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旅に出て思う事/エチオピアから!

2016年5月10日
今年も定例の変態旅行友の会のツアーだ。毎年、参加のメンツは変わるけど辺鄙旅行を愛する仲間との旅はひたすら学べるし、楽しい。
今年、選んだのはアフリカの東側、赤道近くの高地、エチオピア。
本当はその周りのスーダン、南スーダン、エディトリアにも行きたかったけど政情不安定な上に、入国がアメリカ大使館にわかると2度とESTA(入国VISA事前申請システム)をもらえず、アメリカ圏に入る度にアメリカ大使館で面談と言うやっかいな問題のオマケ付き。これは退散。
ウガンダは見るべきものがゴリラの生態系観察、そして危険を伴い費用がハンパなく高額と言う事情もあり無期延期。
ただここまで来て1カ国で帰るってのも能がないと思い、探したのが隣国のジブチ。いったい何があるんだろ?(笑)
この国に行くと訪問国数は121カ国目。先日までは131カ国と思ってた。実は数ヶ月前に数え直したら通算10カ国、数え違えててガックり。まぁ気をとり直して目標の152カ国目まであと31カ国を楽しみながら廻りますわ!

キューバの星! 街は変わった!

5年ぶり、そして三回目のキューバ訪問となった。

 

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アメリカの民主党のオバマ氏がいきなりキューバとの国交正常化を言い出し、政治的な関係がガラッと変わるのだ。
決して良い方に変わるとも思えず
(市民にとっても良い部分も悪い部分も想像ができるけれど)
とにかく70年近く続いた、国交が始まるとアメリカンナイズして来るのは想像に容易い。
前回、来た頃はインターネットも存在していなかったので、ガイドさんとか、アテにならない観光情報誌しかなかったので、キューバ=不味い国という位置づけで、100万人に語ってきたことは認める。
今回も、初日に、初めて来た頃に知った店 ラ・ポテギータを訪れたが、決して美味しくない上に
・・・高かった。と言うかボラれた。まぁ観光振興費に使ったと諦めモード。
後日、諦め半分でレストランを捜している時にこの店を発見。
明らかに素敵なオーラが出ている。裏通りにある店特有のだ。小さいけれどなにかチャンとした
・・・ハッピーアワーをやっていたので入ってみた。
まずモヒートを頼むと、どこのモヒートよりも丁寧。
人気の店は昔のディスコのカクテル(古いね、粗雑と言いたい。)みたいにデカいヤカンに作り置きされていて、どんどんと注ぎ足すシステム。それは悲しいでしょ。
ここはキッチりと愛情混めてミントの葉っぱを絞って一杯一杯、丁寧に作っていた!
メニューを見ても実に誠実さを感じられる。奇をてらっていない感じ。
キューバから他国に出稼ぎに出て、料理を覚えた若者が祖国復興の為に、あえてハバナで、めでたく開店!
なんて勝手な想像だけれど、こんな店を知っていたら、キューバの魅力が倍増する事は間違いない。

 

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余談だが、この奥の店も本当に美味そうだった。もう二度とスレた観光客相手の店なんかには行くまい!! メニューはなんだか読めなかったし、言葉も通じなかったけれど全然、問題無かった。
スタッフもサイコーだった。

 

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Abierto todos los dias de 12 a 12  アビエルトトドス

San Ignacio #58 A e/O’Relly y Empedrado

Callejon del Chormo. Plaza de la Catedral

Tel 537 8625109

 

 

アメリカで食うマレーシア 『これホンモノ?』

アメリカはニューヨークでマレーシア料理なるモノを食べた。
それが本当のマレーシア料理なのかは定かでない。
客はアメリカ人にオレ達日本人、そして作っているのはたぶん、マレーシア人だけれど、
恐らくテイストはアメリカ人向けにされているであろうし
・・・時折、アメリカの日本料理屋さんを見てみると、料理人がメキシコ人
(日本人かと思えば韓国人だったり中国人)でお客も日本人らしきは皆無という事が多々あるが、
ここでもそうかも知れない。

 

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そうだ、最近聞いた話だけれどイタリアのミラノの日本料理店は300軒あるらしいが、
その90%が中国人または韓国人経営者だと言う。
それを聞いてかなり驚いたけれど、そう言えばウチの近所のイタリアンも日本人が経営しているしお客さんも全員、日本人だなぁ。

そんなマレーシア料理の人気店がニューヨークの中華街(チャイナタウン)にある。
マレーシアと言えば華僑も沢山暮らし、文化的にもインドと共通点があるからか、
最初からカレー風味でスタート。
Poh Piahなる薄いクレープを、すこし薄くて香りの強いカレーに付けて食べる料理が絶品。

 

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Sarang Bourongは海老と数種類の野菜の炒め物、
器はイモを揚げて作られたモノでそれごと頂けてしまう。
これも美味しい。
定番の海南鶏は蒸しチキンでクォーター(1/4)からオーダー可能。
Bah kut The なる骨付き肉の煮込みも絶品。
薬膳なので身体に優しい感じがしてたまらん。

 

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カレーが驚異的に美味そうだったけれど、全員満腹状態で試せなかったのが最大の後悔。
あと何だかわからないけれど隣のおじさん達が食べてた料理も気になった。
Nasi Lemakなるマレーシアの定番料理も激しく美味いらしい。
ここの店、トライしにもう一度、ニューヨークを訪れたいと心底、思っている。近所にこんな店がある人は幸せだな。

 

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マレーシア料理

NYONYA

http://www.ilovenyonya.com

199Grand St, NewYork. NY10013 (

between Mulberry St & Mott ST)

Neighborhood LittleItaly

212-334-3669

Mon to Sun 11:00AM to 11:30PM

Fri to Sat 11:00AM to 12:00PM

 

 

 

日常を楽しむ事。雑務を楽しむ事。

2016年4月30日
春が来ている。冬も好きだけれど、やはり春は気分がいい。
この時期、桜の咲く頃からゴールデンウィーク過ぎ、
梅雨の始まる前はニッポンが何処よりも好きな場所だし、一生この季節はここに居たいと思う。

冬の間にやりたかった事を片っ端からやっている。

まずは小さな“庭”の整備。
ウチの庭は“土”に神経を使っていなくて植物が発育不全だった。
そこで土壌改良を大々的に実施。

 

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約20センチの土を全て掘り出して破棄。
(大量の残土が当然に出て途方にくれていたら、
ウチの前でいきなり道路工事が始まり、
その現場監督に頼んだら持って帰ってくれた!ラッキー)
そして新しい土(腐葉土)や上質な砂などを混ぜ込んで入れて新しい植物を植える!
これで完璧。
持つべきは友達で薔薇の達人、大友夫妻が指導してくれた。
元気のなかった観葉植物ウンベラータ君も植え替え!
一回り大きな植木鉢を用意
(全て缶スプレーで好みのグレーに塗装)土ごと総取っ替え。
これで間違い無く健康体になれる!

 

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クロゼットの断捨離と冬物のお手入れ
(ブラッシング、洗濯)と春物との入れ替え。
冬物の靴の手入れと収納。
本棚も整理&断捨離、バーベキューグリルの準備、
煖炉の掃除と始末、薪も収納
・・・・そんな事をやっていると、家への一層の愛情を感じられる。

 

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日常的な事、雑務を丁寧に楽しむ事が人生を丁寧に楽しむ事などだと感じている。

 

アウトドア ガーデン 用 テーブル&チェア

かなり長い付き合いになった、このガーデン テーブル&チェア。

 

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思い起こせば世田谷の岡本の家に10年、野毛の家に4年、駒沢に3年、
トータルで17年間も風雪にさらされている。
申し訳ないが、それが運命だ。
8人、時々10人がゆったりと野外で食事が出来るサイズ。
アメリカのカリフォルニアで購入、船便で運んでもらい届くまで1ヶ月、
送料込みで15万円程度だったと記憶する。
もちろん数回の防腐塗料キシラデコールを塗ってメンテナンスは欠かさない。
真ん中のパラソルも健在!
春になって、ここでバーベキューを開催するんです。
みんなに楽しまれて、このテーブルも喜んでます。
そしてもっとお手入れして長生きしてもらいます。

一世紀も続く世界一のベーグル屋!

こここそニューヨークが誇るベーグルサンドイッチの老舗!

 

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創業は1914年だから、まさに100年を超える店で、ダウンタウンのローワァーイーストサイドでもシンボル的な店だ。
元々はジューイッシュ(ユダヤ系民族)の為の店だけれど、
この時代、そんな異文化の美味しいモノを共有できるなんて幸せな事だ。
(ユダヤ教徒には甲殻類、豚肉が食えないとか様々な細かい戒律がある。)

一見すると外観は食料品店の店構えだけれど、
正式には“アペタイジングストア”でジューイッシュの料理用語で
“ベーグルと共に食べる食材を扱う店”というカテゴリー。
従ってここのベーグルこそホンモノの中のホンモノ、
そしてフィリング(サンドイッチなどの具材)も美味しいに決まっている!

 

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店内は、味にはウルサそうなお客でいっぱい。
決して愛想が良さげではないスタッフがキビキビと働いている。
どの人も勤続何十年の職人肌の年季を感じる。

 

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初めて来たのだから、オーソドックスな一品を注文すべし。
きっと食べたら美味しそうなポピーシード、セサミ、ガーリック、オニオン、パンパーニッケル
(重量感のある食事パン)はあきらめて王道のオーソドックスな
“プレーン”をチョイス。
具材として挟むのは、やはりベーグルと言えばスモークサーモン。
厚みがあって塩気と脂分のバランスがスバラしい。
それにたっぷりのクリームチーズで至福の美味さなのは間違いない。
そう言えばスモークサーモンも数種類はあった。
(もちろん次回のお楽しみ!)
ネギの入ったクリームチーズ、キャビア、トビっ子
(これジャパニーズかな!?)イクラなども絶対に美味そうだが、
オレが食べたのは結局、シンプルなベーグルサンドだけれど、
お値段はひとつ14ドル!(1600円)

 

 

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まさにサンドイッチのロールスロイスかベントレーだ。
これはテイクアウトオンリーなので、
どこかの公園かユダヤ移民の歴史的住居がまだ多く残るロウワーイーストサイド界隈でも歩いて食べたら、
あなたも立派なニューヨーカーだ。

実は半分は当日、残りの半分を翌日に食べたんだけれど、
信じられない位に翌日のモノが美味しかった。

いつかここのお惣菜(フィリング)を買ってワインでも飲んでみたいなぁ。
夢はどんどん膨らんでくる。
美食は人をハッピーにするね。

 

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RUSS & DAUGHTERS(ラス&ドウタース)

179E, HOUSTON STREET. NewYork

電話 212−475−4880

地下鉄 2nd Ave駅から徒歩二分

営業時間 8:00から20:00(平日)

9:00から19:00(土曜日)

8:00から17:30(日曜日)