2013年1月15日 今年で何回目になるであろうか、PV-BVスノーボードツアーだが、例年にも増して若者層が増えている。というか正月開けのド平日は、やはり一般人、そして社会的責任のある方々には休む事はキツいし、それ以上に40代、50代と真剣にスノーボードを極めようとする人々はかなりのニッチなゾーンになるのだろうし・・・・とにかく今回も平均年齢は28才、いやオレと友達が50代で平均値をグンと引き上げているだけで実際にはもっと若いかもしれない。今回は参加者総勢65人。とにかく遊ぶならば若い奴が楽しいのです。ひたすらに!! だから毎年、このツアーの主催は本当に楽しみにしているのです。

ところが自分でも呆れる程に自分のヒドい性格を垣間みる事があります。それも年々まして~~~(笑)というのも、友達に『一緒に行こうぜ!!』と誘う割には一緒にゲレンデには行かないのです。朝イチ、一緒に朝食位までは付き合うんですけど、何とか言って先に出かけ出陣。 それも毎年、同じメンツのメンバーと・・・それは”ゲレンデ暴走族”をしたいから。 それは誰も手を付けていないファーストトラックを我々の少人数だけでいただきたいから!(毎年5?6人です。) 大人数の皆で一緒になんて・・・この瞬間だけはありません。そして脱落者を待つ事も無い。後で何処かで会いましょっ!って感じ。 ルスツのゲレンデは毎日、夜中にピステンという圧接マシーンで全面を完全に整備。すると最長で3キロ位あるコースが朝イチだけ、スミからスミまで真っ平らなんです。そこをアルペン選手みたいに暴走するわけ。時にはハジからハジまでを使うロングターンを楽しみながら、真っ平らな盤面にエッジを立ててカービング~~~この快楽はやってみなければ絶対にわからない興奮なのです。

一本滑る事にアドレナリンがドバドバと脳みそからシミ出るのがわかるんですよ。そんな恍惚チックな滑りを一本でも多く滑りたい。だから多少ズルしてもリフトの先頭に並んでダッシュでトップを行くのです。(ボクは普段は列に並ぶのは超苦手。でもこのリフトだけは並びますよ。実はリフト待ちをズルする為に時にはタクシーを雇って先回りしたり、ローカル友達のクルマで近道したり・・・あの手この手で先頭を狙う毎日なんです。) いくら空いていて広い北海道のゲレンデでも一時間もすると相当に荒れてしまいます。だから朝イチだけは一秒を争う程に焦りまくって滑るんですよ! 一緒に誘った友達には本当に申し訳ないけど勝手に遊んでてねっ!~~~性格悪いですよね。でも仕方が無い! 一緒にランチはしましょ。夜ゆっくり遊びましょう。でも朝イチだけは別! その時間だけは放っておいて下さいね。 2014年は1月13日からの二泊三日です。もう決まってます!!(笑)
2013年1月15日(火) 考えたら、ここ駒沢の家でのお正月を迎えるのは初めてだ。という程に、最初から新居っぽさが無い家なのだ。気持ちは新居だけど、作りが世間一般の新居とは少し趣が違うと思う。・・・なぜ!? 壁紙とか新建材的な素材を使っていないからか、とにかく見るからに新品みたいな空気が無いんです。置いてある物がアンティークとか十数年も使っている物が多いからかなぁ。実はそれは、最初から目指した所で、住み始めた時にピッカピカで、住んで行くうちにだんだんとボロっちくなる家ではなくて、最初からこなれていて、住む程に味が出てくる・・・そんな家を目指していました。と言う事は”成功”なんです。実に住み心地がいい! だいたい家は住んでみないとわからない事が多く、特に今回の家は南向きながらも開口部(窓)がおもいっきりスゴイ量。というか南側には柱以外の壁などは存在しないで全て窓という状況。今ではペアガラスと言って中空の二枚の合わせガラスなので、昔よりはずっと暖かいと言われているが、それでも作ってみなければわからないという、神経質な人では信じられない設備になっている。もちろん石張りの床には床暖房、そして悲願であった薪ストーブがあるので・・・たぶん大丈夫!(笑) そしてエコに反してカーテン嫌いという趣味があるのでハッキリ言って”一か八か!”・・・まぁなんとか上手くいって、決してポッカポカな暖かさではないが充分にいい感じ。お気に入りのキッチンもだいたいモノが納まり落ち着いてここも良し! 書斎は相変わらず汚いけど許容範囲内! 『家は三軒建てなければわからない!』なんて言うけど二軒目で行き着いたという感じ。 ここは ”東京のアジト”なる位置づけなので様々な便利性(駅近、ジムとか公園、お気に入りのレストランに飲み屋が近い、魚屋もあるし映画館も近いしレンタルビデオ屋も、そこそこの本屋も・・・)を考慮したらパーフェクト。もちろんもっと巨大な家ならばそれは快適だろうけど、今の状況で言えばこれで充分。あまり大き過ぎても面倒も多いし・・・とにかく中間報告として大正解な家です。やはり企画に一年以上を費やしたのは無駄ではなかった。様々な教訓を得ました。 ものすごいストイック(無駄が無く、ある意味クール)に作ったので今から数年計画で味付けを楽しみます。 良く東京で不動産を持つ事の意味について語られるけど、住環境に全く興味がないならば、そんな気持ちを満たす、なにもいじくれない賃貸住宅で良いのでしょうけど、やはり生活を楽しみたいならばそのベースは絶対に必要ですよ・・・その為の出費は少しも惜しくはない! 人生は一度だけだから・・・次に自分が何が欲しくなるのかが恐いけど・・・(笑)
2012年12月27日 2012年が終わろうとしている。しかしどんな性質なのであろうか!? このニッポンジン(日本人)の変わり身の早さは・・・・それを象徴するのが12月26日に一番感じる。昨日までクリスマスイブだぁ、クリスマス本番だぁと言っていて盛り上がっていたと思ったら、翌日に街に出たら街は年末&お正月モードに大変化なのだ。この洋風から和風への変化の早さ~! 日本の宗教浸透率というのをご存知であろうか!? それはナンと世界中でも驚異の120%を超えるそうだ。何故ならばクリスマスというキリスト教信者の儀式を楽しんだかと思うと、正月は神道の儀式(正式には神道は宗教ではないのだが、宗教とカウントするんでしょうね!)とにかく、イベントを楽しもうとする姿勢は世界中でブッちぎりな民族だ。まぁ、そんな事も含めて日本人という人種が好きだなぁ。 さて、2012年は色々あった、人生のターニングとなる“離婚”もあった。なにせ24年と364日目という快挙だったから尚更なのか! 色々あるのが人生だけど過ぎた事は過ぎた事でそこから学ぶ事、感じる事を整理して今後の人生に役立てたいと思う日々。 空手家の父親から毎年の正月になると『オマエは今年はどう生きるんや!?そして将来はなにになるんや!?』(父親は広島出身だったので広島弁でした。)という言葉を思い出す。計画ないところには実行無し・・・それが人生だと教えてくれた。だから毎年、この季節になると神妙に考えてしまうんですよ。来年をどう生きるかって・・・ 2013年の波田ケージロー・・・実は55才になります。“ゴーゴーケージロー”がテーマです。(笑)
◎ 仕事・・・目指します。自分のためというより仲間の為に!(ここでは具体的には書きません)やらなければねというより、やりたい! 変化が欲しいですね。維持には飽きて来たし。(維持にエネルギーは一切使ってませんけど!) とにかく変化が欲しい。大丈夫!やる事はわかっているから。
◎ 健康面・・・明らかに30歳とも40歳とも違う肉体!別に疲れ易いとかは無いけどやはり労わなくては。というか今年の10月にスタートした水泳をモノにします。1000メートル楽に泳げる泳力を付ける事。週に三回のスロージョギング(一時間で6~8キロ)を続ける。それも楽しく!あっ、休肝日も理想的には週に二回。でもこれは自信無いなぁ。
◎ 趣味的には料理は上手になりたいなぁ。テーマは『自分が食いたいと思うものを作れる!』料理やりたいと思う人々は多いからそんな人々を集めて料理教室でもしようかなぁ! とにかく一歩を踏み出します。
◎ 面白い出会いがもっともっと欲しいなぁ。もっともっとね。そして今まで知り合っているけどあまりゆっくり話せていない人々とももっと話したい。
◎ 旅を沢山します。シンガポール、ハワイ、南米(ベネスエラ、コロンビア、グァテマラ、他)メキシコ、アメリカはサンフランシスコ&ヨセミテ、地中海&イタリア、ドイツのミュンヘンまでが決まっているんだけど、これに韓国・・・以上は基本的にプライベートっぽい遊び。それにBusinessトリップでトルコとロシアが加わる予定。(一応ハワイはビジネス、シンガポール、メキシコと地中海、ミュンヘンはインセンティブ) まだまだ足りない気がする。マジです。
◎ 国内旅行もどんどんしますよ。今まで行った事の無い場所もどんどん行きたい。沖縄なんて通算200回は行っているけど行っていない所だらけ。離島も全部行ってみたいなぁ! それに食べた事の無いものも全部食べたい!そして飲みたい! 全国の有名な居酒屋なんて制覇してみたいなぁ。
◎ 何か役立ちたい! 福島(原発関連)の方々に何かもっと出来ないかなぁ・・・と考えてます。震災孤児も心配です。ボランティアにしろ資金援助にしろ何か新しいアクションをします。
◎ 本が読みたい!! 今年は読書量はそんなに多くはなかった。(月に5冊程度) 映画は見たけど一ヶ月に6~7本。もっともっと増やしたいですね!映画は本当に面白い。
◎ キャンプがしたいです。少しずつ道具を揃えて準備しています。楽しみだなぁ。
◎ 夏のオキラクハウスはまだまだ当分、同じペースで楽しみます。
◎ スノーボードは1月14日から本番スタート! ニセコも行くし!毎年エスカレートしています。 日々の訓練はコレの為にあるのかもしれない。絶対に肉体的な衰えで人様に迷惑なんてイヤだからねぇ。
という事で紙に書けば(パソコンで打てばが正確かぁ。)ワクワクが凝縮した2013年! あなたも一年を考えましょう。
夢が全ての原動力です!!
2012年12月5日(月) 『世の中は狭い!』とは日常に良く出てくる言葉だ。日本だけでなく海外でも『It’s small World!』なんて言葉を聞く。 1000万人もの人間がひしめき合う東京! 東京で生活していて様々な初対面な方に出会うと、その方が友達の友達であったりする事は良くある。 そんな事には慣れているつもりだった。 11月初旬にブータンに行った時に、昼食をしていたレストランに日本人がいたので話しかけた。どちらかというとブータンにはあまり相応しくないキラキラ系な女性だったので、興味もあった。ブータンでは旅人が行かれる店が限られ、それにブータンは国の方針でビザ発給が簡単ではないので気楽な旅行者はそんなにいない。要はお金がかかるんです。ということは貧乏バックパッカーの人々が来る事は無いのです。ブータンに行くとわかるけど、とてもぶらりと何処かのついでに寄るとかいう国には思えないのですよ。それに昨今はブータンの王様も日本にいらしていたので、いきなり脚光をあびてるけど、少なくとも国王の来る以前の日本では『ブータンに行くんだ!』というと『へぇー』の答えしかなかった。 そんな地味で特殊な国、ブータンに来ている女性二人組・・・立ち話を少しした。しかし違う旅行エージェントで来ているので、あまり話をする時間は無かったのだが、偶然にも翌日のパロでのホテルが一緒になって、食事を一緒にして話をする事が出来た。 という事で東京での再会という流れ・・・ 日本での再会は青山で待ち合わせて食事。 旅の話、ブータンの話(王様が来日していきなりブータン人気がヒートアップして今や、昨年の50倍の申し込み軒数らしい。) そして学校関係、交友関係を聞いていたら、なんとボクの36年前の高校生時代、3歳年上の先輩。学校は全く一緒ではなく原宿で遊んでいる時に出会ったA氏を良く知っているし、仕事にも数年間も絡んでいたと・・・そしてボクの友人の、ボクの仕事も時々手伝っているデザイナーとも知り合い、良く聞けばボクのオフィスのある目黒でお店をしていて、ヒイキにしていた店も知っている、そしてボクの仲間のMも知ってるし・・・捜せばまだまだ接点は色々ありそうだった。初対面と思いきや、共通の友人がわかっただけでも3人。仲間の仲間、今までどうして会わなかったのかという位に近い位置にいる女性だったんですよ。 『世界は狭い!』と思い知る夜だった。ビックリだ!! “人生は昔からFaceBook”
まさに革命的なビジネスモデルである。この店 “居酒屋 純ちゃん”は名店、老舗がひしめく新宿区四谷三丁目、荒木町界隈の中でも特に有名だ。 ここはマニアならばヨダレもんの日本酒が約15種類、飲み放題! そして数々のお酒にピッタリの料理が様々ついて、なんと6000円ポッキリというダイナマイト級のコストパフォーマンスなのだ。しかし、この店はいつ行っても“貸し切り”の張り紙がされてある。なんと貸し切り状態は連日なのだ。 そして予約は半年先までイッパイ。要するにアナタが行こうと思っても無理。結局、誰かが毎日、貸し切って、その夜を仕切るわけ。そんなインフルエンス(影響力のある人)が16人を選択して満席にして、毎日、誰かが会を催すわけだ。

・・・ならばどうやってこの店に入ればいいのか・・・・そこを仕切るおそらく25人(毎月の営業日数)の人間を探し食い込みその一席の恩恵を分かち合うしか無いのだ。 この店を仕切る栄誉をつかんだ男がいる。その名は尾崎大(おざきだい)と言うが人は(いや一部ね!)彼を“犬”と呼ぶ。奴は大学アメフトで全国を制覇。そして就職した広告代理店H報堂で気に食わない上司をワンパンチ入れて自宅謹慎処分という高校生みたいな罰を受けた事でも有名。彼はオオザッパな性格でダイレクトメールの名前の“尾崎大”がある時“太”という“、”が付いて“太 ふとし”という名称に変っていたのに気にしない。それが進化してある時に“太→犬”と点の付く場所が変わり“イヌ”になっていたという笑い話の持ち主。それを自己紹介に話すのが笑えるのだ。 奴はこの店の存在を知って食い込む為に、その仕切る人を捜し出した。そして無理矢理にコネをつけて入り込んだのだ。その誰かのワクで、この店に通ううちに店主と仲良しになり、ある時にその栄誉ある仕切り役の“一日”を手に入れ、今度はインフルエンサーとして仲間を集める側になり、お友達を集めるという荒技をやってのけたのだ。

奴はそれを“第三水曜日”と決めた。もちろん“大サン”を掛けてるのは可愛いが日にちまで選べる立場に成長している!(笑) そんな選ばれし人々との宴は抜群だ。昨日は違業種ばかりが16人、某航空会社女子、金融マン、プータロー、都議会議員、美容関係者、年齢も20代から50代(オレね!)と幅広いが、その共通点は酒好きという事。 この店のシステムはよく考えたらスバラしい。時間通りにキッチリと16人がスタートするから仕込みも楽。その上、来客人数はわかっているから仕入れも楽だし無駄が無い。サービスはほぼ仲間内なのでセルフ状態で店主一人で取り仕切っている為に人手はいらない。酒も一升瓶がテーブルからテーブルを回して勝手にドンドンと飲む仕組みだし、会計の計算は仕切り係がするからイッパツで済む。広告宣伝も不要だし・・・どうですか!このビジネスモデルは! 最強じゃないですか。(笑) 今回も刺身がしゃこの刺身、マグロの刺身、いくらのカナッペ、アンコウのキモ煮、巨大アサリの酒蒸し、サンマの塩焼き、他多数~とにかく出てくるモノが何もかも美味しいんですよ。それも桁違いにね!

最後のクロージングは“卵かけゴハン”です。決まりっ!! とにかく尾崎大に感謝だ。これからも毎月、行くからね!! ヨロシクです。
- “居酒屋・純ちゃん“ 東京都新宿区荒木町6-9 ルミエール四谷 一階
- 電話 03-6457-7960
- 四ツ谷三丁目駅4番出口を出て、新宿通りを四ツ谷駅の方向へ進み、左手のみずほ銀行を通り過ぎて最初の小道を左に入り、徒歩1分程度で右手
- 営業時間 19:00~22:30 完全予約制
- メニューは毎日、違います。今回は しゃこの刺身、マグロの刺身、いくらのカナッペ、アンコウのキモ煮、巨大アサリの酒蒸し、サンマの塩焼き、 お酒のレパートリーは、今回は天青(神奈川)、夏子物語(新潟)、七本鎗(滋賀)、播州一献(兵庫)、澤の花(長野)、雁木(山口)、八海山(新潟)他、約15種類。もちろん毎回このリストは変わります。前回はなんと幻の名酒、“十四代”がありましたよ。
“道の駅”なる文化が盛んだ。 交通のインフラが全国に広がり、高速道路のインターのまわりは全国何処でも同じ様な店が並び、個性も何も無くなっているのが実際。そんな中でただ通過点になってしまう沿道の町が出す小さな、高速道路でいうところのサービスエリアが”道の駅”だ。

そこにはその場所特有の名産品や農産物、お土産物など日本人の心をくすぐる、素晴らし商品が置いてある。そして農産物は一様に安くて安心、とにかく新鮮だ。 地域ごとの道の駅を見ているが、ここ高松はさすがに海や山、豊かな自然に囲まれた風光明媚な地域だけあって素晴らしい食材が多い。 友人達に連れて行ってもらったココで味わったのがオリーブ・ハマチなる特殊な養殖技術で生まれた美味しいハマチ。それがテンコ盛りになったのが”オリーブハマチの漬け丼”だ。(たったの650円)

なにせ香川県人いわく”ハマチは香川の県魚です!”と言われるが、ちなみに東京の都魚、神奈川の県魚なんて話は聞いた事が無い。海の無い長野県は・・・鯉(こい)かぁ!? んんっ、北海道の道魚・・・これはシシャモかホッケかな!? ちなみに例外として沖縄県人は県魚が”ぐるくん”だと教えてくれた。 この”ハマチの漬け丼”だが新鮮にしてサッパリとして重量感があって、噛む程に味わい深くなり、ゴハンとの相性も抜群! 確かに県魚だと自慢したくなる豊かな味わいの丼ぶりだった。そしてたったの650円っ!

それがロードサイドのこんな(失礼っ!)ドライブインで食べられるなんて、香川人のこだわりなのか、うどん文化しか育てなかった反省なのか~~とにかく安くて美味しければ文句を言うなっ!! (うどん文化しかっ・・・というのは失礼な発言!それはそれは素晴らしい文化です。) うどんもいいけどハマチはいかが!!
- じゃこや 香川県高松市牟礼町631-5 道の駅 源平の里 むれ内
- 電話 087-545-6080
- 営業時間 11:00~14:00(平日) 11:00~15:00(日曜日)
- いろいろ食べたけど、どれもこれも美味しいっ!! 志度ICより約15分 高松東ICより約10分 高松中央ICより約15分 志度寺から車で約10分 房前駅から172m
大分県は九州の東部、風光明媚な県だ。その大分県がなんと香川県が”うどん県”という名称に変った様に、”おんせん県”とう名前になった。商標登録も完了しているそうだ。確かに大分には全国レベルで有名な別府温泉、高級旅館ブームの火付け役となった湯布院などのゴキゲンな温泉が数多く点在する。と言う事で”おんせん県”という名前で日本全国、そして中国、台湾からもお客様を確保なんて戦略は素敵なアイデアだ。

そこで驚きなのは、『温泉が大分県には全国一に存在するの!?』という質問。 なんと全国での数では4位なのだ。ちなみに一位は 北海道!まぁ土地のサイズも圧倒的だからね。二位は長野県だ。野沢温泉などと名湯が存在する。そして意外や三位は静岡県。そして四位が大分県なのだ。と言う事は完全なる”言ったモン勝ち!”の法則に当てはまる。栃木県の宇都宮が”餃子”で街起こしを計ったが実際には浜松の方が消費レベルでは高いそうだし、味的には(あくまで個人的)福島県福島市の方が美味しい店が多いかと思える。 がぁ!”言ったモノ勝ち”なのだ。 そんな大分県の名物と言えば、なんと”鳥天(とりてん)”なのだ。鳥の天ぷら・・・そのまんま過ぎる。大分のある地域では毎食絶対に欠かす事なく、食卓に並ぶそうだし、大分県人に『里帰りした時に一番に食う物は?』の質問に何度か鳥天の名前が出て来たのは印象的だった。

ということで別府にある山の上の明礬温泉(みょうばんおんせん)に入って身も心もホゲホゲ状態になった後で、近所の鳥天が有名である店を尋ねた。お店というかドライブイン的な店だった。店先で早々に鳥天を注文してお金を支払うと『5分待っててね!』の指示。これが気に入った。ドライブインっぽい所だったら店先にスデに揚がっている鳥天がスポットライトでも浴びて、いつでもドーゾ状態になっているのを想像したけど、毎回毎回、注文ごとにしっかりと揚げて、出来立てを提供しているのだ。感心!感心! 正直言って鳥天と聞いて『食べてみたい!』なんて思いはなかった。鳥の唐揚げのコロモがサクサクになった程度のモノだと思っていたし、せっかくの名物って言うんだから気が進まないけどね・・・程度。それは完全に覆された。『美味いっ!』思わず叫んだよ。(笑)まず肉質が柔らかい。オレが鶏肉だったら唐揚げで揚げられるより丁寧に、鳥天みたいに揚げてもらいたい。この柔らかさがなにより印象だった。

そしてお店ではポン酢を出してくれたが、一緒に行った大分県人の友達はオススメの食べ方を教えてくれた。醤油にカボス、そしてマスタードを溶いて食べるのだ。もうカボスの酸味が相まって素晴らしいんですよ! 大分人はこの鳥天に20度の麦焼酎&カボスが王道だと自慢してました。確かに美味しいだろうね! 何だったら”鳥天県(とりてんけん)”も商標登録しておいたら良いのに! LOVE大分県!
香川県の高松市で友達と宴会をしていた。翌日の昼には当然だが”うどん”を食おうと決めていた。そしてそこにいた友人17人に好きなうどん屋は何処かと質問したところ、返って来た答えを聞いて唖然・・・・・全員違う! 山形屋、吉本うどん製麺所、田中屋、中西、谷川、岸下、山越、宮竹、山下、山田家、九満、清水うどん、はりや、上原、たきね、守屋、がもう・・・そしてそれだけではなく、各々が二軒目に美味しいとあげた名前もまたまた別々・・いったい何軒の”うどん屋”がこの地には存在するのであろうか!

十人十様なる言葉があるが、まさにそれぞれなのだ。 今回はその中でも”がもう”を訪れた。まずカーナビとか地図を見るだけではまずたどり着くのは不可能な場所! 農道を抜けて、カーナビ上では田んぼの中のあぜ道を走り、用水路に落ちそうになりながら標識も看板もない一軒家に到着! すると見れば早朝8時半から、店の外にお客があふれて、朝から”うどん”を食べている。なんであろうかぁ、この高揚感はぁ!

確かに、誰が決めたか知らないけど朝からウドンの文化は馴染めないが、食べてみたら悪いもんじゃない! だいたい高松の人間はうどんを毎日食うのだ。オレ達はいくら好きなモノだからと言って、毎日食べるモノなどそう沢山は存在しない。しか~し、香川人は明らかに変態の部類であり、朝からでも毎日でもウドンを食うのだ。 ここでも食べ方は暖かい麺に冷たい麺、生醤油をかけただけから出汁をいれて食べるものウンヌンと順列組み合せを考えたら数限りが無い。

天ぷらも色々とあって美味しい。 それを見越してか、そのウドンのサイズは小さめでどうしても二杯は食べたくなってしまうのである。卵をかけたり天ぷら載せたり・・・道ばたというか畦道(あぜみち)見たいな場所で朝の8時半にベンチに腰掛けて人々が一心不乱にウドンを食しているのだ。 まさにこれぞ文化っ!! 好きだなぁ~~香川県、改め”うどん県”の人々。 (ちなみに香川県は”うどん県”で郵便物が届きます。)

- うどん がもう 香川県(うどん県)坂出市加茂町420-3 電話0877-48-0409
- 営業時間 平日8時半から14時頃 土、祭日 8時半から13時頃
- 定休日 日曜日 第三月曜日
- 小(1玉)130円 大(2玉)220円 特(3玉)320円 天ぷら80円 あげ80円 温泉卵80円 生卵50円
ウナギは好きか?と聞かれれば、日本人の殆どの人が愛する食べ物の一つであろう。ちなみに、オレは死ぬ程に好きだ。 ただどうしても敷居が高いというか、気楽な食べ物とは思えない。幼少の頃になにかトラウマになるような事柄があったのかもしれない。

では、友達と昼メシ時に『何を食う!?ソバ屋、定食屋、中華かぁ・・・・じゃっ、ウナギでも行くかっ!』なんて突然に行く事は決してない。ウナギを食う日は、いついつウナギを食いましょう! そうだ、そうしましょう! ならば体調を整え、その日に挑みましょう!朝からお風呂に入ってキレイキレイして挑みましょう! お墓参りにでも行っておきますかぁ! くらいの心構えが必要な食べ物なのだ。(本当です!ボクにとっては神聖な崇高な食べ物なんです。寿司と同レベルなんですかねぇ!) そのウナギを“焼き鳥”のように串でつまみながら飲む店がある。・・・えぇ~~そんな店、大丈夫なの!? なんて大きなお世話っ!! 東京は自由が丘の地で、もう60年も立派に営業している。

この店、決してオシャレではないし、老舗にありがちな入りにくい雰囲気ではないけど、この近所に暮らしながら実は初めて入ったのだ。というのもなんだか店内が異様な一体感というか皆で盛り上がっているわけではないのに、何か違うんです!(笑)お客さん一人一人に“雰囲気”があるんですよ。 入り口の脇では、別に老舗を気負うわけでもないオジさんがひたすらに注文のあった串類を焼いている。 さてメニューを見てみると、ちょっと想像の域を超える品々・・・ “カラクリ”って何?“エリ焼き”は!?“かぶと焼き”もわからん・・・結局、隣の常連さんぽい一見、大学教授風(風ってどういう事!?インテリなオジさん)の人から伝授を受けた。 “カシラ” は鰻の頭を割ったモノが5個程、串にされている。

完璧に蒸されていて骨っぽさもない。“ひれ焼き” は背びれ、尾びれを串に巻き付けたモノで、脂が意外に多くてコッテリした味わい。同じく、串に肝を巻き付けて焼いた“きも焼き” は、クニュクニュ+こりこりっとした食感が楽しめる。 鰻の身を細切りにして8の字に串に刺した“からくり焼き” は蒸してない鰻の脂のうまさと、蒲焼とはまた違った締まった身の食感がウリ。鰻屋ならではの山椒をたっぷりとまぶして食う。こんな大衆的な店のお決まりはテレビがつきっぱなしで流れていて、なんとなく店員もお客もそっちを見ながら、店の営業は進んでいくが、改めて驚くはお客さん達の高齢状態! そして一体感! かなり常連さんに愛されるている店です。60年間も同じスピードで時間が流れているんだろうなぁ・・・

- うなぎ、蒲焼き ほさかや
- 東京都目黒区自由が丘1-11-5 03-3717-6538
- からくり、かしら、ひれ、えり焼き、キモ焼き 280円 かぶと焼き220円、蒲焼きは大1200円、小1000円 お新香は全員注文!
オレの中では羽田空港に行く!イコール インディアンを通るという図式がセットになっている。月に2回から3回は羽田空港から日本の各都市に行く事が常だが現地に夕方に着くスケジュールが多いせいか昼前後のフライトを選ぶ事が多い。そして帰りはその日一日を無駄にしたくないので、どちらかと言うと午前中のフライトを選び東京には昼前に戻るというのが通常。すると羽田空港と我が家の間に位置するカレーのインディアンでランチ~~という自然の選択が頭の中であるのだ。

だいたいオレって”一粒で2度美味しい”的なメニューが好きだ。カレーにしようか、ラーメンにしようか!? エーイ両方だっ! なんであろうかぁ、この洗練されたラーメン、そしてカレーライス・・・カレーライスはインド系(カレー粉を使わない)とも学食系(ドロっとした家庭の味)とも違う、そう洋食屋さんのカリーというヤツだ。そしてラーメンはベースがコンソメなのだ。要するこの店の前身は”街の洋食屋さん”。従ってお育ちが違う! 素性が違う! ルーツが違う!

創業者は武田キンゾー氏 銀座の洋食屋さんの元祖たる資生堂パーラーで修行をして横浜で洋食屋を開業。そのキンゾーさんを師匠にここの店主が修行、そして開業。今でも月に一度のチエックが入ると店主が話してくれた。元は洋食屋さんをやっていたが、ある時に二日酔いに苦しむ常連から元々から濃厚で評判だったコンソメスープを使ってのラーメンをリクエストされて作ったのが、ここのラーメンのルーツ。それが定番メニューになって、そしてカレー&ラーメンとなり今の店のスタイルに落ち着いたそうだ。 なので”古式武田式カレーのインディアン”という長ったらしい名前となる。メニューを見ればとても謙虚な姿勢が垣間みれる。 『ウチのカレーより美味しいカレーがあるならば教えて下さい。勉強に食べに行きます!』と書かれている、どうですか!! この謙虚な態度。決して自分が日本一だとか穿ったモノの言い方をしない姿勢が好感持てるでしょ。 今日はカレーも食べたい!ラーメンも食べたい!と言う日には出かけましょ。

PV-BV Corporation. Presented by Keijiro Hada