命がけで居酒屋へ!!究極の居酒屋とは・・・

命がけで居酒屋へ!!究極の居酒屋とは・・・

命をかけてまで食べたい店というのはあるであろうか。・・・ある! そんな店を知っていると、いつでも気楽に”小さな幸せ”に飛び込む事が出来る。 そんな幸せな居酒屋の定番的なメニューを一つ一つとってみても、まったく別物の料理だ。

命がけで居酒屋へ!!究極の居酒屋とは・・・

2度目に行った時に、一緒に行った友達が”タコのブツ切り”を注文した。正直・・・素人さんは困るよね、そんなモノはドコで食べても一緒でしょ!と吐き捨てた。そして出て来た”タコブツ”は、見るからにタコだった。『チっ!ホレ見てみろっ!』(ほらね、みてごらん!の二段階も見下した言い方) 友達は一口食べて『うおっ!!なんじゃ!』とか騒いでる。 『コイツ、まともなタコも食った事無いのかな!?』と小馬鹿にするオレ・・・どれどれ一つ食べてみよう。そして食べた瞬間に?『なんじゃこれ!!えぇぇぇぇぇ??!』ビックリしたよ! 簡単に言えば、新鮮なタコを”今”茹でたのだ。まさに”出来立てのユデダコ”だ。 以前、衝撃に美味しい”車エビ”を寿司屋で食わせてもらったが、それはやはり茹でたてだった。数分で冷めたら別物に美味さは半減していた。従って新鮮なモノを茹でたての状態で食うと言う事は、最もウマミがマックスに引き出された状態なのだ。

命がけで居酒屋へ!!究極の居酒屋とは・・・

それにしても50席以上もあるであろうお店で、いちいちこんなサービスを提供するなんて・・・・ 次に注文したのは刺身の盛り合わせ・・・どれもこれも素晴らしい。お見事っ!って叫びますよ。そして昭和な雰囲気も抜群! どうですか!行ってみたいでしょう! ただ一つだけ気になる事があったんですよ。この店は新宿の伊勢丹から徒歩1分の立地。かなり老朽化したビルの地下なのです。 入り口の階段は狭いしドアは小さい・・・老朽化なんて勝手な事を言っているけど創業50年近くで引っ越しをした事が無いと聞けばねぇ。もしここで地震が来たらなんて考えると、かなり恐いです。実は先日の東北大震災の数日前にここで飲んでて・・・・想像したら恐かった。その時の話題も地震・・・もちろんお店はちゃんと健在だったので被害は無かったので安全は立証されたけど・・・座るならばカウンター席がお勧め! 唯一の出口が真後ろにあるから・・・でもそんな恐怖心を差し引いても、充分に楽しめる究極の居酒屋の一つであることは間違い無いです。今日も店に入ってすぐの所で、今にもダッシュできそうなスタイルで飲んでます。

命がけで居酒屋へ!!究極の居酒屋とは・・・

  • 居酒屋 鼎(かなえ)
  • 新宿区新宿3-12-12  03-3552-7647
  • 営業時間 17:00~24:00(正月以外は営業!)
  • 地下鉄の新宿三丁目より徒歩3分