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巨匠の気分でカレーはいかが?!

ジェフリーバワという崇高な建築家がいた。
バワは南国建築家として多くの名作をスリランカをはじめバリ島やインド、そして世界中でも特に南国に数多くの作品を残している。
よく思い描く南国スタイルの建築物と言えば、氏の影響やコピーと思って間違いないと言われる程に、多くの名デザインを残している。

氏のデザインは土地がもつ自然の美しさ、歴史、文化を最大限に引き出し、内と外、人間と自然の境界線を取り払うことがテーマ。
彼の手掛けた空間は、佇んでいるだけで本当に心地いい。
プールの先がいきなりストンと切れて見えて、そのまま海と一体化して見える様なインフィニティープールなる手法も氏の代表的なスタイルの一つだ。

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氏は1919年にオランダ人の母親とスリランカ人の父親の間で生まれた。
セイロンと呼ばれた時代に19才からイギリスのケンブリッジに留学をしていて英文学を学んだ後に法学を学び、弁護士に。
裕福な家庭で仕事をする理由もなく、イタリアではビィラを購入して生活。
と言う事で相当な美意識の高さであったことは想像がつく。
20代の後半でセイロンの戻ることになり、その時にセイロンに大きな敷地を購入して自分で建築図面を引こうと思ったが知識が無さ過ぎを感じて製作が出来ない。
そこから再度、イギリスに渡って基礎から建築を学んで、実際に建築家デビューをしたのが38才と言う、かなりの遅咲き。

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そしてルヌガンガ(塩の川と言う意味)という場所に少し高台でペンドータ川を望む事ができる24エーカーの土地を購入して、そこに楽園を作る事を決め、生涯に渡りそこの地に様々な個人的な建築物やギャラリー、ゲストハウス、ステューディオ、夕焼けを見る場所、当然に農園や水田までをデザインして11人の専任ガーデナー(庭師)もいたそうだ。そして43年間もかけて作っていったのが氏の桃源郷“ルヌガンガ”なるバワの別荘なのだ。

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さてそこで氏はどんな生活をしていたのであろうか。
スリランカ人が愛する食・・・カレーに違いない。
なんとこのビィラでは予約をするとランチを用意してくれるのだ。
ここのカレーは美味しいスリランカのカレーの中でもトビきりな美味さだった。
その作り方も極めて丁寧で、とても満足のいくものであった。

このランチをしている場所の庭から続くベントータ川の光景からバワはインフィニティープールのアイデアを思いついたと言う事だ。
(その川にはホンドゥアネイチャーランドなる名称の“島”も付いていた。)
そんな思いを馳せながらバワが食事した同じ場所でお食事が出来るなんてなんて幸せなことでしょ。

ランチコースはコーンスープ(格別に美味かった)からスタート。
レッドライス(ローカルライス)、ビーツ、バナナ唐揚げ、そしてここから6種類のカレーが続く。
ブラウンチキンカレー、パイナップルカレー、海老のカレー、キューカンバーモージョー(スリランカ風やや甘め野菜の酢豚。
(オニオン、キャプシコ(唐辛子)キャロット、ナス、マンゴーチャツネ、ダルカレー(スリランカの定番中の定番で朝から出てくる。)インゲン豆カレー(ゴトコラなる薬草とココナッツパパダ)と11種類の料理が続いた。それはそれは美しく素晴らしいランチとなった。

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そしてこの屋敷のツアー、ランチを含めて30ドル。
これはお得感イッパイ。
ハウスツアーも我々だけの為の時間だった。
アナタもルヌガンガで巨匠・建築家の気分を味わってみたら!!

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Lunuganga ルヌガンガ

Dedduwa Lake,Bentota、SLIRANKA

℡+94-91-4287056

http://lunuganga.com

入場料1250Rs ランチ 3000Rs(入場料込) 要予約

宿泊も可能(全6室)

 

※ちなみにここルヌガンガはゲストルームが一般にお泊まり出来る様になっている。
それぞれが趣向をこらした部屋なのでそれも楽しいかと思う。
(宿泊には食事も付いている。)全6室

※現在はバワの財団になっていて、様々な収益でこのルヌガンガも維持管理されていると聞く。
素晴らしいことです。

 

※場所はバワの作品であるAHUNGALLA / HERITANCE AHUNGALLA HOTELからクルマで小一時間。
相当に山奥で複雑な道であった。

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ロンドンはインド料理天国!“オレのカレーに何を混ぜたっ?!”

イギリスでの食の“逃げ場”といえばインド料理(カレー)なのだ。これはもう過去の逸話であるがイギリスはメシが不味い・・・と言われ続けていた。これも宗教上の背景があり、“美食にうつつを抜かすのはグウタラ生活の極地、食事は質素にサッサと済ませる”・・・という習慣があったからだと聞く。インドはイギリスが植民地化していたこともあり繋がりが非常に深い国なのだが、中国人と同様に世界中に中国人が散らばっているように、インド人がかなりロンドンに住んでいて、当然にインド料理の店を開いているのだ。

ロンドンはインド料理天国!“オレのカレーに何を混ぜたっ?!”

それはインド人の為であり観光客やローカルのイギリス人のためにでもある。 旅人の間では何処の街でも“メシに困ったら中華”というのは通説ではあるが、この街ではかなりインド料理が中華料理同等に美味しいというのは、昔から伝説とされているのだ。 インド料理には様々なスパイスが使われるが、その奥深い世界は簡単には語れない。というかあまり詳しく知らない・・・スミマせん! ブリックレーンという場所を訪れた。ここはストリート系というか、若者系というかどちらかといえば、すこしファンキーなマーケットが日曜日に開催されるエリアだ。またニューヨークのSOHOのようにアーティストなども沢山、住んでいる街だ。 お店も若者が始めたオモシロそうな店がたくさんあって楽しい。

ロンドンはインド料理天国!“オレのカレーに何を混ぜたっ?!”

その一角にインド・料理店が何軒も連なるエリアがあるのだが、どの店も美味しそうで、たまらない香りを発している。この香り、一度、嗅いでしまったら最後で、もう他のモノを食べようという気は起こさせない魔力を持ち合わせている。そのなかで“イチカバチ”という勇気もなく、看板を信じて“ブリックレーン・カレーフェスティバル・チャンピオン”の店という言葉につられて入店。昼時なのに、なんと店内には我々しかお客はいない。 少々不安になったが、とにかくウエイターを呼んで、人気メニューを聞き出し注文! 待つ事10分~~出たぁ!! これが本当に美味しかった。ラム・カレーとチキン・カレー、どちらも辛さと複雑な香辛料が織りなすまさにインドのカレーという感じ。

ロンドンはインド料理天国!“オレのカレーに何を混ぜたっ?!”

気が付いたら汗ダクダクで食事が終わる頃にはグッタリとして、満足感とお疲れモードが同時に押し寄せる、まさにエスニック料理の極地に到達したのだ。恐るべしインド人・・・オレのカレーに何を混ぜたんだよっ! と聞きたくなる位に、翌日も食べたくなる味だった。

  • PAPADOMS 94 BRICK Lane. LONDON

カレーがオレを呼んでいる!!!男ならばそんな日もあるかと思う。 北インド料理 ルソイ

カレーがオレを呼んでいる!!!男ならばそんな日もあるかと思う。 あるアメリカ人に聞いた事がある。『世界中にあってインドには無い言葉、3つはナンだ!?』・・・・まったく想像もつかなかった。そのアメリカ人は答えてくれた。 ① ありがとう。Thank you. ② ごめんなさい。I’m sorry. ③ ドーゾ! Please! なんだそうだ。このことに関してはコメントを避けたいが、なかなか的確かもしれない。(インド大使館の広報部の方、すみません!あくまでも聞いた話です。) そんなインド人ばかりではない。ここ東京の目黒はなぜかIT企業が多いせいか、やたらにインド人が多く、ランチタイムなど、ネパール料理店(インド料理に似ている。)で周りを見回したら俺たち御一行以外、全員インド人(というかあっち方面の方々)だった。

カレーがオレを呼んでいる!!!男ならばそんな日もあるかと思う。 北インド料理 ルソイ

ある時、カレーチェーンの巨人”ココイチ”の目黒店で納豆カレーを食べていたら、インド人が入ってきて『スーミマセーン、3カラ(辛)クーダァサーイ』って言って注文していたのを聞いて衝撃を受けた。 恐る恐る”美味しいですか!?” と聞いたら、大好物だと答えてくれた・・・・そんな魅力がカレーにはあるのだ。 目黒は他の街に比べてインド料理屋が多い気がするが、それぞれ切磋琢磨して成長を続けている。 そんな状況のなかで、ランチタイムに店の前でホンマもののインド人(ここでいうホンマモンとは背が高めで目がギョロリとしてターバン巻いている。出来れば体臭も少々カレー臭を伴うような・・・当然に民族衣装をまとう。)がビラをまいていて、切ない顔で『ヨロシク願いしまーす!』なんて言って小さなビラを渡してくれて客引きをしているのだ。なんだか『行ってやらなきゃ可愛そうだナァ!』なんて日印国交のお役に立とうなんて思って二階に上がったら店の前に、お客が、すでにあふれているじゃないの! こんなにお客がいるなら客引きなんてしてないで、店の中のお客でも、サッサとさばけよぉ!!と思ったが、二階に上がってカレーの臭いを嗅いだ瞬間から”虜(とりこ)”になってしまい、店前で並ぶ羽目となったのだ。

カレーがオレを呼んでいる!!!男ならばそんな日もあるかと思う。 北インド料理 ルソイ

カレー臭には、『蕎麦でも食べようかナァ!それともラーメン行っちゃう!?』 なんて軽い欲望を一発一撃で封じ込める、もの凄いパワーがあるのだ。 全く不本意にカレーを食べたが 『アラァ、ビックリ!!』これが激ウマなのでした。ナン(小麦粉を焼いたカレーのお供)もヤル気満々です。時々5~6人で行って、全メニューを制覇するけど、どれも甲乙付け難い美味しさ。是非、複数人数で行って食べ比べが正解。 しかし一回食べたら終わり的な味でなく、キッチリとファンにしてしまう所に、インド人商人魂を見た気がした。

  • ルソイ 目黒店 東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒二階
  • 電話03-5487-5602
  • 北インド料理店という看板なのでタンドール料理(ランチにはカレーに付けられる)やクリーム系カレーがオススメ。
  • 営業時間 ランチタイム  ディナーは17:00~LО22:00

麻薬的レロレロ・・・サムラート・カレーハウス。

これは完全に麻薬である。いや正確には麻薬に近い常用性を持ち合わせた食べ物である。世の中に欧風カレーとよばれるトロトロ系カレー、札幌発のスープカレー、学生食堂ででてくるようなドロドロカレーなど様々なカレーがある。そうカレーは”擬音化”されて表現されるのだ。トロトロ、ドロドロ、サラサラ・・・・・今回のカレーはひょっとしてレロレロなのかなぁ・・しかしカレー味というのは人を魅了する何かがある。

麻薬的レロレロ・・・サムラート・カレーハウス。

以前にロンドンでやはり麻薬的なカレー(インド料理店)に行った。そうだ!シンガポールでも正に麻薬的なカレーを食った。軽い幻覚症状と表現するのかなぁ。あくまでも波田の憶測であるがインド料理には他国の知られていない危ない(いや失礼)スパイスが存在する。(と思う)これは有名な話だがキチンと国が認めるある添加物が、やはり認められている添加物を合わせると、とても危ない発がん物質に変化して人体に悪い影響を与えるなどという複合汚染の事例はいくらでもある。(例えばレタスにかけられている農薬とハムの中の添加物は、そのまま、なんと発がん性物となる。これは常識な話。当然それぞれの農薬、添加物は法律で認められている。)

麻薬的レロレロ・・・サムラート・カレーハウス。

例としては的確ではないがなにか不思議なスパイスと別のスパイスを混ぜ合わせて幻覚症状なんて考えられないのかナァ。それくらい一度食べると病み付きになるのがサムラートの魅力を超えて魔力なのだ、まぁややっこしい話はこの際やめて、レロレロが魅力のサムラートを食おう。この店はカウンターだけのファーストフードなのだが、そこは世の中のカレー屋とは一線を画すのだ。大体、カレー屋には必須なのが”インド人”である。何故かカレー屋でインド人を見ると安心するが、ここでも当然にホッとする。韓国料理店では韓国人が、中華料理店では中国人が・・・キリが無いけど大切だ。(昔、メキシコで日本料理店に入ったら全員日本人に似たメキシコ人でビックリした。日本人になりきって”いらっしぇ~~”とか叫んでいたが・・・・店員の誰も日本に行った事はないし、本当の日本食は見た事も食べた事もないと正直に言っていた。大体、本物の日本人が店に入ってきたら面食らっていた。日本料理店店員が日本人を殆んど見た事が無いと言う事実・・・従って出てきた料理は不思議そのものだったなぁ。名前は”テンプラ”とか日本の料理名だったが。)

麻薬的レロレロ・・・サムラート・カレーハウス。

なんだかその経験がトラウマになっているのか、異国人の顔は安心する。そしてこの店はキッチリとファーストフードと位置付けている。自動販売機で食券を買って注文するシステムなので店員が日本語を話せなくても一向に構わない! 料理が出てくるスピードはファーストで調理の時間はスロー!この店の”志”は大変に高いのだ。タンドリーチキンも中々だ。(タンドリーチキンで赤くてバサバサした鶏肉と思っていたら間違いだった。ここはジューシー&スパイシーだ。)とにかく便利で美味しいサムラートで是非、レロレロ体験をして欲しい。色々考えるのが面倒臭くなるから人生もラクチンになるよ!!

麻薬的レロレロ・・・サムラート・カレーハウス。

  • サムラートカレーハウス 渋谷区宇田川町36-4 豊田ビル1階 03-3462-8284
  • 東急ハンズ渋谷店下側の出口正面。西武デパートA館、B館の間をAM本社に向かい右にハンズでその正面。

全国平均を突っ走る! 静岡県沼津市の”カレーハウス ジブ”

人はカレーを食いたくなる。それも突然に神の啓示のごとく食べたくなる。それは定期的にやってくる! そしてなんの予告も予兆も無しに。その日は日曜日の昼前だった。昨晩の焼酎が少々残り気分的にはヨロシイが肝臓、胃腸的にはバッドな状況。完全ダルイ午前中を過ごしなんとなく空腹がぁ。頭の中で高性能グルメナビゲーションシステムがフル回転する。検索キーワードは”二日酔い撲滅””栄養補給”そして”満腹”だ。系統としては和系ではなく”エスニック、その他”で脳の検索ボタンを押すと・・・沼津の”カレージブ”とヒット。

全国平均を突っ走る! 静岡県沼津市の"カレーハウス ジブ"

という事で乱入。しかしなんといいましょうか。ここの暖簾をくぐるとカレーモードとは程遠く、日本蕎麦かぁ、料亭かぁ、気の効いた和食屋としか思えない庭園のある民家なのである。この穏やかな空気が食欲増進し疲れた胃腸の疲労感にトドメを刺すのだ。インド人もこんな店でカレーが出されているのを見たら感動するだろう。だってアナタがインドに行ったら小型タジマハールみたいに屋根がメレンゲみたいになったモスク風建物が寿司屋だったりしたら驚かない? ディズニーのシンデレラ城が蕎麦屋だったり・・・・またまた想像が飛躍化している・・・・。ということで早々にカレーをオーダーした。オプションのレパートリーは幅広く想像する限りのモノを考えトッピングに加えているに違いない。(小海老、大海老、海の幸、いか、フィッシュ、キノコ、烈辛レンダン、ハンバーグ、牛ホホ、ヒレカツ、ロースかつ、ビーフカツ)揚げ物専門店の領域にまで進出しているメニュー構成なのだ。そして出てきたぁ~~という迫力にヒトは引く。でも引いてはいけない。だってアナタが注文したものなのだ。ということで早々に食ってみよう。複雑なスパイスの美味さと分かりやすい家庭のカレーの”いいとこ取り”という感じのカレーだ。子供も大人もインド人も二日酔い弱者にもバッチリ! これなら札幌スープカレーが進出してきても、ココ壱番の量産型が流行っても完全に住み分けがなされていて充分にやっていけるゾ。というかこの店に行くと感じる事。トッピング、カレー、ゴハン全てが美味しいが、ブッタまげる個性は感じない。特徴がないのである。”総合的に美味しい”というのが正しい評価なのだ。

全国平均を突っ走る! 静岡県沼津市の"カレーハウス ジブ"

静岡県民というのは世間ではマーケティングにはうってつけの県民と言われている。ここでモノが売れれば確実に全国何処にもっていっても売れるということで新製品、出版物などの試験的販売は静岡と決まっているのだ。それほどまでに全てが平均的な県。県民所得は全国平均、一人当たりの預金高も全国平均、選挙の得票率、支持政党の割合、自治省、各省庁の予算、小売業の年間販売額、好みの色はグレー、ベージュなどの中間色・・・などなど、どこをとっても平均的な場所柄なのだ。これは温暖な気候、大雪や台風に見舞われたことも無く、人は解放的でノンビリ。そして地理的に東西の文化が行き来する中間点にあるので両方の文化を明るく素直に取り入れた結果、全てが全国平均になったのだ。ということでここ”カレージブ”は抜群な平均的美味さなのだ。

  • カレーハウス ジブ(JIB)足高店 静岡県沼津市足高478-2  電話 055-921-2919
  • 東名高速沼津インター出て50メートルを右折(変則な道、右手のバスロータリーを見なが、すぐの突き当たりを右に上ると東名高速を越してまっすぐ1,78キロ上った左側の民家。
  • 営業時間 平日11:30~15:00 17:00~2130    土日 11:30~21:00   月曜日定休
  • 小海老、大海老、海の幸、いか、フィッシュ、キノコ、烈辛レンダン、ハンバーグ、牛ホホ、ヒレカツ、ロースかつ、ビーフカツ、水割り、ワイン、焼酎、ビール、ショットバーボン、日本酒、1500円から1800円  ボリュームはすごい。

これはナンでしょう! エベレスト&富士山

これは、実はまだデビュー前のモノです。 本邦初公開! なんとグリーングリーンで出す人気の“カレー”のライスの“型”なんです。 一つは“ライス300g用のエベレスト”(大盛り)と“ライス200g用のマウント・フジ”なんです。 これ、発案してから、この型が出来るまで、和田篤史氏は散々、試作に試作を重ねてここに至ったのです。 だいたいゴハンが300gの容積を満たす型・・・相当に苦労したらしい。 ありがとうございます。シリコンで出来ているんですが、世界に一つ(予備で二つ)のオーダーメイド製品!! “大盛り”くださいと言うより“エベレスト!1丁っ!!”って言った方がチャーミングじゃないですか! ということで秋からのデビューの予定です。これは自慢の一品です!!

これはナンでしょう! エベレスト&富士山 これはナンでしょう! エベレスト&富士山

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

町にはソウルフーズなるモノがある。それは町民に愛される、無くてはなら無い食堂なり食べ物なのだ。北海道の帯広にもそんな店がある。帯広その名はインディアンというカレー屋だ。有名なところでは帯広には豚丼とジンギスカンがあるが、ローカルから愛されるのは圧倒的にインディアンだ。

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

この店、どれだけ愛されているかと言うと釧路近郊だけに12店舗。他の地域にはほぼ、出店していない。どんなに札幌から依頼が来ても断固出さない。(これオレの勝手な推測)そしてどれだけ釧路人に愛されているかと言えば、大手カレーチェーンの”CoCo壱番屋”が釧路に出店しても見向きもせずに、なんとCoCo壱番屋は撤退に追いこまれるという事実!!

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

店で食べていると、近所のオバちゃんが鍋を持って夕飯のオカズにと買って帰える事実!(店は鍋で買いに来る事を推奨!使い捨て容器を使わない事はエコロジー的であるとの見解と大きく貼られていた。) カレーのお味は三種類。どれもそんなに大きな差はない。出来上がったカレーがテーブルに運ばれると、お客さんは美味しそうな顔をして食らいつく!

釧路の、釧路人の為の、釧路のゴハン!

オジイちゃんもオバアちゃんも、子供も学生も、肉体労働者も男も女も、ヤンキーも、ここでメシを食らっているのだ。 インディアン食わずして釧路を語るなかれ!!

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

オレの中では羽田空港に行く!イコール インディアンを通るという図式がセットになっている。月に2回から3回は羽田空港から日本の各都市に行く事が常だが現地に夕方に着くスケジュールが多いせいか昼前後のフライトを選ぶ事が多い。そして帰りはその日一日を無駄にしたくないので、どちらかと言うと午前中のフライトを選び東京には昼前に戻るというのが通常。すると羽田空港と我が家の間に位置するカレーのインディアンでランチ~~という自然の選択が頭の中であるのだ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

だいたいオレって”一粒で2度美味しい”的なメニューが好きだ。カレーにしようか、ラーメンにしようか!? エーイ両方だっ! なんであろうかぁ、この洗練されたラーメン、そしてカレーライス・・・カレーライスはインド系(カレー粉を使わない)とも学食系(ドロっとした家庭の味)とも違う、そう洋食屋さんのカリーというヤツだ。そしてラーメンはベースがコンソメなのだ。要するこの店の前身は”街の洋食屋さん”。従ってお育ちが違う! 素性が違う! ルーツが違う!

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

創業者は武田キンゾー氏 銀座の洋食屋さんの元祖たる資生堂パーラーで修行をして横浜で洋食屋を開業。そのキンゾーさんを師匠にここの店主が修行、そして開業。今でも月に一度のチエックが入ると店主が話してくれた。元は洋食屋さんをやっていたが、ある時に二日酔いに苦しむ常連から元々から濃厚で評判だったコンソメスープを使ってのラーメンをリクエストされて作ったのが、ここのラーメンのルーツ。それが定番メニューになって、そしてカレー&ラーメンとなり今の店のスタイルに落ち着いたそうだ。 なので”古式武田式カレーのインディアン”という長ったらしい名前となる。メニューを見ればとても謙虚な姿勢が垣間みれる。 『ウチのカレーより美味しいカレーがあるならば教えて下さい。勉強に食べに行きます!』と書かれている、どうですか!! この謙虚な態度。決して自分が日本一だとか穿ったモノの言い方をしない姿勢が好感持てるでしょ。 今日はカレーも食べたい!ラーメンも食べたい!と言う日には出かけましょ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

  • インディアン (古式武田式 カレーのインディアン)
  • 東京都大田区西蒲田7-16-1 03-3738-1902
  • 営業時間11:00から18:00 東急 蓮沼駅の改札口から1分
  • http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003311/

カレーに始まりカレーに終わる! 

インドでの当たり前! インド・・・インド人についての、こんな話を聞いたことがある。 この話がウソか本当かは・・・微妙なところだが、並の日本人では信じがたい事であろうが、何度かインドを旅してみると、本当かもしれないと思う話だ。 “インド時間”とは・・・ある家族が列車で旅に出るので駅に向かった。インドの列車の時間(ダイヤ)がいい加減なのは承知の話。しかし念を入れて予定時間の15分前に到着! するとなんと予定の列車が目の前で出発してしまったのだ。怒り狂ったお父さんは駅員に厳重に抗議! ところがその駅員が一言『大丈夫ですよ!あれは昨日の列車ですから!』(笑) インド人には良くある話なんだろうが笑える様な、不安いっぱいになるような話だ。

カレーに始まりカレーに終わる! 

そんなインド人に誰がした!?  食育なる言葉が生まれて久しいのだが、食育的な観点から考えるとカレーが原因という説はどうであろう。あくまでもオレの場合であるが、カレー(インド的カレーです。日本的なカレーは例外です。)を食うと明らかに脱力感と言うかナチュラルハイというか・・・とにかく、さぁ仕事をイッパツ頑張ろうなんて気は起きて来ない。なんだか適当な気分になっちゃうんです。具体的に言うと『ボッ~~っ!』としてくるのです。   そうだぁ!!昔、とある有名なインド料理店で打ち合わせがてらの食事をしたことがあるが・・・まとまらなかったなぁ! 個人差があるのかもしれないが肉体的に身をもって実験をした結果としては、この説は正しいと思う。(インドに敵意はありませんよ!リスペクトしてますよ!) インドでまさに三日三晩、カレーを食べた。そりゃインドに来たらカレーしかないじゃないか! しかし何処で食べても美味いのがカレー!チキンもマトンもベジタブルもどれも美味い。

カレーに始まりカレーに終わる! 

常に友人と一緒だったので各種注文して食べ比べした。それもある時は3種、ある時には5種と・・・それがことごとく美味しかった。 実は海外旅行”食”の三種の神器なるセットをいつでも持参している。それは醤油、わさび、ときには柚子こしょう、七味唐辛子などだ。どうしても食べ物が口に合わない国はある。それは仕方が無い事であるが、だからといって食わない訳にはいかない。そんな時には薄味のモノを注文して先の調味料を駆使して日本食に作り直すのだ。だが、インドは愕然とする。そんな魅力的な調味料もカレーの前では全く歯が立たないのだ。というかそんなモノが登場する必要がない程にスパイシーな美味しいモノが食べられるのだ。 カレーに始まりカレーに終わる。というかカレーしかないインド! カレーだけで充分ですよ。 ここも美味かった!

カレーに始まりカレーに終わる! 

  • DRAGON’S MAHARANI RESTAURANT K-24 Connaught Place. Opp. PVR Plaza Clnema. NewDelhi 11001
  • 電話 23413984 4753194