詳しくは今回の日記を読んで下さい。 この写真の皆の嬉しそうな顔!! 最高の三日間でした。 人の喜ぶ顔を見て、また喜ぶ長野の人々の顔・・・幸せですよね! スタッフの皆さん、本当にありがとう!
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《長野バンザイ!》
長野県の千曲市で朝からミーティング!! 昨日の”山菜採りツアー”から引き続き、楽しい時間になりました。長野県大好きです。 皆さん本当にありがとう!! 呼ばれてないけど来年も行くから!!(笑)
《長野に日帰りスノボーツアー》
これも今や年中行事のスノボーツアー。朝現地集合(エコーバレー)昼過ぎまでスノボーを堪能! その後は移動して今回は山梨県の“ほったらかしの湯”で温泉三昧! そして甲府の居酒屋“福吉”で大宴会!! 一日で凡人の三日分くらい遊んだ気がする!! いい日でした。 本日の職業別参加者・・・・保育園の園長先生、OL、スバルの整備士、日産の整備士、加圧のアドバイザー、醸造家、眼科医士、中学校の先生、プロスノーボーダー、自販機管理、ホテルのフロント、看護学生、東京電力、結婚相談所オーナー、大和証券、イベンター、看護師、歯科衛生士、ニート、学生、整備士、水道屋、クレジットカード会社、医療事務、無職、居酒屋料理長、人妻、格闘家、インターネット関係、介護士・・・・メチャクチャです!! だから面白いんだなぁ! 年齢も20代、30代、40代そしてボクが唯一の50代!
《松本は寒くなかった!!》
2月の長野県・・・さぞや寒いかと思ったら、全然寒くない! 松本市民が熱いから!? とにかく松本ピープルは平和で、仲良しで好きです。 また山菜採りに連れて行ってもらう約束をしちゃいました。これが楽しいいの!! アフターはなぜか韓国料理店。ここがレシピ本を発売しちゃう位、美味しい店なんです。 北野夫妻に丸山EX!! 感謝!
《松本で山菜デビュー》
長野県松本市でミーティングをして、翌日はチャーちゃん(吉原邦久ダイヤ)や菊池ダイヤと北野エメ夫妻の実家の青木湖界隈で“山菜採り”デビューをはたした。夜は当然に山菜料理で“宴” それはそれは楽しかった!!! しかし山菜採りには知識が必要だ。 素人にはサッパリわからない草が食べられるなんてスゴい!!
《長野県松本市のミーティング》
10月8日 長野の松本はとても好きな都市だ。街の文化レベルが高くて、空気が美味しい。回りは山々に囲まれ足をのばせば上高地、飛騨高山、素敵な温泉も多いし、なんてったって馬刺しも美味いし、カッコいいバーもイッパイ! (ミーティングとは関係ないけど・・・)そんな松本のミーティングはテンション上がる。ミーティングの第一次アフターは波田グループでお茶大会! 諏訪からは上村ケイゴの弟のノリが、飯田からは松村Fサファイアグループと川上ミワグループ、そしてSPを達成したお母様、長野からは新津Dグループのチエさん、吉原ダイヤ、上田市からは深沢グループ軍団(20代から50代と素敵に幅広い)諏訪からは高橋恵子Rグループのミオが!! 結構、長野にも沢山の波田グループがいて楽しかった。みんな、頑張ってちょうだい! また応援に来ますね。
《スノボーのアフターは甲府の福よし/串焼き屋さん。》
東京界隈の我々スノーボーダーのお気に入りは朝一で長野のエコーバレーで滑 り、夕方にそのまま東京までの中間地点まで来て、中央高速を途中下車、そして 甲府の居酒屋で大宴会というのが冬場に数回行われる年中行事だ。今回は人数は 少なかったがローカルディストリビューター(高橋君、高橋恵子チーム、そして 青柳ダイヤ)も参加で楽しい最高の時間で全員ご満悦でした。 しかし福よ し・・・・・・美味い!!
《9月23日悲願の松本ミーティング》
松本のミーティングに行きたかった。松本っていい街なんだよ。 今回のセッティングをしてくれた北野EMEが選んだ会場は”波田町アクトホール” 自然と名前で嬉しかった。意味不明に嬉しかったなぁ・・・・。ミーティングは平和な空気でとてもスキだった。終了後にビックリするぐらい沢山の、自分のグループが来ていてくれた事を知って嬉しかった。 会えた人々だけで楽屋裏の記念撮影。 深沢Rグループ、松村EMEグループ、新津グループ、吉原Dグループ・・・・会いに来てくれてありがとう。 その後の浅間温泉露天風呂経由、松本で馬刺し桜鍋コースは素敵だった。悲願馬刺しは涙・・・桜鍋は絶品・・・・その後の居酒屋、バーなど三軒ハシゴで倒れた。いい店がいっぱい。お願いだからまた行くよ!!!
キャンプ・デビュー!!わぉ!
2014年7月3日 キャンプがしたかった。なんちゃってキャンプ程度は経験があったけれど、ちゃんとしたのを自分で仕切る事はなかった。少年時代はボーイスカウト(今でもあるのかな!?)をやっていた事があるから、決して無関心だったわけじゃないけれど、実際にやるとなると、それなりの装備が無かったら出来なかったのだけど、3/11の震災をキッカケに少し防災用品を揃えようかと思っていたら、だんだんキャンプ用品に進化して、全てを揃えるという事で、ならばいよいよ行ってみようと思い立ち、いざキャンプへ!!そんな経緯です。
最近ではキャンプ場も施設も良くなっているみたいだから、とにかく予約も無く北方面と言う事で長野県に向かった。行くのは絶対に平日なので渋滞とか混雑は夏休みでもなかったら無縁。ネットで調べてオートキャンプ、温泉付き(そもそもナンパ)で出てきたのが長野の途中の山梨の北斗市にある”べるがキャンプ場”。今回はその日も、翌日も天気が曇り&雨だったのでテントの始末とか面倒なのでロッジに宿泊。そして自炊なる流れ。 キャンプなクセに東京で上等なスキヤキ肉とステーキ肉なんぞを購入してアイスボックスに入れて行くところなんかシティーを脱っする事が出来てない。でも最初からサバイバル的なものは望んでなくてアウトドアを満喫っ! 程度のキャンプなので充分。簡易組み立て式の小型ガスバーナーなんて初めて買ったけれど、本当にコンパクトに上手く出来ていて素晴らしい。結局、大フライパンと小ソースパンで鉄板焼き、ガーリック&オイルサーディン、温野菜。スキヤキなんか作って、これまた美味しいワインを合わせて至福のひとときを楽しめました。
大自然の中でのメシってどうしてこんなに美味しいのだろう。道具の確認とかいろいろと新鮮な体験が出来て最高。あとキャンプ用品はコールマンの御殿場のアウトレットとかで操作性&デザインを確認して安価で購入。テントも地方のアウトドアー屋さんとかで現物のセール品をシーズン外れに購入。決してお金もかからないし、こんなに楽しいモノは世の中に普及して当たり前だね。一回だけしか体験していないけれど、ものスゴく楽しみが膨れ上がりましたよ。 キャンプマニアの皆さん、ご指導、ご鞭撻をヨロシクお願いします。
沖縄人の夢を叶えろ!
2011年2月10日(木)今日は数多くの沖縄の友達にとって特別な日だ。 殆どの沖縄で暮らす人々は“雪”を見た事が無い。昔、沖縄の友人の大平と静岡県御殿場市で会っていた時、朝方に霜(しも)が降りたのを見て『雪だぁ!』と興奮していた。それは違うよと言うのには間があった。なんか夢を壊したらいけないかなぁ・・なんて思って(笑) 沖縄の大平夫妻達は本当に愉快な奴らだ。真面目だし、遊び好きだし、暖かいし、情が厚いし・・・大平達の夢はテレビの世界でしかない雪国遊び。それもカマクラで酒を飲む!という東京住まいの人間でもそんな経験をしたことがないのに、そんな野望を抱いていると聞いてビックリした。 そしてボクの友人の長野出身の岩渕(現グリーングリーン社長)は、縁あって沖縄の女性と結婚した。元々は東京で大学生活と社会人生活をしていたので、長野を離れて随分になるけど、まさか東京を飛び越えて沖縄に行くとは!
だけど沖縄の生活をしたら逆に生まれ故郷の長野の良さが一層、良く見えて来たのではないであろうか。 そんな岩渕の提案で今回の企画がスタートした。 長野県の白馬の近くの青木湖、冬場は深い雪につつまれる。そこには友人、北野の奥さんのトモちゃんの実家で今は営業していないが、10室程度ある民宿があるのだ。 沖縄チームはそこに集結してカマクラを作り、宴会もして、新提案で公式ルールに則った雪合戦もしようと! 結局、このツアーに賛同した沖縄人は約30人!羽田空港からの移動もそれぞれが雪上の運転をするのは恐しすぎるのでバスをチャーター。カマクラはいきなり出来ないので、トモちゃんのお父さんが除雪機を駆使して大きな山を作っておいてくれた。当日、皆でこれに穴を掘るのだ。 雪合戦には公式ルールがあると初めて聞いた。それにはヘルメットなど道具も必要で、それらは全て長野の人々が調達してくれた。食事も沖縄の人々、東京からの参加者、そして長野の地元の人々などマックスで60人を超す人数になったが近所に外食などを出来る店も無いので、民宿の厨房をお借りして皆で作ることにした。その買い出しの量など想像を絶するボリュームだ。
10日の夕方に沖縄からの本体は到着した。車中は車窓から見える初めての雪景色や富士山に興奮状態にあったらしい。 旅の疲れもまるで無く、そのまま飲み会がスタート! そして翌日は朝からスノーボードを楽しむ人、カマクラ作る人々、公式雪合戦のコートを作る人々、子供をソリで遊ばせる家族、初日から二日酔いで寝込む人々(笑)・・・思い思いに楽しい時間を過ごしていた。 公式ルールの雪合戦はナンと初参戦の沖縄若者チームが優勝した。 その模様は信濃毎日新聞にも取材されたし、ラジオでもニュースで放送されたらしい。 とにかくこの3泊4日は沖縄人の既成概念をブチ壊されて、新体験が出来た最高の経験が出来たと思う。 長野の人々の“沖縄人の喜ぶ顔が見たい!”という優しさ一心で成功した、今回の企画! 長野チームの優しさに感動! 沖縄人の笑い顔に感動! 素敵な時間をありがとう。
信濃毎日新聞 http://www.shinmai.co.jp/news/20110213/KT110212SJI090002000022.htm