カネオEX夫妻、石井EX夫妻、シン ペイ妻の伊藤かずえEX、岡リエコEX、そして波田家でした。  あぁぁぁ楽 しい夕べになりました。 そとは豪雨でしたが差し引きしても楽しかった。

《ブルネイでのお食事 with WINE 》

時代は“宅飲み!”

タクノミ・・・自宅で飲むである。そんなの今に始まった話ではないのに現在、脚光を浴びている。世界一の外食産業が存在する国であるのに自宅だ。星の数ほどの店があるけれど、中にはヒドい食事に対価を要求する店も沢山あるし、そんなウンザリな店に行くならば、自宅で飲んだ方がマシ的な発想もあるだろう。デパ地下に行けばいくらでも美味しいお惣菜も買えるし、なんてったってクインクックを使ったら誰だって自分で満足する程度のメシやオツマミが作れて、楽しい仲間や好きな女の子と飲んでいたら幸せだもんね。

時代は“宅飲み!”

宅飲みのテーマは間違い無く”格安”だ。格安とはただただお金がかからない格安もあるけれど、コストパフォーマンスから考えてメチャ安いもあるであろう。 先日は友達の紹介してくれた出張寿司職人、井上君のお味を初めて楽しんだ。”寿司マエストロ井上” はミシュランの星も獲得した銀座の久兵衛で修行した寿司職人。そんな彼が全てを準備して自宅に出張して寿司を握ってくれるのである。素晴らしいサービスでしょ。

時代は“宅飲み!”

彼は和歌山県尾鷲(おわせ)の出身で実家も地元で超有名な寿司屋で三代目。その男が久兵衛の技術を持って、最高の材料で、それもオウチで食える幸せ。そのお代金はなんとお一人7500円!(10人から) 銀座・久兵衛で食ったらお一人様3万円程度・・・これはスバらしい時間になるでしょ!(これ高いと思ったらこれ以上、読まない方がいい。どこかの回転寿司でも行けば良い!) もちろん外食には外食の楽しさはある。日常からの離脱もあるし食べ歩きなんて楽しい事だ。食べた事の無いモノは作る事なんて出来ないしね。まぁ、話は飛んだけど、この出張・お寿司はお値打ち間違いないぞ! これは皆さんにもオススメしたいと思いましたよ。

時代は“宅飲み!”

家主は座っているだけでいいのも素敵! お皿まで用意して運んで来てアシスタントと二人で全て執り行うのです。 まぁ、是非、宅飲みのある意味、究極のスタイルを楽しんで下さい。あくまで宅飲みの7500円は安くはないけど銀座で食う寿司の値段を考えたら三分の一!あくまでコスパを考えたら素晴らしいという事で!!

居酒屋ケージローの開店!

ホームパーティーは楽しい。なにより人が来たがるのも事実。『ねぇ、友達の家でホームパーティーがあるんだけど行かない!?』・・・この誘いにのらない人はそうはいない。ということでホームパーティーを開くとやたらと人が集まる。波田の住居は東京は世田谷区の住宅地。時々、都心に住もうかと考えるが、ペットを飼う人と同じような悩みがつきまとう。それは車が複数台数あるので都心でそんな物件を捜すのが不可能に近いのだ。それはどうでも良い事だが、都心でなく郊外のおかげで庭やガレージに恵まれた家に住むことができるのでホームパーティーをしても沢山の人が集まれる。ただしいつも残念なのが世の中の人が終電という呪縛から逃れられないという事だ。だいたい我が家だと最寄り駅まで7分程度だけど、早い人だと11時過ぎからそわそわしだして12時過ぎには全員退散なんてことが通常だ。まぁそれもいいのだが・・・・ 目黒のオフィスはすこぶる便利な場所にある。JR山の手線、大江戸線の目黒駅から徒歩2分の立地は本当に便利だ。 そしてここは駐車場天国で路上駐車は本当にラクチンな場所。何かに付けて便利この上ない場所だ。さてこの場所にオフィスを借りてから早、22年が過ぎた。当初、老朽化したマンションは大規模修繕がなされよみがえり、便利さと居心地の良さで22年という歳月となったし、この先も当分、ココからは離れないであろうという程にパーフェクトな場所だと思っている。今までは地下の約100人が収容できるスペースと4階の30人と12人が集まれるスペースになっているのだが、どうしても羨ましい部屋があった。以前から気になっていたその部屋は広いバルコニーが付いていて窓も大きい。そこを通るたびに”出ろ出ろオーラ”を発していたらついにその日はやってきた。見てみたら元々は音楽家のアトリエだったらしく防音設備が完備していて多少、騒いでも問題なさそうだし・・・ここでパーティーしたら終電も大分、気にしないで大丈夫な便利さ。そして都会の真ん中でこのバルコニーは最高じゃない!!   第一回目の”居酒屋ケージロー”(多少、気取りなくいきたかったのでホームパーティーというより超庶民的にしてみた!)は恐ろしい数の人が来て、半分パニックしたが楽しい時間になった。面白そうな面々が沢山いた! 参加者は、なにより飲み物が隣のコンビニで買えるので割り勘負けが無いのがウレシい!  おかげで第一回が大盛況に終わったのはいいが、ご近所さまからのクレームが最初から入った。そりゃ深夜までバルコニーでゴンゴンと騒いでジンギスカン鍋を食べてたら臭いしなぁ!(レピテーション=評判)は大切です! ということで、ここで新しい出会いをゲットです!! うふふ・・・・楽しみ!!!!

久々に九州でも焼酎に飲まれている日々・・・まぁいっかぁ!

4月29日(金)≪昨晩は初の鹿児島ミーティング、ここにもグループがいて嬉しかった≫ 朝起きて鹿児島の町をウオーキング&ジョギング。朝8時過ぎなのにまだ空気はキリリとしていて天気も良くて楽しい時間。宿泊していた城山観光ホテルは本当に素敵な場所に建っていてジョギングするにも最高だ。一時間の発汗をして展望台で和んでいたら、いきなり沖縄のリーダー大平君から電話で最終営業日が昨晩だったとガセネタが入ってパニクった。コーディネーターに問い合わせに、間違いと確認。気分良い朝がイッキに奈落の底に落ちた・・がまた元に戻った。しかし感情起伏の激しさを感じる朝だ。城山観光ホテルの風呂が素晴らしく、遠く鹿児島の海越しに櫻島が望めるのだ。夕焼けの時間のココから見る桜島も相当に素晴しいらしい。こんな景色の露天風呂に朝から入っていると”俺ってニッポンジン”と痛感する。入浴中にイキナリ、お客からハロートークをされた。昨日のミーティングに参加していた地元ディストらしい。(名前忘れてゴメンナサイ。風呂でメモが出来なくて・・)しかし何処にいっても気が抜けないのね。思いっきり桜島に向かってフルチンで気合を入れていた姿は見られたことだろう。その後11時にテルリンに迎えに来てもらって友枝正子Emeと町へ行き名物”トンシャブ”を食った。なかなか美味しかったなぁ。昼からのビールはが本当に美味しい。街の渋いカフェというよりコーヒー専門店(この手の本当に美味しいこだわったコーヒー店に行くとスタバがかすむ。)でお茶をしてから空港に向かう。途中でまたまた櫻島を見たが本当に素晴らしい。また来よう!!ここで焼酎を飲もう・・・じゃなくてAM頑張ろう。そして鹿児島から福岡に飛んだ。福岡はラリーのゲストだが、とても久しぶりだなあ。青柳君が迎えに来てくれてホテルへチェックイン。福岡のハイアットはラウンジが好きだ。ホテルの部屋でノンビリこいてまたまた入浴などをしてしまった。ここのお風呂はあまりに非日常的でもったいないから入ろうと思ってしまう。その後、ラリー会場の筑紫会館までタクシーで出かけた。ラリーは石橋さんという大阪の72歳のダイヤモンドと山崎義幸CAが一緒だった。石橋さんの若さにもビックリしたし、ヨッチャンのスピーチのセンスの良さとキレのよさは抜群で感動した。やはりヨッチャンは頭がいいんだナァ。今日、ボクが新規で参加しいてたら絶対にAMに興味をもつしサインしたがるだろうなぁ・・という程に、ヨッチャンのスピーチは良かった。その後、打ち上げ的アフターは”モツナベ”を食った。(というかモツ鍋が食いたいとワガママ言ったのだ。福岡まで行ってイタリアンなんて食いたくないのだよ。やっぱジャンキーなメシこそが福岡でしょ!)美味しい店だったが・・・・またまた飲みすぎた。(店前で集合写真を撮ったが記憶に無い。)

久々に九州でも焼酎に飲まれている日々・・・まぁいっかぁ!

主催の愛子ちゃんも登場した。(感謝ですよ!) そして二軒目に移り地元・松本ヨシテル君と阿比留君が来てくれたのだが・・・意識不明だった。本当に失礼しましたぁ。ホテルに帰ってそのまま意識不明。記憶喪失状態・・・・・・・・いい加減にするべきだよね。翌朝、頭を叩きながら反省した。完全に飲まれている。・・・今日は緊急・休肝日にしよう。