2月10日 波田にも夢がある。数ある夢の中で、生涯の間に本の一冊も出したいと言う夢がある。 総理大臣になりたいとかアメリカ人になりたい、鳥のように空を飛びたい・・・なんて夢よりはずっと現実的だと思う。ただ波田が書いた本を誰が読むのか・・・・読者あっての本だからなぁ。確かにホームページのアクセス数は激しく週末には1万を越す。ただし、波田の見解ではホームページ閲覧はタダだからなのであって、お金を払って本を買う人間がこの世にいるのか・・・・あまり自信ないなぁ! そしてだなぁ、波田には・・・小説、随筆、エッセイ、自伝 (笑)、ビジネス書(オレの書いたビジネス書なんて読みたくないでしょ!!)なんて書く自信もまるでない。 何でも人の書いた本を読んで文句を言うのは簡単だけどイザ、書いてみろと言われたって無理な話。 文才がある、ストーリーを描ける人ってスゴイとおもう。 先日も、とても面白い恋愛小説(相当に官能的だった)を書く若い小説家に会って、色々と話が聞けたのだけれど、おそろしく若くて美人だが、どこにそんな奥深い描写の恋愛小説を書く才能が潜んでいるかは、感じ切れなかった。(波田の中のイメージは、どちらかというと恋愛なんて無縁っぽく、その願望から様々な妄想に発展して文章を書けるのかなぁと思っていた。) 先日、進藤由美子さんが言っていたけど、現在は過去最高に”人がモノを書いている時代”なんですって。 正確には書いているではなく打っている(パソコンなり携帯を)時代なんしょう。 なるほどねぇ・・・ブログ人口は1千万人に達し、国民の10人に一人は書いているらしい。考えてみたら、波田だって10人のうちの一人なのだよ! 今回の出版という話はチラホラあったが酒の席での話しで、リーダーシップを取って積極的に行動してくれる人は、登場しなかった。 波田は50歳を前にして、何かの形を残したいと思っていたので、話もタイミング良く “ホームページを本にする!”ということで話は進み始めた。 進行役を務めるエミは山崎拓巳氏のDVDなども手がける映像関係の女性。 今回は拓巳FCAも助言をしてくれて、だんだんとイメージは出来上がってきた。(タクは本当に様々な角度から物事を研究していてスゴイと思う!) 中身的に言うと、”今までのホームページの集大成”(食のページ、日記、モノケージロー、旅行記)をダイジェストして作るのだが、まず過去8年間の作品をプリントアウトしてもらったら、軽い電話帳位あって衝撃!! 知らない間にこんなに書いてあったんだナァ!!量だけはすごい。 ここから選び出すのも簡単ではないかもしれないけれど、楽しい作業だ。 少し過去のモノを読んだら、結構、可笑しく思えたのは自画自賛!? 食のページは、今までに書いた全ての店で楽しく食事が出来た、懐かしさも入っている。 今までに紹介した店舗数は180軒! 今でも友達に美味い店情報を聞かれたら、波田脳内の検索エンジンをフル回転して、そこから紹介をしている。 monoケージローは様々な愛用品(世間的に言えばジャンクなんだろう。)を波田なりの解釈で購入や出会いの経緯を書いてきた。(このページに相当のファンがいる。)元来、モノが好きだが、愛用品を改めて書いてみると、そのモノへの愛情が改めて再認識できる。 日記と旅行記は読んでのお楽しみ・・・・・ということで完成は6月中旬です! 何かステキなアイデアがあったらアドバイスくださいな!こんな編集の仕方をして欲しいとか・・・どんどんと取り入れます。オキラクハウスの改装過程なども入れようか・・・・沖縄のカフェの紹介とか・・・ 今日もガンガン食べ続け、笑いまくる日々を送るのは、このホームページの為なのかもしれないなぁ・・・・・・・・ ヨロシク! 本当にヨロシク!!!
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アロハァ~~ハワイでしょ!!
2月8日 東京の冬は間違いなく昨年より寒い気がする。 少し痩せたから、年齢的なもの、普段、東京の家が留守がちだから・・・いや違う! 明らかに今年は寒さがキツイ。オレは零下(マイナス)1度と零下10度の差を感じた事が無かった。北海道のニセコで零下15度なんて日も体験したが、外をブラブラしているわけではないし、そんなに体感的な”零下”は感じていなかったのに、今年は厳しい!! そんな厳しい季節(雪国の方々には申し訳ないが・・・・)に太平洋のど真ん中! 常夏のハワイは本当にステキな島なのだ。エスケープ フロム ジャパン!! 今回は長野県のエメラルドの北野夫妻の結婚式の参加が目的だ。 連休ということもあって飛行機は満席。夜9時過ぎ発のノースウエスト便に搭乗して、離陸した瞬間にリクライニングを倒しきり、次に意識が戻ったのはホノルル到着30分前。キャビンアテンダント(この職業名、あまり馴染めないね!やっぱりスチュワーデスがいいね!)が食べなかった夕飯を朝食として持ってきてくれる。食事が終わったら着陸体制に入って到着! イミグレーションでパスポートのアラビア文字(ブルネイなんだけど・・・)で担当係官が異常反応するのがビックリ!ホノルル空港に着くと独特の甘い香りがする。 アメリカのニオイ、イタリアのニオイ、オキナワのニオイ、韓国のニオイ・・・・ガイジン曰くトウキョウにもニオイがあるらしい。 久しぶりのホノルルの休日は楽しい。するべきことはワイキキでサーフィン! アラモアナで無駄遣い!! ワード界隈でサーフグッズやキッチングッズを買い物。 アラワイ運河からビーチをジョギング。 食べるレストランはアランウオン、マリポサ、ロイズ、ショアバード、ハレクラニのオーキッド、パンダクイジーン、ハレベトナム、ヤブ蕎麦、アランチーノ・・・・・それで充分! (*^_^*) 気が向いたらレンタカーでも借りてドライブしてノースショアのパイプラインなどでサーフィン見学(この季節はハンパないよ!素人さんが見ても感動でしょ!)クアアイナでアボカドバーガー、ジョバンニで海老食べて、パタゴニアで買い物して・・・・・・・ハワイってそんな定番が楽しいのだ。時々、新規開拓もするけれど、このお決まりが脳みそがラクチンで良いのだ!! かの旅人で有名な井上陽水氏は、世界中散々、旅をして、一番好きな場所はという沢木孝太郎(旅の本、深夜特急の著書)との対談での質問で、それはワイキキと答えていた。ニッポンジンにとって本当に心休まるのがココだと・・・・・沢木氏は相当に驚いていた。でも考えたらそれ、わかります。 ここハワイは外国で、ニッポンなのだ。 今回、嬉しかったのは高校三年生で大学進学が早々に決まった長女が一緒に同行したこと。(案外、お父さんは嫌われていないとわかった!) もうこんな機会はないだろうし・・・・・楽しい思い出になりました。 そして北野夫妻の結婚式はダイヤモンドヘッドを正面に見るステキな場所で行われた。式は陽気な神父さんに、フラダンスにウクレレ演奏・・・・とてもハワイアンでステキだった。 その後のランチも日本から駆けつけた、(いや飛びつけた・・・・m(__)m)仲間に囲まれて、とてもハッピーな時間になった。 そんなハワイでの、心も身体も暖まる時間をすごせて、帰国後の生活も少し暖かく感じられた・・・・ もうすぐ春だ!
ニセコで2度の衝天! イリモモに感謝!
1月15日の札幌のミーティングの翌日に、ニセコに移動してスノーボード合宿に入った。そして三日目の最終日の朝、肉体的には少々の疲れが残っていたし、前の晩の暴飲暴食がたたり、胃腸的にもダルいのだが、朝は7時前に起きて、8時スタートの”アーリーモーニング”という通常営業前の一時的に動く特別リフトに乗るために、リフト前でスタートを順番待ちして待機していた。そのピリピリ感はあまり好きではない緊張だが、並んでいる人全員が、今日を待っていたと言う程のグッドコンディションな朝だった。誰だってパウダースノーの誰も入っていないファースト・トラックをモノにしたいという気持ちが満々にある。そんな瞬間だけの為に準備してきた連中が、このニセコの朝一、言い方を変えれば”北半球で最も幸せなスノーリゾートの年に何度も無い、最高の瞬間”を体験したいのだ。 昨晩は相当な降雪量で昨日に食い尽くされたゲレンデやコース外の林の中などには、綺麗に新雪がかぶり”まっさら”な状態になっている。そして天気は晴天。雪の湿度も申し分ない。 もしも、昨晩から雪が降り続けていたら、視界は悪く、気分も重く、決して、待ちに待った”THE DAY”とは言いがたいのだ。 そんなパーフェクトな日に当たる確立は意外に低く、夜に雪が降らない、天気悪い、吹雪・・・などが常なのだ。 ということで、今回も強運にも二日ともパーフェクトに近いが、今日は格別な朝だ!! センター4、キング第3、そして第4というリフトを乗り継ぐ事、約30分、中でも最後のキング第4リフトは一人乗りでカバー無しの吹きっさらし、そして森林限界点(標高が高くて樹木は生息しない)を越えているので吹く風はストレートな冷気。マイナス20度位だろうか。 そして・・・・・・トイレに行きたい!! テンションは落ち気味だった。 そんな時はロクな事を考えない・・・・そしてリフトを降りて、今回もガイドをしてくれているイリモトトシヤ(今回から彼を井利元を改めイリモモ君と呼びたい。奴の強靭な太もも筋肉は、どんなコンディションの雪でも、一切の疲労困憊無く滑り降りる事が出来るだけのエネルギーを蓄えている。あんな疲れ知らずな太もも筋・大腿筋が手に入ったら・・・無敵だ。敵はいないけど・・・) ということで通常だと、この場所で下界を見下ろしながら本日のオススメコースを説明してくれて、イリモトが先頭となり滑るというより降りる、いや突っ込むカァ・・・とにかく過激に気持ちがいい場所(当然、ゲレンデではないロープをくぐった正しい少年少女には推奨しがたい林間コース)なのだが、今日は何の説明も無いまま、ボードを脱いで抱えてアンヌプリ山頂を目指して、なにも無い雪道を山頂に向かって歩き出した。(ここで今までも何回か誘われたが、これ以上、体力を使って、ましてや歩いてなんて・・・と断っていた。でも今回は問答無用という事か・・・それほどまでに今日は”THE DAY”なのだ。歩き始めてだんだんと頭の中がトイレでいっぱいになった。こんな障害物が一切無い、真っ白な雪の世界で”立ちション”というわけにはいかないし・・・・絵的に問題だ! 呼吸も結構辛いぞ! 波田は数年前にアフリカの最高峰キリマンジャロ(5000メートル)を制覇したが、その時を思い出す辛い記憶がよみがえる。途中何回か休んで深呼吸・・・後ろを見ると、まだこんな距離しか歩いてないのかとメゲる。辛い、苦しい、淋しい、トイレ行きたい、もらしたらカッコ悪い・・・とにかくネガティブ。しまいにはイリモモ君に文句を言う・・・・しかし何とか頂上に到着した。同行のヒロムとダイも疲れているのを見て安心! 避難小屋があったので、世の中には申し訳ないが、そして社会通念的にも問題があるのもわかるが・・・用事を済ませた。本当に気持ちがよくて『あぁぁぁぁぁぁ~~~っ!!』と叫んでしまった。あれ以上のション経験は無い。それは人生上、最高のションとなった。そしてその快感とともに、波田は復活した!! 『行くゼィ!!』 四人は準備に入り、コースを検討、そのままイッキに北半球1番のアンヌプリの頂上から、40分歩いて登ったところを、わずか30秒たらずで至福の滑走をした。その新雪の深さは70~80センチ。足に引っ掛かるモノがなにもない、まさに”浮遊状態” 頭の中から脳内モルヒネ(アドレナリン)がドロッドロッと湧き出るのがわかった。(薬事法ゴメンなさい!) 意識も無く衝天の声が全員から出ていた、いつもの見慣れた場所までの、推定30秒は、最高の時間だった。その場所で全員が奇声をあげ、ハイタッチ!! 波田は目に興奮の涙が出ていた。 その瞬間、思った。 ついてきて良かった! そして一人じゃこんなに感動出来ない。感動を共有できる仲間って最高じゃないの!! 今日はまさに”THE DAY”だった。 その日の午後はソバを食べながら、温泉に入りながら、車に乗りながら、飛行機で外を見ながら、次の目的地、仙台でマーケをしながら・・・・その瞬間を思い出してニンマリニンマリ・・・・スノボー+パーフェクトデイそして仲間 これ以上は無い冬の一日だった。 雪に、天気に、ニセコに、イリモモに、ヒロムに、ヨシキダイに感謝です。 また行く!!!必ず!! ”THE DAY” イリモモ君はイタリアを車で目的地未定旅行をした時も、ナビ(機械)無しなのにイタリア地図を頭に叩き込んで、いつも道を案内してくれた。その時の別名は”ナビモト”君だった。 様々な動物的才能の持ち主だ。
沖縄の夢・・・・・
11月15日 以前にも書いた事があるが、沖縄に少々大きめな買い物をした。その物件の現物を見たら一切の迷いは飛んだ。 まさに脳天逆落とし(これ大昔のプロレスワザです。)をくらう衝撃だった。 物価的には沖縄は本土と比較して、やはり安く、その中でもその物件は波田の目には充分すぎるくらい安かった。・・・・・買わない理由なんて無かった。当初はグループのオフィスとしての目的と、月に一度、沖縄に行くときの宿泊場所にどうかとか探していた米軍ハウスだったが・・・・・・こんな素敵な場所にカフェでもやったら本当に素晴らしい店になるであろうことは想像が出来た。

そして、この物件を興奮しながら探してくれて、紹介してくれた岩渕夫妻がカフェを経営したいと言う事で話はトントン拍子で決まった。(買いたいと申し出たときは不動産屋さんには二件の先約があったらしいが、勝利するのは見えていた。根拠の無い自信だが・・・) ということで初夏にゲットしたのに、肝心なカフェは、いまだに開店には至っていない。 その間に、ひたすら、どのような店を始めるかを考えつくしているのだ。 人の店を、散々に批評をするのは簡単だけど自分で店を作るのは本当に考えちゃうナァ・・・・・結局、東京に住んでいる僕には日々の運営をするということは不可能なので、なんと言ってもパートナーが無くしてこの話は成り立たないのだが、人にも本当に恵まれた。 “引き寄せの法則”で本当に素晴らしいスタッフが集まってきた。 求人広告などしていないのに、人が人を引き付けて、パティシエ、料理担当、ウエッブも制作できてセンス抜群、サービスのプロ・・・・とにかく素晴らしい人が集まってきた。その”長”である岩渕哲哉&慶子はシロウトだが、そんなことは関係ない。人柄とヤル気だけが必要な世界だと思う。 そして6ヶ月が過ぎようとしている。近所の水道工事の関係(なにせ沖縄の行政がスゴい。9月から開始する予定の家の前の下水道工事が着工したのが12月・・・・一事が万事!)とかもあって延びている。しかし、決して焦っていないのだ。(普通、家賃とかが発生したら死ぬ気になってやるんだろうに・・・)

最近、ようやく改装業者の選定も終わり工事に取り掛かり、家具も米軍払い下げの素敵なモノを集め、だんだん店らしくなってきた。 店の器(はこ)が、いくらかっこ良くったって、味が不味い、サービスが悪いなんて話にならない。当たり前の事だが、このことも散々のミーティングを重ねて話し合った。要は今までに自分が受けてきたサービスで何が良くて、何が良くなかったかをジックリと考えて整理した。・・・・・1月の某日、試験的開店を機にヒトツの夢がスタートする。完成したスタイルになるのは1年後だろう。いやもっと先かナァ・・・・まだまだ、やるべき事は山盛りあるが、ひとつづつ片付けて、目指すは”お客様とスタッフが最高に幸せになれる店”だ。 必ず沖縄に行ったら”グリーングリーン”だねっ!! と言われる店を作ろうと思う。まだスタートもしていないけど、間違いなく成功するだろうなぁ。何故ならば最高な店になるまで続けるからだ。そんな店は必ず、皆をハッピーにしてくれるからだ。新しい目標と夢が出来て、また人生の楽しみが出来た。 《また改めて紹介をさせてください。店名はCafe GREEN GREEN です。》
日本人を元気にしてくれる建築家・安藤忠雄氏。マジで感動した。
11月8日(木)昨晩は休肝日ということで、今日の朝は気分爽快。だったら酒なんか止めればいいじゃないの・・・・っていうワケには行かないのがノムウェイ・ビジネスなのだ。近所を一時間だけウォーキングをしがてら、町をパトロールした。この近所のウォーキングって結構、発見するものが色々とあって楽しめるのだ。楽しめて健康にヨロシイなんて最高な事だ。ランチは賞味期限ギリギリフルコースの”残り物ランチ”を製作。東京にはいたり、いなかったりという生活なので冷蔵庫の整理もなかなか大変なのだ。しかしそんな料理は意外に美味しいのだ。ランチの後でグループの児玉ミキちゃんがお母様を連れて来てくれた。実は一ヶ月前から、我が家の掃除を十年以上も前からやってくれていた敏ちゃんというお手伝いさんのご主人が倒れて介護の為に時間がとれず・・・・本当に困っていたところに、お掃除”命”というミキちゃんのお母さんが、その代役を買って出てくれたのだ。本当に嬉しい・・・・波田は掃除、洗濯、アイロンが決して得意ではいので神様がやって来てくれたような喜びだ。お母様は家事命という素晴らしい方なのだ。完全なる引き寄せの法則としか思えない。来週から毎週、来てくださると言う事で命拾いをした気分だ。うれしいぃぃぃ!! 夜は日本が誇る世界の建築家、安藤忠雄氏の講演を見に行った。会場は何故か世田谷区民センターなのだ。安藤忠雄氏は独学で建築を学び、小さな作品からスタートして、何も無い所から世界の第一線を舞台に仕事をするに至っている、まさに叩き上げの巨匠だ。なんと元・プロボクサーという過去を持つ。現在は東京大学の教授もこなし、たしかハーバード大学の客員教授なんて肩書きもあったと記憶する。講演は本当に素晴らしく、プロジェクターを使って現在世界中で進行中の主なプロジェクトを説明してくれた。なんと70以上ものプロジェクトを世界同時進行していて、全てが常識を超えた創作物であった。途中で居眠りしている中年オヤジを、マジに外につまみ出すというハプニングもあって、全てに真剣なのだとう姿勢をまざまざと見て、変なところに感動してしまった。(いつかミーティングで寝ている奴がいたらオレもつまみ出そうと決断。m(__)m )建築家(建築士と建築家は違います。一級の免許を持っていれば建築家と思ったら大間違い。)という仕事は芸術家と違う。芸術家は自己完結できるけど、建築家は施主との折衝、環境との調和、新しい技術の研究など様々な要因との調和があっての作品・・・とおっしゃった。そして終始、日本人は世界中のどの人種より本当に素晴らしい民族である。感性、技術力、国民性・・・について優位を語っていた。全てに日本人にもっと元気になって欲しいというメッセージを送り続けていた。世界をまたにかけてあらゆる人種を相手にしている安藤忠雄氏の説得力は抜群だ。安藤忠雄氏は建築家の枠を超えて小豆島のオリーブ基金を主宰したり、東京湾の緑化プロジェクトなど、仕事を超えた事も数多くこなす。終了後はホールで熱心に本の販売とサイン会をこなしていた。巨匠は小売活動にもまったく余念がないのだ。そのサインも、心がこもっていて名前まで書き込んでくれる大サービス。握手をした手がプロボクサーとは思えないほど、優しかった。オレも人をもっと元気に出来るような生き方がしたい・・・何故か建築の講演を聞いて思ったのだ。
ケージロー邸で繰り広げられるGP(餃子パーティー)ナイト。
10月22日 ホームパーティーというと、とてもお洒落な空気がある。招待するほうもそれなりにかしこまらないと格好もつかないし、呼ばれるほうも多少の緊張がある。 そこで最近はホームパーティーよりグッとカジュアルなGP(餃子パーティー)が良く開催される。この言葉には緊張は無い。最近、流行の”餃子パーティー”は通常、低予算で皆で餃子を作りながら会話をして焼いて食べて、ビール飲んで・・・新しいコミュニケーションが生まれていく。世間で言うところの”異業種交流会”だ。そんな会合では、様々な出会いもあって、友達の友達が新たな出会いとなって繋がっていく。今日はいったいどんな参加者なのであろうか。 波田は料理を作ることは決して苦痛ではないので昼過ぎぐらいになると、パーティーのメニューを考える。(我が家の場合は平日開催なので参加者が8時近くになることもあって、餃子を参加者で作っていたら電車の時間には誰も帰れなくなるので、今回は”餃子”とテーマが決まっていたので宮崎県の”丸岡餃子”を注文して取り寄せて食べる。(これ激美味!) ただ、買った餃子だと絵的に淋しいので、別にメインになるような一品を作る事にした。ということで今日は得意料理の”鳥鍋”を作った。鳥のガラでスープを取ってツクネとぶつ切りが具となる。野菜はキャベツのみ。(何故だか鳥とキャベツの相性は抜群なのだ。) ・・・・・・・・・まぁメニューの解説は良いとして、今夜も面白い面々が集まっていた。 今回は某スペインの有名サッカーチームの”国際ツカイッパ”の男、M。少ししゃべりすぎの感はあるがイイヤツ。 外見はまさに元・モデル。容姿とは裏腹に 釣り、それも海釣りが大好きを越えて釣り専門レポーターをしていて、キャッチ&イート(ゲームフィッシュは普通、キャッチ&リリース(戻す)が多い)という帰国子女。 やはり帰国子女の現役・同時通訳業の女子。 元、料亭の女将。 某、東京を代表するホテルのオペレーター女子二人。やはり留学経験者。 将来的にはお世話になりたい介護士二人。 現役40代モデル&企画屋の夫妻(子供4人)。 ギターとリコーダーを抱えながら自転車で我が家までやってきたミュージシャン夫妻。(演奏をしてくれたが相当に良かった。) 赤ちゃんの頃から知っていた25歳の友達の娘。こないだまで銀行員。 鹿児島生まれの焼酎好きチャキチャキ娘。・・・・・・とまぁ超幅広い編成で、今日のホームパーティーは開催! 会話は、釣り話、海話、海外話、食べ物話、ウワサ話、くだらない話、タブーだが政治の話、・・・・・とまぁ相当に盛り上がった。 東京で暮らしていると沢山の人間と出会う。ただ、どれだけ深い付き合いになるかといえば相当に難しい。 ウチから電車で自由が丘で乗り換えて渋谷まで行く間に、いったい何人の人間とすれ違うのであろう。渋谷のスクランブル交差点を一度に何人の人間が渡るのであろう。そうやって多くの人間とすれ違うが、なかなか出会わないのが東京の街。 そんな中で人は確実に出会いを求めている。刺激的な新しい出会いを・・・それが東京だ。AМでの出会いも面白い。 だからAМをまだ知らない人々とのつながりも大切だ。 そこに、未来がある。 もっと沢山の人と知り合おう。情報は”財産”な時代だ。 それが無い東京生活なんて、レストランに弁当を持って行くのと同じだ。
《ルスツ・スノーボードツアー2007》
2007年12月17日から北海道のルスツにスノーボードツアーが開催され た。参加者は70人! 雪にはバッチリと恵まれて幸せな二泊三日。 一日目は ジンギスカン”さんこう”で暴力的な量のジンギスカンをたいらげ、二日目は居酒屋”まるみつ”で大宴会!! とにかく楽しい時間だった。今年も楽しみダァ!!

《2007のオキラクハウス》
今年も沢山の友達が全国からやってきた。北海道から、沖縄からのべで200人!!ソレはソレは楽しい時間でしたよ。また来年の”民宿のオヤジ生活”を楽しみます。









いよいよ50歳!いや、やっと50歳!なんでもいいけど50歳!
先日、自分より先に50歳を迎えた二人の友人の誕生日に出かけた。努力はしなくても達成できるのは年齢。とはいえ50歳を迎えるにあたり、考える事は多い。なにせ半世紀なのだ! 同時期だが対極的なバースデーだった。一人は”イトウシンペイ”だ。浅草の日本最古の遊園地である”花やしき”を貸しきってのサプライズ・パーティーは、常識をブチ破る型破りなパーティーだった。仕切ったのはシンペイの分身、右腕、生き写し、手下ナンバーワン、フロント・・・とにかく若い(いや、もと若いっていう年ではないかぁ!)リーダーの高木ナオ&ロミとその仲間。動員数600人でサプライズだから、本人には気が付かれないように進行するというのは並大抵の事ではないと察するが、本人への事前、情報リークを避けるのは簡単だったらしい。なにせシンペイは究極のアナログ人間で、今だに携帯のメールも出来なければ、パソコンも無いので気が付きようも無いのだ。・・・・・・・夕方の時間までに600人は”花やしき”に静かに入り時間を待った。シンペイはゲストということで側近から騙されて連れてこられ、フラフラっと会場の正面入り口に連れ込まれ、そこからは600人の祝福する花道を歩いた。本人の顔といえば”鳩にマメ鉄砲”(びっくり仰天の代表的な表現!)で放心状態になっていた。そして皆からプレゼントでもらったのはシンペイ仕様に改造されたハーレーダビッドソンだった。 ヤンチャなオトナが、仲間にヤンチャに演出された素晴らしいパーティーだった。 そして対極は”ワタナベマサト”の誕生日だ。これまた強烈にカッコいいパーティーになった。場所は新宿のパークハイアット。いわずと知れた、東京ホテル戦争の覇者というと激しいが、世界中のホテルがその成功例として研究に訪れる模範的カッコいいホテルの代名詞だ。(最近はリッツとペニンシュラの出現で多少は勢力図は変わったが、今なおトップを走るのは事実。) そしてそこの一番大きなバンケットルームを使って、総勢300人(これが限界の人数だったらしい。)の盛大なパーティーだった。そんなお洒落でアットホームなパーティーは25/50(アムウェイはじめて25周年、人間はじめて50年)というタイトルで構成されていて、入場時はピアノ演奏がパーティーの格を上げる。ビンゴもジャンケンゲームも無い”おとな”の演出。高層階からの夜景は何よりもの演出になっていた。当然に料理は美味しいし高級な演出。 終始、上品で気品あふれる立食形式のパーティーは昔からの知人とも沢山会えて楽しい時間だった。美人妻のエミちゃんのフラダンスも超魅力的!隣で踊る愛娘・すみれチャンも可愛かった。クロージングのスピーチなんて、そのまま市長選に出ても当選しちゃうであろう、ジェントルでクリーンなイメージだった。 波田は今年、50歳を迎えるにあたって、色々と考えた。 今まで楽しく、充実した人生を過ごせた事へのお礼というか、いままでお知り合いになった方々、お世話になった方々、これからもお付き合いしていただける方々と、記念になるような素敵な時間を過ごしたくパーティーを企画していただく事になった。 渡辺正人氏&藤田直之の英知を振り絞った素敵な企画になります。 場所は新宿の”小笠原伯爵邸”(建物は1927年に出来た東京でも屈指のスペイン建築の洋館。料理の基本はスペイン料理。なんと先日発表のミシュランでは堂々の二つ星の栄誉!)で来る6月21日(土曜日)の夕方から夜にかけて立食形式にて行います。洋館も魅力ですが庭園も相当に素敵です。 ・・・・・・・・お付き合いのある方々には1月末までに簡単なインフォメーションをお送りしますので日程の調整をしていただけたら幸いです。 もし、インフォメーションが届かなかった方でも、波田とお付き合いのあった方ならば歓迎ですので、ご一報いただければインフォメーションをお送りします。 (古い洋館なので人数的にも限られていますのでヨロシクご理解下さい。) ということで静かに進行しています。 きっといい時間になりますよ! ハロートークもジャンケンゲームもないけど・・・・・・・
小笠原伯爵艇 http://www.ogasawaratei.com/
波田 啓次郎 keijiro-hada@pv-bv.com
朝からオヤジのDNAを発揮!
朝の10時にニコタマ(二子玉川)のスポーツジムに行く。だいたい週3回、午前中の2時間はここで大・発汗大会をする。汗を出し切る快感は体験する人間でなければわからない。なんて大袈裟ではないけれど、オレの年齢で暴飲暴食をしていたら、必ず太る。していなくても太る。 それを阻止するには日々の節制と習慣的な運動、そしてダイエットサプリメント&パワーフィットは欠かせない。 実は、この運動&食事の習慣はオレの亡き父親の行動と至極、似ている。親父は商売をしていたが、何より空手道を愛していた。 オヤジは大学時代から社会人になっても、というか死ぬまで空手が人生の中心にあった。(決して中心は家族ではなかった。) 某大学の空手部の監督も随分と長く務めていたし、夏といえば1~2ヶ月の海外遠征をして世界中の空手ネットワークの人々を指導して回っていた。 そんなオヤジは美食がたたってか20年以上も糖尿病を患っていた。 しかし、オヤジの日々は相変わらず暴飲暴食、美食三昧。なぜならば 毎日、朝5時からウェイトトレーニング、ランニング、バイク(自転車)をミックスして2時間~3時間をトレーニングにあてていた。その目的は体力強化というよりカロリー消費をして、夕飯の暴飲暴食に備えていたのだ。まさに糖尿病との共存生活だったのだ。そんなオヤジを見て『よーやるわぁ!』というのが当時の印象。最後にはガンで入院をしていたが、病院食は拒否(食べたフリ)して抜け出して寿司屋通いをしていてのには、正直あきれ返った・・・・・それが、代が変わってオレがやっていることは・・・・・・同じだ。 明らかにオレのDNAに刷り込まれていたのだ。・・・決してオレは糖尿病じゃないけど・・・・・・ということで、話は戻るが清々しい朝だ。同世代の人々に宣言しておくけど、オレは”老いは足から”という言葉を信じている。そして年をとってから焦って運動をしたって遅い。かえって身体を壊してしまうだろう。今のうちから少しずつ、運動を適度に取り入れた生活が正しいと思う。なんといっても、運動と知力をアップすることをしない人間の多くは魅力的ではない。スポーツ選手を例に考えたら、選手は試合ばかりをしているわけではない。練習4:試合1でしょ。結局、練習が大切なのだ。ということは一般人ならば運動とか読書とかの知的な吸収をしなくては仕事の伸びも期待できないのではないかなぁ。 終了後にはジムでは決してシャワーは浴びないで、汗をかいたままサッと家に帰ってお風呂浄水器でシャワーを浴びる。もう完全なピカピカ状態!! その後、リビングと書斎の木々(観葉植物とかインドアプラントなんていうサイズではない。ウンベラータなんて高さが3メートル近くになってしまった。)に水をあげて話しかけて、時々栄養をあげる。 木々の生長は本当に楽しい。そしてランチに突入するのだ。 これが平均的なウイークデェーの朝だ。人生はたったの一回。そんなお気に入りの時間を積み上げて生きたいと思っている。 成功っていう言葉がどうも昔からピンとこない。しかしある人が成功を”成幸”と呼んだ。それは羨ましい言葉だ。 オレも目指すは”成幸”だ。 アナタには自分の幸せの定義がわかりますか!! きょうは”一人LМ”をして、じっくり考えてみましょう。誰が評価することではない、あなたあの”成幸”を。