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蕎麦屋のハリケーン!! 新しい神田の”つじ田”

蕎麦業界が熱い!!! とは思わないけど、蕎麦は不滅の料理だ。 ただ単に、”美味しい”もあるけれど、サッパリしている、軽く食べたい・・・などという欲求を満足させるのはなんといっても蕎麦につきる。 江戸ッコは蕎麦が好きでなくては話にならないし、美味しい蕎麦屋の二軒や三軒を知らなきゃオトナじゃない。 冷やし中華はよく考えると酸っぱいだけだし、(ケンカ売ってません!) ソーメンは夏にしかお目にかかれない。 とにかく蕎麦っていったら蕎麦なのです。蕎麦と比較する食べ物はこの世には無いのです・・・という程に世間様は蕎麦が好き! ”うどん”はドーよ!との意見もあるが、うどんはうどんであり、蕎麦とうどんのどちらが好きという質問は”パパとママのどっちが好き!?”と子供に質問するのと同じ程に、愚問であり、難しく選択は出来ない問題なのです。

蕎麦屋のハリケーン!! 新しい神田の"つじ田"

世の中のそば屋を見渡すと、大きく分けて2つに分かれる。それは《こだわっているソバ屋か》《まるでこだわっていないそば屋》かであろう。実に適当なソバ屋というのは世の中に数多いのが現実。 ではこだわりと、こだわっていないの、の境目は何であろうか。わかりやすく言えば”カツ丼など他の丼ものがあるか、ないか!”そして、単純に言えば”手打ちか、否か”につきるであろう。手で引いて、手で打つ・・当たり前の事をするのが大変なのだ。 蕎麦の原産地も当然に大切だが、まずはコレだと思う。(ソバの原料は国産と輸入ものだと20倍もの値段の格差がある。そしてそば粉の産地も昔は長野だが今や温暖化の影響で北海道になりつつあるらしい。だから国産を使う店は当然に上等だ。) よく世間では、自家製とか手作りナントカとかを有り難そうに書いている店があるけど・・・・・今回、紹介する店は蕎麦の大切な手作業をしていた部分を、お客の目の前で機械で行うのだ。これは新鮮だった。 そばには《3たて》という鉄則があるらしい。引き立て(蕎麦の実の引き立て)、打ち立て(打ったばかりの麺)、そして湯でたてだ。 その行程とか時間を無視しているソバ屋は数多い。 しかしこの新しき立ち食いそば屋は、その行程を有能な機械に任せているのだ。

蕎麦屋のハリケーン!! 新しい神田の"つじ田"

まず店頭のショーケースに飾られながら働いているのが《蕎麦ひきマシーン》 店員さんが時々、そこから引き立ての粉を取り出して店内に持って入って行く。そして登場が《蕎麦打ちマシーン》に先程の粉を入れて水を注ぐ。おそらくこの水を注ぐ作業には熟練というか勘が必要になるのであろうが、たぶんこの機械を購入するともれなく、説明書または営業マンが指導をしてくれるに違いない。 そして最後の蕎麦の形に切って茹でるという作業だが、身長より少し高い位置についたボールに投げ込むと、上から1トン以上の圧力がかかり蕎麦が出てきて、そのまま熱湯にジャボーンと落下して茹でられるという仕組み。 店員さんは出てくるソバの長さで適量を察して切るのが仕事。 結果、ソバの実を引いて、ソバを打って、ソバを切って茹でるまでの行程が、数分程度で出来上がるのだ。 これは世間のオーラのない蕎麦屋よりすっと美味しく、上等な蕎麦屋よりはまだ開発余地があるが、値段的な優位性がある・・・・値段とスピード、満足度から考えれば十分、いや十二分な味を提供しているのだ。 ナンてったってスゴいのは職人がいなくても出来ているという事実!! いきなり経営者的感覚になっているが、ひょっとしてこの店、すごい流れになるかも・・・・・・ (当然ながら店は気取りは無く食券制度となってます。)

蕎麦屋のハリケーン!! 新しい神田の"つじ田"

  • 蕎麦作 つじ田 (旧店名は我流蕎麦つじ田)
  • 東京都千代田区神田小川町1-1   03-6659-7676

王道の居酒屋 札幌”百仙”

最初に断言するが、この店はちっとも面白みは無い。実はこの店を紹介しようと過去に何回も原稿を書き始めていたけど、面白く書きようも無いし、この店に通って『あぁ、面白い!!』なんて思った事は無い。 という程に平凡だ、従って、一緒に行く仲間や相手で全く変わるのだ。良く考えたら、ごまかしの無いそんな店こそ、いつまでも皆から愛される店なのだ。

王道の居酒屋 札幌"百仙"

居酒屋の定義・・・いい居酒屋とは何であろう。当然に値段はリーズナブルで明朗会計。料理でいうならば、何という”ウリ”がある訳ではなく、”旬”のモノがいつも食べられる店ではないであろうか。この店は、もう少し気どりを入れたり、それなりの作りにしたら”割烹””料亭”なんて名前には十分に変えられる。 そして酒の種類が豊富である事は当然。御主人の日頃からの情報収集と、コレクションがなければ、なかなか安定供給させて美味しい人気の酒を揃えて在庫するなんて出来ない事なのだ。そしてサービスは可も無く、不可も無く、店の雰囲気も可も無く不可も無く、音楽は民謡でもなくジャズでもなく、どちらかと言うと無音が正しい。照明もスポットライトも無ければ、ハロゲンや間接照明も無い、蛍光灯そのまんま! 立地も駅前でもなく、辺鄙(へんぴ)な場所でもない、最近は大手の大規模な形態の店を”居酒屋”と呼ぶが、この大手の大箱の店の居酒屋と、ハダのお気に入りの”元祖・居酒屋”は明らかに一線を画す。

王道の居酒屋 札幌"百仙"

旅をしながら、ブラリとこんな店を訪れてカウンターに座って、御主人と少し話をしながら、旬のモノでも注文して、お気に入り、またはお薦めの日本酒でも注文して(イケネっ!ビールを注文するのを忘れてた。サッポロ黒ラベル、またはエビスね!)グビッと飲んで少しつまんで、店の雑音を聞きながら、美味しいお酒をまた味わって・・・・少しホロ酔いして去る(泥酔や長居は禁物。とにかく禁物にしよう!)『オヤジさん、美味しかったよ。ゴッソさん!!』なんて旅人が似合う。こんな店では決して愚痴をこぼしたりバカ騒ぎはしてはいけない。 そんな奴は”大手居酒屋チェーン”に行きなさい!バカみたいに騒ぐ奴、オマエも”大手居酒屋チェーン”に行きなさい。ココはオトナが静かに飲む場所です。 おつまみは当日、お店で選べばバッチリ。しかしシシャモがオス♂メス♀別だったり(明らかなる味の違い!)地魚は当然に激美味い。実はここは札幌の超有名な寿司屋さんの大将が店を閉めてから通う店!美味いんです!!

王道の居酒屋 札幌"百仙"

  • 炭焼きの店 味百仙  札幌市帰宅北7条西4丁目 宮澤工業ビル地下1階 716-1000
  • 札幌駅裏口を背にして斜め前の雑居ビルの地下の一番奥。

熱海市長に提言! “わんたん”での町おこし!

直球勝負だ。変化球に頼らない姿勢はモノスゴく高く評価しよう。 店名はいくらでも好きに命名すればいいのだが、店名としての”ラーメン屋”という名のラーメン屋、 “カレー屋”という名のカレー屋、 “そば屋”という名のそば屋などズルではないか。 その直球な名前を”冠(かんむり)”にしたのが熱海の老舗の”ワンタン屋”なのだ。

熱海市長に提言! "わんたん"での町おこし!

そんな何気ない疑問なんて持つ人間がいるかどうかわからないが、この店は、それで勝負に出たのだ。・・・・なんて大げさな話ではない。 ワンタンは主役にもなるし、脇役にもなり得る。ここでは双方を演じている。 さて、ここの名物は当然にワンタンまたはワンタン麺、そしてスペシャルにオススメするのが冷やしワンタン麺。 これには意味は無い。とにかく美味しいのなんのって・・・とにかく美味いのだ。 冷たいワンタン・・・まぁお試しを!ビールのツマミで出てくるチャーシュウ(焼豚)の切り落としも劇的に美味い!

熱海市長に提言! "わんたん"での町おこし!

この店のまたまた好奇心をくすぐられるところが、顧客第一主義とは思えない”定休日”を採用しているところだ。 あなたも回りの店の定休日を考えてみよう。 波田を中心に考えるならば、通常の商店の営業日を考えてみると、寿司屋、和食屋など築地と関係が深い業種は月曜日が休業、図書館も月曜日が閉館。そして美容院や床屋さんなどは火曜日(地域によっては月曜)、うちの近所の商店街は水曜、または木曜、丸の内や都心のビジネスマン相手の店は、いさぎよく土曜&日曜日・・・と何のお店であれ、金曜日定休というお店は聞いた事が無い。そしてこれも”まさかの法則”であろうか、統計的に波田は金曜日に何故かワンタンが食べたくなる・・・・このワンタン屋の定休日は世にもまれな”金曜日”なのだ。これは初めての体験だった。

熱海市長に提言! "わんたん"での町おこし!

とにかく最も人が来そうな金曜日を無視しても全然問題ないのが”ワンタンビジネス”なのだ。 とにかく一度、熱海の名店を訪ねて崇高なるワンタンを召し上がれ。 (しかしこの熱海には超有名な”壹番”(いちばん)という水餃子も有名な名店がある。なぜ、この街がワンタン、水餃子が美味いのか・・・町おこしに利用したら良いのに!今度、市長に提言しよう!)

  • “わんたんや” 静岡県熱海市渚町10-14     0557-81-4089
  • 熱海の海岸沿いの昔からある歓楽街の中。

“東大”不思議のパラダイス! 沖縄

そのまま、話をしよう。  ある日、居酒屋”東大”に行きたくなった。(この店の”焼きテビチ”は異常なうまさだ。波田はテビチ(※1)が得意ではないが、そんな好き嫌いなんて軽く超越する程にここのテビチは美味い。おでんも本当に美味い!それも沖縄で・・)それはなんの問題も無い事だ。

"東大"不思議のパラダイス! 沖縄

ところが、この店、何回通っても、その営業システム、予約システムが理解不能なのだ。だいたい21時からのスタートと聞いているし(雑誌などを見ると19時からとある。) 店主に聞いても21時からだという。ところが21時に行ったってシャッターは閉まったまま、そしてその状況に慣れている沖縄の友達は換気扇とガスの検診メーターを見ながら、『うぅーん、まだ来てませんねぇ!』と一言。なんなの、その冷静な判断は・・・・そしてまた別の店で待機。その十数分後に、また彼が店をチエックしに行くと、冷静な友達が、換気扇が動きだし、ガスメーターも動き始めました。しかしシャッターをいくら叩いても反応はありませんでした・・・との報告。

"東大"不思議のパラダイス! 沖縄

そして時間は9時半をまわっている・・・ちなみに電話は鳴りっぱなし・・・電話には出ない。(あなたが電話をして出たとしたらただの気まぐれ)そして他店で待つ事50分、その店で誰かが『東大が開いたみたい!』と噂をしてるではないか!! 焦った我々は東大に走った。するといつのまにか開店していてすでにほぼ満席!! すでに数人の客は出来上がってる・・・・わからない。電話は相変わらず鳴りっぱなし・・・店の前に他のお客さんが待っていた形跡すらなかったのに・・・・他の客に聞いたら”来たら開いていたから入ったんです”だって!! ウソつくなぁ!! とにかく毎回、死闘の様に散々と試されて入店するのだ。(その後、その謎は解けたのだ。まさか・・・知りたかったら一緒に行こうじゃないか!)

"東大"不思議のパラダイス! 沖縄

冒頭で話したが、ここの焼きテビチは宇宙一だろう。”世界焼きテビチ・コンクール”が開催されたら間違いなくゴールドメダルを獲得するだろう。写真のコゲ茶色の一品だが、どうやって焼くのか察しもつかない。いいじゃないか、とにかく美味いんだ!! ここの店のメインの料理は冠になっている “おでん”です。おでんも美味いよ。間違いなく美味い。暑い沖縄で食べても美味い!! ミミガーも全員注文の傑作!  ところでどうして店名が”東大”? そんなシンプルな疑問すら薄れてしまう程に不思議だらけのパラダイスなのでした。

"東大"不思議のパラダイス! 沖縄

  • おでん 東大 営業時間 19時~26時(とは言うけれど・・)
  • 那覇市那覇市栄町388-8 098-884-6130 定休日 日曜、祝日(とは言うけれど・・)
  • ※ 1 豚足(とんそく)とは、食用とされる豚肉の部位で、通常は足関節より先の部分をさす。肉質部分は少なく大部分が皮とスジ、軟骨から構成されゼラチン質でコラーゲンを多く含む。中国、東南アジア、朝鮮半島ではポピュラーな素材で茹でて唐辛子味噌を付けて食べる他、柔らかく煮込んだり燻製などにも用いられる。

万カツサンドの決断!

“オレって異常?” と時々、自問することがある。 正直、他人の脳みそに入り込んだ事がないし、この事に関して人との論議も無い。そして、この秘密を打ち明けた事も無い。”オレって異常?その①”一ヶ月のスケジュールを見て、どこで何を食べるかをあらかじめ考える。”オレって異常?その②”朝起きた瞬間に、今日は何を食べるのかを考えただけでテンションが一気に上がる!”オレって異常?③”世の中の人間もきっと皆、オレと同じ考え方をしていると信じている。  波田は飛行機で移動する事が多い。羽田空港を通過する際に、そして搭乗ゲートに向かう時に、ナンの気なしに、必ず在庫を確認している”商品”がある。それは歩きながら、時には立ち止まってて・・・・ ”今日は在庫はあるかな? ちゃんと売れてるかな? 残って淋しい思いをしてないかな? きっと買って食ったら美味しいんだろうな?・・・・波田はこのモノを買うこともあるし、強い意志をもって買わない事も多い。例外はない。それは”万かつ”である。

万カツサンドの決断!

正式名称は”万世のカツサンド”(万世は肉の専門店。http://www.niku-mansei.com その店が出しているカツサンド。) 波田の場合、どこかに移動する際に、スケジュールにあわせて飛行機を予約するが、通常、人と食事をしながらミーティングをしたりする事が多い。人と食事をするという事は、本当にコミュニケーションを取る上でベストな事だ。だから駅弁とか空弁(電車の駅弁に対しての空の弁当)とかのお世話になる事は、いたって少ない。 今日は、那覇空港に到着は午後3時。この時間だとランチに相応しい”そば”の名店は全て終わっている。間に合わせで食べる程、悲しい事は無いし、今日は夕飯が早い時間からの過激なアポ(グリグリのマネージャー岩渕と試食で三店舗制覇を目標にしている。)なのだが、それまで何も食べないのは悲しいし、真剣に食べたらキツいし、かといって時間的余裕もないので、久々の”万かつ”と決めたのは予定日の一週間以上前だった。そしてそのトキメキの瞬間はきた。朝から落ち着かないのは、こんな折角の決断を下したのに、羽田空港で売り切れいていたらどうするんだ!!そんなことで頭がイッパイ。搭乗手続きをすませ、そのまま脇目もふらずに売店に向かう。なぜかその売店までの道のりは普段より遠く感じるし、そちらに向かう多くの人々が、一路、万カツを目指している様で落ち着かない。売り切れいていたらどうするんだ!!(ひつこい) 歩きながら、超マイナス思考が働いて、目の前で誰かが最後の一個を買ってしまう光景が移る・・・歩くスピードが早くなる!どんどん!結局、買う事が出来て一安心。

万カツサンドの決断!

今日の”一大イベント”を制覇した疲れまでドっと出てくる。そして搭乗して食べるまでの時間・・・カバンの中で”万カツ”クンは誰かに押されて潰れてないかな・・・いよいよ、食べる時間がきた。何であろう、この期待感は!カツが白いサンドイッチ用のパンに挟まれているだけなのに、この豊かな味わいは!シビれます。軽いアブラと上品なヒレ肉のハーモニーに下町的ソースが香り、優しいパンが包む・・・全部で6ピースからなっているが、一切れ一切れを心を込めて食すのです。空の上の幸せな時間・・・次はいつ食べるのだろう。おやすみなさい(だいたい万カツを食べた直後は昇天して寝ます・・)

  • 万カツ・サンドイッチ 販売は羽田空港の売店各所。
  • http://www.niku-mansei.com
  • ※実は同じ様な製品をトンカツの老舗”いせん”からも出ています。そちらの方が味が濃いめな気がします。双方とも満足度は同等に素晴らしい。

フカヒレ三昧、あわび三昧!!

フカヒレ・・・英語だと”シャーク・フィン”になる。サメとフカの学術的な違いは良くわからないが、誰がいつ、フカのヒレだけを乾燥させて水で戻して食おうなんて思ったのか・・・水中で生きている時から、あのネバネバ感が残っているのか、とにかく良くわからない事だらけだが、”世界の珍味”とはそんなモノであろうかぁ。

フカヒレ三昧、あわび三昧!!

世の中には”フカヒレ”を食べた事が無いとおっしゃる方もいらっしゃるから、その食感を解説すると、”ヤルキ満々な春雨がタバになって固まった・・・コリコリ・ヌルヌルのゼリーに繊維状の食感・・・要するに”ヌルッ “として”コリっ”とした食感・・・わかるかなぁ。 とにかく珍味なんです。 そのフカヒレを食いまくるのが”専門店”なのだ。 ボクはとにかく”センモンテン”・・・大好きです!!日本の宮城県の気仙沼 (けせんぬま) は良質なフカヒレの有名な産地なのだが、あまり宮城県や東京でフカヒレを目玉にした店は多くはない。(東京・恵比寿に筑紫楼があるくらいかなぁ。中華街には扱う店は多いがメインではない。)

フカヒレ三昧、あわび三昧!!

という位、名前は知っているが馴染みが無いのがフカヒレ。 ここタイのバンコクはフカヒレ料理店がやたらに有名だ。 今回、紹介の”スカラ・シャークフィンレストラン”だが、片っ端から散々、食べて最後にはメニューには無い”フカヒレ・ラーメン”まで作ってもらってお一人様6000円!!これが安いか、高いか!?(ちなみにタイ人の平均給与は6万円程度)従って贅沢品には違いないがコリコリヌルヌルな時間は最高だった。

フカヒレ三昧、あわび三昧!!

フカヒレの効能としてはコラーゲンの塊なので相当な美容効果が期待出来るのだが、すでにバンコクでは高温多湿で、しっとり感を通り越してじっとり感、いやベタベタ感、いやベッッタァァ?感になっているので、効果は確認できなかったが・・・・・”みのもんた”の番組じゃないんだから効能なんてどうでもいい!美味いが一番!! タイに行ったらフカヒレ三昧でしょ! 重要な事だが、この店のチャームポイントなのが、ワイン類は持ち込み可能で、むかえのショッピングモールには素晴らしいワイン屋さんがあるのでバッチリ!

フカヒレ三昧、あわび三昧!!

  • 銀都魚翅酒楼 有限公司(1992) スカラ・シャークフィン レストラン
  • 218-218/1 サイアムスクエアー1、バンコク、タイランド
  • 電話 252-0322 251-8899、251-4799、250-1634,254-1699  (なぜ、こんなに沢山の電話があるの!?) (スカラ映画館前)
  • MBK東急ストアの交差点をサイアム方面に戻り最初の角を右に曲がった左側、向かいが映画館。

※ここはアワビ専門店でもあるが、アワビはいただきませんでした。なんだかそんなゼータクしたらバチが当たる気がしたもんで・・・・

ボディーランゲージで情報収集! タイでもオッケー!

タイ料理の名前は実にそのまま・・・トムヤムクン(トム:茹でる、煮る、ヤム:合える、クン:海老) カオ・パット・クン(カオ:ごはん、パット:炒める、クン:海老/タイ風焼き飯) トートマン・プラー(トートマン:魚のすり身、プラー:魚) カオマンガイ(カオ:ごはん、ガイ:鶏肉/シンガポールライス)・・・・とにかく、何もかもが味わい深く、ストレートな辛さだけではなく、複雑で美味しいのだ。 一同にならべてみると、どれもが赤くて、緑色ばかり! ”名古屋の食べ物は茶色説”(手羽先、味噌煮込み、味噌カツ、味噌煮込みうどん・・・全部、茶なのだ。)を唱える波田としては、この色使いが気になって仕方が無い。 タイ人はとても紳士的で優しい人が多いが、味付 けも決して押し付けがましくなく、テーブルには味付けはアナタにお任せよっ! とばかりに”唐辛子入りの酢、ナンプラー、唐辛子の粉末、そして砂糖”の基本四種が置かれている。(見ていると結構、砂糖を投入するタイ人を見る。)

ボディーランゲージで情報収集! タイでもオッケー!

さて今回の”定番的美味しいと言われる老舗”がここ”ソンブーン”だ。 こんな店に行くのは大人数に限る。なるべく多品目の品物をリスクヘッジ(危険負担回避)なる経済的手法を用いて発注。食べてみれば評判なのにピンとこないモノ(放っておいても沢山の注文が入るので甘んじている)の一品もあるし、評判外なのに食べれば絶品などの発見が出来るのもリスクヘッジなる手法の成せるワザなのだ。 回りのお客さんの評判を聞くのも決して恥ずかしい行為ではない。言語で無理なら身体を張って聞く方法があるのだ。 その手法を明かそう!!  店内で人の良さそうなお客を探す。これを間違えるとただのアホ扱いされる。→ 目で親愛の念を込めて合図を送る(メッセージとしては ”こんにちは!日本から来ましたよ! 私はタイが大好きです! 美味しいですかぁ!? 楽しいですか!”などという気持ちを込めて) → すると多くの国際感覚あふれるガイジンはスマイルで返答してくれる。

ボディーランゲージで情報収集! タイでもオッケー!

これを”開通の合図”と呼ぶ → そして彼の食べる一品を指差して手でオッケーマークを出す!(やっぱりそれ、美味しいですか!頼むべきですかね?)”質問の合図” → その返ってくる微笑みで、その美味しさは計り知れる。これは間違いない! ガイジンは大体がボディーランゲージが相当に得意である。 ジェスチャーがとにかくわかりやすい。 イタリア系、ラテン系などは特にジェスチャーが激しい。  実はこの手で、その店の裏メニューを知った経験が何度もある。 親切なガイジンは波田に変わって注文をしてくれたりするのだ! ”おいっ!このジャポネーズにコレを作ってやってくれ!”なんて言ってくれているのに違いない。 今から皆さんが、世界各国を旅するにあたり、外国語を勉強するのも多いにケッコウなことだが、ボディーランゲージは完全にランゲージバリヤー(言葉の壁)を乗り越えられるのだという事を知って欲しい。

ボディーランゲージで情報収集! タイでもオッケー!

という事で言葉もメニューもサッパリわからないタイでもキッチリと満足な食事が出来るのでした。 ここも美味かったよ!!

  • ソンブーン 本店 Soi Chula 8,Ban That Thong Bangkok
  • 電話 02-214-4927 営業時間 16:00~23:30 プーパッポンカレーなどは有名!
  • http://jiyuland.com/data-sonbun.html

赤くて緑なタイ料理!

いま、ちまたではタイ料理が大人気だ。ココナツミルクのうま味や、香辛料がからみあう奥深い味わいのタイ料理。とにかく辛い印象だが、甘い、辛い、酸味の三つの味にスパイシーで複雑な味わいは完全に病み付きになる。

赤くて緑なタイ料理!

バンコクは本当に暑くて、ブラブラと散歩をしているとたまらなく辛いモノ、スパイシーなモノを食べたくなる。タイでもクチコミ情報は本当に大切で、可愛らしい女の子に質問すると教えてくれるお店にハズレは無い。(世界共通で可愛い女の子は男子から様々な食のアプローチを受けているので、美味しい店を知っている。しかし値段は逆にあてにはならない。彼女達は支払ってはいないから・・ただ注意しなくてはいけないのは、世界各国でカワイイの基準値にはズレがあるという事だ。)ということで、今回、波田の目でカワイイと思った女の子から聞いた店は”SilomVillage”(シーロムビレッジ)だ。

赤くて緑なタイ料理!

それも二人からの強烈な推薦を受けた。もう間違いは無い!! 店にはランチタイムに入店したが、英語も通じずに、流れを理解するのには少々困った。 まぁ、しかし誰が見たってガイジンが、レストランに来る理由がただ一つ!”メシを食わせろ!”しかないので、店員さんも察してくれる。食べたかった基本的なタイ料理は、アラカルト(単品注文)だったのでテーブルで注文。トムヤムクンとカレー、空心菜の炒め物・・しかし他の席のローカルピープルが食べているのはそんなベタなメニューのタイ人はいない。どうも観察していると”45バーツ(約130円)を支払って食券を購入して希望のコーナーで指差し注文”のようだ。

赤くて緑なタイ料理!

丼ものコーナーでお客の流れを観賞していると、蒸し鶏、味付け焼豚、味付けダック、蒸し焼き焼豚(だとおもう)のどれかををゴハンにのせてもらい甘辛いタレをかける。不足ならばより辛いタレをかける!(名前は不明、聞いたがわからない!!)が美味しそうなので注文。どれかを選べと言われたが意味不明に”アィアムツーリスト!アィウォントオール!!”(観光客なので全部、お願いします。)とデタラメ英語でグルリと食材を指差したら、全品盛りを作ってくれた。そうだ!豚の煮込みもあったから”スペシャル5品のせ”が完成!これが最高に美味しかった。満腹状態で満足していたら裏側に3種のカレーがあり、これも観察していると、注文すると細いうどん(米から作った麺)だけを渡され、十種類近くのトッピングを自由にのせて、また店員さんに戻すと、好みのカレーをかけてくれるという”タイ風カレー南蛮”がメチャクチャに美味そうだったが、もう胃腸が食える限界を超していたので次回への宿題とした。

赤くて緑なタイ料理!

  • SilomVillage(シーロムビレッジ) 286Silom Road,
  • 電話 0-2235-8760

“ヤッホー”なヒマラヤ蕎麦。

ヒマラヤ蕎麦・・・・この名前が好きだ。ダイナミックだ! エキサイトだ!セコくない! 壮大だ! ヒマラヤは地方の名前で、このヒマラヤ山脈の中にエベレストをはじめとする世界のアルピニスト(登山家)が目指す8000メートル級の山々が連なっている。 国で言うとブータン、中国、インド、ネパール、パキスタンという6カ国にまたぐ。その水源もすごく河川でいうとインダス川、ガンジス川、プラマプトラ川、そして中国の長江だ。この水源をたよりに7億5000万人もの人が暮らしているのです。命の源泉みたいなヒマラヤ山脈は当然に高地で、高地での植物の栽培は様々な障害が待ち受ける。そこで育てられているのが”ソバ”だ。そばの品種なんてややっこしい事は知らないが・・・・いつだかヒマラヤの麓(ふもと)のネパールのカトマンズで絶品の蕎麦が食べられると、何かで読んでいていつかは行きたいと思っていたのだ。

"ヤッホー"なヒマラヤ蕎麦。

そして、その日は来た! 数少ない日本人の観光客の為に作られたガイド地図の隅っこに、その店、名前もそのままの”ホテル・サンセットビュー・ヒマラヤ蕎麦処”の情報が!! 思わず”あったぁ!!”ということでネパールへトレッキングに来た最終日。正確に言うならば、ヒマラヤ・トレッキングに行き、カトマンズで唯一の一日の貴重なランチは波田の独断でこの店に行った。もう少し待てば、翌日には日本で美味しい蕎麦も食べられるのに・・・そんな問題ではない。異国の地(今の時代にこんな言葉を使うのか!?)でニッポンの正しい食文化が継承されている事を見たいではないか。そんな日本人を応援しなくては!!(全然関係ないけど、ネパールには日本人が誇りに思うべく素晴らしい日本人がいらっしゃるんです。《近藤亨 ※1》) ということでヒマラヤで13万歩も歩きまくり全員足がガクガクフラフラする状態で第二の目的地(波田の中では格付けランキングでトレッキングの次に重要課題となっていた。)に到着。とっても田園調布的な良い空気の町並みに、そのホテルはあり、目的地は思いのほか立派で素敵なホテルで波田の応援なんて”間にあってますよっ!!”って状態。ホテルはキレイな庭の中にあり、咲き乱れるブーゲンビリアなど素晴らしかった。 早々にホテルの一角のレストランに入り名物”ヒマラヤ蕎麦”をいただいた。・・・コレが実に美味しい!!というか長野県あたりでいただく蕎麦となんら変わらない。そんなホンモノのお味でした。

"ヤッホー"なヒマラヤ蕎麦。

波田は蕎麦を食べると”ニッポン人で良かった!!ニッポン人バンザイ!日の丸バンザイ!!”と思うのだが・・・日本よりはるか数千キロのヒマラヤの麓の大地でこのようなリアル・ジャパニーズに出会うと感動はヒマラヤ級に膨れ上がる。
《※1 近藤亨 こんどうとおる  (YOUTUBE是非見てみて下さい。日本にはこんなに素晴らしい形で後進国のお手伝いをしている人がいらっしゃるんです。衝撃の人生です。 http://www.youtube.com/watch?v=p_tHQQORk4M 》

  • ヒマラヤ蕎麦処 HOTEL SUNSET VIEW HIMALAYA SOBA DOKORO
  • http://www.hotelsunsetview.com mail; sunset@wlink.com.np
  • 電話 977.1.4783172 New Baneshwar Kathmandu Nepal
  • 営業時間 11:00~20:30(LO20:00) 年中無休 ラルトプール、ビレンドラ国際会議場近く

ラスベガスの”ピンポンパン”と”ピンパンポン”の違い!

ラスベガス・・・不自然な街だと思う。アメリカはこの街を抱えながら京都議定書にはとてもではないけどサインは出来なかったのだろう。まさに何も無い砂漠の上に作られた、人工的この上ない街だ。 ホテルの部屋数も過激に多くて、メインの交差点のまわりの4軒のホテルだけでワイキキ海岸の全部のホテル数を軽く上回るらしい。 近所の大都市ロサンジェルスは物価の高騰も激しく、仕事が無い。 しかしラスベガスは家の価格も安く、そして仕事はいくらでもある。従ってどんどん新天地を目指して人が増えているのが新しいラスベガスなのだ。

ラスベガスの"ピンポンパン"と"ピンパンポン"の違い!

ハンバーガー屋さんで食べていたら、同席したお婆さんは87歳で、今でも現役でツアーガイドをしているという。そのお婆さんいわく、この年でも仕事があるのがラスベガスと言っていた。 5000室以上もあるMGMホテルなんかシフトの従業員が一度に同じ時間に出社、退社するだけで大渋滞になるそうで、そのスタッフの為に細かな時差通勤になっているらしい。 ということでラスベガスはお金持ち遊び人も沢山いるけれど従業員や一般人の数たるやハンパないのだ。 では一般ピープルに愛されている店は・・・ガイドの陽気なオバちゃん推薦の店がここなのだ。 オバちゃんはゴールドコースト・ホテルの”ピンポンパン”だという。どこかで聞いた名前だがその由来は考えた事も無い。なぜ幼稚園児向けの番組名が飲茶・中華料理店の名前に・・・そして到着してみたらピンポンパンでは無く”ピンパンポン”なのだ。(プッチーニのオペラ”トゥーランドゥト”に登場する中国のダメ三大臣の名称が”ピンパンポン”歌のお兄さんが登場する”ピンポンパン”とは関係ないのです。)

ラスベガスの"ピンポンパン"と"ピンパンポン"の違い!

それがどうって話じゃないけど、とにかく店には”美味いぜオーラ”が出まくっている。 海外での食事の”箸休め”は中華に限る。厳密に言うならば中華というより飲茶が正しい。中華料理だと打率的に失望する可能性が低くはない。オレはパイナップルの入った酢豚なんて食いたくない。ここの飲茶のおかげでラスベガスの洋食ライフに小休止が出来てどれだけ幸せな気分になれた事か・・・お醤油味バンザイ!! なんだか運気まで上がってきた! (ラスベガスのレストランはコストパフォーマンスが最悪な店が多い。ようは観光客値段まるだし。でもここは本当に良心的だ。知っていて損は無い!)

ラスベガスの"ピンポンパン"と"ピンパンポン"の違い!

  • Ping Pang Pong The Chinese Kitchien (金元賓厨坊)
  • 4000West Flamingo Road. Las Vegas. NV 89103 (ゴールドコーストホテル&カジノ内)
  • 電話 (702)247-8136 FAX (702)247-8145
  • DimSum (飲茶)10:00?15:00 Dinner17:00?27:00