「食次郎」カテゴリーアーカイブ

コスパの概念!!! 魚真 函館

“ゴチバトル” なるゲームをご存知であろうか?
食事の後に、その総額を当てっこするゲームだ。
それは至って簡単。
何人分であっても
その総額を携帯の電卓に書き込みひっくり返し、
合図とともに見せ合う。
一番近い人が勝ち!
一番遠い人は近い人にご馳走する。
(場合によっては総額を支払う)
と言うかなりマジにならざるを得ないゲームだ。
オレは絶対的に強い。
なぜか勝利する確率は90%。
それは普段からの鍛錬の賜物でしかない。

この店、普通に美味しかった。
とにかくナマモノが食いまくりたい日だったので
大満足だったんだけれども、
悪いけど寿司屋さんとしての お仕事、
酢締め、昆布締めうんぬんは
あまり見る事は出来なかった。
・・・でも充分に満足だった。
マグロもウニも誰に遠慮なく食いまくった。

 

 

そしてビールから日本酒もかなり飲んだ。
満足度は94%!
来て良かった!
オレのゴチバトルで出した数字は18,500円(2人分)
・・・北海道とは言え
一人が9000円はして当たり前でしょ。
さて、その正解は13,500円、
この30%のズレは
オレにはないかつて無い誤算。
正直驚いた。
・・・・『安いっ!!』
そして、いきなり俺の中で名店となった次第だ。
ちなみにオレの動物占いは
コストパフォーマンス(コスパ)
を重視する”コアラ” です。

 

 

 

 

寿司屋  魚真  (うおまさ)

北海道小樽市稲穂2−5−11

 

https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1001892/

あっ!
お店の来店者の平均客単価
2000円から3000円ってあるなぁ。
オレはどんだけ食ったんだろう!(笑)

 

ラベンダー畑で見た夢!! 札幌の中華“はるのそら”

ある日、北海道の大自然の中で深呼吸した時に、
いきなり発作が出た。
・・・・『中華が食いたい!』
こんな感情に和食に対して感じた事はかつてない。
オレは突然に中華料理が食いたくなる。
今更だけど、オレは中国人ではない、
祖先もオレの知る限り中国人ではない。
たぶん性格的に農耕民族とは思えず、
どちらかといえば狩猟民族、
それも移動型かと。
だからモンゴル系かもしれないけれど、
モンゴル料理をたまに食いたいとか思った事はない。
前世とかあまり信じないけど、
そんなのが見れる人に
俺の前世はイタリア人であった事があるらしい。
だからと言ってシビれる程に
イタリアンが食いたくなることも無い。
この想いはとにかく予測も不可能で
唐突にくる。それも定期的に。
・・・・でも便利な時代だ。
北海道の原野でも
それは恐れることではなくなった。
北海道、富良野の絨毯のようなラベンダー畑を見ながら、
思考は中華って
・・・普通ならライ麦パンとか、
ヨーグルト、ハーブ顔の何かとか
なんだろうけど、
俺には普通なんて言葉は通用せずで
中華料理なのだ。

ネットで調べて札幌まで走った。
これは期待の出来る情報だった。
(From食べログ)
なんと駐車場探しで少々手こずり、
店の閉店時間を数分過ぎて入店。
店主の奥様(想定)は
断るつもりで俺に口を開けた瞬間に
彼女は『ドーゾ』と招き入れた。
たぶんオレが相当に“殺気”立っていたんだと思う。
そんな守護霊とか見えない人にも
オレの中華料理が食いたいと言うオーラは伝わったはずだ。

ここの店
・・若者的に言うと、かなりヤバい!!
めちゃヤバい。
口の中に残るイヤなもの
(化学調味料)は感じなかった。
日本人の作る中華。

 

 

本当に美味い。
現地の人から見たら違うのかもね。
でもオレは現地の人ではない。
魂が喜ぶのがわかる優しい中華
・・・焼売、エビ点心、小籠包、麺類、
それにあんかけ焼そばは
人生史上で最も美味かったかもしれない。
ワンタン麺もスッキリと抜群だった。

 

 

あぁいい店知ったぜ!

インターネットバンザーイ!

 

 

 

 

はるのそら 札幌

北海道札幌市中央区南一条西6−8−1 第2三谷ビル一階

電話 011−221−0211

 

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1039501/

 

 

 

 

飛んでくる”北の華” /寿司

悲願だった北海道の玄関口、
千歳の寿司屋 北の華 に来た。
演歌の題名みたいなネーミングだと思いつつ来た。
泊まる場所を確保して、
お金を握りしめて来た!
寿司代よりも高い飛行機代を払って来た!
3時間のメシのために
何日かオフにしてここに来た!
カウンターの隣のオジさんは
(オマエもちゃんとオジさんだょ!と天の声 )
もっと遠く岡山から来たのだと。
それも彼は 自宅から
最寄りの広島空港まで一時間、
羽田空港まで来てトランジットで二時間、
千歳からレンタカー借りてここまで来たと。
とにかく現代の “利器” を
フル活用してここまで来ている。
さてここの寿司
・・・美味いに決まってるでしょ!
寿司の美味い、不味いなんて議論はもう無いです。
金沢の何処何処が美味いの、
やっぱり銀座だ、
いやいや熟成だ、
色々わかったふりして評論する奴はいるけど、
結論から言えば どこも全部が美味い。
美味いに決まってるでしょ。
どこの寿司屋さんも必死です。
いい材料を集め、技術も切磋琢磨し、
研究に研究を重ねて今夜がある。
・・・・色々な人から聞いていた
“北海道・千歳の 北の華”
そりゃお見事でした。
良い時間だったなぁ!
何が美味しいかなんてない。
出されたものをジックリ食う。
美味しいモノは毎日違うから。

 

 

 

明日から
“伝える側” になれるかと思うと嬉しいね。
ここは来た方がいい。
それだけはお伝えしたい。

 

 

寿司 北の華

https://s.tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1005312/top_amp/

 

 

 

イチバがイチバン!@バルセロナ

バルセロナを訪れた。
いまや世界的な観光人気都市の
フランスのパリを抜いて
人気はナンバー1となったスペインのバルセロナ。
地中海に面しているせいでか
街は明るくとても開放的!
そんな陽気さに加えて見どころは満載。
建築家ガウディーの作品は
街の色々な所で見られるし、
なんと言っても建設から100年が経過しても
いまだに完成に至っていない
教会のサクラダファミリアもある。
この教会、日本のゼネコンが仕事を下請けで受けたら
段取り良く一年もかからずに完成出来ると聞いたが、
そんな話ではない。
コツコツと少数の職人達が
ゆっくりゆっくりと作っている所に価値があるのだ
・・・サクラダファミリアには設計図がないのだ。
マーケティング戦略上、
そうやってノンビリしているのだろうか。
しかしその方がずっとロマンチックだよねぇ。
担当者のセンスでそのパートをセッションみたいに作るなんて。

初めてバルセロナを訪れたのが
バルセロナオリンピックから半年後程度だったが、
観光でガイドさんが色々と連れて行ってくれて、
その時の説明で唖然としたのが
『左に見えますのが
オリンピックに合わせて作られていたバルセロナ駅ですが
・・・間に合いませんでした。』
『右がオリンピック◯◯スタジアムですが
・・・これも間に合いませんでした。』
と平気で言うスペイン人というか
カタールニァ人。
なんだか愛すべくキャラじゃない?
日本人みたいにキッチリキッチリも良いんだろうけれど、
オリンピックに間に合わないユルユルさってどうかな!?
さてバルセロナで最も居心地が良い場所と言われたら、
オレは迷わずランフラス通りの
サンジョセップ市場(ポケリア市場)だ。
その中にカウンターだけのレストランが数軒ある。
コの字型に囲ったカウンター周りには
ハイチェアーがズラっと並ぶ。

 

 

 

予約システムもなければ
大したサービスもない。
座り方はただ一つ、終わりそうな客の後ろで待つのだ。
なかなか終わらなかったらそれは、
ただアナタが人を見る目がなかったと言う事。
オレみたいに慣れていたら見逃さないし、
もし追加オーダーなどしたら
後ろから空気で圧力をかけて
なるべく早く店を出てもらう。
(もちろんウソ!)

英語はほとんど通じないので、
指差し確認でオーダー。
メニューは英語があるから何とかなるもんだ。

 

 

今回は初めてパエリアを食べた。

 

 

パエリアと言うのは本来、
木曜日に食べるものと決まっている。
それもランチだ。
たまたま昔の風習に従って
ここでも木曜日にパエリアを作っていたので
食べたら美味しかった。
(翌日はやはりメニューにはなかった。)
とにかく安く、美味しく、
早く、楽しく食うならば
この店の右に出る店はないぞ!

 

 

 

EL Quimdelaboqueria
(“サンジョセップ市場”/通称ポケリア市場の中)

http://elquimdelaboqueria.com

 

フードトラックという“登竜門”!

ポートランドに来た。
ここはアメリカでもかなり“違い”のある地域だ。
この街には“Keep Portland Wired”
(ポートランドをヘンテコな町にし続けよう!)
という素晴らしいスローガンが流れている。
現在は“全米一”人気の街で
アメリカ中の人がこの街に憧れているという
素晴らしい文化がある。
ここはアメリカの中でも街づくりで成功した街なのだ。
ご存知、アメリカは“クルマ社会”で
クルマが無ければ始まらないところが基本。
仕事を捜すにも買い物に行くにも、
ましてや学校に行くにもクルマは必須だ。
しかしここポートランドは
クルマが無くても生きていく事が出来サイズ、
そして公共交通機関が整っている。
最近、世の中で見かける
BROOKLINスタイルとは
実はポートランドのスタイル。
人の良さも最高だ。
ジョギングなどしていると
向こうから来る通行人はたいてい挨拶をしてくれる。
大資本キライもかなり徹底していて、
こんなに大きな街なのにマクドナルド他、
様々な大手資本の外産業ままるで見ない。
スターバックも隅っこで苦戦みたいな状況。
(ポートランドにはココで発展した)

そして食に関しての進化が素晴らしい。
これは今流行の“シェア“ の発想で
素晴らしいレシピなりをシェアする考え方が
一般的になっている。
あと横の連携も素晴らしく
例えば2月には毎年、
レストランウィークなるものが開催、
約100以上の有名レストランが参加して
29、99ドルの
プリフィックスメニューを各店が毎日用意する。
若い学生や
料理人志願の金銭的な余裕の無い人々も
どんどんと新しい”味“
を体験出来るシステムなどを作り上げている。

 

 

 

この街に昔からある
フードトラックなる文化が素晴らしい。
ダウンタウンの屋根の無い
ワンブロック全部が駐車場な場所、
そこの周りに
店舗部分を道路側に向けて
ズラりと店を並べている場所がある。
その数は40〜50軒
(真ん中部分は駐車場になっているから素晴らしい。)
そこに思いのままの店が開かれている。

 

 
普通にプレミアムなハンバーガー、
メキシコ料理、スペイン料理、
ピッツァにパスタ類、
日本風丼もの、韓国料理
・・・オレが気に入ったのは
ギリシャ料理で沢山の野菜の上に
フェタチーズがのったモノ、
様々志向がこらされていいて素晴らしい。
ここで料理人のタマゴが、
世界中からの移民者が店を開いて
お客さんの反応を試して学習して、
いつかは自分の店を持つ為へのステップとして
今日も頑張っているのだ。
ここでダメならばお店としての発展も期待は出来ないだろうし、
上手くいけばそこで作ったファンに推されて有名店に発展
・・・ポートランド人の
“大資本キライ”
の精神を繁栄させて
そんなスモールビジネスがどんどんと育っていくのだ。

 

 

PORTLAND (OREGON州)のFOODTRUCK

DOWNTOWNに数ブロック存在する。

 

ラマイでキンタマーニ

インドネシアカレーなるカテゴリー(区分け)がある。
場所も札幌なのでスープカレー“風”でもある。
おそらくオレの知る限りのインドネシアでは
こんなカレーはお目にかかれないと思う。
どっちにしろ“抜群に美味しいカレー”
が食える店には違いない。
だから札幌に寄れば必ず行きたい店の一つである事は間違いない。
札幌のスープカレー屋さんに訪れるたびに思う事
・・・抜群に丁寧なのだ。
関東圏のカレーって言うと
楕円のお皿にゴハンがドン、
そしてカレーのルゥがジャバっで
『ハイっ』と出される
時間節約型の食事の代表に思われるけれど、
札幌の“それ”はちょっと違っている。
決して時間の無い人間が
時間節約で食うメシではなく逆に、
わざわざ休日の日に
ゆっくり食事をするのに選ぶモノの気がする。
なので野菜の盛りつけ方などが
非常に丁寧な印象を受けるのだ。
(だからと言って
決して出て来るのが遅いなんて事ではない。)

この店で頼むべきカレーは
“キンタマーニ”でしょ!

 


なんとこのフォトジェニックな姿は!
キンタマーニはバリ島の山で守り神ではあるけれど、
間違ってもこんなにトンがってはいない。
この一杯の米の重さは1キロ。
なかなか普通の人間の食えるサイズではない。
だって食い終わったら確実に体重が1キロは増えるのだ。
とにかくこんな面白さを含めてこの店が大好きだ。

そして店内は実に指向が凝らされていて、
人様のテーブルの様子がわかりにくい。
要はプライバシーが尊重されているのだが、
はたしてカレー屋さんで
そんなプライバシーもなにもあるのだろうか。
(特大キンタマーニは
恥ずかしくて食えないなんて人の為には良いのかなぁ。)

とにかく一度は是非、行くべき店だ。
若い大食いのオトコを連れて!

 

 

 

インドネシアンスープ&カレーの店 ラマイ

www.ramai.co.jp/

営業時間11:30から23:00(LO22:00)年中無休

札幌中央店 札幌市中央区南四条西10丁目1005・4

コンフォモール札幌1階

電話 011−211−0697

全国になんと11店舗

 

石垣島の驚異のコスパ居酒屋“ひとし”

コストパフォーマンス
(価格に対してどれ程の価値があるか/
略してコスパ)
は最も大切な事だと思う。
カッコは良いけれど高くて不味い店
・・・こんな店は長くはない。
世の中の人は常にコスパを考え、
新しい場所を捜し続けていると言っても過言ではない。
オレはリーズナブル(値段相応)
で愛のある店が好きだ。
素晴らしい食材とは新鮮である事、
旬(正しい時期)である事、
適正価格である事だと思う。
初物だといってやたらに高額なモノも興味が無い。
少し待ってれば良いだけの話。
それより本当の旬の新鮮な味覚こそが好きだ。
あと最近少しだけ気にするのは
フードマイレージ(今回はやたらにヨコモジが多くてスンマセン)だ。
これは産地からの距離で、
当然に遠くから運ばれたモノは運賃の問題だけではなく、
それを運ぶ為に少なからずとも二酸化炭素(CO2)
が余計に排出されるという考え方。
それも忘れてはならない一つの考え。
要は正しくは“地産地消”
(地元の安全で安価な食べ物を食べる)
という考え方だ。
これもとても大切な事の一つ。

さて石垣島に久々に来た。
沖縄本島までは毎月来ているけれど
石垣島まではなかなか来ていなかった。
来る理由が無いというのが本当だけれど。
そして様々な情報を収集。
そんなに大した方法ではないけれど。
そして興味を持ったのが居酒屋“ひとし”だ。
ココで食った地元産のマグロの美味しい事。

 


これは相当に感動!
そして安い!
(美味いマグロなんて何処にでもある。
わざわざココで食う必要も無いと思っていたけれど
ココはぶっ飛んだ。)
石垣島界隈はなかなか美味しいマグロが捕れるらしい。
(ただそんなに量はないのでしょうね。
だから本土には回らず、
ここら辺でコッソリ食ってる感じがする。)

 

 

 

とにかくメニューの品目が多くて驚いた。
魚類も充実。
(これ沖縄圏では意外に貴重)
ウニソーメンチャンプル
(恐らく瓶詰めのウニがベースで
ソーメンが絡んで濃厚な上にボリューミー)
ゴーヤチャンプルやモズクの天ぷら、
石垣牛のステーキなんて900円
(この店では高価な部類)など、
とにかくの充実だった。

 


次回は大人数で全製品のチャレンジをしたい
と言う新たな夢も出来た!

石垣島はいい店が多くて
意外や忙しい日々だ。
(飲んで食ってるだけだけど。)

 

 

 

 

まぐろ居酒屋 ひとし本店

0980−83−9610

沖縄県石垣市新栄町15−8

 

 

 

“やまもと”・・・それこそが“目的”!・・・石垣島の名店

石垣島を訪れる目的は何だ!?
それは“やまもと”だ。

訪れるべき店がたまたま石垣島にある
と言っても過言ではない店“やまもと”。

この店は、沖縄の離島を観光したくなって
宮古島に久米島に竹富島・・・
今回は石垣島にでも行ってみようかなぁ!?
なんてチャラい目的で“ついで”に奴の来る店ではない。
この店こそ旅の目的で
“やまもと”に来る事を決めてから、
電話で予約が確定して、
それから飛行機とかホテル、
そしてレンタカーを予約するのがスジってもんなのだ。

さて、そこまで離島で人を魅了する魅力のは
“石垣牛”の存在だ。
その石垣牛を余すところなく
最高に食わせてくれるのが、
ここ“やまもと”なのだ。

 

 

 

そもそも店主が山本さんなのか、
具志堅さんかは知らないし、あまり興味が無い。
それよりナゼにして
そんなに新鮮な部位が手に入るのかが知りたいけれど、
知ってどうなるもんじゃないし、
これも名前と同様にどうでも良い。
何故にして石垣牛がそこまで美味しく評判となったかも、
やっぱり興味がわかず。
とにかく美味しい肉&ホルモンが食えたら幸せじゃないか!
という事でセオリー通りに
食事の予約→飛行機の予約→ホテルの予約
と言う順序で予約完了。

そしてその日は来た。
予約は当然に夜だったが、
なにか間違いがあってはイケナイと考え、
前日には予約の再確認
(予約したのは三ヶ月前、
その間に火災とか予約帳の盗難とかあったらどーすんの?
といらん心配。)
・・・再確認『よし!』、
そして空港に着くやレンタカーで店の場所の確認
・・・『よし!』。

もしこの島が外国だとして
イミグレーション(税関)で審査があり
『渡航の目的は?』と聞かれれば本来は
『サイトシーイング!(観光)』と答えるだろうが、
今ならば『YAMAMOTO』と答えるであろう。
そう、こここそ“目的”だ。

お味は〜〜どれも美味かった。
特にホルモンの美味しさには
開眼させられる思いだった。

 

 
たった一時間半限定の予約
(これもスゴいね)
だったけれど幸せな“瞬間”だった。

 

 

 

くれぐれも石垣島に行くのではなく、
まずは“やまもと”を目指すのが王道だ。

 

 

焼き肉やまもと

907-0013 沖縄県石垣市浜崎町2−5−18

電話0980−83−5641

営業時間17:00から肉が無くなったら終わり。

水曜日定休

上ハラミ、焼きしゃぶしゃぶ は売り切れ必須

 

鼻をつまんで“にしむら”を通過せよ!

なんの香りが強烈かって“うなぎ”以上のモノはないと思う。
焼き鳥や焼き肉もそれなりに近隣に強烈な香りを放つが
“うなぎ”には及ばないであろう。
オレも何処に鰻屋があるか位は頭に把握していて、
わかってる商店街の中のウナギ屋を通り抜ける時は
息を止めて一気に走り抜ける。
ただここ目黒不動に昭和35年から営業する
“にしむら”はそんな簡単にはいかない。

 


焼いている“量”が圧倒的に違いすぎるのだ。
お客の並ぶ列もすごいけれど、
とにかく同じ時間に焼いている量がハンパ無い。
それもすべて備長炭で、
焼く担当者の数が違うのだ。

 


そこから放たれる煙は換気扇など許容量を遥かに超えて、
商店街の通行人を目指してモクモクと浮遊していく。
こんな煙が毎日、毎日嗅いでいたらどんな気持ちであろうか?
今日はピザでも食おうかなぁ~
トンカツかなぁ~
ソバかなぁ~~
そんな気持ちはこの前を通り過ぎて
ケムリに洗礼されたら全てフっ飛ぶであろうか。
ウナギにはそんな人の意志をも簡単に変えてしまう程の
“香り力“が存在するのだ。
世の中に美味しい鰻屋は存在する。
でもここ”にしむら“を覚えておいたらソンはない。

 


ウナギに賛否両論あるのはわかる。
(ラーメンと同じとは言わないけれど
人それぞれに好みがあるのがこの世界)
だけれどこの店先の空気は”偉いっ!“
と叫びたくなる光景だ。
隣の老紳士が真っ昼間から
キモ焼きで日本酒を美味しそうに飲んでる姿は
心底ウラヤマしかった。

 


オレの夢リストに追加だ。

 

 


八つ目や にしむら

03-3713-6548
153-0064
目黒区下目黒3-13-10

http://unagi28.com

定休日 毎週水曜日(祭日、縁日は営業)

巣鴨、川崎大師店もあり

ペンギン好きが“辺銀”になった! “ペンギン食堂”

ペンギンと聞いたら普通は動物のペンギンを思い出す。
しかしここの店のペンギンは意味が違う。
ペンギンは“辺銀さん”に由来する。
店主は17年前に
カメラマンの中国出身の 暁峰さんと愛妻の愛理さんが
日本に帰化する時に苗字を
ペンギン好きだった事から“辺銀”に。
もちろん日本には唯一の苗字となった。
そして沖縄県の石垣島に“辺銀食堂”を開店。
“食は命薬(ぬちぐすい)”
をモットーに石垣島でしか食べられない島野菜や
オリジナルな生麺をはじめ
地元の長寿ゴハンから伝承を受けた料理や
世界の料理からアレンジした
“辺銀ゴハン”を出す事からスタートする。
この店は一大ブレイクした“石ラー”こと
“石垣島ラー油”の発祥の店なのだ。
これぞ“病み付き食品”の代表的な調味料。
単に辛いだけではない奥深い辛味と甘み、
とにかく万能で、
一時は“食べるラー油”とか言う名称で
ノリ佃煮の大企業の桃屋などからも真似される程の
ヒット商品を生み出した店なのだ。
そんなヒットを放ちながらも店はずっと一つのポリシーで営業している。
店の食材選びの優先順位は野生や自生のモノ
“神様メイド”
次は無農薬または低農薬のモノ
“ハルサー(畑人)メイド“
で旬を最大限に生かしたシンプルなメニューが中心。
今日のランチ、基本は中華だけれどそこらの中華とはワケが違うのだ。
ジャージャンすば(すばはソバ)、
スーチキすば、ジャージャン丼、
レモングラス丼、石ラー麻婆丼、
をどれか選んでランチセットと組み合わせ。

 


小鉢の三色の餃子、
アーサー汁、デザート、
ペン茶付きで1300円というお得コース。
あとイチオシは本日のスリランカカレー
(ベジカレーまたは石垣島黒鶏)
という一品。
(昼はスリランカ人のスタッフが調理を担当しているのでホンモノだ。)

 


また子羊肉水餃子
(5個、700円)も濃厚で美味しかった。

もちろんかの有名な石ラーもテーブルの上に置いてあるからかけ放題。
辛かった麻婆豆腐にさらにドバドバとかけて楽しんだ。
こんな店が近所にある人は幸せだ。

ペン茶なるオリジナルなブレンド茶は
番茶、桑葉茶、レモングラスをブレンドしたもの。
これまた感動だったなぁ。

 

 

辺銀食堂(PENGIN SHOKUDO)

907-0022 石垣市大川199−1

電話 0980−88−7803

昼 11:30から売り切れまで

夜 18:00から売り切れまで

定休日は日曜日&不定休

ランチだけでなく夜は充実のメニュー、
島酒(泡盛の古酒)の合わせて素晴らしい食事が出来る。