この日も飲んだ!!!ニコニコヘロヘロ顔の隣人御夫妻&山崎拓巳氏! いい夜でした!! いい人生は いい日×365×一生!!
この日も飲んだ!!!ニコニコヘロヘロ顔の隣人御夫妻&山崎拓巳氏! いい夜でした!! いい人生は いい日×365×一生!!
またまたありがとう!目黒オフィスのミーティング、終了後に、素晴らしいプチ サプライズでした。 HKB54の踊り、しんちゃんのコント、ケーキ、ケンシロウの献上頭髪!、何もかも感動っ!参加した皆さん、ありがとうございました。・・・・・プレゼントはLEDの電球10個でした。欲しかったのー!(笑)
毎月、恒例の“居酒屋ケージロー” 今回はなんと中華の巨匠・李君が神戸から来てくれ、上海で話題の“火鍋”を作ってくれた。それはそれは楽しいパーティーでした。その楽しさは写真の微笑みを見れば一目瞭然!!
3000円のラーメン! これだけで話題にはなる。1000円のラーメンだって高いのに3倍の値段だ。 ある時、友人の数人でラーメン談義となった。 あそこが美味しい、ここが不味い・・・・・そんな論議が交される中で、I君は他者の言葉を挟ませるスキも与えないままに、断言をした。 “藤巻さんが一番に決まってるじゃないですか!!” その店が、今回、紹介する”藤巻激城”だ。この激城・・・劇場じゃないの!? 激情じゃないの!? 違うんです。過激の”激”に、お城の”城”なんです。 カゲキナオシロ・・・・店というか城(高級住宅というか要塞・・・)は本当にわからない場所にあった。行き着くまでに随分と時間がかかったし、やっとの事で発見しても駐車場は無く、近所にも無く、結局10分は歩いた、当然に看板も無く小さな表札があるのみ・・・・完全に試されいてる!
さすがに完全予約制の高級ラーメン! そして予約より15分遅れて入店したらあからさまな嫌悪感の満ちあふれた顔! 完全予約制なので、約束の時間に遅れたのだから仕方が無い。だからってそんなに怖い顔しなくたっていいじゃない・・・この時点で完全に店主とお客の関係は変わった。 店主様とお客ヤロー・・・完全にバランスが崩れている。 そしてこの店主の風貌はオセイジにも優しそうな顔つきではないしヘアースタイルではない。 そしてそれを強調するかの様なピシッとノリのきいた白衣+ピンクのシャツとピンクのポケットチーフ、最初の説明も完全に”もう説明しなくても、わかってんでしょうねぇ!旦那ぁ!”(なんて高飛車では無いですが・・・つい意識的に演出をしています。) という事で初心者は例外無くトムヤンクン・ラーメン”赤”を注文する事らしい。聞けば他に”白”と”黒”があるという。しかしそれは最初の赤を食べたヒトのみが発注出来るモノなのだ。オレも早く這い上がって白や黒を頼める身分になりたいものだと思いながら、早々に”赤”が出てきてビックリ仰天! 置かれたドンブリの淵にはデンファレ(ランの一種)が飾られ、そこにピッタリとスポットライトが当たっていてキラリと光って、まるで後光が射したかの様な演出にビックリ。
(ちょっとヤリ過ぎ感が!! しかしこれも演出、そして3000円のショーの一部)ラーメンは、中国からきたラーメンというよりタイから来たトムヤンクン。 麺もさすがに上品で美味しい。(さすがなんて表現するところが3000円に負けてる!) でも不思議だなぁ。フレンチのコースで3000円なんて言われると安いなんて感じるのに、ラーメンだと高い・・・ラーメンは損な値段帯で生きているのかもしれない。 フレンチのコースならば5000円から10000円は当たり前。しかしラーメンだと500円からせいぜい800円・・・・それが常識を破る3000円とは全くもって常識を超えた戦略ではないか!! とにかく話題作りに一度は食べてみよう。 店主の藤巻さんも『しょっちゅうなんて食べなくて良い!なぜならば、どんな美味しいモノでもしょっちゅう食べていたら飽きるのが普通。ウチは一ヶ月に一度だけ来てもらえば十分』と豪語していた。そして聞けば10000円の皇帝麺なるものもあるらしい。 好奇心と勇気が爆発しそうな時、だれかと賭けでラーメンを勝ち取った時にでも行ってみるかなぁ!!
余談・・・ お隣の超上品な御夫人二人と知り合い、ひとしきり盛り上がり、聞けばナンと、日本を代表する電機メーカー某S社の創業者御夫人だったのだ・・・・そう、あの伝説の故人、Mr.M氏の婦人でビックリ! そういえば外にお抱え運転手付きのトヨタ・プリウスが待っていた。ひょっとしてそのイキな選択はと思い話し始めたら・・・私、普段はマイバッハなんですの!!と一発!(その車は6000万円)流石に3000円のラーメン屋さんは出会う人が違う!!!
ニッポンジンはいつの時代から甲殻類(海老、かに)が好物の国民になったのだろうか。北海道に行くと、人は競い合ってカニを食べに行くし、食材としてカニを使うと格が上がる気がする。カニサラダは500円アップしても食べたい一品だし、ひとはカニが入っているだけで『カニが入っているんじゃ仕方ないねぇ!』と考える。
そして海老フライにはメンチカツやコロッケが、どんなに頑張って努力しても勝つ事は出来ない。海老グラタンだって海老なんて小さいのがチョロチョロと入っていると知っていてもメニュー内の格付けランキングでは必ず上位に位置をしている。人に蕎麦屋で御馳走になるときに、何でもお好きな物をと言われても、簡単には手を出せないのが”海老天ぷら”だ。(個人的な偏見だ。)鴨南蛮や、かき揚げまではいけても”海老天”はまずい!!それはダメでしょの一線が、どうも海老なのだ。一言で言えば”ゼータク品”なのだ。事実、ソバ屋で食事をおごる事になって、相手が危険領域の”エビ天”を発注して、そいつとはそれ以来、険悪な仲になった事例が波田のセコい人生経験の中で2人も確認されている。そう”親しき仲にも礼儀あり”の限界点が”エビ関係”なのだ。これも波田の偏見そのものだ。
ここ”サイドウォーカー”は甲殻類(海老、カニを中心とした魚介類、ムール貝などもある。)がやたらに充実した店だ。(カテゴリー分けをするならばフレンチというかイタリアン・・・地中海沿岸にありがちな魚介充実系素材そのまま系レストラン) とにかく甲殻類の充実度は満点だ。それらを煮る、焼く、様々な調理方法で食べさせてくれる。生の食べ方は、まるでコートダジュールの海辺のレストランのように豪勢な空中スタイル(20センチ位の足がついていて巨大なお皿に氷がもられて、その上に新鮮な魚介類が並ぶ!)また、ムール貝もバケツに入って出されて、豪快に食べまくり、殻は別のバケツに投げ込むのだ。まさに地中海スタイル。
外を見れば都立大学商店街のはずれ! でも外からこの店だけを見たら地中海かコートダジュールだ。 回りの客をフランス人だと思い込み、ゼータク品の海老、カニを食いまくろう。
カレーがオレを呼んでいる!!!男ならばそんな日もあるかと思う。 あるアメリカ人に聞いた事がある。『世界中にあってインドには無い言葉、3つはナンだ!?』・・・・まったく想像もつかなかった。そのアメリカ人は答えてくれた。 ① ありがとう。Thank you. ② ごめんなさい。I’m sorry. ③ ドーゾ! Please! なんだそうだ。このことに関してはコメントを避けたいが、なかなか的確かもしれない。(インド大使館の広報部の方、すみません!あくまでも聞いた話です。) そんなインド人ばかりではない。ここ東京の目黒はなぜかIT企業が多いせいか、やたらにインド人が多く、ランチタイムなど、ネパール料理店(インド料理に似ている。)で周りを見回したら俺たち御一行以外、全員インド人(というかあっち方面の方々)だった。
ある時、カレーチェーンの巨人”ココイチ”の目黒店で納豆カレーを食べていたら、インド人が入ってきて『スーミマセーン、3カラ(辛)クーダァサーイ』って言って注文していたのを聞いて衝撃を受けた。 恐る恐る”美味しいですか!?” と聞いたら、大好物だと答えてくれた・・・・そんな魅力がカレーにはあるのだ。 目黒は他の街に比べてインド料理屋が多い気がするが、それぞれ切磋琢磨して成長を続けている。 そんな状況のなかで、ランチタイムに店の前でホンマもののインド人(ここでいうホンマモンとは背が高めで目がギョロリとしてターバン巻いている。出来れば体臭も少々カレー臭を伴うような・・・当然に民族衣装をまとう。)がビラをまいていて、切ない顔で『ヨロシク願いしまーす!』なんて言って小さなビラを渡してくれて客引きをしているのだ。なんだか『行ってやらなきゃ可愛そうだナァ!』なんて日印国交のお役に立とうなんて思って二階に上がったら店の前に、お客が、すでにあふれているじゃないの! こんなにお客がいるなら客引きなんてしてないで、店の中のお客でも、サッサとさばけよぉ!!と思ったが、二階に上がってカレーの臭いを嗅いだ瞬間から”虜(とりこ)”になってしまい、店前で並ぶ羽目となったのだ。
カレー臭には、『蕎麦でも食べようかナァ!それともラーメン行っちゃう!?』 なんて軽い欲望を一発一撃で封じ込める、もの凄いパワーがあるのだ。 全く不本意にカレーを食べたが 『アラァ、ビックリ!!』これが激ウマなのでした。ナン(小麦粉を焼いたカレーのお供)もヤル気満々です。時々5~6人で行って、全メニューを制覇するけど、どれも甲乙付け難い美味しさ。是非、複数人数で行って食べ比べが正解。 しかし一回食べたら終わり的な味でなく、キッチリとファンにしてしまう所に、インド人商人魂を見た気がした。
“暴力的”という表現がある。激しい意味がある表現であるが、あまりインテリジェンスな空気は無い。ましてや暴力的なレストラン・・・・・これは食欲増進とは無縁な、どちらかと言えば食欲減退、さっさと退散、出来れば回避、いや緊急回避、さぁ逃げろ!! という言葉がピッタリだ。
さて今回紹介するレストランであるが、この20年間でオーバートーク、誇大表現無しに2000回はゆうに越すほど店の前を通過はしている。いやもっとかなぁ。その度に、いったいどんな店なのだろう・・・・と好奇心だけは膨らませてきた。なぜならば、目黒通りは波田の通勤時に使う道で、その道沿いには沢山の顔なじみな店があるし、新しく出店した家具屋、レストラン、カフェ・・・殆んど、チェックはしている。しかし何故か、気にはしていたが素通りをしていたのが、この店だ。
理由は”怖い・・・” しかしある時、そんな好奇心も頂点に達し、そんな店に相応しい男共と食事に行く機会があり、迷わず”リベラ”を目指した。そのメンツはまさにステーキの店”リベラ”に相応しい剛の者であり、他は眼中にないモノドモであった。 お店の正面に来客した格闘家の写真が誇らしげに貼ってある。 モハメッドアリ、マイクタイソン、ジョージフォアマン、アーネストホースト、ドンフライ、ハルクホガン、ダイガージェットシンも来ているじゃないの!!(波田は格闘ファンではないので解説は同行の福井がしてくれました。) そんな波田でも店の前の強力レスラーとかモハメッドアリ位はわかる!!
なんとこの店のウリはステーキ・チャレンジャーコース(1パウンド、約400グラムのステーキ3枚と特大大盛りゴハンを3杯を30分で制覇すると1万円進呈!)という企画だ。ただしチャレンジをするにはそれなりの心構えが要求されるし、お金もかかるのだ。そんな企画にチバタダシ青年はチャレンジした。(正確にはさせられた!!) 結果は惨憺たるモノで三枚目に突入する前に敗北宣言をした。しかし周りを見ていると、そのチャレンジャーコースを注文する人が後を絶たないのだ。そして達成しているヤツもいるじゃないの。
とにかくこの飽食の時代に暴力的満腹感に満ち足りた空気が不思議なステーキ店です。味は大笑いしながら食べたから美味しかった。コストパフォーマンスは抜群な店なのだ。食はエンターテイメント性というのも必要なんだと実感した。
この店はハダ・ユーージンの八百屋が教えてくれた。その八百屋はモノスゴイこだわりの八百屋で日本に有機野菜、無農薬野菜を広めた一人である。有機野菜、無農薬野菜・・・ナンの危険性にも気が付いていなかった日本人に安全で本当に美味しい野菜をコツコツ伝授。そして、それ作る農家を探して指導。そんな地道な事を20年近くやっている。(※―1)そのユージンカワナ氏がコッソリと紹介してくれたのがこの店なのだ。コッソリはヒトにモノを教える基本である。多分、大声で教えられたら興味がわかなかったに違いない。
その店はヒトコトで《誠実》なのである。その誠実さが野菜の仕入れにつながる。ここで波田が何故か自分との共通点を感じて、この店に引かれている理由がわかった。お互いに《誠実》ということである(?)。中華料理全般、日本だけではなくアジア全体、そして世界中の中華料理が某化学調味料に侵されたのは承知の事実であろう。また飲食店は当然にコストとの戦いなのは仕方がないが安全性に疑問がある食材は”人”として使ってはイケナイと思う。以前に残留農薬が基準の数25倍という中国産ニンニクの問題が報道されていたが実際に値段的には10倍以上の差がある。決して主役にはならない材料なのだから経営となったら考えて当然だろう。しかしそんなモノにも美味しい店はコダワルのである。そして実は高価な有機野菜をつかっているとか化学調味量がどうのとかいう事をこの店はイチイチ自慢気に言わないし値段は普通というか一般的価格。
店に入ってメニューを見ると実に驚く。すごい量のメニューの品数である。そして独創的な料理が多い事に気付く。主人は厨房にいるが、元々は和食の職人であった。従って決して既成概念を持たない和食と中華との中間的な味付けの料理も多々ある。本当に”得”をした気分になれる中華だ。相当数のメニューを食いまくったがハズレはない。ただ、世間の化学調味料系に慣れすぎていてインパクトに欠ける気もするが、やはり自然な味覚を持ちたいものですねぇ。鶏の燻製、海鮮クリーム炒飯が絶品。麺類も美味しい。とにかく身体に優しくしたい日にはピッタリな店です。
変化することは素晴らしい。良く変化することは向上するということでより素晴らしい。あるフレンチの料理人からこの店を紹介されて行ってみて驚いた。20年前に通ったヤキトリ屋が進化していて形態を変えて”禅料理”という新境地を切り開いていたのだ。当時から少し風変わりな店でコダワリがあった事は記憶にあるが、まさか・・・・。
なんてったってオレがその店に通っていた16~17年前当時の名称は”ヤキトリハウス”というヒネリもなにもないストレートな屋号だったのだ。出すものはひたすらに焼き鳥屋の通常の居酒屋的料理。ただ、試作的に”柿の天ぷら”とか当時、他では見る事が出来ないような料理を時々トライしていたような記憶がある。それは禅料理というか精進料理(お坊さんが食べる料理)だったのだが・・・・・そして今では禅料理なる域を追求して蔬菜坊(ソサイボウ)なる新たな域に到達。当時から店の切り盛りは夫婦二人だけで行っていたのは変ってはいないが、やはり禅料理を極めたせいか、ただの老人ではないぞ的なオーラを発するまでに到達していた。頭は年齢からか思想的にか定かでないがツルツルのスキンヘッドというよりもマルコメ君状態で邪念は一切見受けられず、料理に精進していることが頭髪から見受けられるのだ。
昔以上に店主は腰が低くて好感がもてる。店内を切り盛りする奥さんがとても面白い。そしてものすごい酒豪である。(お客としてはナンにも関係はないのだが飲みすぎたハスキーボイスというかダミゴエがとても素敵だ。)さて、ここの心も肉体も洗われる蔬菜坊的精進料理は・・・禅料理(腹をふくらませるのみの食事ではなく日本特有に季節を愉しみ自然の恩恵を喜ぶユトリをかもし出し身体を養う薬)・・・とメニューに書いてあった。調理技術は何百年に渡り僧侶の体験、研究の医術から発生。基本的に野菜とキノコを使った身体にはとても優しい食材だ。当然、農薬、保存料には気を使っている。年間通して鍋が味わえる。11月から2月は”禅鍋”、4月”は竹の子鍋”、5月から6月は山の神の贈り物”山菜鍋”、6月から8月は”鱧しゃぶ鍋”、9月から10月は天然キノコの”キノコ鍋”、11月からは鴨の解禁にあわせて7000キロ離れたシベリアから飛んできた鴨で”鴨なべ”。
まあとにかく出てくる物、全てが感動の食うほどに身体に優しく嬉しい”体内エステ”という表現が正しい。なんだか身体をいたわってあげたいと思ったら直行すべし。我々が久々の乱入をした際に、某有名女性グルメ系批評家がカウンターで友人と美味しそうにプライベートな食事していた。ウフフ・・・やっぱりなぁぁ。知ってるんだなあ!。
唐揚げ”とよだ”は自由ヶ丘の名店である。波田は専門店というのが相当に好きだ。というのもその店に行こうと決めたら、”何食おうかなァァ~”と迷わなくて良いからなのだ。そんなクダラナイ理由ではなくて、唐揚げとよだは自由ヶ丘地元民の誇りだ。(すみません、僕は現在のところ自由ヶ丘町民ではありませんが・・)。
大体に自由ヶ丘に住んでいてココを知らなかったら非国民、ニンピニン、ろくでなし、人でなし、オオバカ野郎に相当する。と言うくらいに地元民には愛されているし、知っているか知らないかで、よそ者との差別が生まれる。お品書きは至ってシンプル。①”鳥のモモの唐揚げ” ②”鳥の手場先の唐揚げ” ③”砂肝の唐揚げ”のみである。あとは付きだしの玉ねぎスライスだけがメニューの一覧である。(といってもメニューなど存在しない。未だに個々の値段は不明。)どれも強力に美味いというかケンタッキーを食っている奴が本当に不幸に思えてくる桁違いな美味さだ。いったいどんな揚げ方、油だとこんな揚がり方にナルのだろうか!?。まあ、別に唐揚げ専門店を出店しようとか考えているわけはないので製法なんて構わない。(前に店主が教えてくれたが懸命に食っていて忘れたなぁ。)いつでも食いたくなったときにその店が営業してくれている事が大切なのだ。ともかくここの唐揚げとビールでグビィーーとやるとニッポンジンで良かったぁぁ~~!!。人生って素晴らしいと思うのだ!。
只、問題はこの店には炭水化物系食料が全く無いのだ。ひたすらに鶏肉、鶏肉、鶏肉、間髪入れずに鶏肉の連打!!。しかし過去のエピソードで紹介したいのが、鶏肉、鶏肉、鶏肉、鶏肉、鶏肉、とレンチャンして満腹こいて、一人美味しいモノを食って申し訳ないモードになったので奥さんに、お土産に2人分を注文。しかし満腹なのに関らず、我慢できないで家に届ける前に車中で食ってしまったという・・・・その事実を話したら医者からは間違いナク過食症と診断される事件があった。それほどまでに美味いんです!!!。是非、ここで1軒目をバリッと決めて炭水化物、糖質を摂取しに他店に行きフィニッシュというのがヨロシイかと思いますヨ!!。アナタもニワカ・ジューガオカァーを体験してください。